アン: | いらっしゃいませ〜♪ |
指名したアンはコスプレ系イメクラでも屈指の存在にあった。 予約も結構多く、貴方は今日まで用意を整えながら待っていた。 彼女は貴方の指定通りに店の制服を着て出迎えてくれた。 普段着ることが少ないのか、新品同様だった。ある意味夜の世界でしか お目にかかれない雰囲気の服であるにも関わらず、初々しさを感じた。 |
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貴方: | 今日は宜しくね。 |
社交辞令を述べるとアンは部屋へ案内してくれた。 チョット内股気味に、歩幅を狭めて。 |
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アン: | さ、急いで急いで。 |
およそ風俗のプレイルームには似つかわしくない広さの室内に入るとアンは 待ちきれないように貴方の上着を脱がせようとしてくれた。 |
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貴方: | 何時もそんなに慌ててるの? |
アン: | もぉ〜、アレがガマン出来ないからに決まっているでしょ。 |
モジモジと腰をくねらせてアンは抗議する。 | |
貴方: | 御免ゴメン。君も早く脱ぎなよ。 |
アン: | うん、そうさせてもらうね。 |
アンはクリーニング出したてのような制服の上着を脱ぎ始めた。 入店当時よりもバストだけアップしたので、兎に角胸元を楽にしたかった。 ブラに支えられ重力に逆らい「ぶるん」と文字通り弾む乳房。 貴方はその様を目で楽しんだ後、脱ぎながらひざまずいた。 |
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アン: | え?何?!きゃだぁー!? |
スカートの中に頭を突っ込む貴方。日常では味わえない悪戯に 興奮を覚えずにはいられなかった。 |
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アン: | ん、もぉ止めてよぉ〜、ばかぁ。早くしたいのぉーっ!! |
貴方: | いや、滅多に出来ないので、つい・・・ |
アン: | もうっ、知らない! |
アンは脱いだパンツを貴方の顔面に投げつけ、さっさとシャワールームへ 入ってしまった。布地越しに一息二息吸って、貴方も中へ入った。 |
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アン: | はい、どうぞ。 |
うがい用のポピドンヨード希釈液(商品名書けないので)を 貴方に手渡すと、アンはシャワー温度の調整を始めた。 |
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貴方: | がらがらがらがら〜、ぺぅ! |
アン: | お兄さん躾とか厳しかったの? |
貴方: | ?? |
アン: | だってそんな風にするお客さん初めてよ。 |
貴方は知らず知らずに口元を隠してうがい液を吐き出していたらしい。 アンは貴方の手をボディソープで洗いながら話しかけた。 |
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貴方: | そうでもないと思うけど。 |
アン: | ふふ、じゃあ真面目なのね。 |
貴方: | ・・だから此処に来たのかも。あ、いや。そうじゃなくて、 マジメならあのオプションは頼まないと思うけど。 |
アン: | そうそう、それ!ね、どんな風にすれば良いの? |
貴方: | そうだなぁ〜、アンさんはどういうのが好み? |
アン: | え?! 私わぁ、ってゴメンもうガマン出来ない! |
