21st Sep. Satuday Night 6:30PM 〜 9:00PM Jazz with Dinner box Kenji Mori(Reeds) Yoshihiko Naya(Pf.) Masashi Kato(Bass) Hideo Kanda(Drums) admission fee:5000yen[with Dinner & coffee] 今回の催しに付いては ろくえん 市民会館店 TEL 0566-75-0777 まで |
活動内容 ライブコンサートの開催・親睦会の開催・会員誌の発行・コンサートなどの後援 詳細に付いては 『細井としひこ』 TEL 0566-76-6656 まで 写真をクリックすると大きく表示されます |
1942年、京都市生まれ。東山高等学校卒業後プロとしてデビューする。安間徳治とソール・ノーツを経て、和田直のグループに参加、66年には上京し金井英人率いるキングスロアー・オーケストラに入団、ソロプレイで注目を浴びる。 1969年富樫雅彦グループに参加、最も前衛的なコンセプションを学びながら、前人未到のアルトプレイを発展させた。 1971年6月には高柳昌行(ギター)のニューディレクション再編成を機に参加、同グループで前衛リード奏者としての地位を確立。 1980年には、西ドイツ、メールス・ジャズ・フェスティバルに出演多大な感銘を与える。また85年には、中部地区唯一のニューオリンズ・スタイルのグループを結成(森 剣治とデキシーランド・カンパニー)。 その後名古屋にあって種々のセッションでプレイを行う傍ら、後進の指導に当たり、プロデューサーとしても中部ジャズ界の中心として活動を続けている。 現在、名古屋を中心に自己のグループを率いて活躍中の森 剣治さん。クラリネット、アルトサックス、フルートのマルチプレーヤー。 ●落語好きなミュージシャンは多い。森剣治さんの落語は玄人はだしとのこと 秋田県出身、現在名古屋在住。5歳からクラッシックピアノを習う。 高校卒業後、ネム音楽院で菅野光充、藤井英一に師事、その後来名し森剣治、和田直とのセッションと師事をうける。 1978年第1回ジャズグランプリで最優秀ソロイスト賞を受賞。 1990〜95年「ジャズ・イン・名城」に出演し好評を博す。 現在、“五十嵐一生クインテット”の3作目全レコードアルバムに、そしてツアーに参加。 なお、秋田の童謡をベースにした独特なオリジナル曲も作成。 1955年名古屋市出身。 高校時代よりベースを演奏。南山大学入学と同時にジャズを始め、在学中から名古屋市内のライブハウス、和田直、森剣冶グループ等で活躍するかたわら、宮沢昭、森山威男、植松孝夫等、日本のトッププレーヤーと数多く共演。 信頼のおけるバッキングと歌心のあるソロには定評があり、今もっとも多忙な名古屋のベーシストとして活躍中。 好きなベーシストは、チャーリー・ヘイデン、スコット・ラファロ。趣味はごろ寝らしい ドラムの名手といわれている、現在名古屋を中心に活躍、Jazz inn LOVELY に定期的に出演、ヤマハ名古屋で講師もしている。 以前名古屋に、「上海JaJa倶楽部」というジャズクラブがあって、ここでもドラムの名手として人気があったようです。 |