10年3月3日作
今回から種イモの切り分け、灰を切り口に付ける等を親子で行いました。準備が終わったら
体験畑へ移動をして畑に種イモを植付けを実施した。
3月の下旬から4月の上旬頃には、植えたジャガイモが芽を出してマルチを押し上げます。
マルチがテントを張ったように盛り上がったらマルチを破り芽出しをします。
現地で植付け方の説明の様子
タマネギ・ジャガイモの2品種です
親子で力を合わせ種イモを植え付ける、「このくらいの深さで良いのと言いながら植える」様子
営農改善組合メンバーより指導を受けながら親子で力を合わせ植える
営農改善組合広報担当
タマネギも日増しに暖かくなり雑草も生えてきますので参加者の
皆さんは体験畑を見回りし雑草が有れば草取りをして下さい。
切り口に灰を付ける
2月20日(土)にジャガイモの植付けが実施されました
植え終わった畝に営農改善組合メンバーの皆さんが黒マルチを被せました。黒マルチは保温効果と
雑草対策のためです。
種イモ切り分け
切り方の指導様子
教室の主催は刈谷市農政課、 支援団体はJAあいち中央刈谷南支店、小垣江地区営農改善組合
20個の種イモを並べる