そう言いながらもアンは咄嗟に貴方の片手を掴んで股間へ導いた。 ちょ、ちょろろっぢょ〜ょ〜〜〜〜 アンの割れ目から堰を切ったように尿が溢れだした。 |
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アン: | ふぅー、気持ちイイわぁー。 |
ほっと一息ついた彼女にちょっとイタズラをしたくなった。 | |
貴方: | 凄い勢いだね。 |
アン: | でしょぉー、も、飛び散っちゃって、・・!っってヤダァ♪ |
貴方は中指で尿道口に微妙に蓋をして親指でクリトリスをなぶった。 暴れるようにオシッコを四散させながら、アンは愛の鈴から来る 優しい快感に身をよじらせていった。 |
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アン: | だめ、こんな事してる時に・・恥ずかしぃ、あぁあぁぁん。 |
堪らずに貴方の二の腕にアンはしがみついた。 | |
貴方: | こうされるの弱いんだね。 |
手のひらに水圧(放尿圧)をぬくぬくと感じながらアンを言葉でなぶる。 アンは少しおかんむり気味に答えた。 |
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アン: | だって普通こんな事しながら・・あっ!ソコいじられたりしないもん。 |
貴方: | 其処って此処?それともこっち? |
ぴちゃぴちゃとクリトリスと膣口周辺をこねくり回しながら質問した。 | |
アン: | りょ、両方ぅ。ふぁ・・ふぁああ・・・・はぁ。 |
アンは永い永い放尿を終え、ささやかな至福の呻きを漏らした。 | |
貴方: | はい、よく出ました♪ |
アン: | んも、ばかぁ〜・・って、勃起してる〜。オシッコ見たから?♪ |
隆起したペニスを見てちょっと自慢げにアンは聞いてきた。 | |
貴方: | うん。素の君を見たからね。 |
アン: | ん、もぉー。こんな生意気なオチンチンは洗っちゃえーぃ! |
アンはボディソープで貴方のペニスをわしわしと洗い始めた。 雁首をくるっくるっと手首のスナップを利かせながら絞るように洗う。 すぐにでも射精したい感覚が先端から襲ってきた。 |
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貴方: | わっ!待って、気持ち良すぎ!! |
アン: | ふふ〜ん、「参った」て言わなきゃダーメ! |
貴方: | 参った!降参降参! |
アン: | って、どこ摘みながら言ってるのよぉ!♪ |
乳 首 |
貴方は一足先にシャワールームから出て体を拭きながら考えた。 今からする事は彼女を欺くようなモノだ。この計画に必然性を感じながらも、 アンの屈託のない笑顔が脳裏に浮かぶと揺らいでしまう。 そうだ、今なら予定を変更できる。途中を省いて強引にゴボウ抜きだ。 あの微笑みに嘘はつきたくない。そう、あの大きな張りのあるオッパイに、 柔らかく細長い指に、元気良くオシッコを飛ばしたオ●ンコに・・・・・ |
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貴方: | やっぱ1発抜いてからにしよ! |
男根にはもっと嘘をつきたくなかったようだ。 居直った貴方はバッグから小型のチューブを取り出し、蓋を外し 左手の小指から中指でくるむように手の中へ隠した。 |
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アン: | お待たせぇ〜。あ、どうしたの? |
貴方はアンの真正面にタオルを持ってひざまずいた。 | |
貴方: | 足下拭いてあげるよ。 |
アン: | いいよぉ、そんなコトしてくれなくて。 |
貴方: | してあげたいんだ。 |
アンの足下から自分の使っていたタオルで水気を吸い取る。 ふくらはぎ・膝・太股とテンポ良く上っていった。 バレないように左手はタオルにくるんである。 |
