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ガシャポン戦士シリーズ　ハイパーガシャポン戦士　ハイグレードＳＤガンダム

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１９９１年から発売
ガシャポン戦士シリーズの派生商品、ガシャポン戦士シリーズと同じく未塗装塩ビ製フィギュアで色のバリエも同じ
１００円で１個な分通常のガシャポン戦士シリーズよりサイズは少し大きめで、装備の着脱、商品によっては形態変化もできるのがウリ
手持ち用の武装も複数から選択できる商品もある
武者や騎士の兜は前後の２パーツに分かれていて、軽装状態の頭部の穴に突起を差し込んで固定する
武装の他に両腕も別パーツになっていて軸可動式

武者頑駄無と信玄頑駄無と三代目大将軍
農丸頑駄無と隠密頑駄無
鳳凰頑駄無と初代大将軍
騎士ガンダムとフルアーマー騎士ガンダムとバーサル騎士ガンダム、といった
設定上同一人物なキャラクター達は
何故だか軽装姿は皆パワーアップ前の方の姿で統一されている
共通にしたから組み替えて遊んでねってことなんでしょうか？
マーク１のミニブック裏でマーク２のラインナップ予定が紹介されている等、最初から強化形態も出すこと前提なせいか、
武者頑駄無と農丸頑駄無はマーク１の時点では必要ない別形態の鎧取り付け用の穴が胸に付けられている
…三代目大将軍とか胴体は合わせてあっても腕が装飾取り付け用で穴や突起が専用のものになっちゃってますけど


ガシャポン戦士シリーズ　ハイパーガシャポン戦士　ハイグレードＳＤガンダム　マーク１　１９９１年
Ｆ９０
Ｆ９０Ｓ　Ｆ９０用の武器（本体Ｆ９０は別に必要）
Ｆ９０Ａ　Ｆ９０用の武器（本体Ｆ９０は別に必要）
Ｆ９０Ｄ　Ｆ９０用の武器（本体Ｆ９０は別に必要）
騎士ガンダム　軽装（胸部除く）＆ケンタウロスモード再現可
ガンダム　コアブロック着脱再現可　ライフルとサーベルの他にもシャベリンやバズーカ、ダブルシールド装備にもできる
ニューガンドランダー又はガンドランダー　商品名の通り角と武器の交換でのコンパチ仕様、台紙ではニューガンドランダーとだけ記載
農丸頑駄無　軽装再現可
武者頑駄無　軽装再現可
ガシャポン戦士シリーズ　ハイパーガシャポン戦士　ハイグレードＳＤガンダム　マーク２　１９９１年
三代目大将軍　軽装再現可（武者頑駄無の軽装状態になる）
バーサル騎士ガンダム　軽装（胸部除く）再現可
フルアーマー騎士ガンダム　軽装（胸部除く）＆ケンタウロスモード再現可
初代大将軍　軽装再現可（鳳凰頑駄無の軽装状態になる）
ゼファードランダー　ミニブックにも台紙にも何も書いておらず別々に記載してあるが前の弾のガンドランダーと同じく素とニューとのコンパチ
信玄頑駄無　軽装再現可
ニューゼファードランダー
隠密頑駄無　軽装再現可
鳳凰頑駄無　軽装再現可

２弾だけで終わっております
マーク１はミニブックや台紙にはキャラクター７種武器３種って書いてあるけど…数合わなくない？
ガンドランダーのコンパチを別種扱いしてるのか隠しレアでもあるのか表記ミスなのかよくわかりません
マーク２台紙でもゼファードランダーのコンパチのことをスルーして９種と表記しているので、コンパチで作れるキャラを別種扱いしてるだけかも

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