ある日明石鉄道に3吋半のボールドウィンが来ました それから1年そこそこで、衣浦鉄道倶楽部のメンバーで あるY氏の5吋のボールドウィンが出来てきました この木曾森林鉄道のボールドウィンは、中部地区の人に は魅力?思い入れのある機関車だと思います それを、Y氏にお願いして、ライセンス生産することにしました 写真は、Y氏のBLWを白馬の高原で運転、後はY氏 撮影は内山さん 白馬での動画
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Y氏にお願いして手配して頂いたレーザーカット等 ベース部品が届きました、 さーこれをどう調理した物か!! 0601 |
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100円均一で、買って来ました、 これで前記材料を料理するわけでは有りません ガッちゃんではないです どうするかは、後で、お急ぎの方はY氏のHPで探してください この手の物は、同じ物が手に入らない可能性があり、難点です 鍋は以前2種類2サイズ位有ったのですが、小さめのこのサイズ しか有りませんでした、 鍋の購入時の注意点ですが鍋底が平たいのがあるので、むしろ こちらの方が多い、丸いのを探します 0601 |
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動輪の鋳物が吹き上がってきました 材質はダクタイルです 右上に乗っかているのは、Y氏からお借りした木型です 左の2枚は従輪で動輪舎で購入しました 060201 |
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シリンダーの木型です左側は仲子の木型です 060211 |
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木製前端梁を作りました、薪ストーブ用の薪の中から、 |
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板バネとバネ吊りを作りました、バネ吊り板をコの字を同じように曲げるのは、難しいですね、 |
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番号標を作りました、Y氏は、ロウ付けで作っていますが、写真では見にくいですが、細い穴を開けそこに銅線を通してたたいてかしめました、最初の意図はこの後にロウを流す予定でしたが、負荷のかかる所ではないのでこれで良しにしたいと思います、後部もこの方法で行こうと思う 他のも作業をしたのですが、なかなか形に成りません 060225 |
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番号標では銀ロウ付けは見送ったので、軸箱押さえで、初挑戦です きれいにロウが流れてくれたらネジの頭は削りとる予定でいたが、 不安が残るので、付けて置く事にしました 酸洗いと熱が充分でなかったようです、いつかボイラーも作りたいから、 060226 |
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動輪と従輪の旋盤加工ができてきました、 数が多いのは、K氏とI氏の分です、 060227 |
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軸箱を作りました。 真中のベアリングを入れる部分は、一体で作りました 060304 |
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動輪の内側を肉引きしました、 動輪と従輪の車軸の寸法出ししました、 060312 |
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何かアドバイス、質問等有りましたら宜しく、 |