|
アン: | ありがとう・・・あ、そこは、 |
乳房の下から脇を拭き始めていたアンは躊躇の声を上げた。 | |
貴方: | ここは優しく、ね。 |
ポンポンと軽く恥丘を叩くと有無を言わさず唇を押し当てた。 | |
アン: | ダメッ!まだ濡れて・・ん、そう。やさしく・・・・・・・・ |
敏感な所には触れずに周りを焦らすように唇でそっと吸う。 女の香りのするぬるま湯だった。その露と唾液で口中を湿らせ、 粘膜から彼女の躰の奥へ柔らかな風を送っていく。 自分の吐いた息が秘部にあたる度、 アンは息が少しずつ深くなっていった。 舌を押し当ててみる。アンは小さな喜びを得たような顔をした。 そのまま舌の裏でクリトリスを転がした。くに、くに、緩急をつけて。 |
|
アン: | ぁ! あぁ、それいい・・・いぃよぉ・・・・ |
貴方の頭にしがみついてアンは腰を落とし始めた。 一端、陰核から離れ口を大きく開けた貴方はアンの花弁に歯を当てぬように 気を使いながら大胆に吸い舐めた。咀嚼をするように、反芻するように 陰唇にむしゃぶりついた。 |
|
アン: | だめえぇぇ〜、立てなくなっちゃうよぉ〜。 |
クリトリスを吸われながら舐め取られるとアンは堪らなくなり、 カクカクと膝を震わせながら貴方に覆い被さって来た。流石に首が痛い。 |
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貴方: | じゃ、続きはベッドでね。 |
貴方は右腕でアンの背中から腕を回して抱き寄せてエスコートした。 | |
アン: | もおっ!いきなりなんてメチャクチャな事したらダーメッ!! |
そう言いながらもまんざらでない感じでベッドに横たわった。 | |
貴方: | えへへ。やっぱキスはこっちからだよね。 |
手の甲で口元を拭き取りアンと唇を重ねる。柔らかい唇をついばむと 弾力を楽しんだ。そのまま舌でこじ開け、ぬろっと前歯を越えた。 その奥にあるアンの舌が追い出すように絡めて来た。乳を揉みながら ぬりゅ、にゅりゅ。右に左に舌と舌でランバダをする。 もう片方の指の腹で恥丘をくすぐりながら乳房をまさぐる。 柔らかく触るとふにふにと、強く押すとぐにっとする飽きの来ない感触。 指に微かな湿り気を感じた。アンの芯から滲み始めたようだ。 乳首を摘むとお返しとばかりに貴方の雁首を捕まえた。 ふに、ふにっと軽くひねると、しゅ、しゅっと軽くしごいてくれた。 貴方はせわしなくアンを攻めながら頃合いを伺う。 |
|
アン: | ん・・・ぅん・・んふぅ・んぁ。 |
吐息が熱くなってきた。そろそろだ。 貴方はアンの目の前で左の人差し指を舐めてみせ、 キスでアンの視線を隠しながら媚薬を塗った中指を秘所に潜らせた。 |
|
貴方: | 中、凄く温かいよ。 |
アン: | うん、濡れてきたよ。ぅい、いやぁぁん。 |
貴方は再び唇を塞ぎ舌と唇で遊び始めた。昔誰かが言っていた。 『女はキスをしてからセックスが好きになり 男はセックスをしてからキスが好きになる。』 などと思い出せるほど余裕が出来たのは薬の塗布がばれなかったから。 更に膣内にまんべんなく行き渡るように中指でこねくり回す。 ぐぬ、ぐぬ、ほぐれていない肉の感触がする。 指を折り曲げて勢い良く引っこ抜くとアンは鋭く叫んだ。 ほわほわと指から湯気が見えた、気がした。 |
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アン: | むー、抜いちゃダメぇー。 |
少し切なそうにアンは甘えながら訴えた。よしよしと頭を撫でて 改めて密壺へ指を入れた、2本。 |
|
アン: | あーっ、はぁ・・あぅぅ゛ー! |
