未電「ども〜!みなさん今日はアンちゃんの勤務しているお店に
レポートに来ましたぁ。はい、拍手ぅ〜っ」
[ぱちぱちぱち・・まばらな拍手]
未電「アンちゃんのいるお店は『コスプレ・ヘルス』だそうですが、
見て下さい!みんなお猿さんの格好して青姦をエンジョイ
しています!・・え?ここじゃない!?」
[ウンウンと頷くカメラマン]
未電「あ、いっけなーい。ここはモ●●●・センターでした。道理で
チンチンが人間離れしていると思った。じゃぁ移動しまーす!」
[場面移動]
未電「はい、こちらが明治時代の建造物の中で当時の衣装を借りて
貴族の淫靡な体験が出来るので有名な・・え?ここでもない?
えぇえ〜、でもでも真っ赤なじゅうたんの書斎に
真っ白な女の子のお尻は実に見栄えありやすぜぃ、ダンナ!」
[構わず移動するカメラマン]
未電「もぅ、つれないなぁ。じゃあじゃあ、色んな民族衣装が着られて
・・・・・え、それもパス?」
[再び場面展開]
未電「はい、と言うわけでやっとやって参りました。
やっぱりこういう店は駅近くでチョット裏路地っぽい所でなきゃぁ。
因みに駅で秋雨
かんなさんに会いましたぁ。それはそうと、
早速お店に突入しちゃいま〜す。」
アン「あ、れいあチャン今日はぁ〜。」
未電「ちゅぃーすアンちゃん。待った待ったぁ?」
アン「ううん、今一人御相手が終わった所。ちょっと休んで良いかな?」
未電「はいはいぃ〜、その間に色々と説明しちゃいやすね。」
アン「お兄さん(←貴方)はシャワールームで体を綺麗にしてきてね。」
[ここでキャラ紹介コーナーに戻る]
未電「と、いう訳でしたぁ〜。」
アン「お待たせぇ。お兄さんのリクエストに答えてあげたわよ。」
未電「あ、スッチーだ、スッチー!」
アン「こぉら、スーチーだってば。わざと間違えるなんて悪い子ねぇ。」
未電「おぉお、喋り方までクリソツ。」
アン「さ、それじゃあ早速」
未電「ま●こで勝負よ、きゃはは。」
アン「好い加減にしないとお仕置きしちゃうわよ。」
未電「ハイパー・せっ●●ってね。」
アン「行きましょ、お兄さん(←貴方)。」
未電「うぉおーい、置いてきぼりっすかぁ。」
[inプレイルーム]
未電「わぁあ、結構広いですねぇ。あ、冷蔵庫もある!どれどれ中身は?」
アン「ちょっとぉ、何でれいあチャンまで部屋に来るかなぁ。」
未電「いやまぁ私【準備中】状態だし、気にしない、気にしない。」
アン「するわよっ!お兄さんだって素人さんなんだから(←だよね?)
