復活!S○EEDファン顔射デー

 S○EEDが解散してからしばらくの時が流れたとある日の事である。 
ヒロコ、エリコ、タカコの3人それぞれのファンクラブに入会しているファン達の何人かに信じられないような内容の手紙が送られて来た。

         手紙の内容(ヒロコver)

『 日頃hiro事島○寛子を応援していただいてまことにありがとうございます。
 この度S○EED解散以来まぼろしのファン感謝祭となっていたS○EEDファン顔射デーを特別に開催する事になりました。
 尚、今回の招待者は極秘イベントという事で以前参加された人の中から選ばせていただきました。
 今回は、残念ながらヒトエは都合により不参加となりました。 ご了承下さい。
 ぜひ、ご参加して下さるようお願いします。

 開催日2002年O月X日O時OOビル7F707号室
    TELOOO−XX−OXOX 』


          
イベント当日

 イベント当日とあるビルの一室に300人の男達が集まっていた。 
 男達が待機しているとドアがあき、ヒロコ、エリコ、タカコの3人が入って来た・・・

   
「こんにちは〜〜〜〜〜ス○ードで〜す!」

男達 
「うおおおおおおおおおおおおおお!」


ヒロコ
「今日はみんな来てくれてありがと〜〜〜!」

エリコ
「ありがと〜〜〜〜〜!」

タカコ
「え〜、今日はヒトエが来れなかったけどその分私にたくさんカケてね〜〜〜!」

男達 
「うぉおおおおおおおおお〜〜〜〜〜!」

ヒロコ
「はい!静かにぃ〜〜〜〜〜!」

エリコ
「今日は、私、ヒロコ、タカコのそれぞれのファンの方々それぞれ100名に集まってもらいました〜〜〜〜〜!」

タカコ
「それでは、30分後に係の方がそれぞれの部屋に案内に来ますのでお待ち下さい〜!」

男達 
「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」


 30分後男達はそれぞれ100名ずつ、ヒロコ、エリコ、タカコの待つ部屋へと案内された...        
   

    
エリコのファン顔射デーROOM

 エリコの待つ部屋へと入るとエリコはブレザーの制服で待機していた。

エリコ
「みんな〜!今日のコスプレは、な、なんとお〜この前まで本当に学校で来ていた本物のOO高校の制服だよぉ〜〜〜!」
    
男達 
「うぉおおおおおおおおおおおお!」

エリコ
「スカートは少し短めにしたけどね!てへっ!」
   「勿論、制服とスカートにもカケていいよ!」
   「エリにぃ〜い〜っぱいぶっカケてね!」
   「それじゃあ2時間ぶっカケ、スタート!」


男達 
「うおおおおおおおおおおおお〜!」

 男達は、われ先にとエリコの顔の周りに集まり肉棒をシゴきだす。
円陣の外では中に入り切れなかった男達が肉棒をシゴいている。

エリコ
「みんな大きいねぇ〜!すご〜いビンビンだよぉ」
   「たくさん溜めて来たのぉお?」


 エリコは、そう言うと手近な肉棒をシゴき始める。

アラシ
「う、うぉっ!うぉおおおおお!」

サンデー
「き、気持ちいぃいいいいい!」

ゴジラ
「おいらにも!ぐもぉおおおおおお!」

男達 
「うぉおおおおおおおおおお!」

エリコ
「きゃは!あわてないでみんなしてあげるから!」

 エリコは、2つの手でアラシとサンデーの肉棒をシゴきたてる。
 周りの男達は待ち切れずにエリコの頬や髪の毛や制服、スカートに肉棒を擦りつけてシゴく!

エリコ
「うわぁ〜おちんOんいっぱぁ〜い!」
   「エリコ嬉しいよぉおおお〜むぐぅ!」

 
 エリコはそう言うと肉棒をくわえ込みしゃぶり始める。
 右左に口と手を動かしてWフェラ状態だ。

アラシ
「もういくぅ!おらぁ!鼻出せえエリコ!」

サンデー
「いく!いく!いぅうううう!」

エリコ
「来てえ〜エリコにブッかけてぇええ!」

  
 ドピュドピュ!ドクドクドクゥウウ!