先程よりも愛液は増えていた。指でこねる度に滲み出ていくようだ。 くちゅくちゅと淫らな音が膣口から漏れ出す。 2本の指を中で広げようとすると膣壁の向こうに手があって ぎゅぅぅっ、と握られているようなムラムラくる圧迫感がした。 |
|
貴方: | もうすっかりグチョグチョだね。 |
アン: | も、もっとぉー・・ぉ・・・おちんち、ぉぁああっ!あーっっっ!! |
貴方: | おちん、何? |
アン: | おちんちん・・おちんちんがほしいよぉ。 |
貴方: | 入れて欲しいの?! |
アン: | それはダメぇ。だからオチンチン欲しいの、舐めたいのぉ、お口いっぱい! |
店の躾が良いのだろう。微かに残った理性が限界ギリギリの 妥協案を出した。貴方のペニスは兎にも角にも アンの粘膜に触れたがっていた。貴方はアンの顔に背を向けて跨り、 右手をアンのマ●コに、肉棒を彼女の喘いでいる口にねじ込んだ。 泳ぎに慣れていない娘がする息継ぎの様にアンは無我夢中で ペニスを吸い込んだ。口から子宮に突き抜くような勢いで飲み込まれた。 御礼に貴方は突っ込む指を中指一本にする事で膣圧の抵抗を減らし、 猛烈なスピードでピストン運動を与えた。引き出す時にアンの膣口に ざらざらの粒を感じた。その辺りを押し擦るとアンは男根をくわえたまま 襲いかかる快感にうめき声をあげた。言葉などという薄っぺらい次元は 既に二人の間には無かった。より本質的な領域で快感を与えあっていた。 快感に耐えていた。より強い快感が来るから。 |
|
アン: | んーっ!・・んぉ、ふぐぅーっ、ん!!! |
アンの密壺にはお湯のような愛液が滴り、迸っていた。膣口からは ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴ、と汁の音だけになった。 指に何か丸い物があたる。子宮口が下がってきたようだ。 爪で傷を付けないように中でもてあそぶ。ぐに、ぐにっと転がすと アンは深い声で、腹の底から響くように喘いだ。 腕が疲れてきたがお構いなしに攻めようとした刹那、アンが両手で 自分のマ●コを塞いだ。 |
|
貴方: | !!・・・どうしたの?痛かった!? |
アン: | ダメ、イッちゃう・・いっしょが良いのぉ。 |
貴方: | うん、じゃあイケるように頑張るから自分でいじっててね。 |
貴方はペニスの包皮をつかんでダイナミックにしごいて見せた。 目の前で激しく動く手と男根にアンは催眠術にかけられたように 陶酔して見つめていた。が、我慢できなくなったのか貴方の陰嚢に 唇を這わせてきた。唇で金玉をあぐあぐと甘噛みしたり 中央のシワを舌でベロベロとくすぐりながら袋の根本まで まさっぐってくれた。むず痒いような、くすぐったい感覚が カチカチに固まった八の字筋を緩めた。覚えのある感触が 体の奥を動き始めた。 |
|
貴方: | あ、で、出そうだよ。 |
アンは急いで亀頭を口に含んだ。貴方も片腕で自分の体重を支え、 片方の手をアンのマ●コへ集中攻撃を始めた。 アンは耐えようとしているのか悶えているのか左手で乳房を鷲掴みにした。 手の隙間から白い肌が血色を帯びていた。そうしながらも右手で 貴方のペニスの根本を無我夢中で擦った。擦った。ぐいぐいと擦った。 絞るように擦った。快感から逃げるように必死で膣口を攻めた。 Gスポットが潰れるのでは、という位に擦り押した。 微かに男の意地が勝った。 |
|
アン: | んんん、ぅん、ぁ・ぁっー!!・・あ・・ぁあっっっっっ!あふぁっっ!! |
アンの全身が2、3回痙攣した。それに合わせるように 貴方はマ●コの愛液でふやけた手で精液を絞り出した。 |
|
貴方: | ぅう゜っ!・・あ、はぁ、はぁ、はひぃ・・・・・・・・・・。 |
背筋に寒気が来るような快感が尿道口から放たれた。 ぶりゅ、びゅぶ。一際濃いのがアンの舌にぶつけられた。 アンは誰に言われるでなくその粘った汁を飲むと、 首を横に倒しくたっとした。そのまま微睡んでいった。 よだれと精液を口の横から垂らしながら、軽い痙攣が波を打っていた。 |
