作成 2022年 8月23日

改定 2024年10月20日

Copyright EDX合同会社

EDX合同会社

代表 中野 義之

 

 

 

 

 

◆今日の話題 20241019()

 

JRCの業務用受信機(NRD92A)を入手しました。しかし、取説なく使用方法が

不明です。どなたかよく知っている人は知っていませんか?

20241019()

 

◆沿革

2020年1月 東京都昭島市にて起業

2022年4月 愛知県西尾市にて創業

 

◆お問い合わせ

事業所電話&FAX0563-77-3617

E-mailed.lab34@katch.ne.jp

HPアドレス:https://www.katch.ne.jp/~ed.lab34/index.html

 

◆事業内容

1. 主な活動実績(起業後)

 (1)中小企業支援

   企業向けセミナー:機械力学と制御

 (2)材料試験機校正(JCSS校正)

   公的機関、金属メーカ、型鋼メーカ、熱処理・鋳造メーカ、電線メーカ、コンクリート試験所、

 (3)事故原因鑑定

   風力発電機(中型・小型)、太陽光発電所(メガソーラ、小型)、真空開閉器の焼損重電メーカ、

機械式駐車場の損害責任、家電製品の焼損原因究明、空調機の落雷被害判断、

    浸水被害(廃棄物処理メーカ)、自動化機械設備仕様未達訴訟

  (4)製造物責任に係る訴訟鑑定

   調理家電

 (5)全自動検査機の改造・不具合調査

   自動車部品メーカ

 

◆保有設備

 

・振動/騒音関係

   振動加速度計、携帯用振動計、加速度センサ(電荷、電圧、軸数1,3)、変位計

可搬加振器、騒音計、マイクロホン校正器

   携帯用タコメータ、光マルチメータ、光ファイバー変位計、

   FFT解析器、PCMデータロガー

   データロガー(振動、温度、周波数、電圧)/ひずみ増幅器

  ・温度/湿度

   温湿度計、携帯用温度計/サーモビュワーカメラ

  ・電気計測関係

   デジタルマルチメータ、ミリオームメータ、絶縁抵抗計、LCRメータ、電流センサ

   周波数カウンタ、タイムインターバルアナライザ

   デジタル/アナログオシロスコープ、

  ・アナログ信号発生器、デジタル信号発生器

  ・アナログ電源、プログラム電顕、電子負荷

  ・三菱シーケンサ

  ・その他 多数

 

◆保有資格・特許

 メカトロ分野の国家資格(機械、電気、計量)

・技術士(機械部門)、玉掛技能講習終了

・電気主任技術者、認定電気工事従事者

  ・高圧・特別高圧電気取扱業務特別教育終了、アマチュア無線免許

・計量士、一軸(材料)試験機校正

 

◆所属学協会

日本技術士会、日本設備管理学会、日本機械学会、日本風力エネルギー学会、

日本電気技術者協会、次世代センサ協議会、日本計量振興協会、愛知県計量連合会、東京計量士会、

ぎふIT・モノづくり協議会、NPO法人東海テクノサポート、愛知県商工会連合会(エキスパート)

 

SDGS宣言

 2022年西尾市役所において宣言

 

NO4 質の高い教育をみんなに 

→セミナー開催

NO7 エネルギーとみんなにそしてクリーンに

 → ハイブリット、クリーンディーゼル車の利用

NO13 気候変動に具体的な対策を

→ 再生可能エネルギーの普及支援研究

NO15 陸の豊かさをまもろう

→ DXを活用し、環境保護意識の高揚

 

◆保管庫

(1)最近の話題

20241019()

JRCの業務用受信機(NRD92A)を入手しました。しかし、取説がなく使用方法が

不明です。どなたかよく知っている人は知っていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

20241015()

40年前のある会員録(写真1)をひらいてみた。この会員録の厚みは21mmもある。

日本マイコンクラブは、マイクロコンピュータ(以下マイコン)に関する技術教育、

応用製品の開発、知識の普及等により我が国に於けるマイコンの普及並びに

技術の向上を図ることを目的に、1977年(昭和52年)に産官学の有志メンバー

により設立された。

8年後1985年には、個人会員数は5000名、学生会員数1500名で合計6,500名、

法人会員109、賛助会員37名に達している。年会費は個人会員11000円、

学生会員9000円と安くはない。

 会員所有のPC機種、OS、利用目的、利用内容、次の目標等が記載されていて、

すごく興味深い。

入会された技術者、アマチュアの熱意が伝わってくる。

マイコン少年・少女の皆さん、今何してるのかなぁ・・・

(写1)

 

(2)今どきのものづくり

製造分野のDX

 

 

 

(3)読書

1)石川和幸、「見える化」仕事術、2008年

2)真山仁、レインメーカ、幻冬社、2021年

3)柴田哲孝、チャイナ・インベンション、講談社、2012年

 

 

以上