| 作曲家 | アントン・ブルックナー |
| 曲名 | 交響曲第４番変ホ長調「ロマンティック」 |
| 指揮 | オイゲン・ヨッフム |
| 演奏 | ベルリン･フィルハーモニー管弦楽団 |
| 録音 | １９６５．１０ ベルリン・イエス・キリスト教会 |
| プロデューサー | ウォルフガング・ローゼ Ｗｏｌｆｇａｎｇ Ｌｏｈｓｅ |
| エンジニア | クラウス・シャイベ Ｋｌａｕｓ Ｓｃｈｅｉｂｅ |
| 評価項目 | 評価内容 |
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| ホールトーン | ７ |
| ステージレイアウト | ７ |
| リアリティ | ８ |
| クオリティ | ７ |
| ダイナミックス | ８ |
| 平均点 | ７．４ |
| 愛蔵盤級 | 交響曲 | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 商品番号：４４９７１８−２ | グラモフォン ステレオ | ||||||||||||||||||||||||||||
| 解説 | |||||||||||||||||||||||||||||
| フルオーケストラのトゥッティで響きが硬く混濁してしまうが、時代的なことを考えるとやむを得ないレベルともいえる。裏を返せばそれほどにダイナミックレンジを広く狙った積極的な録音だといえる。バイオリンが左に寄った音像に聴こえるのが惜しまれるが、そのほかは良くまとまったバランスで好感が持てる。 |
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| 愛蔵盤級 | |||||||||||||||||||||||||||||
