75.空港でのびっくりする体験(2)
2008年頃と思います。エジプトに観光で行った際に、入国手続きに時間がかかり1時間以上かかりました。入国審査が終わった後に荷物の受け取り場にいくとターンテーブルから荷物は既に降ろされており、整列していました。
荷物を探して持っていこうとすると、係員らしき人が近づいてきて手数料で1エジプトドルを支払うように言ってきました。よく見るとどうも一般の作業員のようです。どうして管理区域内に一般の作業員が入ってきて、さらに勝手に仕事をして対価が必要なのか非常に不思議でした。
さらに言えば、当時は、1エジプトドルは、ちょうど紙幣から硬貨に切り替わる時期なのか、紙幣もコインもほとんど手に入れられない状態でした。なけなしの1ドル紙幣を支払いましたが、エジプト内では常に1ドルを如何に手に入れるかが重要な問題で気が気でありませんでした。
手に入れる1ドル札のほとんどはボロボロで余り触りたくはありませんが、トイレその他のチップで必ず必要になるため敢えていらないものを購入して1ドルに崩していました。
行きの飛行機のエコノミーで使用できるトイレも飛行途中で6個中5個が故障で使えなくなっており、入国前からいろいろありそうだと思っていましたがその通りでした。