そんな沢山の女の子の前で射精出来る訳ないじゃない。」
未電「じゃあ何でノノちゃんはいいのかぉ?」
アン「彼女は撮影のバイトだから良いの!」
未電「そう言えば何でエナちゃんじゃ・・え?・・・はいはい、
あ、そっかぁ〜。そだね。ニャハハ。」
アン「確かに乱入なんかされたら、そんなオプションがあると
勘違いされかねないわ。あ!御免なさいね、ほっといて。
[貴方の股間に甲斐甲斐しく手を当てる]・・って、やだぁ。
シリコン棒か何か入れてるの?すっかりカチカチじゃない。」
未電「ほっほっっほ〜!こんな事もあろうかと、そのお兄さんには
駅前薬局でお馴染みの『●●●げ薬局』の名物、その名も
【元気良く出るドリンク・ダイナマイッX】をよめじゃなくて
予め飲ませておいたのどぅえ〜すっ!」
アン「大変!それじゃぁ出したくて仕方が無いんじゃない?」
未電「え?何ノノちゃん・・・時間内に二回も出せるの?・だって。」
アン「心配ないわよ。ね?」
未電「なんかゴリ押しっすね、姉御。」
アン「だってこんなにパンパンなんだもの、気が散ってプレイに
専念出来ないわよ。それって、チョット哀しいぞぉ。」
未電「そいじゃ即フェラですねぇ。昔のCMソングにありましたよね、
♪開いて出して拭くだけで、すぐ舐められるぅ〜、てかぁ!」
アン「駄ぁ目、お口はもう一回大きくなった時のご褒美よ。
その代わりシルク製の手袋で思いっ切りしごいてアゲルね。」
未電「あ、先月に『●●タク・ラジオショッピング』で売ってたのだ!」
アン「うるさいっ。さ、もう我慢しなくていいのよ。
本当は此処に来るまでに出したかったんでしょ。」
[そう言いながら体を貴方に預けるアン。その両手はプロのしごき方]
未電「なんでそんな事が分かるのぉ〜。」
アン「分かるわよぉ。だって、貴方の事が・・好・き・だから、チュッ☆」
[甘えながらも手は、しゅっしゅっしゅと軽く早く、
ぐりぁぐりぅと絞るように、感覚に慣れる暇を与えずに貴方のペ●スを
容赦なく責め立てる]
未電「ぁ〜ぁ。あっと言う間に二人の世界だよぅ。ヒマだから
コンちゃんでも膨らませよー、っと。」
アン「もう出そう?見せて、貴方の精液が出るところ。」
未電「あ、出す所作っておきましたぜぃっ!」
[コンドームの入り口をビロ〜ンと広げる未電]
アン「へ?・・あ、そうだ!二回でどれくらい出るか試しましょ。
大丈夫、これならきっといっぱい射精出来るわよ。」
未電「そ〜れ、がんっばれ!ガンッバレ!」
アン「あ、本当にもう出るわよ!」
[先端をゴムに被せられた亀頭から白濁液が怒出される。息を止め快感に
耐える貴方にアンはそっと囁く。]
アン「すてきよ。」
未電「いやぁ、予想通り出ましたですねぇ。もう外して良い?」
アン「あ、待って。まだ中に残ってるから。」
未電「さっすがアンちゃん。キレイにしごき出せるなんてプロだねぇ。
あ、お兄さんそんなに気持ち良いのかな。」
[びくっ、びくっと軽く痙攣する貴方]
アン「感じ過ぎちゃってるのよねぇ。ふふ、ちょっと可愛いわよ。」
未電「でも、これでスッキリさんですね、ニャハハ。」
アン「ふぅ〜っ、腕が疲れちゃった。じゃ、今度は
貴方が私を好きにする番よ。」
[そう言いながらベッドに横になるアン。]
未電「おぉー、いわゆる一つの受け身プレイっすね。」
アン「痛っ。あ、ヘッドギアがぶつかったみたい。」
未電「みょーっ!取っちゃ駄目ですぅ。スッポンポンでもそれさえあれば
コスプレなんすから〜。」
アン「分かってるわよ、そんな事。じゃあ、隣に座って。」
[ぽんぽんとベッドを叩くアン。彼女の肩に腕を回す貴方]
アン「もっと強く抱き寄せて・・・・ん・・ねぇ」
[少しとろけた瞳でアンは貴方を見つめ、唇を差し伸べてきた]
未電「ああ何かラブラブ〜ッ。羨ましいーっ!」
アン「ぅん・・ぁふ・・・ふぅぅん・・・・・」
[にちゃにちゃとお互いの唾液が絡まりながら舌が相手の口の中へ
縦に、横に揺れては離れ、また吸い寄せられ合う]
アン「うぅん・くす、あっはぁあぁ・・」
未電「アンちゃんのオッパイが柔らかく、時々強く、
所によって一時振動されて揉みし抱かれておりますです。」
アン「くひゅぅんん。・・ねぇ、ホック外して。・・・んふ、気が付いた?
