CDをお聴き下さって、皆様どのような情景を思い浮かべられましたか?
ここでは、「私の心の風景」と題しまして、皆様の様々な”心の風景”をご紹介させていただきます。
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mindscape<<2 曲名 私の心の風景 Introduction〜human
humanはじめて創られた人間の呼吸・・・やがて歓喜と嘆きを知る姿。(静子さん) 心の奥底から溢れてくる。。。 また生まれてきても人でありたい
こんなふうに感じるのも 出逢ってしまったから (ヒロさん)XXXX年の未来。近代化が進み荒れ果てた地球の上で一人希望を探し彷徨い荒れ果てた中で一つの希望を見つけ出す。(亜貴さん) 力強い生命の誕生!(匿名Aさん) 「私はここにいるよ!ねぇ、見えている??」
見えない壁に遮断された私。・・・まわりを流れて行く人の波。
凍りついたように動けぬまま、流れを見つめている私が見える。(Hiromiさん)雑踏の中を、人の間を足早にすり抜けていく自分。
どこへ向かおうとしているの?そんなに急がなくても、まだ信号は変わらないのに。
そうじゃない、少しでも早く、不快な空間から脱出したいだけ。(breezeさん)あてもなくさまよい,たどり着いたのは見た事もない美しい空,海。
新たな希望を胸に,また歩き始める。(優子さん)chaos 宇宙に地球が生まれる時のマグマの混乱。
人間的には魂の混乱。ああ〜自分がわからない。(静子さん)ゲームセンターの店頭で、人の目も気にせずにもぐら叩きに没頭。
真剣な私をあざ笑うかのようにもぐらは穴から覗いたり、隠れたり・・・。(Hiromiさん)なかなか起きられない朝。夢と現実との狭間で葛藤を続けている。
もう少し、もう少しだけ寝かせて。あと5分、あと3分…。
そうしているうちに、今日も遅刻ギリギリで家を飛び出す。(breezeさん)タイムマシーンで旅をする。自分の位置や時間がわからなくなって,不思議な感覚にとらわれる。(優子さん) ZONE 青い空、目を開けていられないほど眩しい太陽の光り。
苦しかったことが楽しかった、夏休みのクラブ合宿。隣のコートにいるあの人の姿を横目で追いながら、球を打ち合う。(Hiromiさん)テスト終了時間まで、残りわずか。どうしても1つだけ、解答欄を埋められない問題がある。
思い出すようで思い出せない、もどかしさ。鉛筆の先を凝視したまま、頭の中で焦りだけがぐるぐる回る。(breezeさん)走っても走っても同じ景色。自分が何人もいる。右も左もわからない。
時々,目の前に過去の記憶が映像になって写し出される。(優子さん)sincerely 浄い心で、素直〜に。
音符の靴で、五つの線に乗って踊りだす。
♪にはリボンがついているから。(静子さん)私にはこんなに優しいこころがあったんだ〜〜
あの人へこの優しさを今度こそ隠さないでわけてあげよう。(匿名Aさん)オレンジ色に染まる河と街を眺めながらゆっくり、家路へと土手の砂利道を歩いてく。
右手の指先にぶら下がった小さなコンビニの袋が揺れている。時折吹く冷たい風に、少しかじかんだ左手をポケットの中にしまった。ふと、さっきまで話していた声を思い出すと、胸のまん中が暖かくなってすれ違う人に気付かれないよう小さく微笑んだ。
橋にさしかかる頃足を止めて振り返ると街にはポツポツと灯りがともりはじめていた。
また、家路へと歩き出す。ゆっくり、ゆっくりと…(ミナプーさん)大好きだったあの人。片時も離れずに一緒にいたかったあの頃。
どうして「また明日」って言わなければならないの?・・・それほど若かった恋。
頭を撫でて髪をすいてくれた。。。その手の感触が蘇る。(Hiromiさん)君だけを、見つめている。
君だけを、想っている。
君だけを、愛していく。僕がここにいる。(breezeさん)楽しかったあの頃。戻れないのは悲しいけど,もう行かなきゃ。
今なら飛べる,そう信じてる。(優子さん)抱きしめたい思い出
忘れない 忘れられない ずっと・・・ (ヒロさん)素直に「好き」と言えないまま送信できずに置いていたメール。
この恋が叶わないってわかったときから置き去りにしたままこのメールが消えるまで アナタのこと好きでいいよね?
