太陽光発電 2012年6月、合計7.6kW ここまでの経過、今後の実績を |
我が家では導入しないことになっていた太陽光発電を、壁再塗装のタイミングに偶然が重なって導入することになりました。
1.前史
2.きっかけ
3.設備仕様
2.発電成績
幾ら稼いでくれるのか、あるいは、幾ら投資額を回収してくれるのか、という観点で発電成績が気になるのは当然のことなのですが、その稼ぎなり回収なりの前提となるのが、故障・不良のないこと、もし故障があれば早期発見すること、になります。その観点から発電成績が妥当かどうか、見続ける必要があると考えています。
稼動20日間の結果での考察をまとめました。当初予想や当初希望を振り返るために、今後この頁は原則改訂しないつもりです。
1.ピーク性能
2.年間予想・・ネット上のシミュレーション
3.年間予想・・名古屋気象台での日射量との相関2−1での当初予想(取らぬ狸の皮算用)に対して、実績を順次まとめていきます。
ソーラークリニックに登録しました。
日射量と、パネル角度と、発電量と、の関係について考察してみました。
1.水平配置と切妻対称配置
2.気象台発表の全天日射量と発電量の相関
3.東西面パネルの効率
4.アメダスの日照時間データによる全天日射量データの補正
5.アメダスの日照時間データによる全天日射量データの補正(その2)