身支度を整えると貴方はベッドの上で横たわっているアンを見つめた。 何も知らずに昇天しているアン。さっきまで喘ぎ続けたアン。 精液を嬉しそうに飲み干してくれたアン。彼女への罪悪感がつのる中、 個室のドアが開いた。 |
|
未電: | ちーす!作戦お疲れ様でしたぁ!でもって、ミルキィー様の〜おなーらー! |
兎星人: | ぷぅ〜、って何やらすんじゃーぃっ!(どげしっ!と、どつく) |
未電: | 痛っ!いじめるよおバイト君〜。 |
兎星人: | いいからさっさと制服を持って来んかぃだピョン! |
未電: | ブラジャー!・・って届かない(>_<) |
如何せん「準備中」モードなので仕方がない。 | |
未電: | はやや〜、バイト君取ってくれ〜! |
貴方は渡す物を置くと戦闘員モドキの格好をした未電れいあチャン& 良い子向け擬人化動物アニメの兎娘の頭に 「そんなの反則だ!」と言いたくなるナイスバディをくっつけた ろりぷにぽよよんな兎型異星人ミルキィー●●に挨拶をして 早々にこの場を立ち去った。 |
|
未電: | しかし上手くいきましたねぇ、ミルキィー様! |
兎星人: | おうみゃ!手に入りそうで手に入らなかった「風俗嬢の制服」を 遂に手に入れたピョン!『しぇーふくミャイスター外ちん部隊』として えばり散らして総統に会えるピョンよぉー! |
?!: | で、そんな『しゃせーふぐりモットシテー』にいる以上は、 制服それぞれに「制服レンジャー」がいるのは知ってるわよね。 |
兎星人: | むぴょーっ!誰だぁヘンテコな間違えしゅるのわだピョン! |
未電: | そりゃ、こういう話の流れからすると「制服レンジャー」ですね。 って、あああああなたはっ! |
エナ: | ども、エナちゃんどぅえーすっ! |
未電: | いやっだ〜!陣痛見舞っすかぁ。でお土産は?テーブル空けますぜぃ! |
!?: | A giftはありませんがA criminalを連れて来ましたデース。 |
兎星人: | みゃみゃみゃ!またヘンテコリンが増えたピョンガァ! |
ユーリ: | ヘンテコリンではないデス。I'm ユーリ・ヘブンスね。 因みにコレはPolitics terminologyで言う「トカゲのシッポ」デース。 |
貴方は拘束具に手足の自由を奪われて連れ戻された。 | |
未電: | ちゃぇーっ、食べられないのかぁ。あ、でもいつの間にか ドリンクが1本あるじゃん! |
エナ: | 何かヤバそうじゃない?ドクロマークもついてるし。ド●ッグ?! |
貴方: | それは・・・・・ |
未電: | まぁ死ぬ物じゃないだろうけど、一応主人公だしアンちゃんに 飲ませちゃいましょう!! |
エナ: | 止めんかい、ってきゃあっ! |
エナは兎星人の出した足に見事に引っかかってコケた。 | |
ユーリ: | エナ大丈夫?Oh! |
貴方はユーリの足止めをした。 | |
未電: | はーい、アンちゃんごきゅごきゅしましょうねぇ〜。濡れ場ですよぉ。 |
アン: | 。。。・・ん、あ・・・お兄さん |
貴方: | アン・・・さっきは有り難う。 |
エナ: | 何よそれ、イタタタタ。 |
ユーリ: | No!アン!Don't「ごっくん」デース! |
アン: | ん・んうん・・んぐ・・・・・ぅうっ! |
兎星人: | やったピョンかね? |
未電: | うんにゃ。気を失っただけみたいです。 |
兎星人: | プフゥーッ、後は邪魔な連中を片付けるだけだピョン! |
未電: | 秩父の採石場にワープっすね! |
兎星人: | バッキャモーンッ!そんな所に行ったら爆破されちゃうピョンガァ! 麻雀ゲームでお馴染みの『何処からでも脱衣麻雀空間』へ この2人を連れていくピョン! |
ユーリ: | 何たるちあ・サンタルチア!私Mah-jongg をplayした事ありませんヨ! |