 アラシはエリコの鼻をめがかて、そしてサンデーはエリコのまぶたのあたりをめがけて射精する...
 それにつられるように周りの男達もエリコの顔をめがけて次々と射精していく。。。
 ほんのわずかに遅れてエリコの制服やスカートや太股に肉棒を擦りつけていた男達がそのまま射精する。。。

  
 ドピュドピッドピッ!ドクドクドクゥウウウ!

 エリコは、あっという間に顔中が精液まみれになり、勿論、制服、スカート、太股にもべっとりと精液が大量につ
いている。

エリコ
「きゃは!すんごぉおおおおおおおい!」
   「ドロドロだよぉおおおお!」
   「もっともっとぶっカケてぇええええ!」


男達 
「うぉおおおおおおおおおおおおお!」

 ザーメンまみれになったエリコがそう言うと第2陣の男達がエリコの顔に、口に制服に肉棒を持っていく。
 それを手際よくシゴきしゃぶり、制服や太股に肉棒を擦りつけさせて射精欲をたかぶらせる

ゴシラ
「ぐもぉおおおおおおおおおおお!」

男達 
「うぉおおおおおおおおおおおおおお!」

 次々と射精していく男達...時間は過ぎあと30分程となり流石に射精する男もほぼいなくなっていた。
 ただし....ある3人を除いて,,,,

サンデ
「まだまだまだぁあああああああ!」

アラシ
「おらぁ!鼻だせぇえええええ!エリコぉお!」

ゴジラ
「ぐもぉおおおおおおおおおおおお!」

   
ドピッ!ドピッ!ドクドクドクゥウウウウ!

エリコ
「きゃ!ひゃあああん!はひぃいいいいん!」

男達 
「なんなんだよあいつらもう5回は出してるぜ」
   「すげ〜。。。つうか。。呆れた。。。」


 3人の破竹の勢いに呆然とする男達、流石にエリコもただ瞳を閉じて精液を浴びるので精いっぱいになり最初の元気は無くなっていた...
 こうして、終了時間になりエリコは100人分のザーメンを思い出の制服と共に顔中、体中に浴びた。



    
タカコのファン顔射デーROOM

 タカコの部屋に入るとタカコは紺色ブルマに体操服といういかにもマニアが喜びそうな格好で待機していた。

タカコ 
「みなさんタカコわぁ〜ちょっと恥ずかしいけどブルマのコスプレです...」
    「みなさんたくさん出して下さいね...」


 タカコは、ブルマ姿が恥ずかしいのかうつむきかげんで上目使いに頬を紅くしていう..

タカコ 
「それじゃあぶっカケ2時間1本勝負始めます」
    「ぶっカケ..スタート!」


男達  
「うぉおおおおおおおおおおおおお!」

ゴールド
「ぐわ!ぐわぁははははははははは!」

 男達は、われ先にとタカコに駆け寄ろうとすると、
それすら通りこしとてつもないスピードでタカコの目の前にいきいきりたった肉棒を差し出した男がいた。

ゴールド
「ぐわっははははははははははははは!」
    「本官のをしゃぶり出させのだぁああ!」


タカコ 
「え?..あ、は、はい....」

 タカコは唖然としてたが、そっとゴールドの肉棒にも手を添える....

ゴールド
「うお!おお!タカコのお手手がぁああ」

男達  
「なんだよ俺達にもやらせろよお!」

ゴールド
「んぁ!!何かもんくあるか!!」

男達  
「.......」

 ゴールドの異様な雰囲気と不気味な威圧感に男達はその場に固まる...

タカコ 
「少しお待ち下さいね...」
    「ちゃんとみなさんのお相手もしますから」


 タカコは、申し訳なさそうにせつなげな表情でそういうと男達も小さくうなずいた。
 
タカコ 
「みんなありがとう!すぐ済みますから」

 タカコは少しはにかんだ笑顔を見せてゴールドの肉棒を刺激し始める....

