走行記録(2001年)

流石に全走行は面倒なので書き切れませんが、R32でポイントになる走行は随時こちらに記録していきたいと思います。

日時 走行場所 走行テーマ 車の仕様(変更点) BestLap
走行詳細
2001.12.28
(金)


外気温:?℃
YZサーキット
瑞浪
一日走行会 Fr:FK・GRβ RStune・225/50−16・6分山
Rr:YH・HF typeG   ・225/50−16・5分山
49.850
sec
(ウェット・ロング)
 本人としては1年ぶり?R32では初の一日走行会への参加。
某ショップの走行会なので、多くのハチロクの中に混じって、雨なのに派手なドリフトもせずに、せっせと走らせてもらう。
しかし、昼食時の皆さんが休憩している時間は思う存分遊ばせてもらう。
この時間に久々に派手なスピンを繰り返しながら、色々と挙動の出し方を試してみる。
2001.12.08
(土)

晴れ
外気温:?℃
オートランド
作手
デモ走行 Fr:FK・GRβRStune ・225/50−16・8分山(1995年第7週製)
Rr:BS ・ RE71    ・245/40−17・2分山(1991年第39週製)
28.846
sec
(ドライ・ショート)
 オートランド作手でのイベントでのデモ走行。参加者への手前、あまり横向いて走っているのも良くないと、とっておきのタイヤをリヤに履いて望む。
が、完敗。
リヤに履いたRE71は245サイズにまで幅を上げ、インチアップしたのにもかかわらず全くグリップせず...
流石に10年のゴムの経年劣化はすさまじい。
相変わらず中途半端なドリフト野郎の汚名は返上できず...
2001.10.20
(土)

晴れ
外気温:23.5℃
オートランド
作手
タイヤ幅UP Fr:YH・HF typeG ・205/55−16・5分山
Rr:BS・G’GRIDU・225/50−16・3分山
28.635
sec
(ドライ・ショート)

 どうもR32の異常に重い車重と、そこそこのパワー(ブースト等ノーマル状態ですが)では、205のタイヤ幅では小さすぎるのではないかと、225に変更。しかも評判(?)のGRIDU!!

とタイプアップを想像していたのだが伸び悩み。
自己Bestは更新したものの(一応この時点での車種別ランキング5位)、コーナー進入初期はフロントグリップが足らずアンダーがでるわ、リヤの流れは相変わらずだわ...
しかも、こんなにタイム狙いで抑えて走っているのに、黒旗まで振られる始末。
「全く、何見て旗振ってんだ。サーキットなのにアンダーも、オーバーも出しちゃいけないのか!!」などと大人気なく怒りまくってしまったが、1〜2コーナーを繋げて横向いて走っていたのも事実らしいし...
そして挙句の果てには、入手したばかりのGRIDUも2Hrの走行でパターン剥離...
散々な思いをした日であった。
2001.10.07
(日)

晴れ
外気温:24.0℃
オートランド
作手
走り込み(2) Fr:FK・GRβRStuneU・205/55−16・8分山
Rr:BS ・ G’GRID  ・225/50−16・2分山
30.466
sec
(ドライ・ロング)
 まだまだR32の走りに納得がいかず、先週に続き今週もオートランド作手に通ってしまう。
ま、リヤタイヤのG’グリにとどめを刺しておきたい事と、ドライでの動きも知りたい事もあって、走りたくてしょうがなかったと言うのが本音でも有るが...
いざ走り出してみるとリヤ225というサイズにも拘らずイマイチグリップしてくれない。やはりスリップサインの出かけたひび割れたG’グリでは駄目なのか...
結局、同時間で走行になったS14の人と共にドリフトの競演となってしまう。

が、流石に毎週の様に走行に行って目を付けられているせいか直ぐに黒旗が振られてしまう。
2001.09.30
(日)


外気温:18.0℃
オートランド
作手
走り込み(1) Fr:FK ・ GRβRStuneU・205/55−16・8分山(2000年第8週製)
Rr:BS ・ G’GRID  ・225/50−16・3分山(1996年第8週製)
35.963
sec
(ウェット・ロング)
 前日にあったオートランド作手の初心者講習会で講師をしたものの、イマイチ自分の走りに納得が行かず、結局翌日も同サーキットに通ってしまう。
R32に乗り出してグリップで堪える走りが出来なくなっていた様だ。
この日はリヤにウェットで全く発熱もせずグリップしないG'グリを履いて練習してみる。
完全な雨という事もあって、2度も黒旗を振られ厳重注意を受けてしまったが基本的にはリヤのグリップを大事にする走りに心がける。タイム的にはウェットとはいえ非常に遅いが、ひび割れた溝なしの中古タイヤでは上出来...かな?
2001.09.22
(土)

