走行記録(2002年)

流石に全走行は面倒なので書き切れませんが、R32でポイントになる走行は随時こちらに記録していきたいと思います。

日時 走行場所 走行テーマ 車の仕様(変更点) BestLap
走行詳細
2002. 7. 21
(日)

晴れ
YZサーキット
瑞浪

みんドリ本番
Fr:ML・GT−X VIRAGE ・225/50−16・9分山
Rr:PL・P−zero       ・205/50−16・6分山
未計測
 YZでの「みんなのドリフトコンテスト」の本番。
今回はハチキン参戦当時の初心に返るつもりで「刈谷キリスト教会」名でエントリー(画像のフロントガラス部ステッカー参照)

ドリフトコンテストには初のエントリーなのでイマイチ勝手が分かず多少緊張しました。


 前回の練習走行後、YZのスタッフの方に進入の仕方をアドバイスしてもらいました。
今日はそれが午前の練習で出来るのか、又、実際に身になって本番に生かせるのかが課題です。

そこそこ調子の良かったフリー走行での走り
(1コーナー:動画をどうぞ640kB)

1回戦目の様子
グリップで走って来た意地(ここYZではハチロクKINGレースで優勝してるし)で、進入スピードだけは頑張ってみました。
(1コーナー進入の様子:動画をどうぞ:448kB)

そして結果は、第2回戦での一発勝負でまさかの失敗をしてしまい敗退
2002. 7. 18
(木)

晴れ
YZサーキット
瑞浪

みんドリ練習(1)
Fr:ML・GT−X VIRAGE ・225/50−16・9分山
Rr:YH・HF typeG      ・205/55−16・5分山
未計測
 初めてドリフトコンテストに参加しようと、「みんなのドリフトコンテスト」に申し込みをしたものの、初心者クラスは「ショートコース」と言われてショック。
今までは、ロングでグリップばかりしてきたので、ショートの感覚が全然分かりません。
そこで、なけなしの有給休暇を使って直前の練習に...


10:00〜 第1回目走行
なんとなく走ってみました。
3〜4年ぶりのショートコースなので、かなりぎこちない走りです。
(1〜2コーナー〜1ヘア:動画をどうぞ:1.31MB)

14:00〜 第2回目走行
調子をつかむために更に2時間目の走行
(1〜2コーナー:動画をどうぞ:1.31MB)
まだまだきっかけ作りが分かっていません。
と言うか、だんだんタイミングが分からなくなって行ってます。
2002. 7. 6
(土)

TIサーキット
英田

チャレンジ
Fr:FK ・GRβ RStune  ・ 205/55−16・5分山
Rr:FK ・GRβ RStune  ・ 225/50−16・2分山
2’?
sec
(ウェット)
岡山県のTIサーキット英田へ
「FALKEN AZENIS MEETING」のベーシックコースに参加
大雨の中、溝の無いタイヤをごまかしつつ走行する。

2002. 6. 2
(日)

晴れ
YZサーキット
瑞浪
ドリフト練習(4) Fr:FK ・GRβ RStune    ・  225/50−16・3分山
Rr:OK・RAIKEN SYMEX MR-Z・225/55−16・2分山

Rr:BS・ G'GRID        ・  225/50−16・7分山
43.756
sec
(ドライ・ロング)
 前回に引き続きドリフト練習に。どうも最近オートランド作手のグリップ走行ばかりで、我慢の限界に達していたし。
今年はドリフトの大会にも出てみようと思うので...
今回も4時からのドリフト、5時からのグリップと2時間走る

2002. 5. 5
(日)

晴れ
YZサーキット
瑞浪
ドリフト練習(3) Fr:DL・SP SPORT9000・215/45−17・4分山(硬化)
Rr:BS・ポテンザRE040・225/45−17・2分山

Rr:BS・ポテンザRE711・205/50−16・1分山(角減り)
43.559
sec
(ドライ・ロング)
 3日ほど前のYZの走行の感覚を鈍らさ無いためにも走っておこうと、4時からのドリフト、5時からのグリップと2時間走る

2002. 5. 3
(金)

晴れ
オートランド
作手
バネ交換 Fr:BS・ポテンザRE040・225/45−17・3分山
Rr:YH・ネオバ   ・   245/40−17・4分山
28.369
sec
(ドライ・ショート)
 バネを交換して様子を見るため1日がかりで作手へ
午前2時間走行して、昼にバネを交換して夕方の最終時間に様子見走行する。


