エアーバンド詳細データ

http://minacchan.hp.infoseek.co.jp/air/air_freq.html#ACARS

愛知県(Aichi)
NGO RJGG 中部国際空港
(CHUBU/CENTRAIR)
セントレアCLR:121.85
セントレアGND:121.8
セントレアTWR:118.85 126.2 289.9
セントレアAPP:119.175 121.05 228.4 284.6
セントレアAPP(RDR):125.55 256.1
セントレアDEP:120.0 225.2
セントレアTCA:119.25 121.175 318.0 321.2
ATIS:127.075
ANA系列ターミナル:130.6
JAL系列ターミナル:131.85
外資系:130.2 130.55
NKM RJNN 県営名古屋(小牧)空港
(NAGOYA KOMAKI)

LIVE CAMERA
名古屋CLR:121.75 258.9 275.8
名古屋GND:121.7 275.8
名古屋TWR:118.7 122.7 126.2 236.8 305.7
セントレアDEP:121.225 227.2
セントレアAPP:119.175 121.05 228.4 284.6
セントレアTCA:119.25 121.175 318.0 321.2
名古屋GCA:119.9 239.3 335.6
ATIS:126.4
カンパニー
J-AIR:130.1
JALWAYS:131.85
その他の周波数
航空機相互通信波 122.6MHz 128.95MHz
国際VHFの6chの航空版で、航空機同士での通信に使われます。
航空局カンパニー 122.3MHz 123.2MHz
緊急周波数 121.5MHz 243.0MHz
ACARS周波数(モードAM)
受信時はスケルチを開放にして受信。
日本周辺(国際線狙いならこちら) 131.45
日本の国内線
たまに国際線も表示されたりします。
何を基準に使用周波数を区別してるのかは不明。
使用機材の可能性大?
131.25
用途不明 日本周辺?
海外のエアライン
日本のエアライン(国内・国際線)共に
プロットされます。
131.95
世界主用波・アメリカ 131.55
アメリカ&カナダ(副用波) 130.025
アメリカ&カナダ 129.125
アメリカ&カナダ 130.45
アメリカ 131.125
アメリカ 136.7
アメリカ 136.8
ヨーロッパ(主用波)) 131.725
ヨーロッパ(副用波) 131.525
ヨーロッパ(副用波) 136.9
ヨーロッパ 136.925
ブラジル 131.55
エアカナダカンパニー 131.475

ACC・FSC・AEIS 周波数データ

周波数(MHz) / モードは、AM


ACC管制セクター別周波数MAP
アバウトな作りになっております。笑
セクターの周波数は下記の表も併せてご覧下さい。


セクター名 VHF(主 波) VHF(副 波) UHF(主 波) UHF(副 波)
札幌航空交通管制部(SAPPORO ACC)
コールサイン:札幌コントロール
三沢西 133.3MHz 120.575MHz 279.2MHz 277.1MHz
三沢東 124.5MHz 303.8MHz
北海道南 120.75MHz 134.25MHz 279.5MHz 260.4MHz
高高度 119.3MHz 276.5MHz
北海道東 127.5MHz 255.2MHz
高高度 132.6MHz 246.1MHz
道東空域 128.325MHz
東北広域 127.575MHz 120.575MHz 315.3MHz 277.1MHz
東京航空交通管制部(TOKYO ACC)
コールサイン:東京コントロール
上越 132.3MHz 135.9MHz 300.2MHz 230.6MHz
東北 118.9MHz 276.8MHz
関東北 124.1MHz 134.0MHz 276.1MHz 255.4MHz
関東東 133.6MHz 134.2MHz 316.2MHz
関東西 120.5MHz 134.15MHz 301.2MHz 227.3MHz
関東南A 123.7MHz 315.9MHz
関東南B 125.9MHz 318.2MHz
関東南C 124.55MHz 236.7MHz
紀伊 133.5MHz 119.35MHz 227.6MHz 315.7MHz
近畿西 133.8MHz 124.95MHz 287.6MHz
山陽 133.55MHz 300.9MHz
播磨 132.7MHz 301.7MHz
近畿東 125.7MHz 125.6MHz 260.8MHz 317.1MHz
中部 123.9MHz 258.8MHz
北陸 132.45MHz 125.6MHz 304.4MHz
東海管制区 134.4MHz - 260.8MHz -
福岡航空交通管制部(FUKUOKA ACC)
コールサイン:福岡コントロール
四国北 132.4MHz 132.6MHz 316.4MHz 255.7MHz
四国南 134.35MHz 119.35MHz 260.3MHz
中国北 132.5MHz 132.9MHz 246.1MHz 228.4MHz
中国南 126.1MHz 132.9MHz 227.2MHz
中国高高度 133.15MHz 132.9MHz 277.1MHz
北九州 118.9MHz 132.9MHz 303.8MHz
西九州 133.6MHz 132.6MHz 316.2MHz 276.8MHz
南九州西 135.3MHz 260.4MHz
南九州東 133.3MHz 300.2MHz
南九州高高度 133.85MHz 315.3MHz
那覇航空交通管制部(NAHA ACC)
コールサイン:那覇コントロール
沖之北 132.3MHz 132.1MHz 255.2MHz 276.1MHz
沖之南 132.35MHz 高高度 119.3MHz 301.2MHz
132.1MHz
沖之西 127.5MHz 132.1MHz 230.6MHz
宮古東 124.5MHz 279.5MHz
宮古西 123.9MHz 276.5MHz