雨上がりの青い空があまりに澄んでいるからアナタの優しさを思い出して涙しそうになる。 (chiralさん)満月の夜 なにかが起こりそう・・・光も闇も、善人も悪人も、歓喜の調べに酔いしれる。(静子さん) 遠くから獣の遠吠えが聞こえるどこか森の中?のイメージ。満月 の下で燃え上がる火を囲んで人々が踊ったり楽器を鳴らしたりしています(megumi☆さん) 満月の夜、赤い服を着た女の人が火を囲んで踊っていて、ターバンを巻いた蛇使いが笛をふいていて、金色の椅子に王様が座っている・・・ような感じがします。。。(まみりんさん) 虫の声?障子のある10畳の和室の真ん中に布団を敷いて寝ていた。・・・障子紙が糸電話のパラフィン紙のように震える気配で目が覚めた。
「こっちに来て。」障子の向こうの縁側には光りがさしている。
見たこともない赤い光りと脳の奥にこだまする声に誘われてフラフラと起き上がる。(Hiromiさん)きのう、笛吹きモンスターの夢を見たよ。手をつないで、一緒に遊んだんだ。
どんな遊びを教えてくれたのかは忘れちゃったけれど、空から大きな橙色の満月が、僕達を見ていたことだけは覚えてる。(breezeさん)夜を待つ人々。満月が現れると,人々は月の光に照らされ,踊り始める
自然と人が集まり,大きな輪になっていく。(優子さん)∞(infinity) 探し物が見つからない・・・まだ、まだ、まだ、まだ、だだだぁ〜
永遠に・・・時間て何? 空間て在るものなの?(静子さん)首都高速。高速道路は走っていくうちに、バーチャルの世界へと変わって行った。
絶対にクラッシュすることは無い。絶対に負けることも無い。
そして、眠る事も止まる事も無く続いて行く果てしないレース。(Hiromiさん)暗闇の中に、大きく張り巡らされた蜘蛛の巣。
獲物が掛かるのを、忍耐強くじっと待つ1匹の巨大な蜘蛛。
巣の静寂が壊されたとき、彼の世界は完全なものとなる。(breezeさん)空を飛ぶ乗り物に乗って,高速に駆け抜ける。見たことのある風景,あっという間に過ぎて思い出せない。
ただ無心に,スピードを上げて走る。どうしてこんなに急いでるんだろう?
行き着く先に,何があるんだろう?(優子さん)baby talk 大道芸のおじさんとポップコーンがポンポン飛び跳ねてるのを見ている赤ちゃんたちが、もう楽しくって仕方ないって感じで笑ってる・・
もーすぐ1歳になる姪っ子はこの曲を聴くとおしりを振りながら「フ〜ン♪フ〜ン♪」って言います。。(megumi☆さん)パステルカラーのおむつカバーが踊っている。
パパは人格が変わったかのように彼に話しかける(爆)。それに応えてゲラゲラ笑う彼。。。それを見て目尻を下げるパパ。
君がこの世に現れた事によって生まれる想像できなかったシーンの数々(笑)。(Hiromiさん)自分より大きな体の、起き上がりこぼし。何度も倒してみては、キャッキャッと笑う。
”私は眠くなっちゃうけれど、あなたはいつも起きているのね。”(breezeさん)赤ちゃんが何人もいる。こっちを見て,無邪気に笑っている。
私も思わず笑う。何て言ってるんだろう?(優子さん)Happy Days! 聴く者をアーチスト自身の魂の中に引きずり込んでしまう・・・・・
最後の ピュ〜〜ン ポコッ ポコッ ポコッ・・・で我に返る。
一瞬! 空(クウ)? そして拍手。(静子さん)公園通りの歩行者天国を手をつないで歩いたあの頃。
お金なんてなくたって、自由なんてなくたって、何を見ても楽しかった。
腹を抱えるほど笑ったのは・・・ん?何だったんだろう??箸がころげた?(爆)(Hiromiさん)仲間達と初めて夜の街に繰り出す。
たくさんの誘惑に身を任せ、楽しい世界を知る。
男に生まれて良かったー!と実感する瞬間。(breezeさん)世界中の人が集まるパーティー。夜は盛大な花火。