いつものとは違うのよ。どうするか分かる。」
未電「分かりましぇ〜ん!いつものも分かんねぃっス。」
[貴方はホックを外し、アンの乳房を服の下から解き放った。
柔らかく、それでいて嬉しいまでに張りのある乳房]
アン「うふふ。両方出ちゃった。いつものよりエッチでしょぉ。」
未電「おぉ〜、お兄さんの目は完全にアンちゃんのオッパイに釘付けに
なっちゃいましたぁ。んでもって赤さんみたいにビーチクに
吸い付いておりまする〜。」
[片方の乳首を舌でくすぐり、突っつき、もう片方を指の間で転がし、
顔と手で乳房を弧を描くように圧迫していく貴方]
アン「いぃ・・ふはぁ・・・ひんっ・・・・」
[残った手でアンの恥丘をそろそろと触り、まさぐり始める。]
アン「き、いいけど・・ま、待ってぇぇ。」
未電「ほい?」
アン「ストッキングが汚れちゃうわ。」
未電「えーっ!もうショーツはグショグショなのぉ?アンちゃん洪水?」
アン「もう!バカな事言わないの。うふ、覗いてみて。」
[アンは脚を少し開き、恥ずかしそうに顔を手で覆い隠した。]
未電「どりどり、って!お兄さん痛い〜っ。」
[貴方はソレを奇異な、しかし新鮮な気持ちで眺めた。]
未電「で、なにソレ?・・あ、直にストッキング履いてるぅ!」
アン「太股までで良いから脱がせて。ね。」
[貴方はアンのお尻から手を掛け、股へ向けてストッキングを脱がせた。
女の、微かに少女のそれが残る肉の感触がありありと脳を焼いた。]
未電「ぁあ〜、お兄さんカンペキにボッキしてるー。よ、大将!」
アン「やったぁ!それじゃあ、いよいよお待ちかねの御褒美よ!」
[傍らに置いてあった巨大な千点棒を持ってポーズを決めるアン。
やっぱヒロインはこうでなくっちゃ。]
未電「下半身スッポポポーン!そのままお兄さんの上にまたがって69!
いやぁ、綺麗なお尻に可愛いおマ●コ!今の悦びをチ●ポで
表してくだしぇぃ。どうぞ!」
アン「やん、動いた動いた!あはは、正直なんだからぁ〜。ちゅっ。」
[亀頭に優しくキスをすると、少し口に含み唇で甘く咬むようにくわえた]
アン「んふ、、はぁあ、おいしぃ。やぁぁん、そこ・・舐めてぇ、、、、」
未電「ふやぁー、左手でおマ●コむにむにしながら右手でビラビラを
くすぐりながら唇でクリちゃんにキスかぁ〜。忙しいねぃ。
・・でも、アンちゃんが羨ましいみょー。ね、ノノちゃん。」
[カメラで頷くノノ]
アン「あ!ダメ!そっちはいやなのぉ〜。」
未電「お兄さんが左手を肛門周辺をくすぐりにかかりましたぁ。
無駄な抵抗をするアンちゃんですが、顔は嫌がってないぜぃ。
私オヤジー?それはそうとノノちゃんアヌス好き?」
[カメラぶんぶん振るノノ]
アン「くっはぁ、っぁあ〜・・き、気持ち良すぎぃ、、いい。」
未電「もうヌレヌレのマ●コに右指を入れて捏ねるように
入り口のブツブツをするようにいじくり回しています。
はぅぅ〜、アンちゃんどっちがお客さんなんだよーん。」
アン「そんな、だって・・も、もっと・・だめ・やぁ・あぁああぁあ〜。」
[切なげな声に貴方は一層激しくまさぐり、かき混ぜ、舐め擦る]
アン「ぁっ、ああぃい、いく・・ぃあ、ら・・らめぇーっ・・・・・・」
未電「そう言いながらキャラになりきるなんて、プロよねぇ〜。」
アン「・・・・・・・・・・・・・はぁあ・・・はぁ、はぁぁ・・・」
[快感に酔いしれるアンの髪を、そっと貴方は撫で下ろした。
頑張ったねと、ねぎらうかのように]
アン「もぉう、私がサービスしてあげなきゃいけないのにぃ〜。」
未電「そうだそうだ!って言うか脱いで乳見せて。乳!」
アン「分かってるわよ。あ、脱がせてくれるの?優しいのね。」
未電「むっしゅぅ〜るる。あ、お兄さんヘッドギアまで外すんすか?!」
アン「別にこれがあっても、え?・・いやあのそんな、んもうバカッ♪」
未電「え?なに何ナニ?」
アン「スーチーじゃない、素の私がいいだなんて・・・
ホントに好きになっちゃうぞ。」
未電「あややぁ〜、コスプレから恋人プレイっすかぁー。
ま、イメクラには変わりないからOKっすよね。」
アン「今度こそ私がしてあげる番よ。ほら、こうやって・・・」
未電「ぉおっ!パイズリだぁわ。気持ち良いですか、気持ち良いですね!」
アン「それだけじゃないわよ。あ〜ん・・あむっ♪」
未電「あひょぉっ!パイズリしながらチ●ポをフェラしちゃったぁ。
乳の大きい娘しか出来ないよぉ。うらやまぢぃ゜〜!
