ボールドウィンB1リアータンク製作記(3)
(木曾森林鉄道)
改めて実車を見に赤沢へ行ってきました、機関庫の中なので全体写真が撮れませんでしたが、部分写真はいっぱい撮ってきました、今回改めて、師匠の労と設計力・応用力に感謝です
060515
ステップ・ステーの製作をしました
060520
ルーブリケーターはOS製です、タンクは、J氏が作ってくれました
バルブギヤーのカラーも同じくJ氏製です
060520
鉄道ファン6月号の(アメリカに帰った木曽のボールドウイン)の記事を見て、煙室戸をシルバーに塗ってみました、
Y氏設計のボールドウインが5輌製作進行中で、私の位こんなん在っても良いかな、
煙室まで、シルバーに塗り、前端梁、窓枠 木の部分をニス塗りにしたらと思っています
060520
クオータリングを組み立てました、
060527

注文していたボイラーが届きました、
まだまだ作業は、山積みです、がんばらなくちゃ
060617

追記 次作は、ボイラーも作りたい

エンジンを仮組しました、鉄部を平研とメッキしてみました、
060702
バルブチェストを作った、
060708
炊き口扉を作りました、通気口を薪ストーブ風にしてみました
060729
名板が出来ました、実車にこだわらず赤色にしました、
エッチングで彫りましたが、左の方は、深く彫りすぎて狭い所が切れてしまいました、肌も汚いです、
原稿は師匠が「くろま屋」に作って頂いた、インレタを分けて頂きました、
060915

4ページへ

何かアドバイス、質問等有りましたら宜しく、

e-meil

戻る