嫌なことは何もかも忘れ,手をつないで踊る。たくさんの笑顔。(優子さん)あの場所へ 思い浮かぶ風景は何故か、日比谷公園の大噴水☆P~~~。(まるさん) つけっぱなしにしていたテレビのノイズに「お帰り。」って言われた。「ただいま。」って誰もいない部屋に答えてみる。
ミルク色の朝もやの中、ここへ帰って来た。
何もないけどクリームシチューのように暖かい。・・・私が帰る場所はここ。(Hiromiさん)仕事帰り、突然降ってきた雨。
駅の改札を出ると、妻が傘を持って迎えに来てくれていた。
彼女の笑顔で、僕の心は雨上がり。さあ、帰ろう、僕達の家へ。(breezeさん)雨でびしょぬれの自分。遠くに見えるのは,小さい頃の自分。
素直な気持ち,思い出す。そこではっと目が覚める。
窓を開けたら,大きな虹が掛かっていた。あれは夢だったの?(優子さん)仕事を終えて通りに出ると静かに雨が道路を濡らしていた週末の街角もこんな天気だと寂しく見える。「1本早い新幹線に乗れそう…」少し足早に駅へと向かう。2週間ぶりの笑顔に会うために。
柔らかく暖かく私を包んでくれるほっとできる場所。
そう 私を待っていてくれる「あの場所へ」 (のほほん。さん)毎日疲れ、傷付いた身体を心やすまる家に帰る道しるべ。(はるさん) HORIZON 浜辺の白い砂浜・・・天から降り注ぐ光を浴びて、頬を愛撫するそよ風に身を任せ・・・渚を歩く。
うちよせる波の語りを聴きながら。 し・あ・わ・せ!(静子さん)太陽の光が輝いてる海に大きな船が。これから大航海に出発!さあ行くぞ〜!って感じです。
私がこれを弾いてるとお父さんが鼻歌を歌い始めます。。 が、未完成なのでお父さんの鼻歌も未完成です。。(megumi☆さん)思い切って過去を断ち切った。振り返るより、前を見る方を選んでみた。
意を決して顔を上げた瞬間、目に飛び込んできたパノラマにクラクラした。
なのに、なぜか私の顔には笑みが浮かんでいる。(Hiromiさん)海岸で寄り添いながら、夜明けを待つ。
ほら、光が見えてきたよ。
初日の出。ここから今年の2人がスタートする。(breezeさん)青い空,輝く太陽。みんなが手を振っている。
私は笑顔で手を振って,出発した。(優子さん)GLORIA
とても、とても優しい女性・・・(静子さん) その優しさはいったい誰に向けられてるの? 独り占めできたなら 雪の結晶のように永遠に消えてしまってもいい。。。(ヒロさん) 葉の上に溜まっていた朝露を手のひらに落としてみた。
鼻を近付けると宇宙のにおいがした。そのまま朝露に口を近づける。。。(Hiromiさん)卒業アルバムを1ページずつ丁寧にめくる。
楽しかった行事、たくさんの笑顔、学んだことの軌跡、そして、友人達が書いてくれたメッセージが、そこには綴られている。
懐かしくて暖かくて、もう二度と来ない、あの日々。(breezeさん)過去の記憶,これからの未来への期待と不安。
そして優しさ。切ない気持ちで胸が締め付けられる。(優子さん)
mindscape 曲名 | 私の心の風景 |
Into The Light −風光る時 2001 Mix |
なんだか自分の知らない世界に迷い込んだ気分になりました。でもサビのところで迷い込んでしまった迷路から抜け出せた!(友香さん) |
この曲はもう安藤さんのコンサートのオープニングとしか考えられへん…。弾いてはる姿しか思い浮かばないです!(匿名希望Bさん) | |
大気圏を出て宇宙に飛び出したときの解放感。星の光がまぶしく感じる。体だけでなく、心も無重力になる。(ピングーさん) | |
目の前の大きな扉が開いて、これから旅が始まるといった感じかな?扉から溢れる光の中に踏み出す感じ。(Azusaさん) | |
