ごまっとう結成記念祭

 はじめに・・・UP時期が激しくずれる事をご了承下さい


 2002年年末スーパーユニットが登場した。それを記念して100人限定で特別の限定ミニライブがおこなわれる事になった。
 俺は運よくそのチケットを手にいれる事ができた。
 それがごく普通のライブで終わらないという事は俺は知るよしもなかった。
  
係員「アンケートにご協力お願いしま〜〜す」
  「ライブ後もれなくサイン会に参加に参加出来ます〜」
  「お願いしま〜〜す」
 
 俺はその用紙を受けとる流し目で見るといくつかの質問がならべられていた。
 (待ち時間に書いてしまうか・・・・)
 アンケを書き終えて少1時間程たっただろうか・・・そろそろ開演の時間だ・・

放送「まもなく開演です・・・指定の席におつき下さい」

客達「うおおおおおおおおおおおおお!」

 いやがおうにも会場は盛り上がる100人というのにもかからわず凄い熱気だ
 俺はなぜか冷静に会場が男ばかりなのが気になった
 (もしかして全員男?たまたまか?)

客達「わああああああああああああああ!」

    
  「こんにちは〜〜〜〜ごまっとうで〜〜〜す!」 


 お!俺の思いはよそにライブがはじまった・・・・

後藤「後藤で〜す!今日はたのしんでって下さいね〜〜」

松浦「あややで〜〜す!デビュー曲1曲だけのミニライブですけど盛り上がろうねえ!」

藤本「藤本です!はりきっていきま〜〜す!」


客達「ごっち〜〜〜ん!」
  「あややあああああああああ!」
  「ミキティ〜〜〜〜〜〜!」

後藤「ではデビュー曲聞いてください」


客達「うおおおおおおおお!」
俺 「おおおおおおおお!」

 こうしてライブは進んでいく・・・・

後藤「それではこれで終わりになりますけどソロの方も応援してください」

松浦「アンケート記入済みましたかあ?必ず記入してくださいね〜〜」

藤本「じゃあライブはこれで終わりで〜〜す!」

客達「うおおおおおおおおお!」


俺 (100人限定でこんな事してなにか意味があるのか・・・まあ・・いいか・・)


放送「アンケート用紙をお持ちの方は第2駐車場までお越しください」
  「サイン会場までのバスがでます」

 俺をはじめ男達はいうまでもなく1人残す事なくサイン会場へ向かう

係員「大変申し訳ありませんけど極秘イベントの為会場にいくまで目隠しをさせていただきます
   これに同意出来ない方は参加できませんよろしいですね?」

 こういわれれば拒否する奴はいないだろう・・アイドルのサインをもらえる機会なんてそうそう
ある物ではないのだから・・・
 俺達は目隠しをされたままバスにのせられてとある場所へ到着し案内されるまま広いホールらしき所
へと案内されてやっと目隠しを外す事を許可された・・・

係員「それではまもなくごまっとうの3人がここに参りますのでその場で静かにお待ち下さい」

客達「ざわざわ・・・・・・・」

  「おいおい・・・ここにくるのか・・?」

 そう思うのも無理はない俺達がいるのはいわゆる学校の教室のような所だ・・・
 俺達のとまどう暇もあたえんとばかりに部屋の扉が開く・・・

         「ガチャ!」

  「ごまっと〜〜〜うで〜〜〜〜〜す!」

客達「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 ごまっとうが入って来たがあまりの信じられない状況に俺達はかたまってしまった・・・

