1947 |
愛知県西尾市に生まれる |
1953 |
加藤助八氏に師事 |
1969 |
多摩美術大学油絵科を卒業 |
1971 |
多摩美術大学大学院美術研究科を終了 |
1972 |
初めての個展&コンサート (西尾・綿業会館) |
1973 |
ルーブル美術館にて日本人として初めて≪モナ・リザ≫を模写する
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1974 |
全国巡回個展(東京・大阪・名古屋・新潟・前橋等)
俳句と油絵で綴る欧州収穫展(名古屋・朝日ギャラリー)
第18回シェル美術賞展で2等受賞
第42回独立展で奨励賞受賞 |
1975 |
第43回独立展で独立賞および海老原賞を受賞 |
1977 |
総集個展(愛知県美術館)
国際ナイーブ美術展(ユーゴスラビア)に日本代表として出品 |
1978 |
同時個展(東京・銀座地球堂ギャラリーと白銅鞮画廊)
以降'83年まで毎年開催
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1979 |
明日を拓く精鋭23人展(東京セントラル美術館)に出品 |
1981 |
第24回安井賞展に出品('84、'87、'89年) |
1982 |
第50回独立展で50周年記念賞を受賞 |
1983 |
代表大作展(三州足助屋敷)
現代美術の新世界展(三重県立美術館)に出品 |
1984 |
第52回独立展で会員推薦
西尾農協会館にとう陶壁≪緑生≫を創作
吉良町立吉良中学校に石彫≪塩の田≫を制作 |
1985 |
著名美術家の十代作品展(岡崎世界こども美術館)に出品
第1回具象絵画ビエンナーレ(全国巡回)に出品('89年)
「瀬木慎一・斎藤吾朗 絵歌仙展」(東京永井画廊・刈谷柴舟画廊・岡崎むらずみ画廊) |
1986 |
個展(ニューヨーク・日本クラブギャラリー)
個展(ボストン・ジャパンソサエティ)
ハーバード大学芸術学部特別講師 |
1987 |
アメリカ個展帰国報告展(名古屋・丸栄美術画廊)以降隔年開催 |
1988 |
新春連句即興画展(東京・丸の内画廊)
愛知県芸術選奨文化賞を受賞 |
1989 |
個展&コンサート(岡崎・ギャラリー一会)以降隔年開催 |
1990 |
都市の美術館展(BAY’90)
個展(ニューヨーク・ジェインギャラリー) |
1993 |
個展(ヘルシンキ・ギャラリーNOVO)
アートポート国際美術展(フィンランド)に招待出品
美しき東日本展(東京ステーションギャラリー)に出品 |
1994 |
個展(大阪・なんば高島屋美術画廊) (’04年) |
1995 |
ジャパンフェスティバル美術展(スリランカ・ジャヤワルデネ文化センター)
個展(東京・日本橋三越美術画廊)
赤土・炎・夕焼け-斎藤吾朗展(高浜市やきものの里かわら美術館) |
1996 |
日本にもあった「モナ・リザ」展(名古屋・現代美術館)
大相撲二子山部屋・浪之花関化粧まわしに「榊鬼図」作画
風景の会絵画展(名古屋・松坂屋美術画廊等)以降毎年
瓦礫からアートを「阪神淡路大震災チャリティーアート」展(東京・新宿ぺぺサロン) |
1997 |
大相撲佐渡ヶ獄部屋・琴之若関化粧まわし「鵜飼図」原画制作
アトリエ公開作品展(自宅アトリエ)以降毎年 |
1998 |
「人とヒト展」(刈谷市美術館)出品
斎藤吾朗の世界展「モナ・リザ」から赤絵「風土記」(伊東・池田20世紀美術館) |
1999 |
韓日絵画交流展(ソウル・大韓毎日申報社ギャラリー)
北方四島ビザなし交流で色丹島と択捉島取材 |
2001 |
Asian Art NOW 2001 実行委員長(ラスベガス美術館) (’02年) |
2002 |
ニューヨーク・グランドゼロ路上展実行委員長 |
2003 |
鬼づくし個展(京都・大江山・日本の鬼の交流博物館) |
2004 |
個展(名古屋・JR高島屋美術画廊)
個展in親方会議(飛騨文化センター)
日露交流展で国後島・択捉島訪問 |
2005 |
ルーブル美術館収蔵記念休館日特別ツアー
全版画展(西尾・美空間 松遊)
中京女子大学百周年記念絵画「百年の肩車」制作
斎藤吾朗の軌跡展(安城・ギャラリーがらんどう)
ニューヨークチャリティー展(コロンビア大学付属病院) |
2006 |
絵会始御題「笑み」特別展に3点出品、記念講演(伊勢・神宮美術館)
斎藤吾朗の軌跡展(北海道・神田日勝記念美術館)
「私が愛したレオナルド・ダ・ヴィンチ」展(名古屋港イタリア村・ダ・ヴィンチ館)
「斎藤吾朗 油彩と版画」展(神田・ギャラリー がらんどう) |
2007 |
全国職人の集い in 西尾幡豆 実行委員長 |
2008 |
「斎藤吾朗 油彩とシルクスクリーンの近作」展 (飯田・アートハウス) |
2009 |
個展(宮城県大崎市・緒絶の館) |
2011 |
個展 『語ろう、具』展 (愛知県高浜市・高浜市やきものの里かわら美術館) |