なんだか体中から「パワーがみなぎる、みなぎるっ」って感じ。5分37秒のところで、いつも、回るお立ち台!?の上で@右腕を空に向けてAひと指し指を立てたくなります・・・なんだか変 あはは。(トモトモさん) | |
今、私は暗い暗い地下室に閉じ込められている。ふと見上げると、天井から黄金の光が・・そう、たった今、私は暗い闇の中から希望の未来へ飛び出した!(あんさん) | |
風光りて←click (what'snewより)(こはるこさん) 小春草子 | |
遠くの方に何かが動いている、手を伸ばせば届きそう。・・・あともうちょっと。。。その時、閃光が走った。私の身体は吸い込まれるように光の中へと導かれて行った。(heruさん) | |
今、ここから何かが始まる!水面から何かが浮かんでくる(ちぃ。さん) | |
新緑の映える5月。初夏を思わせる海辺を車で走り抜ける…ふり注ぐ太陽を浴びて窓は全開!(Chikaさん) | |
ヒヨコ? | 初めて聞いたときはラジカセ壊れた?って思ってしまいました。でも何度か聞いてると自分がフワフワ浮いている気分になりました。(友香さん) |
本物のヒヨコの兄弟の中に、ぜんまい仕掛けの、おもちゃのヒヨコが迷い込んで本物のヒヨコ達と遊んでいる。(み♪さん) | |
みにくいアヒルの子の人形劇の紙で作った草むら → 浴槽 → 水溜り(砂場限定)(りんりんさん) | |
昔よく縁日で売ってた箱いっぱいのヒヨコちゃん。黄色いのんがいっぱい〜!最後にコレ!って一匹選ぶねん。(匿名希望Bさん) | |
カルガモ親子の行進。人間社会の常識などおかまいなし。自分達が注目されていることも知らない。自由きままな行進。(ピングーさん) | |
玩具メーカーの研究室から開発途中のヒヨコが動き出し逃げ出した。ピンクを先頭に青、緑、列をなして脱走中(匿名希望Mさん) | |
光が消えていくと、おもちゃの世界が現れて、いろいろなおもちゃがあわただしく動き回っている感じ。(Azusaさん) | |
1組のカルガモ親子が公園遊んでいる。そのうち何処からかいっぱい親子が集まってきて、自分の子の自慢話でもうモチキリ。そこへ憎っくき人間の子が・・・一目散に逃げろ〜(岩ちゃん) | |
オモチャのあひるさんたちが、隊長さんを筆頭に長い川を旅している。途中で滝に遭遇したり、おぼれそうになったり・・・ガーガー、ピヨピヨと楽しそう♪(トモトモさん) | |
ヒヨコ?は私?修学旅行で枕投げの真っ最中。そこへ先生が見廻りにきて、「早く寝ろ!」と一喝。みんな、自分の部屋へたいさ〜ん!(匿名希望Aさん) | |
メロディーの後ろで、「ワタシノヒヨコ・ワタシノヒヨコ・・・」と聴こえちゃいます。(りーさん) | |
はいはいはい。ちょっと待ってよ。うん、でもね〜。・・・あなたたちの言うことも分からないではないけれど。(heruさん) | |
ヒヨコ?アヒル??いったい何匹いるのやら??(ちぃ。さん) | |
ヒヨコ議長一羽&ヒヨコ議員で延々と繰り広げられる予算会議。 | |
なかなか出ない結論に議長クタクタ…(Chikaさん) | |
私が子供のころ、歩いて10分ぐらいのところに養鶏場があって、母と買い物篭を持って、卵を買いに行ったころを思い出します。後、家でもチャボを飼っていたので、懐かしいです。 | |
音楽的には、とてもユニークで、一度聴くと暫く耳に残ってしまいます。(はりまさん) | |
Revolutionary | 革命。まさにこれは革命だ。エレクトーンの、そして、私の心の革命。(匿名希望Aさん) |
子供が長靴を履いて、わざと水たまりを歩く。水しぶきが上がるくらい思いっきり踏みつける。自分はここを通ったんだぞー!(ピングーさん) | |
機械の世界。テレビやロボット、たくさんの機械がひとりでに動いている。(Azusaさん) | |
働き者でテキパキしてる私が見える…。ほんまはめっちゃグータラ野郎やのにー。スーツ着てる?考えられん。(匿名希望Bさん) | |
