日進みらいの会活動内容
まだ、何もわからない中先進地視察として平成24年3月18日に三重県名張市の美旗地区に行きました。
地域コミニュティがどのような事なのかわからない中で、役員さんから、美旗地区の組織など基本的な
説明を受けた後、質疑応答を行いました。この地区の活動は、大変素晴らしく地域コミニュティとは
このような活動のことなのかと考えさせられました。考えていた以上に素晴らしく思えました。
日進みらいの会活動内容
四日市大学の小林先生の指導の下、毎月1回の定例会議+αによる会議の中で活発な議論を重ねて
いきました。
会議の中で、ワークショップにより、日進地区のいろんな事を少しづつ皆で共有化していきました。
そこで、まずは私たちを知ってもらう為に会の名前を「つながりのわ 日進みらいの会」と決めました。
活動を実施するにあたって、3つの部会が中心になって進めていこうと部会が決まりました。
2回目の先進地視察
2回目の先進地視察です。今回は、近くの刈谷市の小垣江地区と、高浜市の高浜南部まち
づくり協議会さんの2か所でした。それぞれが地域に合った思いのある活動内容でした。
日進みらいの会の活動も、近い将来地域の皆さんと共に行える様にアイデアを提案して
いきたいと考えています。地域コミニュティの実現に向かって・・・
日進みらいの会の活動の中で
日進みらいの会が活動をしていく中で大きく2つの事を考えています、
1.日進みらいの会の事務局の人間が、週に3~5日2・3時間公民館に来て公民館の方と
情報交換する事で会の活動と連携・協力が図れる。
2.市からの事業委託による地域への貢献
地域で出来ることは地域で行う事業を抽出し、地域での仕組みづくりをする。
事業委託による収益を会の活動資金として活用・地域への還元することで
地域の活性化に繋げる。ここに説明文が入ります。