刈谷機械工業協同組合
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刈谷機械工業協同組合のあゆみ

年.月 歴史 時代背景
昭27.7 創立、組合員数20社
目的:金融面の世話
朝鮮戦争,特需
29.4
第一回全日本自動車ショー
35.春 共同炊事場の建設
(組合員企業福利厚生)
大企業との福利厚生の差が、求人活動の障害
40 組合主催の野球大会、ソフトボール大会 経済高度成長期、生活のゆとりと余暇の善用が求められる
41.12 理容「カリヤ」開店
42.4 優良従業員表彰式 トヨタ年産100万台
他県協同組合から、視察を受ける
44.9 海外研修会(行先:台湾) アポロ11号月面着陸
46.3 組合グランド竣工式典 経済好況「いざなぎ景気」
日本万国博開催
ニクソン大統領「ドル防衛緊急対策」
「円」の変動相場制への移行
年末:1$=308円
46 労働大臣表彰
「青少年育成事業の貢献、組合事業の功績」

47.6 ボーリング場「パークレーンズ」オープン 田中内閣「日本列島改造論」
同上  訪中国交樹立
沖縄返還
トヨタ年間生産200万台
48 景気動向調査開始
グランドを刈谷市へ売却
オイルショック
国際収支134億ドルの赤字
金融引締め、金利高騰
49 ボーリング場営業閉鎖
組合事務所現在地へ移転
 
50 株式会社カーマへ旧ボーリング場建物賃貸、ホームセンターオープン 公定歩合4次にわたって引き下げ
52 組合総合保障保険業務の開始
(大同生命・AIU)
給食事業を、刈谷生協へ移譲
「円」急騰240円割れ
公共事業拡大、公定歩合引き下げ
53 緑化推進運動に協力
刈谷市に苗木寄贈
「円」1$=175円
54
日・祝日ガソリンスタンド全面休業
55 信用部(金融)活動強化
交通安全活動(刈谷警察署)
緑化推進協力
国内自動車生産台数1,100万台
56 12月「刈谷鉄工協議会」発足
県工業技術センター見学実施
米国への自動車輸出自主規制
57 指定店割引制度スタート
58 教育訓練:女子接遇者訓練開始
ゴルフ同好会の発足
OPEC原油値下げ(1バレル5$)
60 「愛知県設備近代化資金貸付償還組合刈谷支部」の業務取扱い
「景況動向調査」の結果を刈谷商工会議所第1鉄工部会員に対しても送付
 
61 創立35周年
記念誌「あゆみ」発行
海外旅行:行先ハワイ
昭和天皇在位60周年記念式典
62
「円」1$=150円割れ
自動車メーカー海外工場での生産開始
64.1
昭和天皇崩御、年号「平成」となる
消費税3%実施
東証平均株価最高値38,915円
平・2   9月株価急落:東証平均株価20,983円
5 「通商産業大臣賞」の受賞
(愛知県中小企業団体中央会の推薦)
中小企業基本法施行30周年記念式典開催(東京)
6 産業技術記念館の見学会開催
13 新入社員研修講座(接遇者訓練講座の内容変更)開催
「図面の見方講習会」の参加人員60名
「パソコン研修講座」開催
男女雇用均等法
アメリカ同時多発テロ
14 13年度優良従業員表彰66名
創立50周年
記念誌「あゆみ」の発行
20.9   証券会社リーマン・ブラザーズ 経営破綻、影響により、自動車販売台数が急激に減少
20.10   日本を始め、各国政府は緊急経済対策を決定
21.2 組合員に対し、長期転貸融資により、運転資金を支援
21.4 21.6   エコカー減税実施 エコカー補助金の受付開始 米国ゼネラルモーターズ破綻
21.7 生産現場の安全衛生向上を目的に、技能講習・特別教育等を年間研修事業として開始  同時に、中央労働災害防止協会の安全衛生活動団体としての認定を受ける
22.8   ハイブリッド車「プリウス」15ヶ月連続で販売台数1位
22.9   エコカー補助金受付終了 「円」1$=82円台に 政府・日銀為替介入
23.3 東日本大震災で、調達不能となる部品発生し、トヨタ自動車においては、一部車種のみの組立となる 宮城県沖を震源とする、M9の地震が 発生し、津波による大災害となる。また、東京電力福島原発停止
23.7〜
23.9
電力不足の事態回避の為、自動車工業会は、工場を木曜・金曜休業、土曜・日曜稼働とすることを決定 9月22日東京市場円相場
1$=76円43銭〜45銭
24.8 創立60周年
夏季休業を利用して海外旅行
行先:地中海クルーズ
 
25.5   24年末より。円安基調となり、5月月次の平均対ドル相場は、101円08銭