対空送受信サイト 放送サイト
新千歳FSC
124.15 旭川 127.0 石狩
127.1 横津岳
134.75 丘珠
135.1 釧路
135.6 帯広
仙台FSC
134.6 秋田 126.8 仙台
135.3 新潟
135.8 宮城
東京FSC
127.15 山梨
134.7 箱根
134.8 成田
134.85 松本
135.65 那須
135.75 熊谷
中部FSC
135.05 小松 126.6 河和
135.5 三河
大阪FSC
126.75 串本
134.75 美保
135.6 三国山
福岡FSC
126.7 岩国 127.65

128.2
清水

山口
126.95 三郡山
134.65 福江
135.1 清水
鹿児島FSC
134.8 奄美 128.6 沖永良部
135.8 加世田
那覇FSC
127.1 八重岳
134.75 宮古

東京レディオ
126.7 仙台
126.9 東京
127.3 箱根
127.4 大島
那覇レディオ
126.9 那覇


HF(短波)帯周波数データ


周波数(MHz) / モードは、SSB(USB)

HF帯の特性として、昼間は高い周波数、夜は低い周波数がよく使われます。

ボルメット放送

東京ボルメットは、毎時10分・40分より放送
「成田・羽田・新千歳・中部セントレア・関西・福岡・仁川−インチョン−(韓国)のATIS)」

香港・ホノルル・オークランドも、時間毎に順次放送しています。

各放送局の担当の空港のATISを洋上飛行中の航空機に向けて放送しています。

ATISが理解できれば内容はわかります。
2.863
6.679
8.828
13.282


カンパニー波
ANA(全日空) 5.631
JALグループ(日本航空) 3.7665(JTA)
5.2415(JTA)
7.5655(JTA)

5.364(旧JAS)

4.687(JAL)
6.637(JAL)
10.093(JAL)
11.342(JAL)
13.324(JAL)
17.925(JAL)
17.928(JAL)
21.949(JAL)



日本周辺の管制担当エリアマップ
アバウトな作りになっております。笑




VHFによる交信との違い。
航空機から、管制を呼び出す場合、通常のVHFと同じですが、
管制官から航空機を呼び出す場合、SELCAL(セルコール)で呼び出します。
これは、聴いているとピープーというような音で聞こえるのですが、
飛行機1機1機に与えられている呼び出し符号(コールサイン)です。
セルコールを受信すると、チャイム等で自機が呼び出されていることを、
パイロットに知らせるシステムです。
通常、最初の交信の時に、管制官に自機の呼出符号(アルファベット4文字)を伝え、
正常に呼び出しがされるか確認するセルコールチェックというものが行われます。

※この呼出符号がわかると、資料があれば、飛んでいる機体の機材・レジ番号までわかります。
現在使用中の周波数の連絡。
VHFでの交信と違い、HF(短波帯)での通信は、
電波状態が不安定ですので、電波状態が良い周波数を使用します。
最初の交信の時に現在使用中の周波数と次の交信先での周波数を、
プライマリー(主用波)・セカンダリー(予備波)と2波連絡されます。
通常は、プライマリー波が使用されます。




位置通報点には、名前がありますがチャートがないと聞いただけではどこかわかりません。
緯度・経度を使ってのレポートの場合、地図があればおおよその場所はわかります。


VHF管制からHF管制へのつなぎになります。
ここで、HFへの周波数変更を指示と
HF管制での使用周波数を、プライマリー(主用波)・セカンダリー(予備波)を
指示されます。
東京レディオ
周波数(MHz) / モードは、AM
126.7 仙台
126.9 東京
127.3 箱根
127.4 大島
那覇レディオ
周波数(MHz) / モードは、AM

126.9 那覇



上記の図のように、区域によって担当管制エリアがわかれています。
HF(短波)帯 洋上管制 
NP(北太平洋地区)
東京
レディオ
サンフランシスコ
レディオ
アンカレッジ
レディオ
2.932 NP1/北太平洋地区1 2.932

5.628

6.655

8.915

8.951

10.048

11.330

13.273

17.904

17.946

21.925
2.932

5.628

6.655

8.915

8.951

10.048

11.330

13.294

17.904

17.946

21.925
5.628 NP1/北太平洋地区1
10.048 NP1/北太平洋地区1
13.273 NP1/北太平洋地区1
17.946 NP1/北太平洋地区1
21.925 NP1/北太平洋地区1
2.932 NP2/北太平洋地区2
6.655 NP2/北太平洋地区2
8.951 NP2/北太平洋地区2
11.330 NP2/北太平洋地区2
17.946 NP2/北太平洋地区2
21.925 NP2/北太平洋地区2
5.667 NP3/北太平洋地区3
8.915 NP3/北太平洋地区3
17.946 NP3/北太平洋地区3
21.925 NP3/北太平洋地区3


HF(短波)帯 洋上管制 
CWP(中西部太平洋地区)
東京レディオ
那覇レディオ
サンフラン
シスコ
レディオ
ソウル
レディオ
台北
レディオ
マニラ
レディオ
グァム
レディオ
ポートモレス
ビーレディオ
香港
レディオ
3.455 CWP1 2.998

4.666

6.532

8.903

11.384

13.300

17.904
2.998

6.532

8.903

13.300






6.532

8.903

13.300








2.998

6.532

6.562

8.903

13.300

17.904


2.998

6.532

8.903

11.384

13.300

17.904


2.998
6.532

8.903

13.300







6.532

8.903

13.300








6.532 CWP1
8.903 CWP1
13.300 CWP1
17.904 CWP1
2.998 CWP2
4.666 CWP2
8.903 CWP2
11.384 CWP2
13.300 CWP2
17.904 CWP2


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世界各国(空港)
※ここでほとんど揃うかも・・・
http://worldaerodata.com/countries/
周波数・空港データなども記載があります。
アメリカ(空港) http://www.airnav.com/airports/us
pdf形式でチャートも入手可