「Folder○ファン顔射デー」

 2002年某日
Folder○のファンクラブ会員の中から無作為に100名にファンクラブから超極秘と記された会報が送られて来た...
 その会報には信じられないような内容が書かれていた。

 日頃
Folder5を応援していただきまことにありがとうございます。 つきましてはファンの皆様に感謝を込めて特別な感謝祭を開きたいと思います。
 その感謝祭は
Folder○のメンバーに手コキ&フェラをてもらえて、しかも顔に思い切り精液をかけてもいいという素晴らしい感謝祭です。
 今回は2回目という事になっておりますので前回初めてという事で
Folder5が泣き出したりして皆様の発射のお手伝いをまともに出来ずに
 不満の声がありましたが今回は
Folder5に指導しましたので満足していただけると思います。 ぜひ参加願います。
 尚、交通費はこちらで負担しますのでご安心下さい。
 題して
Folder○ファン顔射デーです。
  
 開催日2002年O月X日 OOビル5F企画室TEL OXO−OO−OXXO

 信じられないような好運の手紙にファン達はそれぞれの妄想を胸にいだきつつその日を待った。

 そしてついにその日を迎え
Folder5達はミーティングを始めていた。

 明那「あ〜あ、やだなぁ〜ついに来ちゃたよ〜」

 ひかり「どうしてこんな事しなきゃないのよおお!」

 愛里紗「モーOOグ娘に勝つ為にはおまえらはこうやってファンを地道に増やすしかないってサイテー」

 萌「萌もやだな〜、あいつら平気でブスとか言うし」

 奈津「奈津もやだよ!こんなの...」

 明那「でもいい?みんな!イヤな顔しないで笑顔でやろうね!モーOOグ娘に勝つ為にもこれでファン達の心をがっちりキャッチよ!」

 正直
Folder5はこんな事はしたくなかったのだ、しかし超バケモノユニットモーOOグ娘に勝つ為のまさに苦肉の策だったのだ...

 そんな事情も知らないファン達が待機室で
Folder5が来るのを待っていた。

 「ガチャッ!」

 「こんにちは!
Folder5で〜す!」

 「うおおおおおおおおおおおおおおおお〜」

 待機室のドアが開き
Folder5が入って来て挨拶すると一斉にファン達の歓声があがった。

 明那「はい、まずはルールを説明するのでみんなちゃんと聞いてね!」

 男達「うおおおおおおおおおおおお〜!」

 ひかり「まずは抽選で20名ずつに別れてもらいま〜す」
 
 愛里紗「1〜5の番号があって1が明那ちゃん、2がひかりちゃん、3が私、4がなっちゃん、5が萌ちゃんで〜す!」

 奈津「誰に当たってもちゃんとブっかけてね!」

 萌「尚、このアンケート用紙にある中から私たちのコスプレ衣装を選んで下さい、リクエストの多いコスプレで登場しま〜す!」

 男達「うおおおおおおおお〜!」

 明那「では、30分後に係の人が案内に来ますので、それまで、お待ち下さいね〜!」

 
Folder5が説明を終えて部屋を出ていくと一斉に部屋内がざわついた。

 男A「おい!やっぱ明那だよな〜?」

 男B「俺はひかりがいいなぁ〜!」

 男C「萌には当たりたくないなあいつブスだし..」

 そして、30分過ぎて係員が来て抽選を行い顔射デーの説明を始めた。

 係員「はい、まずはこの顔射デーはぶっかけをテーマとしていますので
Folder5は裸になりません!絶対に体に触らないで下さい」
 「ただし、発射のお手伝いは
Folder5がしますので発射の時に顔を背けたりした時は顔の向きを直す為に頭を掴むのはOKです!」
 「また、口は勿論頬等、顔や太股にちOぽをこすりつけてもかまいません!コスプレ衣装にもぶっかけてかまいません!」
 「わかりましたか?」

 男達「うおおおおおおおおおおおおおおおお〜」

 係員「一時間無制限に発射していいですのでよろしく!」

 説明を終えて男達はそれぞれの部屋へと案内された。


   
萌のファン顔射デーROOM

 ここは、萌のファン顔射デーROOM、クジで萌に当たった男達とセーラー服を着た萌が交流を開始しようとしていた。

 萌「みんな萌のお顔にたくさんカケてね!」

 「では、ぶっかけスタート!」

 男X「ちっ、萌かよ仕方ねぇカケるか...」

 男C「あ〜あはずれだなぁ〜」

 男達は萌に対して仕方なくやる気なさそうにシゴき始める。

 萌(な、何よ酷ぉおい...)(よ〜し、こうなったら.....)    

