Volumeのキャラクター別に、短編を作ってみました。
気になる名前かアニメ名をクリックして下され。
如月春美 | バクライザー | アン(源氏名) |
警告:此処より先には性的な描写が含まれる危険がありますので以下の方は
閲覧をなさらないことを推奨します。
1.未成年の方 2.性的情報に嫌悪感を抱く方 3.虚構と現実の区別を試みない方
注意:書き手の能力の未熟さ故に以下の方の趣向に添えない可能性があります。
1.純愛派の方 2.鬼畜or陵辱を極めた方 3.パロディ等が嫌いな方。 4.まよね〜づが嫌いな方
懇願:御約束ですが、
ジオ「んじゃいくよ、せーの。」
ネオ「歩き目ですさん、ある爺さん、羽野 誠司さん」
ジオ「それからPUUさん、K・Kさん、イカロさん」
ネオ「でもってその他関係者のみなさぁーんっ!ありがとぉー!」
ジオ「本当にお疲れ様です、ハイ。」
ネオ「改めまして、ネオでぃっす!」
ジオ「ジオどうぉえっすい。いやしかし始まりますよ、この企画。」
ネオ「Volumeとかいうアニメのキャラクターの、たんあ小説だね。」
ジオ「そ。んでもってそれに先立ちVolumeの説明をしておかないとな。
・・ところで今何て言った?」
ネオ「あらやだよ、この人は。仕事忙しくてボケてない?」
ジオ「スタジオで出前ばっか食べてるから。」
ネオ「缶ピーチが美味くて。」
ジオ「そうじゃなくて、お前だよ!一体、何小説って言った?」
ネオ「たんあ小説。短く編む小説だろ。」
ジオ「どんなんだよ!短編小説だって!しっかりやんないと
この説明部分だって取られかねないんだからな。」
ネオ「いやぁーん。誰が取るのさ。」
ジオ「Volumeのナビゲータ、”未電れいあ”チャンにだよ!」
ネオ「えぇっ!そんな難しそうな仕事の人が必要なほど難しいの?
どんなアニメなの?」
ジオ「よっ!待ってました!これが視聴者参加型のアニメなんだよ。」
ネオ「え?買った人がセル塗ったりするの??」
ジオ「当日飛び入りで流れ作業的にコピー紙同人誌作っている
サークル現場みたいだな。そうじゃなくてVolumeのキャラクターに
どんなHをして欲しいかを視聴者がリクエストするんだよっ!」
ネオ「おぉーっ。それじゃあ自分が観たいお話のHアニメが
現実になるんだぁね。」
ジオ「まぁ、大勢のファンがいればね。ところでネオは一体どんな
Hアニメが観てみたいの?」
ネオ「んとね、オレは・・そだ!巨大ロボットが出てきてビームとかが
グワァーッ!!となるやつ。」
ジオ「あるよ。」
ネオ「え?マジ本気まじ??」
ジオ「まぁ基本的なシュチュエーションをこなせるキャラは揃ってるよ。
今ネオが言った巨大ロボットモノは餅のロンさ。」
ネオ「って事はそのロボの操縦者の女の子が」
ジオ「も、要望の多いシュチュエーションであんなこんなそんな。」
ネオ「うーっわぉ!他にはどんな事出来る女の子がいるの?」
ジオ「それでは簡潔に言うぞ。魔法少女(基礎年齢は某法律用)、
幼なじみ、白人留学生、温泉の仲居さん。」
ネオ「ラーメンの小池さんの親戚?」
ジオ「旅館の女中さん!今は接客係とか言うらしいけど。」
ネオ「あ、ホント。で、後他にはいないの。」
ジオ「それから、えーと。性格正反対な双子姉妹だろ、
眼鏡っ娘の理系少女、深窓のお嬢様(ゲーマー少女)、それから
某高速鉄道のパーサーってのもあるよ。」
ネオ「あ、おれスーチーが良い!」
ジオ「スーチーじゃなくてスッチーだろ!」
ネオ「うんにゃ、スーチー。」
ジオ「おめぇなぁ。・・・大体スーチーだと二人いるんだぞ。」
ネオ「うーんとね、ヨーヨー持って」
ジオ「いる方な!でもって餃子が大好きな方だな!!」
ネオ「ううん!でっかいリーチ棒持っている方!」
ジオ「ふぅーるぅーもぉおーとっ!!!」
ネオ「どしたの山寺さん?」
ジオ「あのねぇっ!Volumeのキャラにはコスプレヘルス嬢だって
ちゃぁーんといるのよ。んな事言った日にゃ、ああた。」
ネオ「似ちゃうの?」
ジオ「多分。」
ネオ「よし、みんな!そのコスプレ嬢に是非●●ドル雀士のコスを・・」
ジオ「ノーコメントッ!」
ネオ「おバカなアナウンサーかリポーターはいないの?」
ジオ「それはナビの未電れいあチャンが担当だな。」
ネオ「しかしまぁ、なんでも有りだね。」
ジオ「そうっ!後はみんなの想像力と購買力次第さ!」
ネオ「ほぉ、何だか司会みたい。」
ジオ「司会なんだってば!」