後藤「あれ〜どうしのかなあ?みんな?元気ないよ?」

松浦「みんな緊張してるんだよお・・ね!」

藤本「とりあえずジュースでも飲んでリラックスしてね!」

 俺達の反応ををよそにごまっとうがジュースをくばっていく

後藤「はい!これを飲まないとサインはもらえません!」

松浦「本当ですよお!しっかり完飲しないとあややがおしおきしちゃうぞ!」

藤本「という事ですのでしっかり飲んでくださいね!」

 客達はどこか不自然だと思いつつもジュースを飲む
それから30分後驚愕のイベントが始まった・・・

放送「間もなくごまっとうが入場いたします事前に説明したルールをお守りください」

男達「うおおおおおおおおおおおおおおお!」

後藤「は〜〜い!プッチのブレザー衣装で再登場だよ〜!」

松浦「あややわあ〜〜スクール水着ですう〜〜!かわいいでしょお?」

藤本「藤本は今はなくなっちゃったブルマで〜〜す!」

男達「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」

3人「それじゃあ1時間無制限ぶっかけスタート!」

男達「うおおおおおおおおおおおおおおお!」

後藤「体には直接触れちゃだめだよおお?」

松浦「おちんちんでえ〜こすりつけるのはいいですお〜!」

藤本「た〜〜くさんかけて下さいねえ?」

 そう・・・そのイベントとは1時間無制限でごまっとうのメンバー3人に好きなだけ精液をかけて
いいという夢のようなイベントだったのだ・・・・・

男達「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 男達はわれさきにとごまっとう達に近ずく

金 「がっはははは!ゴマたんそのかわいいスカートにちんぽ巻きつけちゃうのだあ!」

後藤「え?い・いやあ・・・な・何するの?スカートにそんな事しないで!」

 男達の中の1人が何を思ったのか後藤のミニのプリーツスカートに肉棒をまきつけてしごき始めた

金 「がははは!たまんらんのう・・・ゴマたんのスカート汚してあげるよ!」

後藤「いやああああああああああ!やめてよ!変態!」

金 「がはははははは!」

 その頃松浦サイドでは・・・・

菖蒲「あ・あやや・・・あ・・やっやややや!」 

松浦「あれ?緊張してるんですかあ?リラックスしてくださいねえ?」
  「あややわあ〜〜み〜〜んなの事が大好きですう〜〜〜!」

男達「うおおおおおおおおおおおおおおお!」
 
 その松浦の一言で男達がスクール水着を着た松浦の顔の周囲に集まり肉棒をしごきだす

松浦「ほらあ〜〜あなたもお〜〜太股でもどこでもおすりつけていいんですよお!」

菖蒲「うおおおおおおおおおおおおおおお!あややああああ!」

 その言葉に反応して菖蒲があややのプリっとした頬に肉棒をこすりつける

松浦「や〜〜んあったか〜〜〜い!」

菖蒲「これはたまらん!すりすりすりいい」

松浦「やあああああんっ!どくどくしてるう!シコシコしてあげるう!」

 あややは菖蒲の肉棒をしごきたてる
 
菖蒲「ううっ!もういくう!」

 「ドピュウ!ドクドクドクュウウッ!」

 あやめはたまらず松浦の頬に大量の精液をだした

男達「うおおおおおおおおお!俺たちもいくううう!」

 「ドピュウウドクドクドウウウウ!」

 それにつられてまわりでしごいていた男達が次々と松浦の顔にスク水にかけいく・・・

 その頃藤本サイドでは・・・

藤本「みんな!藤本にかけてねえ!」

秋 「あ・・・・あの・・・」

藤本「はい!しこしこしてあげますねえ!ギュ!」

秋 「あ・・・ああ・・・」

藤本「や〜〜ん!ピクピクしてるうう!か〜〜わ〜〜いい!」
  「しこしこしちゃうよ!」

 藤本はそういうと秋の肉棒をしごきだす・・・

秋 「あ・・・ああ・・ミキティのお手手気持ちいい・・・・」

藤本「あは!た〜あくさんだしてね!」

秋 「うっ・・・もう・・・いきそうだ・・・・」

藤本「え?もうでちゃうんですかあ?」

秋 「だってミイティのお手手気持ちよすぎますう・・・・」

藤本「じゃだしちゃっていいですよお?」
  「な〜〜ん回いってもいいんですからねえ!」

秋 「ううう・・・・いくうううう!」
 
   「ドピュドクドクドピュピュピュウウウウウウウ!」

藤本「きゃ!た〜〜あくさんでたあ〜〜〜〜!ドロドロオ・・・」

秋 「うう・・ミキティ・・ごめんよお・・・汚しちゃった・・・」

藤本「あは!いいんだよ!もっともっとかけてね!」

秋 「あ・・あ・・・天使だ!・・・ミキティ・・・」

藤本「みんなもた〜〜くさんかけてね!」

男達「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 その頃後藤サイドでは・・・・

後藤「いやあああああ!やめてよ!やめて!」

金 「がっははははははは!」

 金が後藤のかわいらしいミニのプリーツスカートに肉棒を巻き付けてシゴキだすとまわりの男達も連鎖したかのようにプリーツスカートに肉棒を巻きつけてシゴキだし・・・ハロプロ内でも1・2ともいえる美太股にも何本もの肉棒がこすりつけられる・・・・
 予想に反した男達の行動に後藤は泣き叫ぶ・・・

