個人Ｎｏｔｅ

	土屋おさみの人となりを知っていただきたくこのコーナーを設けました。「他人には厳しく、自分には甘い」と定型的な自己中心的な紹介になっていると思います。私をご存じの方は、違うのではないかと感じる点もあるかと思いますが、それはそれとして懐大きくして読んでいただくことをお願をしながら紹介に入らせていただきたいと思います。 　いろいろと思いつくまま書きましたので、時間のある時にゆっくりと読んでいただき、感想をメールで送っていただけたら嬉しいです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（記：平成２１年５月１３日　６１歳の誕生日）

基　　　磯	◆身長：１６２�p　◆体重：６４kg（太り気味で５９kg以下にしたい） ◆生年月日：昭和２３年[１９４８年］５月１３日 ◆家族構成：妻・息子２人、娘の５人家族 ◆食べ物：大好きな食べ物は、和菓子（まんじゅう）です。 　　　　　　　好き嫌いは余りありませんが、苦手な食べ物は、 　　　　　　　海のパイナップルと言われるホヤ（海鞘）と 　　　　　　　果物の王様といわれるドリアンです。 ◆飲み物：コーヒーが大好きで、就寝前に飲んでも寝れます。 　　　　　　　お酒はビール党。 　　　　　　　多くの方から酒好きに見られていますが晩酌はしません。 　　　　　　　 ◆愛称：親しい方からは苗字から「ツーチャン」「ツチー」と呼ばれます。 　　　　　　地元の親しい仲間には名前から「おさ君」と呼ばれています。		「Wil Fit」登録の私のｷｬﾗｸﾀｰ

性　　　格	私の性格は、生まれた星座（おうし座）や干支（子年）そして血液型（Ａ型）などの占いによると、冷静・慎重に物事を考え行動する性格の持ち主となっていますが、物事を深く考えずに早とちりな行動をしては、後で後悔と反省をしている慌て者の性格であると思っています。 　とは言いながら性格（考えも含め）は、取り巻く環境（職業や職場の人間関係）の影響や、年齢を積み重ねることにより、角のある人も丸味のある人間に変化というより、人間として成長していくように思います。 　 　私の場合は、技能職（プレス金型製作者としての職人時代）から事務職（労働組合役員の時は営業マン的な時代）そして技能職（出向先での全社職場災害ゼロを目指した安全管理担当時代）を経験する中で、どの職種の時もまず事実確認（現場現物）が基本でありましたが、技能職の時は生産第一でありますので即決判断と即刻対応が求められ、労働組合役員の時は言葉と発言の重さを知り、全社安全管理担当の時は法律遵守と慎重な判断と行動を学びました。当然のことながら多くの方々との出会いやふれあいから、多くのことを学び今日の性格が培われてきたように思います。 　 　人から信頼される人間になるための人格と品格を高めることが、生きていく上での永遠の課題であると思います。器量のある人物を目指し更なる自己研鑽を重ねていきたいと思う次第です。		私の干支です 新どうぶつ占い による私です

趣　　　味	私には、これが趣味ですと自信を持って言えるものがありません。興味をもってもすぐに挫折をしてしまう。あえて言わせてもらうならば「家庭菜園」と「料理」かな！ 　「家庭菜園」は、自宅の東に少しばかりの畑があり、梅雨時期になると草の成長が早く、毎週草取りをする心意気でないと大変な状況になってしまう時期があります。そうしたことから草取り対策として家庭菜園を始めました。野菜の出来栄えをＨＰ上でも披露をしてきましたが、野菜の育て方は初級から２階級ぐらいに上達したと自負をしています。 　「料理」は、４年半ほど前にタバコをやめまして、手持無沙汰から何かできることはないかと思っていたところ、定年後一人で留守番をする機会が多くなることを考えた時、昼食をコンビニ弁当や外食ではあきるだろうからと始めたのがキッカケです。 　仮に、皆さんの中でもやってみたいという方へのアドバイスとして、まずは奥さんに手ほどきをしてもらうのがよいです。と言いますのは、子どもは母親の味に染まっていますので、同じようにつくっても「どこかお母さんの味と違うな」と言われ、その一言は胸に突き刺さります。しかし、回を重ねることにより「親父の味」に染まってきます。何十年主婦業をしてきた人には簡単に追い付けないと思えば気楽です。 　自慢のできる味にはなりませんが、よくする料理は中華料理（チャーハン、中華飯、八宝菜・・・）といったところです。 　「家庭菜園」と「料理」は共に奥が深いです。無理をせずに楽しみながら続けたいと思っています。		ナスの育て方には自信ありです よくする料理は 中華料理です

好きな言葉	私の座名としている言葉は「一期一会」です。人と人との出会いを大切にしたいという思いで、これまでの人生を歩んできたつもりであります。 　自分の今日があるのは、これまで関わりのあった人たちのお陰であり、今を「感謝（ありがとう）」して、これからも多くの方々との出会いとふれあいを大切に歩んでいきたいと思います。 　言葉としては、アテネオリンピックの女子８００ｍ自由形で金メダルを獲得した柴田亜衣選手が言った「慌てず、焦らず、あきらめず」という言葉も好きです。

拠りどころ	人生は山あり谷あり、上り坂下り坂更にはまさかの坂もあるわけで、こうしたことを経験・体験して人は成長していくと思います。 　苦しみ悩んだ時には、人それぞれの解消法をお持ちかと思います。私は、そうした時の「心の拠りどころ」として「作家童門冬二さん」が執筆されている著作を参考にしてきました。童門冬二さんをご存じの方も多いと思いますが、江戸から明治にかけた時代のリーダーを現代に照らして、時代は変われど人の生き方は変わらないと人物の生き様を分かりやすく描かれており、大変勉強になっています。私の大好きな作家の一人です。

ー私とって近年一番嬉しかった出来事ー 　昨年の秋（平成２０年９月７日）に還暦を迎えたお祝いを労働組合役員の時にお世話になった書記さん（美人ばかりです）がしてくれたことです。私一人で喜んでいては勿体ないので皆さんに披露をしたいと思います。その時にいろいろなお祝いの贈り物をいただきました。贈り物は一つ一つ紹介したいぐらい多彩でありました。特に私の御髪を心配してくれて髪が増えるようにと昆布や昆布飴、更にはカツラをももらいました。その時に撮った写真です。（尚、写真を撮ってくれた一番の美人が入っておらず残念です） 　　　　　　　　「プロフィール」に戻る