エナ: | 私はゲーセンでちみっとだけだしぃ。 |
未電: | やった!我々の勝利っすよ、ミルキィー様! |
兎星人: | その通りだピョン!!ふ・ふ・ふ・ふ・ふ・・・ |
アン: | それはどうかしら・・・・ふ・ふ・ふ・ふ・ふ・・・ |
兎星人: | にゃ、にゃにぃー! |
アン: | へへーんっ!アンちゃん猛烈にふっっかぁーっつ!! |
未電: | ひぇぇぇえっ!んじゃ、んじゃ、あのドクロマークのドリンコは???!? |
アン: | あれは赤マラ薬局の「元気良く出るドリンク・ダイナマイトファック」よ。 お兄さんが置いておいてくれたのよ、ねぇ〜っ! |
貴方: | アン・・・ |
兎星人: | んだぁ〜!きしゃまきゃー、余計な事をしでかしたピョンガァ!! |
兎星人は貴方をゲシゲシと蹴りまくった。 | |
貴方: | ああっ!ふわふわが、もこもこがぁあっ! |
アン: | みんな、変身よ! |
[呼び出し音]なお、面倒なので変身シーンはカットします。[呼び出し音] | |
エナ: | そんなぁ〜、折角エナちゃんアソコにまでメイクアップしたのぃ。 |
ユーリ: | モブシーンなShow timeが台無しで使い回し効きませんの事ヨ。 |
未電: | まぁまぁ。せめて啖呵だけでもカッコ良く切ってくんさいよ。 |
エナ: | と、言うわけでキャンパス・シャトルーズ!! |
ユーリ: | Golden-BDSM!ニポン語だとボンデージエスエム・ゴールドですかぁ? |
アン: | そしてコスプレ・オレンジ! |
三人で: | 我ら、非本番系店舗型粘膜使用式風俗嬢制服守衛隊、 フードル・レンジャー、ここに参上!(どっぴゅーんと背景に白濁の波) |
アン: | あんまり長いと疲れちゃうぞ♪ |
エナ: | それにしてももうちょっと何とかならない? |
ユーリ: | ポルノ産業は細分化されていますから、コーラルもでーす! |
兎星人: | ちっと待てぇーっ!最初の黄緑!なんじゃのそキャンキャンだの シャルロットだのは!?? |
エナ: | んーとね、キャンパスってのはキャンパス・パブの事で、 若い娘だらけのピンサロみたいなの。分かる? |
ユーリ: | 因みにChartreuseとはそう言うリキュール酒の色の事ネ。 |
未電: | ねーねーねー、何でユーリちんはSM嬢してるの?エナちゃんは 精液飲むのが大好きだから分かるけど? |
ユーリ: | 日本語文学で解読が難しいのがポルノ小説デース。 縛るのrope、意味深いし、表現、真意隠してるネ。 Because、私経験するネ。 |
兎星人: | でぇーいぃっ!一人増えようが変態しようが引きずり込めば コッチのもんだピョン!いでよ麻雀空間! |
エナ: | 今よアン、じゃなかったオレンジ! |
アン: | クロス・チェンジ!「アイドル雀師」 |
未電: | ふ・ふ・ふ、ゲーセンの店員さんに頼んで只ゲー(但し店内脱衣)で 鍛えた腕前、見せつけてあげましょーっ!! |
ユーリ: | 私コノ人An anteroomで尋問してマース。 |
未電: | はややぁ〜、ココが脱衣麻雀空間ですか。ぬっとりして脱ぎやすいですねぇ。 |
兎星人: | おーっす!ちゃっちゃか麻雀で倒してエンディングみゃー!! |
アン: | それで誰が脱がされるハメになるのかしら? |
兎星人: | ふんっ?!な〜にを・・・んあななな、なして「イカサマ雀師」がいるのきゃ!? |
アン: | ちっちっち、今の私は「スーチー・アン」なのでーっす♪ |
説明しよう!コスプレイメクラ嬢制服レンジャーは殻触手じゃなくて 各職種の制服を着用する事により、それぞれの職業技能を 2流クラスまで自動修得出来るのだ!更に特定キャラのコスチュームでは 「似ていて萌え萌え度」によって特技などを最大で本人の69%まで コピー出来るのであった! |