晴れ
外気温:23.5℃
オートランド
作手
試し エアクリーナ → HKS製へ
マフラー    → メーカー不明
足回りブッシュ→ ニスモ強化品
ラジエータ   → R32GT-R純正
シート     → レカロ・SR
30.703
sec
(ドライ・ロング)
 足回りからマフラー等変更を加えた車の変化が見たくて前オーナーの先輩とオートランド作手へ。リヤ周りはブッシュ交換の効果が僅かばかり出てトラクションが上がっているように思える。が、HICASのせいなのかグニャグニャした感じは残っている。結局ドリフト走行になってしまいギューンにとどめを刺してしまうことに...
再び残り溝2分山程度でパターン剥離させてしまう→
結局学習機能の無い銀太であった(-.-;)
しかし、R32はエアクリーナーを変えただけで「プシュー・プシューッ」と派手な音になり、下品な爆音マフラーと共に「やる気」にさせてくれるようになった。
でも、本当は街乗り仕様なんだけど...
2001.08.26
(日)

オートランド
作手
慣れ  フロントにヤフオクで仕入れた新品のFK・GRβRStuneUを履き、フロントに履いていたギューンをリヤに持ってくる。
GRβの慣らしをしてやらないといけないのでリヤには履けません。
ましてや前回のYZ走行時のM7Rの事を考えると...
32.043
sec
(ウェット・ショート)
 R32の挙動に慣れる為、そして本日はロータリーを積んだ赤ハチとEP使いのコッカーと、同じくEPに乗り始めたヒデさん達と走る事を目的に作手へ。
 予想通りの雨。さすがに溝の無くなったギューンはリヤの流れを抑えて走るのがやっとで(笑)...かなり横を向きながら走行する。
2001.08.17
(金)

晴れ
外気温:32.0℃
YZサーキット
瑞浪
復帰へ 急遽4点式のシートベルトと、ドアの右側につけるニーパッド(ホームセンターで¥90のスポンジ)を取り付けて走行に望む。
なんせ先日の走行でノーマルシートでは踏ん張りが利かず右膝が擦れて皮がめくれて出血してしまっていたのであった。
44.688
sec
(ドライ・ロング)
 YZは昨年の事故以来初走行となり、今後の草レース復帰の為にもしっかり練習しておきたいところである。
 しかし、現地に着いたとたんに先に来ていたチーム員の畳屋に「ハチロクに乗って欲しい」と言われ、復帰後の初走行は畳屋レビンとなる。
いざ、走り出すとコース改修で気持ちよく走れるようになっている。
そして、オーナーより速いBestLapを刻む事に...
(オーナーの為にもあまり大きい声では言えませんが...)
ここで半年以上のブランク(4ヶ月ちょっとの入院生活)を心配していたが、割とまともに走れる事を実感し、本走行時間ではグリップともドリフトともつかない中途半端な走行で楽しく1時間走り回る。
走行終了後の後輪タイヤ→
いつもの様につい調子に乗ってやってしまいました...(T_T)
2001.08.16
(木)


外気温:28.0℃
オートランド
作手
様子見  手に入れた状態のままの仕様。とりあえず現状で走り込みを 29.810
sec
(弱ウェット・
ショート)
 弱ウェットの中、車を振り回して走ってみる。
リヤがバタ付く様でトラクションのかかりがイマイチ。
しかし、ブーストがかかってからは非常に楽しい。
2001.08.12
(日)

晴れ
外気温:28.0℃
オートランド
作手
初走行  手に入れた状態のままの仕様
ちなみに足はオーリンズのCリング車高調、デフは機械式LSD、そしてクラッチ強化と基本を押さえて、外観には一切手を加えていない渋い仕様
Fr:TY ・ GU:WN・205/55−16・5分山
Rr:YH ・ M7R  ・205/55−16・4分山
29.326
sec
(ドライ・
ショート)
 手に入れて1週間後。
エアコンの切り方も分からず、ONのままで走ってしまう。




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