 萌「萌ね〜他のみんなより可愛くないよね!でもね、その分おしゃぶり特訓して来たんだよ!」

 そう言うと萌はシゴいている男達の中の一人の肉棒にいきなりむしゃぶりついた。

 萌「じゅぶぶぶうううう〜、じゅるるるる!」

 男X「おおおっ!おおおおおっ!」

 あまりの吸い付きに男も悶える...

 萌「くすっ!気持ちいいでしょおおおお?」

 「じゅぼぼほぼ!じゅるるるるる!」

 萌は、肉棒をしっかりと頬をすぼめてくわえ込みそのまま激しく口の中でピストンさせる。
 あまりにも、激しく卑猥なフェラに男は早くも絶頂を向かえた。

 男X「うっ!出、出る!」

 ドピャピャピャドピュウウウウ!ビチャビチャ!ベタ!ベダ!ドロドロー!

 男の肉棒から精液が萌の顔にいきおいよく大量にかかった。まるで数人分あるかのような精液がかかった。

 男達「うおおおおおお〜俺も!」
 「俺も!」

 萌「あはっ!あわてないでちゃんとみんな抜いてあげるから!ね!」
 「セーラー服にもカケていいよ!」

 男達「うおおおおおおおおおおおお〜」

 こうして、男達は萌をブス呼わばりしたにもかかわらず野獣と化して萌の顔中にセーラー服に精液を出して満足して萌との交流を終えた。 


   
愛里紗のファン顔射デーROOM

 愛里紗は、ブルマーのコスプレで開始の合図をする。

 愛里紗「みんな!愛里紗のお顔に濃いのた〜ぁくさんカケてね!」

 男達「うおおおおおおおおお〜愛里紗ぁあああ!」

 愛里紗もどちらかと言えばメンバーの中では可愛い方ではなかったが、ぽっちゃり系が好きなファンに人気があったのだった。
 男達は我先にと愛里紗の顔の周りに集まり愛里紗に肉棒を見せつけながらシゴきたてる。

 愛里紗「うわ〜、みんなちOぽビンビンだねぇ〜!」
 「愛里紗が抜いてあげるからね!」

 男達「うおおおおおおおおおおおおお〜」

 そう言うと愛里紗は右に左にまずはいきりたった肉棒をシゴいていく...

 男達「ううううっ....」
 「あぁ、愛里紗ちゃんがシゴいてくれてる」

 愛里紗「てへっ!どれをおしゃぶりしようかな〜?」
 「決ぃ〜めったっと....」

 そう言うと愛里紗は、一人の亀頭をぺろぺろとなめはじめた。

 男達「うううううう....」

 愛里紗のフェラは舌でぺろぺろなめ回すいわゆるローリングフェラで男の肉棒を責めたてる。

 男達「うっくくく!もっと激しくして...」

 愛里紗「えっへへへっ〜!」

 愛里紗は、まるで肉棒を弄ぶかのような舌使いだ。
 
 男達「ううっ、い、いくっ...」

 トピュピュピュドクドクドクゥウウ!
 ビチャビチャベトッ!ドロドロ!

 愛里紗のローリングフェラに男はたまらず愛里紗の顔に大量の精液を射精した。
 こうして男達は愛里紗の顔中を精液まみれにして愛里紗との交流を終えた。


   
奈津のファン顔射デーROOM

 奈津は、テニスウェアのコスプレで開始の合図をする。

 奈津「みんな!奈津のお顔にいっぱい、いっぱい、い〜っぱぁいカケてね!」

 男達「うおおおおおおおおおおおおお〜」

 男達は、奈津の顔の周りに集まり肉棒を見せつけながらシゴきたてる。

 奈津「みんな!奈津の為にたぁ〜くさん溜めて来た?」

 男達「勿論だぜぇ〜、なっちゃん!」」

 奈津「じゃあね〜奈津みんながぁおちOOん自分でしこしこしていくとこ見ながらカケられたいな!」

 男達「うおおおおおおおおおおおおお〜」

 奈津のおねだりにすっかり乗せられて自分で肉棒をひたすらシゴきたてる男達

 男E「ほらほら、なっちゃんシゴいてるよ〜」
 男N「ぼ、僕のも見てぇええええ!」

 奈津「あはっ!みんなすんごぉおおい!」
 「そのまま、シゴいて奈津のお顔にカケてね!」

 男達「うおおおおおお〜なっちゃ〜んっ!」

 男達は、ますますいきりたつ、奈津はなんとこうしておねだりしてるふりをしてフェラは勿論、手コキすらせずに済ませようという下心があったのだ。
 それに見事に引っかかってしまった男達。

 男達「ううううううう、いくううう!」

 ドピュピュピュドクドクドゥウウ!
 ビチャビャベトッベトッ!ドロドロ!