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兎星人: | きったにゃーピョン!! |
未電: | 全くですぜぃ。前回の使い回しなのにねぇ〜! |
アン: | ウルサイ! |
兎星人: | こ、こうなったらアッチのトーシローっぽい女を倒すピョン! |
かくして始まったのだが、処理が面倒なのでカット。でもって・・・ | |
未電: | はややぁ〜、しっぽり負けてしまいましたぁー。 |
アン: | ま、イカサマ技の使用回数が本人より少ないだけだし、楽勝ね♪ |
エナ: | だよね。私良く分からない内に上がれたけど。 |
兎星人: | にゃ、にゃんでアノ女に安い手とはいえポンポン入るんだピョンゲ!? |
説明しよう!キャンパスパブ嬢制服レンジャーはキャンパブの売りである 「素人」の特徴を最大限に具現化出来るのだ。 即ち、「素人→ビギナーズ・ラック」の理論によって 絶倫な幸運が常にムンムンなのであった! |
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未電: | ビンビンの幸運っすか!宝くじ買ってぇ、エナちゃ〜ん! |
兎星人: | ドきたねーピョン!!イカサマ女にツキまくり女相手じゃ勝てないピョン! |
アン: | と、言うわけで御約束の脱衣シーン! |
エナ: | アーンド、あなたの場合は剃毛シーンね♪ |
未電: | チョット待ったぁ!!ミルキィー様、ここはまかせてお逃げ下さい! |
兎星人: | 「けの71号」何を言うピョン! |
未電: | なりゆきとは言えあなたをアレコレさせるわけにはいきませんぜぃ。 ここはアッシがギセイになりますから、このことを総統にぃ〜!! |
兎星人: | わ、分かったピョン!お前のことは忘れるまで忘れないピョン!! |
アン: | あ、逃げるな! |
エナ: | さすがに兎は高く跳ぶわねぇ。 |
アン: | さて、と。誰か脱がないとこの空間って消えないのよね。 |
未電: | んじゃ脱ぐねぇ。 |
アン: | あんたの全裸はビデオのパッケージになってるから意味無いわ。 はい、パンツ脱いでコレを着てね。 |
未電: | ひょーい♪ゴソゴソゴソゴソ・・・・ |
エナ: | そう言えばどうして、れいあチャン戦闘員になったの? |
未電: | バイト!・・って、これは園児服(^^ヾ |
アン: | はーい、そのまんま悩殺ポーズで撮りましょうね♪ |
未電: | ぁあ〜ん♪ |
エナ: | あ、空間が消えてきた。 |
そして再び先の個室へ。 | |
アン: | 失礼しましたぁ〜! もう別の組が来ていたのねぇ! |
エナ: | あ、その園児は遊んで結構ですから。 |
未電: | アタシ置いてきぼりっすかぁーっ!!あ、このお客さん上手ぅ〜。 え?お店のお姉さんもソノ気ありなの?!いやまいったなぁ〜。 |
ユーリ: | おtiredでした。やはりあの男は「トカゲのtail」デシタ。 これは書かせた反省文ネ。toアンのネ。 |
アン: | どれどれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(///▽///)ポッ |
エナ: | あ、何書いているか言わなくてイイからね。 |
ユーリ: | 人の恋路を邪魔すると馬に蹴られるノデ犬も喰わずに帰るデース。 |
今日は辛くも守れたが、これからも風俗嬢の制服をキッチリガッチリ 守り抜いてくれ、フードルレンジャー! ア●ア●大佐にやられるまで。 |
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なお、この物語はフィクションであり、実在する如何なるアレとも
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