男達「うお!うお!うおおおおおおおおお!」

金 「みんなでゴマたんを汚すのだ〜!がっははははははは!」

男達「うおおおおおおおおおおおおおお!」

後藤「いやあ・・・やめてよ・・・やめてよお・・・みんな・・・・」

金 「ゴマたんのプリーツスカートを汚すのだ〜〜!がっはははっは!」

男達「うおおおおおおおおおおおおおお!」

 「ドピュドピュドピュドクドクドクドクウウウウ!」

 金と男達はほぼ同時に後藤のプリーツスカートに巻き付けたり太股にこすりつけたまま射精した
 
後藤「いやあ・・・・・・」

 後藤のかわいらしいプリーツスカートは無残なまでにしわくちゃになり精液で大量にコーティング
されている・・・とうぜんむっちりとした太股も精液だらけだ・・・

金 「今度はゴマたんの顔を汚すのだ〜〜!がっははははは!」

男達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 金と男達はわれ先にと後藤の頬に肉棒をこすり付けたり髪の毛に肉棒を巻き付けてしごきだす・・

後藤「いやあああ・・・・みんな・・・もっとやさしくしてよお・・・」

金 「またでるのだ〜〜〜がっはははははは!」

男達「おおおおおおおおおおおおお!」

 「ドプウウ!ドクドクドクウウウウ!」 「ビチャベチャッ・・・・ドロオロオ」

後藤「ううっ・・・・やだあ・・・キモイよお・・・」

 後藤の髪の毛にはあわだてる前のシャンプーのように精液がからみつきヘアースタイルもぐちゃぐちゃに崩れ勿論顔中も精液まみれになっていく・・・

 そんな中松浦サイドでは・・・

松浦「あらら〜〜あちらはすごい事になってますねえ〜〜!」
  「みんなもお〜〜あややにい〜〜もっとかけてくださいねえ!」

男達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

  「ドピュドクッドピュドプピュピュウウウ!」

松浦「きゃ!いや〜〜〜〜んっ!あややどろどろですう〜」

 松浦サイドでも他に負けじと次々と松浦の顔を精液だらけにしていく・・・・
 スクール水着にもかけられて・・・精液が紺のスクール水着に染みていく・・・・・

藤本「あっ・・・あやちゃんすご〜〜〜〜い!」
  「ほらほらぁ・・・みんな藤本にもかけてねえ〜〜〜!」

男達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

  「ドピュドピュドクドクドクウウウウ!」 

藤本「ひゃん!気持ちいいよおっ!もっとかけてぇ!」

 藤本サイドでも顔にブルマに発射されていく・・・・・


 後藤・松浦・藤本の3人は時間いっぱい精液をかけられまくり顔中はもちろん髪の毛やコスプレ衣装
ふとももと・・精液まみれに染まっていった・・・・・・


 そんな中その状況をどうする事もできずにモニター越しにみている・・・・いや見させられている男
がいた・・・・・・

鬼畜「う・・・・うう・・・・ほど・・・いて・・・・」

辻 「だめ〜〜〜〜〜っ!えへへっ!」

紺野「辻さんを苛めたおしおきです!」

鬼畜「俺は・・・苛めて・・・・ない・・・・」

辻 「え〜っ?顔射デーでノノの事泣かせたじゃ〜〜〜〜ん!」

 鬼畜は手足を大の字にされて手枷と足枷で固定されてごまっとうのうらやましすぎるイベントをモニター越しに見せられている・・・
 そう・・・鬼畜のジュースにのみ催眠薬がいれられており寝てる間に別室につれてこれて目が醒めるとこの状況にされていたのだった・・・
鬼畜の股間が膨らんでいるのがズボンの上からでも分る・・