そんなに急がないで!そんなに叫ばないで!革命の時は今?? | |
時は選ばなくては・・・でも逃したらおしまい。(heruさん) | |
forever | 一瞬音が全部なくなったその後は、次の未来への期待感が・・・(友香さん) |
山に沈んでいく夕焼け。でも、サビだけは空から見たふわふわの雲が流れているところを想像します。(りんりんさん) | |
虹。ペンキで大空に描く。少しずつ少しずつ出来上がっていく。この虹は永遠に消えないのでは?と思う(ピングーさん) | |
現れたのは、空の世界。やっぱり、夕やけのイメージになってしまいました・・。夕焼けの空から、地上の美しい世界を眺めている感じ。(Azusaさん) | |
切ない・・・永遠と呼べる物は、この世には一つも無い。でも永遠と呼べる心ならもしかしたらあるかもしれない・・・そう信じたい。(heruさん) | |
“夕焼け” OR “海の上を飛んでいる飛行機から見た雲”です。(ちぃ。さん) | |
なんかふわ〜っとしたもんに包まれて、やさし〜い気持ちになってー。 | |
ず〜っとこのまんまでおりたい感じ…。(匿名希望Bさん) | |
美しい星・地球よ永遠なれ…!決して自らの手で滅ぼすなかれ…! | |
宇宙の彼方から届けられたメッセージ(Chikaさん) | |
Subliminal mind | 私の心の奥底にある叫び・・・です。安藤さんが見事に曲で表現してくれました。(あんさん) |
1でなんかが動き始めよって2で一回静まって3でまた激しく動きだすっちゅう感じ。(匿名希望Bさん) | |
見ない振りをして閉じ込めていたものが、叫び声を上げている。認めたいけど拒絶したい。プレス機でペシャンコにしても無くなりはしない・・・。(heruさん) | |
elegy | 懐かしい波の音が聞こえる。砂浜で訳もなくただひたすら穴を掘る。さっきまでたどりつかなかった波があっという間に穴をさらってしまう。(ピングーさん) |
セピアカラーの浜辺に亡き父の姿が見える。私は紫色になった唇で「もっと泳ぐ。」と駄々をこねる。(heruさん) | |
静かな浜辺…一人の女性がゆっくりと歩いている…のが見えます。誰やねんろー? | |
わたしでないのんは確かや。(匿名希望Bさん) | |
[o:rient]a. | シルクロードを行く行商人とラクダが現代に紛れ込んできました!(み♪さん) |
なんといっても「ベトナム」!!ベトナムの商店街??で、鼻をたらした男の子たちが棒を振り回しながら走り回っているところ(りんりんさん) | |
チャイナ服姿で悪者達に追われてるコメディー映画…って感じ。走って逃げてるねん。隠れたりして楽しいさ。(匿名希望Bさん) | |
マレーシアにて。追いかけられてもいないのに、トカゲから逃げ惑う私。チビトカゲのすばやい動き。オオトカゲのくねくねした柔軟なシッポ。(ピングーさん) | |
屋台の建ち並ぶ路地裏を歩く。そこで見る物は、何故か皆魅力的!オイシイ物、オイシイ話し、オイシイ誘惑・・・全てに乗ってしまいたくなる。(heruさん) | |
アルプスのハイジ OR 宇宙から地球を見てる感じ OR 船出(タイタニックのような。)etc聴くたびに色んな風景が浮かんできます。(ちぃ。さん) | |
blue | どこか遠くの広い海の中を、魚たちと一緒に、ぐんぐん泳いでいく・・。(み♪さん) |
別れというイメージです。中間のところは二人の甘い?思い出を思い出す感じがします。せつなくって、私はついつい別れた彼のことを思いだしたり・・しています。(kaoriさん) | |
夜、部屋で一人電話を待つ。何してるのかな?遅いな…テレビに映るドラマに自分を重ねてみたり。待っている自分がいやでシャワーを浴びる。(ピングーさん) | |
