CD 'air mindscape<<3' をお聴き下さって、皆様どのような情景を思い浮かべられましたか?
ここでは、「私の心の風景」と題しまして、皆様の様々な”心の風景”をご紹介させていただきます。




  'mindscape'   は こちら
  'mindscape'<<2 は こちら                                
  
air 〜 mindscape<<3 私の心の風景
FORTUNE   「あなたが今、歩き出した未来への道は絶対に間違っていない‥!」そう言って誰かがグッと背中を押す。
振り向くと、夢を叶え自信に満ち溢れた笑顔の私自身がいる。よしっ!まっすぐだね!自分の心にまっすぐ進んでいいんだね!(bahuiさん)
舞う少女、閉じ込められた場所からときには悲鳴とも聞こえるような声が響く。(めぐさん)
世界を敵から守るため、これから戦いに行く・・・
なんだか、愛と平和と希望にあふれるものを感じました。(ともこさん)
太陽系の神々と女神が、青く美しい地球の繁栄と平和を祈る。
未知の世界へと導き宇宙という広大無辺の中をどこまでも突き進んでいく。いろんな可能性と前向きに力強くなれる。(すみれ)
無の境地からの脱出。やっと見つけた新しい世界。
さぁ! 最初の1歩を踏み出そう。
これから何かが始まる予感・・・。(sizukuさん)
この世界の「運命」を、巨大な力で支配する。誰も逆らうことが出来ない存在。
女神の姿をした、神秘的な存在。(優子さん)
女神の声が聞こえる 夢だろうか… 自分に自信がなくなっていた でももう大丈夫 自信がついたから 女神の声が遠くなっていく(ゆかこさん)
真夜中、首都高を周りが見えない位のスピードで、あてもなく走り続けている。
テールランプが光の帯を作っている。
(えみりのさん)
memories 冬の都会の街中にいるはずなのに、頬に暖かくてやわらかくて、懐かしい田舎の風がふぅ〜と触れる‥。
目を閉じると、実家の縁側で田舎の青い空を見ている。そして、側にはお父さんとお母さんの変わらない優しい眼差し。(bahuiさん)
目を閉じるとここは 静かな田舎の夜。
夜空を見上げて、満天の星空が見えてくるような曲かな。(ともこさん)
まわりは輝いているのになぜ?呼吸がしづらい。なぜだろう・・・。(めぐさん)
押入れから出てきた昔よく聴いたレコード達。
そっと針を載せて・・・聴いてみる。
と〜っても懐かしい、セピア色の光景が広がって行く。(エミコさん)
あれは昔父にねだって買ってもらった古い足踏みオルガンの音。
そうだ、きっとまだ物置の隅っこにあったかもしれない。また弾いてみよう!(匿名さん)
アルバムを一枚一枚めくりながら ゆっくり流れていく時間
きらきら光る 大切な思い出(優子さん)
時が過ぎてもかわらない、いつもやさしく迎えてくれる場所がある。
目をつぶると、時が止まったように思い出がよみがえって、
ふわーっと、あたたかな気持ちになってくる。(すみれさん)
なんとなく小さい頃のアルバムを開いた 昔はあんな事があったんだなぁ 
そういえばあの頃頑張っていたなぁ そうして次々と蘇ってくる思い出を胸に頑張っていこうと決心した男を、アルバムは見届けている(ゆかこさん)
Paradiso 光がぶつかる。飛びまわる。はねて、はねて、はねて、集まって・・・広がるっ!!(めぐさん)
私が朝起きてから、子供を幼稚園へ送って行くまでの朝のめまぐるしさを感じます。。。(笑)
子供よりも私のほうが「いそいでいそいで!」って感じなので・・・(ともこさん)
飛び交う光 飛んでくる物体 時間や空間がねじれて、自分がどこにいるかわからない。
ふわふわした感じ。(優子さん)
何もかもがめぐるましくうごく時代。 でもそんなに焦らなくてもいい。
時には少し休んで… そして、進化していこう。(ゆかこさん)
I wish... あなたに出会ったから、今の私がある。苦しかったけど、やっとそう思えるようになった。
私はもう大丈夫だよ。
きっと歩いて行ける。あなたと過ごした日々を胸にしまって‥。あなたに心からありがとう‥。(bahuiさん)
昔から見てきたんだ君たちを。やさしく支えるよ。(めぐさん)
3月に亡くなった彼女がやすらかに天国で暮らしてることを祈ります。
でも、まだ我が家に遊びに来そうな・・・
この曲を聴いてるとそんな気がしてきます。(ともこさん)
遠くへ行ってしまった友の顔が浮かんでくる。
どれだけ彼女の話を聞いてあげられたのだろう。。。
心をしっかりと支えてあげる事が出来なくて、ごめんなさいね。。。(エミコさん)
「ほんとはずっと好きだった」
そう言った君の気配を空に捜す。陽に透ける緑、切なくて目を細めた。
今分かる。私の心を聞かずに逝ったあの時の君の願い・・(ハルさん)
潮風の調べ。ピュアで切ない思いを美しい旋律にのせて、水の流れるように踊り続ける。
潮風に耳を澄ますと春の訪れが、やわらかな春の日差しの中であなたと踊りたい。。。(すみれ)
なぜそんなに切ないの? 語りかけてくる溢れ出た想い・・・
あなたが旅立てる日まで、私のすべてで温めていてあげるから・・・。(sizukuさん)
人ごみの中を一人で歩きながら、ぼんやりと考えことをしている。
ふと見上げたら、澄んだ空。悩んでいたことも忘れてしまった。(優子さん)
神よ どうか私を助けてください 振り返れば私は本当に悪い人間でした 人間のするような事ではない事をやってしまっていました もし神が私を助けてくだされば、私は生まれ変われます よい人間に戻れます どうか、神よ…(ゆかこさん)
dot ういてる。ただそれだけ。(めぐさん)
ここは何処だろう?
