きっとあなたにも天使は舞い降りる
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ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
先端に触れる高箸愛の唇 ピクピク反応する我が愚息 かわいく尖った愛ちゃんの唇が俺のグロい肉をチュッチュする やがて可愛い唇からチョロチョロと飛び出してくる舌 ぺろぺろぺろ…ぺろ…ぺろ…ぺろぺろ…
亀頭を這い回る愛ちゃんのチョロ舌 くすぐったく気持ちいい 『うふふ…ピクッとしたよ』 上目使いでこちらを見てニコッとする愛ちゃん 「あ…あ…愛ちゃん…気持ちいいよ…」 『気持ちいいの?…じゃあもっと気持ちよくしてあげる』 ちゅば〜ん
口に溜めた唾を俺のそそり立つ塔に垂らす べろん べろん べろん
ソフトクリームにトッピングのチョコを塗ったくるように舌で塗り付ける ぱくっ
小さな唇でくわえこむ愛ちゃん
ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅるっ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱっ…
ポニーテールを揺すってしゃぶる高箸愛ちゃん 頬をすぼめてキューッとくわえこむ |
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べろ〜ん…ちゅぱちゅぱっ…あ〜ん…ちゅぱちゅぱっ…れろれろれろ…ちゅぱちゅぱっ
音で想像つく? 裏筋舐めたり下でレロレロしたり先端から根元から 『タマタマも舐めちゃうね〜ん れろれろれろ ふぐっ ちゅぱっ』 あらゆるところを舐め尽くす高箸愛 こんな可愛い子がスゴいテクニック すべてを舐め尽くされて俺は力が抜けていく いやらしいというよりも高箸愛ちゃんの健気なフェラチオはまさに癒しだった 『気持ちい〜い?うふふうれし…イキたくなったらイッてもいいよ…ちゅぱ…ちゅぱっ…』 愛ちゃんの唇から俺のちんぽを通して伝わる優しさと愛 全身が愛ちゃんの「愛」で満たされていく 『いっぱい溜まってそうよね?だってちょろちょろって溢れてるもん』 すでに先走っているカウパー液 『いいよ…このままイッても…お口の中に…出して…いっぱい出して…飲んだげる…』 優しい口調で諭す愛ちゃん 高箸愛ちゃんに導かれて心が解放されるように込み上げてくる 「あ…あいちゃん…イ…キ…そう」 『出して…愛の…お口の中にいっぱい出して…あなたのざぁめん…いっぱい飲ませて…』 「…あ……」 ドクッドクッドクッドクッ……………
『…ん…ふぐ…ふんぬぐっ…ぐ…ふはふは…あ…ふぁぅ…』 高箸愛ちゃんのかわいいお口の中へ大噴射 『…ん…ごふっ…すごい…いっぱい…ごふっ…むせちゃう…ぐ…んぐ…』 あまりの大量にさすがの天使の愛ちゃんも困惑 『でも…ちゃんと…ごっ…く…ごっく…ごっくん…ぷはぁ…飲んじゃったよ…へへ…』 むせびながらも俺の濃い液体をしっかりと飲み干してくれる高箸愛 『えへへ…いっぱい出ちゃったね…元気出た?』 黙って頷く 『やったぁ!うれしいなぁ!ちゃあんと元気出して上げられた!』 嬉しそうな愛の口元に少しこぼれる白い液 |
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ニュル…
『ああっ…入ってきた…あなたが愛の中に…入ってきたよ…』 全身で迎かえ入れる高箸愛 俺のすべてを包み込むような深い愛情 『さあ…あなたがもっともっと愛して…』 両手で俺にしがみついてくる 応えるように深く深く愛に潜って行く 『あ…あっ…ああっ…入ってる…大きいのが…いっぱい入ってる…』 拒まずにすべてを受け入れる愛 『こんなに大きいの…初めて…』 お世辞でも嬉しい ますますみなぎる自信 『すごく…すごく気持ちいいよ…あなたのがいっぱい入ってるぅ…あ…あはっ…あんっ…』 狭い部屋に響く愛の甘い声 薄い壁の向こうに聞こえていようと気にならない 『シて…いっぱいシて…もっともっと愛に入ってきて…』 傷心 喪失感 劣等感 諦め 俺の負をすべて受け止めてくれる愛 今までの下を向いて生きてきた俺を明るい太陽の日差しで包み込むように導いてくれる あどけなさの残る少女に俺は人生は何かを教えられていくような気がする 『あっ…あんっ…なんだか…どんどん中で大っきくなってきてるみたいよぉ…』 俺の生きる力が全身から沸いてくる 愛の中を突き破るように激しく深く突く 『…ああっ…ああんっ…すごっ…すごすぎっ…壊れちゃいそぉっ…』 彼女の声が耳に届かないほど夢中になる やや冷静差を取り戻して愛を見る 先程の可愛い笑顔が快感に歪んで幼さの面影が消えている |
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ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
『ああ………あんっ…!…あっ…あんっ…!…いっぱい…いっぱい…出てる…!…』 高箸愛の顔を縦一直線に飛び出す俺のザーメン 濃い一撃が高箸愛の可愛い顔に白い道筋を残す |
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ドクッドクッドクッ
『う…うぅ…お口の中でイッちゃったよぉ…』 高箸愛のとんがった唇にぶちまける男 『…どう?…元気出てきた…自信ついた?』 「はいっ!ありがとうございます!」 直立不動で涙を流して感激する男 それを見ていた男達の秩序が崩壊 「愛ちゃん!」「愛ちゃ〜ん!」 口々に愛の名を呼びそそり立った欲望のモノを差し向ける 『ちょ…ちょっと順番じゃなきゃ…しかたないなぁ…ちゅぱっ…こっちも…ちゅぱっ…』 両手でシゴいて口にくわえて大忙しになる愛 「愛ちゃんイクッ!こっち向いて!」 言われるまま振り向いた愛に向かって ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
『あ…あ…あはぁ…いっぱい出てるよぉ…』 高箸愛の愛くるしい顔に放たれる濃いザーメン 「はっ…はっ…愛ちゃん…!」 ピュッ!ピュッ!ピュッ!
宙を飛ぶザーメンが愛の顔に見事に放たれて着地 『あは…飛んできちゃった…』 「愛ちゃん…口開けて…」 『あ〜ん…』 ドピュッ!ピュッ!ピュッ!
『ウッ…ゲホッ…ゲホッ…』 むせるほど喉に直撃するザーメン 「愛ちゃんペロペロして」 素直にしゃぶる愛にそのままぶちまける |
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ピュッ!ピュッ!ピュッ!
『なんか…横から飛んできちゃったよぉ…』 「愛ちゃんしゃぶって!」 『ぺろ…ぺろぺろ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…』
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
「愛ちゃんシゴいて!」
シコ…シコ…シコ…
ピュッ!ピュッ!ピュッ!
「愛ちゃんお掃除して!」
「愛ちゃん!顔にカケるよ!こっち向いて!」 「愛ちゃん!お口開けて!」 ドピュッ…ピュッ…
延々と終わらない男達の射精 俺もいつの間にか何度目かの発射へと導かれていく 高箸愛の可愛い顔は男達の白いザーメンが何度も何度も発射されてベタベタになっている |
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