S1:  ’72 SS250  マッハシリーズの中で最も生産台数が少なかった(4600台程度)ギンギンの高回転型エンジンです。高い金属音がします。


今年のトリプルミーティングでは、赤のS1はこの車両のみだったと思います。
テールカウルはオリジナル塗装です。 このHP作者の車両です。
エンジンは350cc (’98.12.19 撮影)


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