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海老の食べ方&料理方法
海老の食べ方 |
■頭編 蒸しても 味噌汁でも 火を通してあれば共通です。
<参考>蒸す場合は大きさにもよりますが、大体20〜30分位蒸せばOKです。結構時間が掛かる?! (茹でるよりも 蒸す方が美味しく頂けます♪) |
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美味しそうな頭&脚♪
今回は見やすい様に、大きめの海老を使用しています。 要はカニを食べる要領です♪ |
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まず 脚をもぎ取ります。
次に矢印からポッキン! 大きいと、この段階で身が取れる事有り♪ |
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両端の節をポッキン!
これが付いたままだと上手に脚の身が取れない |
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真ん中からポッキン!
スルスルっと ほ〜ら出てきた・・ |
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モジャモジャの付いた側の先っぽの脚は、
矢印の節をまず折る |
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モジャモジャ側をポッキンすれば何無くスルっと身が取れる
※要は短い節が付いたままだと、身が引っ掛って取れにくい って事♪ |
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あっ! こら! お父さんに食べさせんか〜! 小型の海老でも、結構脚の身が食べられるもんですヨ♪ 辛子マヨネーズか醤油でどうぞ♪ |
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ひとしきり脚を堪能したら 次は頭♪ | |
甲羅?を分離
火を通してあるから 結構モロクなっています。 |
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ん〜♪ うまそ〜な味噌がぁ〜♪
ここでは、つつけるだけまず堪能する。 |
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角の根元からバキバキっと分離。 ここではトゲトゲで手を突かない様に注意! 甲羅?の内側に身がタップリ ここまでバラせば、角の身もホジクリ出せる♪ |
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如何でしょうか?この残骸
ウチではいつもここまでバラバラになります。 |
海老の料理方法 |
シッポと甲羅の間に包丁を入れ、分離
小さいとそのまま、ねじってもOK |
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内側のアバラ?は、料理ハサミでチョッキン これは慣れないと難しいかも だったら・・・ (シッポを縦に真っ二つにし、甲羅側からいきなりスプーンでゴリッっと剥ぐ) |
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皮とアバラ?を剥ぐ | |
スプーンで身を剥ぐ | |
剥ぎ取った身は、氷水で締める | |
切る場合は、頭は脚側から真っ二つ 包丁を上から押し切る感じで 頭と残り身の付いたシッポは味噌汁へ 味噌汁は海老を入れて、水から煮立ててください。 ん〜 うまそ〜♪ |
■バター焼き | ||
<小さめの方が良い 火が通りやすい> (大きいと時間が掛かり、身が硬くなる気がする。) フライパンにバター(マーガリン)をひいて、切り口を上に 火は弱火 |
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脚側から真っ二つ 分離は押し切り |
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上蓋をして蒸し上げる感じ 大きさによるが15分位 様子を見て判断 |
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もう少しかな
好みにより σ(^_^)はマヨネーズでもOK ん〜 良い匂い♪ |
■海老粥
・海老を蒸す (茹でてはダメ!出汁が出ちゃう)
・シッポの身を剥き、ぶつ切りに (赤ちゃん/病人用は微塵切り?)
・普通にお粥を作る
<海老は湯の状態から入れておき、出汁を出させる>
・溶き卵を入れればOK♪ 極めて簡単!超贅沢なお粥の完成
<しんパパさんの愛息の1歳の誕生日用に奥方が出したアイデア 実際に作って食べてみると何と贅沢な美味しさ♪>
■残酷焼き
・その名の通り!
生きたまま七輪へ♪ 弱火でジックリ焼く 大きさにもよりますが結構時間が掛ります! 火が強いと炭だらけで食べられる処が少なくなります・・・注意! 画像:鹿児島支部長しんパパさんより |
■海老とはるさめの炒め煮
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詳細は、こちら 05/9/19 奥方が珍しくインターネットで検索して、チャレンジしたようです。 はるさめに旨みエキスが吸収されているようで、結構良い感じでした♪ |
■海老飯
お米を洗い、醤油少々 縦に分離したエビを乗せて、そのまま炊き上げる |
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炊き上がったら、一旦エビを出して 身を取り出し、適当な大きさにブツ切り 味噌はそのまま釜へ取り出し、ブツ切りの身も入れて混ぜる |
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盛り付けて完成! どうやら、奥方がお酒も入れたらしく、結構甘い感じがしました。
当然の事ながら・・・ |
■エビパスタ
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一匹の半割りを丸ごとブチ込みです。 小エビも入っています。 これは結構イケます♪ |
■エビラーメン
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エビの頭とかは味噌汁にする事が多いんですが、 そういえばこの組み合わせをした事も。 昔、伊豆方面でこんなラーメン食べた事があったんで思い出しました。 カップラ版も磯風味が加わって美味しかったです。 情報提供:長野支部長 kentさん |
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