走行の歴史


タイトル 年月日 画像 コメント
瑞浪ml

フリー走行

初代AW11
1991年 4月27日 初めてのサーキット走行
前日の夜はドキドキして眠れなかった(^^;
パームタウン

ジムカーナ

No.10

初代AW11
1991年12月 1日
ジムカーナを始めて2回目のイベント出場。
結果は...恥ずかしくて人には言えません...
作手高原カートランド

フリー走行

先輩のカート
1992年11月16日
初めてのカート体験(クラッチ付きは以前乗ったことはあるが...)
オープンのスピード感とコーナリングGは病みつきになりそう
御岳スキー場

雪道走行

初代AW11
1993年 1月22日 スタッドレスタイヤを借りてスキーへ
道中の雪道は楽しく...
瑞浪ml

フリー走行

KP61
1993年 3月13日 KP61での走行
SOLEXも装着し、楽しく走る。
この当時、いかにハチロクをカモって走るかに全力を注ぎつつ(^^;
BestLap:42.59sec
(旧コース)
瑞浪ml

フリー走行

AE86
1993年 8月28日 手に入れたハチロクのド・ノーマル状態での実力を知るべく瑞浪mlへ。
SF−270(サイズ:185/70-13)が悪いのかデフなし、抜けたダンパーが悪いのか...タイムはKPより遅く(T_T)
BestLap:44.68sec
(旧コース)
瑞浪ml

フリー走行

AE86
1993年10月14日 前回フルノーマル状態であまりにもふがいないタイムだった為、足周りのみフル強化ブッシュに打ち換え、タイヤとリヤショックをKP61から持って来てリベンジに挑む
BestLap:40.77sec
(旧コース)
某高原道路l

雪道走行

AE86
1996年 2月 9日 すっかりスキー仕様に変わったハチロクで雪が降るたびに山へ
御岳スキー場

雪道走行

2代目AW11
1998年 2月 スキー仕様に変更されたAW
(といってもキャリヤとスタッドレス位?)
スキー場ではミニバン、ワゴン、1BOX車ばかりで目立ってしまう(^^;
某林道
(通称:ダムサイド)

雪道走行

2代目AW11
1998年 2月18日 LSDなしとはいえノーマルでもトラクションのかかるミッドシップ車
浅いアングルならドリフトも維持できる。
深いアングルではやはり内輪の空転が...
オートランド作手

フリー走行

2代目AW11
1998年 6月13日 オートランド作手再オープン後
初の走行は、2代目AWの
初サーキット走行となる
大雨だったのでLSDが欲しくなる...
YZサーキット

ハチロクキング決定戦

AE86
1998年11月 9日 初の草レース参戦
車作りの難しさ、セッティングの奥の深さを知ることになる
瑞浪ml

ハチロク・ス
プリントレース

AE86
1999年 9月26日 チーム員の”一発屋”がシリーズを追いかけていた瑞浪mlのハチロクレースだったが、第4戦は都合がつかずに不出場。
そこで、代わりにポイント稼ぎにスポット参戦することに。
この年、不運続きで結果が残せていなかったので、ここで優勝する事によって自信がつく。
しかし、ノーマルで14万キロ使ったエンジンの限界を感じてオーバーホールする決心をする。
YZサーキット

ハチロクキング決定戦

AE86
1999年11月15日 大事に取っておいた86のAT解体車に載っていた、4万キロエンジンのピストンリング交換とガスケット交換等して急遽作ったエンジンを載せて参戦。
見事豪雨の中ハチロクキングでの初優勝を取る。
YZサーキット

FALKENアゼニス
ミーティング

AE86など
2000年 3月29日 カー雑誌「フリーロード」とタイヤメーカーの「FALKEN」さんによる初・中級車向けの走行会のイベントに講師として参加。
左の写真は行きつけのショップ「アクロス」さんのデモカーでドリフト走行のお手本をしている姿
瑞浪ml

ハチロクス
プリントレース

AE86
2000年11月12日 瑞浪mlのレース第5戦目。
ここで優勝することにより2000年度のシリーズチャンピオンに輝くことに。
パークフェルメ半田

ダート4時間耐久レース

EP82
2001年11月 4日 誘われて参加したダートの耐久レース。
ノーマル限定のクラスでも非常に楽しく走る事が出来る。
YZサーキット

4時間耐久レース

CA4A
2001年12月 5日 チーム員が3人でお金を出し合って買ったミラージュで参戦。
FF車でもFR車でもどんな車でもサーキット走行は楽しい。

YZサーキット

みんなのドリフトコンテスト

HCR32
2002年 7月21日 今まで遊び半分のドリフトしかしてこなかった為、本格的に練習しようとコンテストに出場してみる。
「人に見せる走り」の難しさ、「ここ一番」での安定感の必要性等色々学ぶ。

オートランド作手

中部スポーツ
ドライビングカップ
第3戦

AE86
2002年 8月28日 事故により4ヶ月半の入院生活+1年のリハビリ生活により1年半のブランクを経てAE86での復帰デビュー戦として望んだイベント。
同クラスにEKシビック、DCインテなど強豪車種がいる中、N1仕様ながらも軽量化によりタイムを稼ぎ出し、何とか優勝をいただく。




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