 奈津の思惑通りに男達は果てていく、こうして奈津は手コキ、フェラを一切せずに交流を終えた


   
ひかりのファン顔射デーROOM

 ひかりは、ブレザーの制服で開始の合図をする。

 ひかり「みんな、ひかりのお顔にカケてね!」

 男達「うおおおおおおおおおおおおおおおお〜」

 男達は、ひかりの顔の周りに集まり肉棒を見せつけながらシゴきたてる。

 男R「ハァハァッ....ひかりちゃん」
 男V「ハァハァ....」

 ひかり「さぁ、どんどんシゴいて出してね!」

 男達「うおおおおおおおおおお〜」

 男達がいきりたつ中2人の男がこうひかりに言った。

 男U「ひかりちゃんのほっぺに擦りつけるよ」
 男T「じゃあ、俺はふとももに...」

 ひかり「あ、え?い、いやぁあああああああ」

 そう言うが早いか周りも刺激されて、ひかりの顔中に何本もの肉棒を擦りつけて、両太股にそれぞれ2本ずつ擦りつけらた。

 ひかり「あぁああああ〜、いやぁあああああ!」
 「く、臭ぁああい!気持ち悪いよおおおお!」

 男達「おおお、ひかりちゃんのほっぺいいいい!」
 「ひかりちゃんの生足ぃいいいい!」

 ひかり「いやぁああああ!いやぁああああああ!」

 男達「うっ、い、いくよ!」

 ドピュピュピュードクドクドクゥウウウ!
 ビチャビチャベトベトッ!ドロドロ!

 男達は、そのままひかりの顔中に太股に射精した。
 ひかりは、泣きじゃくていたが男達は興奮して何回も射精してひかりを精液まみれにした。
 こうして、ひかりの交流を終えた。


   
明那のファン顔射デーROOM

 明那はスクール水着のコスプレで開始の合図をする。

 明那「みんな、明那のお顔にいっぱいカケてね!」

 男達「うおおおおおおおおおおおお〜」
 鬼畜「うがぁああああああああああああああ〜」

 男達が、我先にと明那の顔に近ずこうとすると突進して雄叫びをあげてそれを蹴散らした男がいた。

 男達「イテテテテテテッ....」

 鬼畜「うがががが!がおがおっ!うがぁあああああ!」

 男達「ダメだこいつは手がつけらんね〜」

 鬼畜「がおおお〜、んがんがっ!うがぁあああああ〜!」
  (美少女だ〜、おしゃぶりてぇえ!ぶっかけてぇ)

 男達は鬼畜が突進した時に強く体を打った為に一時的に動けなくなってた。

 鬼畜は、明那の鼻をつまみ口を開けさせてむりやり肉棒をくわえさせてイマラチオさせた。

 鬼畜「うがぁああああああああああ〜」

 明那「うげっ!ふんぐぅうう!ふぐぐぐぅううう!」
  (く、苦しいよおおお!何なのこの人!)

 鬼畜は、まるで獣のように明那の口の中で肉棒をピストンさせる。

 鬼畜「ふんがぁ〜〜〜〜〜〜〜」
  (出、出るぅううううううう)

 明那「ふぐぐぐぅうう!うううん!ふごっふごっ」
  (く、苦しいよおおおおおおお〜)

 ドピュピュピュピュピュー
 ビチャビチャビチャベトベト!ドロドロ!

 鬼畜は、明那の顔中に精液を射精した。

 鬼畜「ハァハァ...んがががぁあああ」

 明那「ゲホッ!ゲホゲホゲホッ!」

 鬼畜「んが!お、おしっこ.....」

 明那「え?な、何?い、いや!恐いよおおお!」
 「みんな助けてえええええ」

 鬼畜「おしっこ飲ませて...がぁああああ!」

 明那「!?」

       「ボカッ!ドスッ!」

 その時、痛みが引いた男達が鬼畜を奇襲して気絶させた
    
 男達「とんでもね〜奴混ざってたもんだな。」
 「あぁ....」

 明那「みんな!ありがとう明那恐かったよおおお!」

 男達「もう平気だよ、明那ちゃん」
 「じゃあ始めようか?」

 明那「うん!」
 
 こうして、思わぬトラブルがあったものの明那も交流を終えた。

            終り