なんだかゲームの世界に迷い込んでしまったみたい。
次から次へと巨大なシャボン玉がこっちへ向かって来る。(エミコさん)
目の前の景色が、ゆらゆら揺れている感じ。(優子さん)
誰もいない森の中 1つの大きな穴が開いている どこに続くんだろう 誰にも知られずにこの穴はここに在り続ける(ゆかこさん)
Traveling ソウダ。たまってたまって・・・だすんだ!世界は固定したがる。俺はそんなものじゃない!ちがうもっともっと!!まだいけるんだ!(めぐさん)
未来型高速マシン 猛スピードで 進め 進め 音速を超えて!
空を飛べ! 海へ飛びこめ! ここはどこだ? 目的地はどこだ?(優子さん)
何かを求めて走り続けてきた自分。もがいて誰かにきいて叫んで何かをさがしている。
きっと答えは自分の旅の中にあるのかもしれない。(すみれさん)
進み続ける自分。そんな自分を後押ししてくれているかのような声が聞こえる。
どんどん進む。時々振り返ったりするけれど、ずっと前向きに…(ゆかこさん)
真っ白な4次元の世界で、ただひたすらに走ってる男の人。
でも、それは、夢だった・・・目覚めて気付く。(えみりのさん)
water color 他人には見ることができない、触ることのできない場所ってある。自分さえも。深いところに。絶えず循環して流れている。(めぐさん)
新鮮な野菜やフルーツがきれいで透きとおった水の中ではじけて遊んでいるかのような曲です。(ともこさん)
南の島のコテージ。朝、窓からの太陽の光がキラキラと眩しくて目が覚めた。
窓を開けると、太陽の光で海がキラキラとてもきれい。海で思いっきり泳ぎたい。(すみれさん)
なんで〜?!金魚になって金魚鉢の中を泳いでいる私。(爆)
でも、透き通った水の中、気持ち良い♪
それにガラス越しに見る世界って面白いかも?!(エミコさん)
晴れた空に 虹色の雨 落ちると はじけて消えてしまう 不思議な雨(優子さん)
雨の日。流れ続ける水。時々カエルが水遊びにやってくる。すべての生き物の生命の源。
絶えることはない。(ゆかこさん)
Birth 宮殿?神殿?年老いた1人の男が落ちていくのだ。神を呼び覚ますために。(めぐさん)
神を思う心。神の嘆きを慰め、神への心の叫び。
天と地を創造した神に感謝をしていきたい。(すみれさん)
何か、お祈りしたいことがあって、祈りを続けてる、そして、その祈りがかなうように一生懸命毎日を生きてる、そんな声が聞こえてくるようです。
私はこの曲を聴いて、無事安産をできるように祈ってます。(ともこさん)
暗闇に突然光が射し込んできた。
そして何処からともなく弦の音が波の様に押し寄せてくる。
心の奥深くにしまいこんでいた闇ををさらけ出してしまいなさいと言っているかの様に・・・。(エミコさん)
深い森。空を覆う枝々の圧倒的な力。かるい眩暈・・風の音?神の声?
大きなものの元で「生かされる私」
幹に耳を寄せる。命の音が聞こえる・・(ハルさん)
暗闇の中、祈り続ける あぁ、どうか無事でありますように… 
祈りが最高になったとき、神が答えた…(ゆかこさん)
やっと出会えた運命の人。私を心から愛してくれる人。必要としてくれる人。
結ばれるべくして出会った2人。切なくなるくらい、胸が苦しくなるくらい愛してる・・(・風子さん)
AYURA 私は変わる‥。一つの光を目指す新しい私で上を向いて生きていく。もう泣いてばかりいたあの頃の私じゃない!!
