● 設立年月日
● RI加盟承認日
● スポンサークラブ
● 会員数
● 事務局
● 例会会場
● 2015-2016年度組織
1969年2月18日
1969年2月26日
刈谷ロータリークラブ
33名(内女性2名)
平均年齢:62歳
衣浦グランドホテル401号室
TEL:0566-46-3364
FAX:0566-46-3371
衣浦グランドホテル 3F
毎週火曜日 12:30-13:30
会長 野々山光秋 |
会長エレクト 伊藤ルミ |
副会長 杉浦浩一 |
幹事 神谷公一 |
副幹事 近藤智樹 |
会計 高桑雄司 |
1. 国際ロータリー第2760地区運営方針:“ロータリーの原点に学ぶ!”
—友情と寛容の輪を広げよう!—
加藤陽一
2015-2016年度 第2760地区ガバナー
2. 高浜ロータリークラブ クラブ運営方針
・常にエンブレムを身に付け、ロータリアンとしての自信と誇りと認識を高める。
楽しい例会とすることで、積極的な例会への出席を促す。
・地域への認知度、イメージアップを図り、会員を増強し、クラブをパワーアップする。
関連して、ホームページを改訂し、最新のクラブ情報を発信していく。
・交換留学生2名を、全会員の協力体制とチームワークで受入れ、国際親善に努める。
地区補助金活動として、”高浜市留学生との集い”(高浜ロータリーデー企画)への展開を推進する。
野々山光秋
2015-2016年度 高浜ロータリークラブ会長
1. クラブ奉仕委員会
下記委員会が積極的に活動できるよう、
理事会とのパイプ役を務める。
委員長:杉浦浩一
● 職業分類&会員増強委員会
昨年度は高齢者の退会が続いたが、
若い会員の入会もあり、世代交代の感がある。
本年度は3名増員の目標を既に(9月)
達成し、さらなる増強活動を展開中。
委員長:鈴木康浩
● ロータリー情報&会員選考委員会
会員相互の親睦の中で、ロータリーの理解を
深めるため、IDM(懇親会)を企画する。
また、新会員候補に対して、ロータリアン
としての資質を適正に判断していく。
委員長:神谷義昌
● プログラム&出席委員会
例会を企画し、特に適切な卓話者を選定し、
楽しく、意義ある例会にする。
合わせて、会員の出席率向上を推進する。
委員長:中村さと子
● クラブ会報&雑誌・広報委員会
各委員会の奉仕活動、例会の内容等を
週報等で会員に周知させると共に、
ホームページへの掲載で対外的にも情報提供、
ロータリー活動の認知度を向上させる。
委員長:桂川兼行
● 親睦活動委員会
会員および家族を含めた親睦を図り、
ロータリーの心の理解を深める。
記念日記念品贈呈、各種家族例会等を
企画、実施する。
委員長:長坂竜夫
● ニコボックス委員会
慶び事、お祝い事に際する寄付を会員に
お願いして、奉仕活動の資金の一助とする。
委員長:角川年比古
2. 職業奉仕委員会
ロータリーの原点である職業奉仕の理解を
深めるため、各種職場見学による職業の理解、
各種懇親会における職業倫理感の意見交換を
促進する。
委員長:名倉隆司
3. 社会奉仕委員会
高浜市まちづくり協議会の協力団体として、
各種奉仕活動(油が淵浄化等)に
協賛していくと共に、
ワールドフードふれあいフェスタ等において、
高浜市名産品の宣伝等を企画し、高浜市、
高浜ロータリーの活動の認知度を向上させる。
委員長:北川広人
4. 国際奉仕委員会
本年度は、交換留学生2名の受入を実施するが、
育成プログラム、日本語教育強化家庭、
学校との交流会等、地区補助金を活用して、
活性化していく特に、家庭、学校との
交流会を「高浜ロータリーデー」として
活性化することを検討していく。
委員長:黒田勝基
5. 青年奉仕委員会
高浜市の剣道、サッカー、夢未来塾等、
青少年活動を支援していく。
また、RYLA(ロータリーリーダーシップ研修)
による将来ロータリアン育成にも参加する。
委員長:野々山貴文
6. ロータリー財団委員会
財団への寄付は、50%が各地区での
奉仕活動資金に還元されていることの
理解を深め、
年次基金一人150ドルをはじめとした
財団への寄付を会員にお願いしていく。
委員長:田代清一