(ALTでは黒旗ものの走り:動画をどうぞ:1.14MB)

2002. 5. 2
(木)

晴れ
YZサーキット
瑞浪
ドリフト練習(2) Fr:BS・ポテンザRE040・225/45−17・3分山
Rr:BS・ポテンザRE711・205/50−16・1分山(角減り)
未計測
 凹んだR32の行く道は...
やはりドリフト仕様しかない!?
ということでYZにドリフト練習へ

(1ヘア〜2ヘアのふりっ返し:動画をどうぞ:984kB)
(1コーナー〜2コーナー:動画をどうぞ:1.18MB)
※.1コーナー〜2コーナーようやくつながりはじめました。しかし、ライン取りが悪く”ちっさーい”走りになってしまっています。グリップのラインとは変えないといけない事が分かりました。
2002. 2.23
(土)

晴れ
オートランド
作手
抜釘手術後
初走行
Fr:DL・SP SPORT9000・215/45−17・4分山(硬化)
Rr:BS・ポテンザRE711・205/50−16・3分山(角減り)
29.845
sec
(ドライ・ロング)
 抜釘手術後、リハビリを兼ねて走行してみる。
フロントには中古で手に入れたアルテッツァ純正装着のタイヤ。リアはもらい物のホイールに付いていた、かろうじて真ん中のみ溝が残っているRE711。相変わらずのしょぼいタイヤの組み合わせではあるが、そこそこのタイムであった。
2002. 1.26
(土)

曇り
外気温:8.0℃
オートランド
作手
インチアップの効果 Fr:BS・ポテンザRE040・225/45−17・3分山
Rr:BS・ポテンザRE040・225/45−17・3分山
28.160
sec
(ドライ・ショート)
 入院&手術を3日後に控えて、しばらく走行できないので走り収めも兼ねてオートランド作手へ。
今回の目玉はインチアップ。
以前、RE71の245/40−17をリヤに履いて走った時は散々な結果だったが、どうもタイヤだけの原因臭い(単に劣化していただけ?)。
そこで「街乗りSPL」として準備していたRE040を前後に履いて走る事に。
結果は動きがピーキーになったものの程よいグリップと剛性感を確保。
中古で放置されていた様子のタイヤなので、一皮皮剥き&温め&様子見段階で1コーナーで、ドリフトしつつスピンしてしまったが、流れ出してからのアングル維持は角度を小さくしていける。(16インチでは、どうしても大きいアングルになってしまっていた。)上手く行けばゼロカウンターで走る事も可能。
タイムも気がつけば自己ベスト更新。
ようやく自分の目標であった、ライトチューンHCR32の一般市販ラジアルタイヤでのタイム:27秒台突入も間近に感じてきた今日この頃である。
2002. 1.19
(土)

曇り
外気温:5.8℃
YZサーキット
瑞浪
ドリフト練習(1) Fr:FK ・GRβ RStune    ・  225/50−16・6分山
Rr:OK・RAIKEN SYMEX MR-Z・225/55−16・2分山

Rr:DL・FORMULA W1 specR ・ 225/45−16・1分山
43.793
sec
(ドライ・ロング)
 最近ドリフトの練習していないから...
と言うよりは昨年買った回数券の期限がこの月までだった事もありYZへ。
リヤには履き潰したいタイヤをチョイスして、予備のドリタイヤ×2本と帰りの転がしタイヤ2本の合計4本積んで向かう。
(ハチロクのハッチバックであれば、タイヤ径も小さい為に8〜10本は平気で積めたのに...R32は頑張っても6本がいいところ。)
最初は様子見で1Hrグリップで走行し、2Hr目からはドリフトに。
最初に履いていたSYMEXは2Hr目のドリフトに変わって、グリップも低く、派手に白煙が出るために調子に乗って走行するが、20min程の走行で終了。
慌ててW1に履き替えて走行開始するが、ようやく1,2コーナーが綺麗に繋がり始めた矢先にバースト。
もう1Hr練習できれば...
R32でのドリフトの感覚が分かり始めた所だったので、ちょっと悔しい思いをする。
205サイズのタイヤにしておけば、もっと積んで行けただろうに...などと反省しつつも、久々の収穫に気を取り直して帰る。
しかし、ここでの走行を見てもらえば、如何にオートランド作手で我慢してグリップに徹して走ろうと努力して走行しているか分かってもらえるだろうに...




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