服部FARM(一色町)
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晴耕雨読

Back to Nature

天気のよい日には外に出て、思いっきり日差しを浴びて汗を流す。雨の日には、家の中でゆっくりとすごす。 自然の中で生活するということ。

Working at the rice field.  Go to work and seat outside on a fine day.  Reading books quietly when  it rain. 

自家製産直米の販売

インターネットプレース 産直の米 こしひかり 毎年9月初旬収穫

白米10Kg 特別価格3000円

通常価格3300円

 

bullet服部FARM提供 産直の米こしひかりの炊き方
  1. コシヒカリの特徴:収穫時期は9月初旬で早生品種です。米は比較的やわらかく、粘りがあるので、炊き方にはこつがあります。
  2. 米を洗米して直後に炊飯する。(水につけておく必要は無い。つけておく場合は水加減をやや少なめにする)
  3. 水加減は新米ほど標準より少なめにすること。もともと米がやわらかいため水加減がもっとも重要なポイントです。
  4. 炊き上がってから、炊飯器の中でご飯をかき混ぜることをしない。(粘りがですぎるのをふせぐため)茶碗に盛り付けるときに、ほぐすこと。
  5. 上記の炊飯のこつは、一般常識的な炊飯方法の反対に思われますが、早生品種の新米コシヒカリの性質上重要なポイントです。
  6. 注意:
  7. 古米の炊飯の仕方は、水加減は多めに、一晩くらい水につけ、炊き上がりに攪拌をして少しでも粘り気を出す工夫をします。ですが、やはり古米特有のにおいと、ぱさつき感はどうしてもごまかせません。また、古米は冷や飯になると味が極端におちるのでよくわかります。チャーハンとかカレーライスなど料理によっては古米を使用したほうが調理しやすいこともありますが、やはりお米の味はごまかせないようです。

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