辻 「じゃ紺野ちゃんこの人はこのままにしていこ〜〜か?」

鬼畜「そ・・そんな・・・」

紺野「はい辻さん・・・いきましょ・・・」

 2人はそういうと鬼畜を置き去りにしていってしまった

鬼畜「う・・・ひ・・・酷い・・・・」

 ただ一人モニターのイベントをみて股間を膨らませるしかない鬼畜・・・
 まさに生殺し状態だ・・・・

鬼畜「ん・・・・う・・・・・」

 何分たっただろうか遠くから足音が近ずいてくる

鬼畜「た・・・・たす・・・・けて・・・」

      「ガチャ!」

 ドアが開き3人の若い女の子が入ってきた・・・

鬼畜「え?あ?・・・・う・・・ウソ?」

 鬼畜がその3人を確認すると驚愕した。なんとその3人はごまっとうの3人だ!


後藤「さあおしおきの時間だよ!」

松浦「きゃあ!あやや怖いですぅ〜〜」

藤本「何をしようかなあ?クスッ」

 3人はビデオと同じコスプレをしているが服は着替えたのか汚れてない。

鬼畜「な・・・何をするつもり・・・・」


後藤「後藤さあ今日のイベントでむかつく奴いてさああんた虐めてストレス解消するからさあ」
  「いいよねえ?」

鬼畜「そ・・・そんな・・・」

 後藤は無視して鬼畜の股間にローファ靴を近ずける

後藤「ねえこのテントみたいに膨らんでるの何かなあ?ねえこれ?」

       ググググゥ・・・グリグリ

 後藤はそういうと鬼畜のズボンの股間のあたりをローファ靴で踏みつけたりぐりぐりとする

鬼畜「う・・・うわああああああああああああ!」

後藤「きゃはははははは!ざまあないね!変態!」

松浦「面白そ〜〜〜うっ!あややもやるうっ!えいっ!えいっ!え〜〜〜いっ!」

       ぐにぐにぐにぐにいいいいいい

 松浦は後藤といれ変わり股間にスクール水着姿で素足で電気按摩する

鬼畜「ひいいいいいい!ひいいいいいいいっ!」

藤本「もうおちんちん爆発しそうなんじゃないんですかあ?」
  「藤本も虐めてあげますねえ?」

       つんつん・・・・さわさわ・・・・

 藤本は松浦と入れ変わりブルマ姿でうわばきで亀頭のあたりを弄ぶ

鬼畜「あ・・・・ああっ・・・・・」

後藤「ちょっとみきちゃん!そんなに優しくしたらおしおきになんないじゃな〜〜〜い!」

鬼畜「そ・・そんな・・・そもそもどうして俺がおしおきされないといけないんだ?」

後藤「うるさいんだよ!ペっ!ペッ!」

 後藤は鬼畜に怒鳴りつけて唾を顔に吐きつけた

鬼畜「う・・・・ううっ・・・」

後藤「仕方ないから直接チンポいたぶってやるよ!いいだろ?」

鬼畜「う・・・うわああ・・・・や・・・やめ・・・・ろお」

後藤「まずは全部服脱がしちゃおうかあ?」
  「2人ともてつだって!」

松浦「は〜〜い!脱ぎ脱ぎしましょうね〜〜!」
藤本「えいっ!えいっ!」

 3人でほとんど身動きできない鬼畜の服を脱がせていく・・・・

松浦「あっ!ちんちん大きくなってる〜〜〜やらし〜〜ですう・・・」
藤本「本当だ〜〜〜!」
後藤「ねえ?なんでチンポ踏まれれたりしてんのにボッキささてんのさ?」
  「もしかして虐められて感じてんじゃないの?」

鬼畜「そ・・・そんな・・ことは・・・」

後藤「じゃあこのおったってるチンポはなんなのさ!」

    バチィ〜〜〜〜〜〜ン!バチィ〜〜〜〜〜ン!