・・あ、でもチ●ポが超ロングロング巨根痛っ゛!!!」
[思いっ切りどつくノノ←男心が分かっている]
アン「んひゅひゅ、ろう?ひもひいいれひょ?ひょーら・・」
未電「何言ってるの?あでも、アンちゃんのエッチなよだれが
ローションになって益々気持ち良さそう!」
アン「ひゃっ!え?何?イキそう?・・うん、分かった。」
未電「ちょい〜ん、又股二人の世界かねぃ。ノノちゃん何するか分かる?」
[はて?とカメラを一緒に傾けるノノ]
アン「す〜は〜、すぅぅ〜〜・・はぁぁ〜〜すぅはぁ。良し。いいわよ。」
未電「どきどき」
[貴方はアンの口腔を膣に見立てて、彼女の頭を押さえて腰を振り始めた。
ちょうど、後背位のでフィニッシュを迎える様に]
アン「ん、んぅう、んぉ、うぅううん。」
未電「うわっ!ニチャニチャとかクチュクチュとかエッチな汁の音が
部屋一杯にしちゃってるよぉー。す、すごすぎるぅう!」
[アンの頬に貴方のペ●スが時折浮かぶ程に我を忘れて口の中で暴れ、
射精の時が再び訪れたのをうわごとの様に呟いた]
未電「イクッ、イクッ、って顔射しないの?あそか。気持ちよすぎて
口からチ●ポ出せないか。」
アン「ふ、ふぐ、っす、すーぅー、ふぉー、ふぅ゛っ゛!」
[数回呼吸を整えたアンは貴方の体に蓄えられた精液を貪るために
口中の圧を下げ、全力で吸い上げ始めた]
未電「こ、これが噂のバキュームフェラ!オチ●チンが本当に好きでも
なかなかマスター出来ませんぜぃ、と経験者は語りぃ〜の。」
アン「!」
[貴方の精液はいつもとは比べられない速さでアンの口に撃ち出された。
そのまま魂まで抜き出されそうな快感に、弱々しい悲鳴を漏らした]
未電「あ、アンちゃん、ほい入れ物。」
アン「うん。・・え゛ぁぇ〜〜・・・・ふう・・・ふはぁーあ。」
[口の中一杯にぶちまけたザ●メンがアンの舌からコンドームに
雪崩落ちる様を見て、貴方は何かを感じようとした。が、引いていく
快感の波に流されていく感覚の中、それを理解するのが限界だった]
アン「んふふ。どう?気持ち良かったでしょ?」
未電「ま、お兄さんは横になってチ●ポ拭かれてくんさい。
なんかグッタリだね。」
アン「しょうがないよね、こんなに沢山出したんだもん。」
[そういうとアンは精液の溜まったコンドームを悪戯っぽく口にくわえた]
未電「ありゃりゃぁ、お兄さん寝ちゃったよ。そいじゃ、アンちゃん
最後にどうぞ!」
アン「貴方も此処に帰ってきたら思いっ切り楽しんでね。
それと今回は特別に、お兄さんが出してくれた精液を
エッチに舐めちゃいま〜す。以上でーす♪」
さらにオマケ:スーチー・アンのアップ画像に上手いこと重ねると・・・