前○亜季ちゃんの学園日記 文:宇宙猫 コラ:でらだす
放課後の体育館。ブルマ姿の前○亜季ちゃん。
『どうしたの?せんせえ、こんなところに呼び出して。』
「前田、おまえタレント活動もいいけど、出席が全然足りないぞ。特に体育が。」
『でも〜どうしても忙しいんですぅ。』
「しょうがないな。じゃあ補習を受けるならいいぞ。」
『はい、じゃあおねがいします。』
「よし、それじゃあ先生の言う事をよく聞んだ。」
『わかりました。』
「それじゃあ体操の補習だ。じゃあ、マットの上に寝てごらん。」
言われたとおりに寝る前○亜季ちゃん。
『はい、こうですか?』
「よし、いいぞ。じゃあ足をゆっくり広げて。」
おずおずと膝を立てて足を開く亜季ちゃん。
「もっとだ!」
グイッ!
『キャア!なにするんですか!』
「ちゃんとするんだ!補習だからな!」
無理矢理さらに大きく足を広げさせる体育教師。
「ほらほらほら!う〜ん、たまらん!この匂いが!レロレロレロ、、、」
ブルマにむしゃぶりつく体育教師。
『なんですかー!いやーん!やめてー!』
「うるさい!これは補習なんだ!教育なんだ!レロレロレロ、、、」
『あ、、あ、、、あ、、、いや、、、あ、、、、あん!、、、あ、、あん!、、、』
次第に甘い声に変わってくる亜季ちゃん。
「よし、このままじゃまだわかりにくいな。補習だから授業内容をコンパクトにまとめないと。」
勢いにまかせて亜季ちゃんのブルマを取り去る体育教師。
『やめて!せんせえ恥ずかしい!あんっ!あ、、、あん!』
剥きだしにされた秘部を舐め回される亜季ちゃん。
「うおー!うおー!いいー!亜季ちゃん!いいぞー!」
夢中でベロベロ舐めまくる体育教師。
「よお〜し次はもっと実技だ!先生のコレを使ってさあ!」
ジャージを脱いで勢いよく猛った肉棒を露出させる体育教師。
『キャアッ!なーにソレ!でも亜季頑張る!』
体を起こして三角座りになって、こわごわ握る亜季ちゃん。
シコシコシコ ビクンビクン脈打つ欲望
「そのままお口を開けて、さあ!」
訳がわからず半開きにした亜季ちゃんのかわいいお口にズポッ!
『ウングッ!アッグッ!ハグハグハグ、、、、チュパチュパチュパ、、、』
口に突っ込むと歯止めが効かず、無理に出し入れする体育教師。
『グハッ、、ウングッ、、せんせえ、、苦しいよぉ、、、チュパ、、チュパ、、』
「我慢するんだ!うお!うお!うお!で、、、出るっ!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!!
『ン、、ン、、、ウングッ、、、ング、、ングングング、、、』
勢いよく亜季ちゃんのお口の中にブチまける!
『チュ、、ポン、、、はあはあはあ、、、ドロ〜リ、、、いやーん!なにコレ〜、、、』
ブチまけられた濃い〜ザーメンを口からドロリと吐き出す亜季ちゃん。
「だめだぞ!ちゃんと飲み込むんだ!」
仁王立ちの体育教師に命令されて仕方なく手に受けた精液を飲み干す亜季ちゃん。
『ズ、、ズ、、ズズ、、、コクン、、、これでいいです、、、か?』
口の回りに白い飲み残し汁を付着させた亜季ちゃんが見上げて聞く。
その姿に俄然やる気が盛り上がってきて簡単に復活。
「前田ー!亜季ー!うお〜!」
『キャッ!キャッ!キャー!なっなにー!』
体育マットの上に強引に押し倒されて組み敷かれる亜季ちゃん。
「うおー!うおー!亜季のまんこー!」
ベロベロ舐め回してさらに大きく怒張したちんぽを強引にブチ込む。
『あ、、アン!、、い、、痛いよぉ、、、あっ、、あん!あんっ!あんっ!』
「耐えるんだー!亜季ー!これは教育だー!愛のムチだー!」
『やだ、、そんなカッコ恥ずかしい!そんなのも、、、そんなのも、、、あっあん!いやんっ!』
マットの上で次々と変体する体育教師。まさに変態教師。
「うおー!うっっおっー!亜季ーいいぞー!イクー!出すぞー!お前のカワイイ顔に出すぞー!」
『やっやん!なーにー!いやっ、、あっ、、あっ、、あっ、、ああ〜ん!』
訳がわかっていない前○亜季ちゃんのカワイイ顔目がけて思いっきりブッカケ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
さっきよりもさらに勢いを増したコッテリザーメンが亜季ちゃんの顔に縦横無尽にブチまけられる!
亜季ちゃんのカワイイ顔がみるみる白いドロドロした液体に汚されていく。
『やだ〜なにこれ〜あーン!』
困惑する間も与えず半開きの唇に放出したばかりのホカホカのちんぽを突っ込む。
「ほら!最後まで残らず吸い出すんだ!」
『ちゅば、ちゅば、ちゅば、、、、ちゅうちゅうちゅう、、、ちゅぱっ!ふうう、、、』
顔中にブッカケられたまま最後のお掃除までご奉仕する亜季ちゃん。
『は、、は、、はあ、、、これでいいの?亜季がんばったよね?』
顔のザーメンも拭わず見上げて尋ねる亜季ちゃん。
「よお〜し、いいぞ!よくがんばったな亜季ちゃん。これもお前のためだからな。」
『はい!ありがとうございました!』
ザーメンを滴らせながらニッコリする前○亜季ちゃん。
「そう言えば、音楽も美術も理科も社会も補習があるっって言ってたぞ。後で行きなさい。」
『え〜まだあるのぉ〜。はい!わかりました!がんばりま〜す!』
前○亜季ちゃんのアイドルと学業の両立は大変なのだった。