夜になりかけの夕方。空が、赤、ピンク、オレンジ、青のグラデーションの中、木々が真っ黒に見える。(トモトモさん) | |
朝もやのかかる誰も知らない深い森にだんだん光がさしこみ、濃く深いブルーから明るいブルーに変化するようなイメージです。とくにイントロの流れがキュン・・・(なみこさん) | |
煙草の煙の向こうにあなたが見える。重ねた手は確かに触れているのに、こんなに遠くに感じるのはどうしてなのだろう。。。(heruさん) | |
小さなケンカですれ違った恋人同士。都会の夜景は青白く冷たい…(Chikaさん) | |
Where We Are * | ヨーロッパの秋。収穫祭で、民族衣装に身をつつんだ女の子達が輪になってダンスをしている風景が、見えて来ます。(み♪さん) |
裸足で草原を走る。走っても走っても、風景は変わらない。草原はどこまで続いているのか分からないが、なぜかワクワクする。(ピングーさん) | |
雲に乗って世界中の色んな国に行っているイメージ。口笛の様に聴こえる所があるんですが、口笛一つでキントーン(!?)のように雲が迎えに来てくれそうな・・・感じです。(トモトモさん) | |
秋風の大地に立つ女性。大事なものが見つかった!凛とした姿勢で立っている。フレアースカートがなびく。(匿名希望Mさん) | |
赤や黄色の原色系の民族衣装を着たたくさんの人達が私の周りを踊っていて迎え入れてくれる♪(しるびーさん) | |
小麦畑が黄金色に色付いている。抜けるような青空。澄んだ空気。爽やかなひんやりとした風が頬をかすめる。(りーさん) | |
自然豊かなアイルランドのイメージです。明るい表情・ちょっと物寂しい表情を持ち合わせているところが、私のアイルランドに対するイメージにピッタリ。(なみこ) | |
空から金の粉を撒いたように、きらきら輝いているこの世界。吹く風を全身に受け止めたくて、両手を広げて空を見上げる。(heruさん) | |
人間とは何か。自分は何をする為に生まれてきたのだろ…。そんなことを改めて考えます。勇気を与えてくれる曲です。(ちぃ。さん) | |
オーストラリアにいるときにこれを聞いたら、すごくあっていた。 | |
広い外国の草原にいるようで、まるで自分の心の中が透き通っていくような感じ。(あちゃ☆さん) | |
Prayer | 愛を失い心を閉ざす男の横で「どうか彼の心に私の愛の光が届きますように」叶わぬ思いを希う。 (ほぼ実話)(marieさん) |
洞窟の中。あふれ出ている湧き水に、水のしずくが落ちる。限られた光の中で、しずくの音だけが響いている。(ピングーさん) | |
届けたい・・・届かない。。。願い事を100回書いたら、もしかして叶うかもしれない。笑っちゃうような願い事も、私にっては真剣な祈り。(heruさん) | |
誰もいない街で少女が一人ぽつんと立っている。(マッチ売りの少女!?)平和っていいですね。(ちぃ。さん) | |
一日の終わりに必ずしているお祈りと感謝。 | |
明日も健康で平和に過ごせますように…おやすみなさい…(Chikaさん) | |
Another Century | 大きな船が港を出て、目的の大陸に着くまで大航海が頭に浮かんで来ます。(み♪さん) |
ステージの上であいさつをするよっくん。ひざがピシッと伸びている。演奏している時のエネルギーそのままに、きびきびしている。(ピングーさん) | |
深い青の大海原から時空を越えて…過去を全て捨てた自分が違世界へ旅立っていく。(しるびーさん) | |
時は刻まれていく・・・期待に溢れる心臓の鼓動と重なって。未来の方角に見えるものは、一点の陰りもない希望の光。(heruさん) | |
『君の未来は輝いているぞー!!』って応援してくれている気がします。(ちぃ。さん) |