もう、逃げない。もう、負けない。何があっても‥!! (bahuiさん)
守ろう、この地球のすべてのものを。たたえよう、この地球のすべてのものを。これからも・・・(めぐさん)
昔の時代を思う心。悠久の大地と生命。歴史を築いてきた偉大な人々の思いが心に響いてきました。そのような歴史があって、今日の私達があることを改めて感じました。(すみれさん)
広い広い草原の中を歩き続けてるイメージがします。ただ、それは意味なく歩いてるわけではなく、未来に向かって前に進んで行ってるんだ!って感じのする曲です。
生きているからこそ、前に進んで行けるんですから・・・(ともこさん)
大地に大きく根をはり、果てしなく生い茂る枝葉。
いつの時代も生き抜いてきた大樹。
生命の源、大地の恵を一心に浴び、たくましく限りない力を降り注いでいるかの如く。(sizukuさん)
この大きな地球。自然が多く、美しい星。いままでずっと守られてきた大切なこの星を、守らなくては。守らなくてどうするんだ。今まで生きてきた人たちの声も聞こえる。守っていこう。(ゆかこさん)
命はみんな祝福されていて喜びのあふれたものなんだ。
私たちが生きているということは、命の祀り(まつり)なんだ!(新喜劇さん)
生きてると消えてなくなりたくなることもある。
でもそんな思いをかかえて、やっぱり生きている。
行き続けよう。ほんのわずかでもだれかの、なにかのためになるように。(いずみさん) 
穏やかな夕暮れ 毛布にくるまれたような温かい思い出。昔あったよね。冷たい手と冷たい手が合わさったらあったかい手が生まれませんか?(めぐさん)
旅行にきて、何もしないで過ごしたい。
ちょっと散歩して、日が暮れるまで本を読んで過ごしたり、自然の優しさに包まれながら。。。(すみれさん)
春のお天気の良い昼下がりにゆったりとお昼寝をしながら聴きたい曲です。
私はなんだか春のにおいがする曲です。(ともこさん)
目の前にはアルプスの壮大な夕暮れ。
悩んでいた事がとってもちっぽけな事の様に思えてくる。
自然の不思議な力に包まれている・・・そんな気がする。(エミコさん)
すべてがあの頃のまま・・・
古びた校舎、ほのかに香る木の匂い。セピア色の風景が蘇ってくる。
ああ・・懐かしい大切な記憶。(sizukuさん)
楽しかった日々も、悲しい出来事も、いつかは思い出になっていく。
だから私は前に進もう。(優子さん)
your song この気持ち大切にしたい。いつまでも‥。いつまでも‥。(bahuiさん)
私なんだと思う。私自身なんです。(めぐさん)
この曲を聴いてると、昔、付き合ってた彼はどうしてるかな?とか、家族のようにしてた友達は元気にしてるかな?って若い頃に一緒に過ごしてきた大事な人の顔が
浮かんできます。(ともこさん)
とっても大切な人。その人の事を想っている時、心がとても優しくなれる。
そんな大切な人を思い描きながら・・・
あなたのために。。。(エミコさん)
遠くで頑張ってる友達、みんな元気にしてるかな。
そうだ、手紙を書こう。(優子さん)
とても大切な人が泣いているときに、慰めるようにピアノで弾いてあげる。
言葉は何もいらない。ただ弾いてあげる。あなたのために・・・(風子さん)
翼をください 「よく頑張ってきたね‥。偉かったよ!!」自分を褒めるなんて変だけど、だからこそ夢に向かって羽ばたいて行けるんだよね。(bahuiさん)
一筋の光。温かい朝つゆをもらった芽はその光に気づき、まるで知っていたこのように空を目指す。怖くない。あの光があるから。(めぐさん)
ちょっと風が冷たくて、でも、空は真っ青。空気が澄んでて、その空の下を散歩しているみたいです。
そして、その青空が元気をくれる気がします。(ともこさん)
流されて行ってしまう日々。。。
目を閉じて空気を胸一杯に吸い込んでみる。
夢を追いかけて目を輝かせていた頃が思い出される。
目を開け、どこまでも続く澄んだ空を見上げてみる。
また頑張れそうな気がしてくる。(笑)(エミコさん)
優しい光に包まれて ふわっと体が軽くなる 飛べる気がする
どこまでも どこまでも飛んでいけそうな気がする(優子さん)
私は飛べる 初めて体験する空からの眺め とてもきれい… 
知らなかった 空を自由に飛べることの素晴らしさを(ゆかこさん)
この手で触れることがないモノ・ヒト・ユメ…
空っぽの心を青い空に打ち上げた
それはそれは高いところに上がっていって綺麗な「アオ」への憧れを残す
 ―なぜヒトは翼を持たずに生きてきたのだろう?(Chiralさん)