 後藤はそう罵りながら鬼畜の肉棒に数回平手打ちする

鬼畜「あ・・・・ああっ・・・・ひっ・・・」

後藤「ほ〜〜らあやっぱ感じてんじゃな〜〜い?変な声出してんじゃねえよ!」
  「バァ〜〜〜カ!」

鬼畜「う・・・・うううっ・・・や・・・やめて・・」

 いいかもしれない・・・鬼畜は恥辱にまみれながらもそう思い始めた

松浦「鬼畜さんのちんちんかわいいですう・・・あややもおしおきしちゃおっと・・・」
  「えいっ!えいっ!」 

     ピシッピシィ!

 松浦は鬼畜の亀頭のあたりに数回デコピンを連発する・・・

鬼畜「あ・・・・あはっ・・・・・ん」

藤本「え?なになに〜〜今の声?キモ−−−−イ!」

鬼畜「そ・・・そんな事いわないでえ・・・・」

後藤「あ〜〜なんか後藤おしっこしたくなっちゃたな〜〜〜」
  「こっからトイレ遠いんだよね〜」

 後藤はそういいながら鬼畜の方をみてニヤリとする・・・・

鬼畜「ま・・・まさか・・・や・・・やめ・・・」

後藤「あれ〜〜?最近の便器はしゃべるんだ〜〜?すごいねえ!」

 そういうと後藤は鬼畜の顔にまたがりスカートを履いたまま下着だけ脱ぎはじめた

藤本「あやちゃんこっちいたずらしてようかあ?」
松浦「そうだね・・・・」

 藤本と松浦は鬼畜の肉棒をしごいたり・・・睾丸を揉んだり交代でしている・・

鬼畜「そ・・・そんな事し・・したらでちゃう・・・」

後藤「出すのはこっちなんだよ!バァカ!早く口開けろ!この変態!」

鬼畜「ううう・・・・あ〜〜〜〜ん」

 鬼畜はどうにかあそこをなめたいが頭を殆ど動かせない為になめる事ができない
 それでも藤本・松浦の2人に肉棒を弄ばれながら後藤のあそこをまん前にするのは至福以外の何物
でもなかった・・・・

後藤「こぼすなよ!便器なんだからさ!」
  「いくよ!」
 
   「プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

 いきおいよく鬼畜の口めがけて後藤の尿道から尿が飛びだす

鬼畜「んがああああああ・・・・ごほっ・・・げほおっ・・・ごくごく・・・」

後藤「こらあこぼすなあ!」

松浦「ここを・・・しこしこすればいいなかなあ?」
藤本「違うよ・・・こ・・・こうじゃないの?」

 松浦がしごけば藤本が玉を揉みほぐす・・藤本がしごけば松浦が玉を揉みほぐす

鬼畜「ああ・・・い・・・いくう・・・ごくごく・・・・げほっ」

 ドピュドピュドピュウウウウウウウウウウウウウウ!

松浦「やあああああんっ・・・なんかでたあ・・・」
藤本「きゃああ!キモーイ!」

 松浦と松浦の手の平や甲にはどろりと精液が絡みついている

 鬼畜は後藤の尿を飲みながら射精してしまった・・・

後藤「ちょとあんた!おしっこ飲みながらいったの?」
  「おしっこ飲みながらいくなんてバカじゃないの?」

鬼畜「う・・・・うううっ・・」

後藤「ほら!後始末しなよ!言っとくけど尿道をなめるのよ!」
  「あそこはなめないようにしないとダメだからね!」

 後藤はなんとか鬼畜の舌がとどくようにさらにしゃがみこむ

鬼畜「は・・・はい・・真希さまあ・・・ぺろぺろ・・・

後藤「しょうもない変態だねえ?」
  「じゃあ今度はいつかハロプロ全員で虐めてあげるからさあイベントきなよ?ね?」

鬼畜「は・・・はい・・・」

後藤「じゃあ私達帰るからまたね!」

鬼畜「え?こ・・・これをほどいて・・・」

松浦「心配しなくていいですよおあやや達があ安全なとこまで移動したらほどけるようにしてあります
   からあ」

藤本「ほら急がないとスケジュールつまってるんだからあ」 
 
 そういうとごまっとうの3人はなさけない姿の鬼畜をおきざりにしてでていってしまった


                終わり