タカコ 
「シコシコシコ..気持ちいいですかぁ?」

ゴールド
「き、気持ちぃいいいいいい!」
    「しゃ、しゃぶるのだ〜〜〜〜!」


タカコ 
「は、はい.......」

 タカコは、少しオドオドしながらゴールドの亀頭を舌でぺろぺろとなめる。

ゴールド
「うお!うおおおおおおおおおお!」     
 
 タカコの舌がゴールドの亀頭を弾くようにレロレロとなめるたびにビクビクと肉棒が鼓動する。

ゴールド
「うっうううう!」

 ゴールドは、もはや射精欲が抑えれない様子だ

タカコ 
「いきますよぉおおおお?」

 タカコは、そう言うととどめといわんばかりにゴールドの肉棒をくわえこみ
その清楚で端正な顔には似合わない卑猥な音を立ててしゃぶりだす...

タカコ 
「んふ!じゅぷじゅぶぅうううううう!」
    「んはぁああ!美味しいよぉおおおお!」
    「レロレロレロ...はぁああんん!」


ゴールド
「も、もうう本官いくいくぅうううう!」

 
ドピャア!ドクドクドクゥウウ!ドピュピュウ!

 ゴールドが、とっさにタカコの口から肉棒を引き抜いた瞬間にタカコの顔中に大量の精液がかかった。
 目、鼻、頬、口、髪の毛とまさにタカコの顔中にまるで数人分あるかのように精液まみれになっている。

ゴールド
「ハァハァハァハァ.....」

タカコ 
「あは!たくさんでましたねぇええ!」
    「さぁ、みんなもぶっカケて下さいねぇ?」


男達  
「うぉおおおおおおおおおおおおお!」
 
 男達は、やっと本来の顔射デーの形に戻りタカコの手コキやフェラに、ブルマ太股擦りつけで射精していく。

タカコ 
「はい!終了です!」

 タカコは、100人分の精液を顔中にブルマに太股に浴びて精液まみれになりファン顔射デーを終えた。
 尚、ゴールドは7回も射精したのだった。



   
 ヒロコのファン顔射デーROOM

 ヒロコの部屋に入るとヒロコは少し小さめの体のラインがくっきりとしてるスクール水着で待機していた。

ヒロコ
「みんなぁ〜!ヒロはスクール水着だよぉお!」

男達 
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

鬼畜 
「うが!うが!うがぁああああああああああ!」

あき  
「おおおおおおおおお!」

キティ
「うほ!うほ!うおおおおお!」

ヒロコ
「みなさんた〜あくさんぶっカケてね!」
   「2時間無制限ぶっカケスタート!」


鬼畜 
「うがぁああああああああああああああ!」

秋  
「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!」

キティ
「あ〜〜〜ぁあああああ!」

男達 
「うぉおおおおおおおおおおおおおお!」

 男達が、一気にヒロコの周りに集まる...
 その中の3人は素早くポールポジションを取った..

鬼畜 
「んがんがんがぁあああああああ!」

秋  
「おお!ヒロコさん、カケますよぉ?」

キティ
「うわぁ〜カケたいなったらカケたいな!」

ヒロコ
「きゃは!みんな仲良くねぇええ!」
   「鬼畜さん、最初に抜いてあげますからぁああ..暴走しちゃダメだよぉおおお?」


鬼畜 
「んが!んが!」

 鬼畜は、常連なのかヒロコは一人の男に声をかける

ヒロコ
「じゃあ〜ヒロコおしゃぶりするよぉお!」
   「みんなにもちゃんとしてあげるからぁああ..待っててねぇええ!」


あき 
「は〜い!」

キティ
「わかったよ〜ん!」

 ヒロコは、鬼畜の肉棒に右手を添えて玉袋を左手で優しくつつみ込む...

鬼畜 
「んが、んががっ......」

ヒロコ
「気持ちよくしてあげるね!」(この人をおとなしくさせないと...)

鬼畜 
「んが?」

ヒロコ
「しゃぶるよぉおおお?」
   「んんん!じゅぷじゅぷじゅぷ!」
   「んぁ!んん!おいひぃ〜〜〜〜ん!」(うわっ、ちょっと臭いよぉおおお!)
   (ちゃんと洗ってるのかなぁ、やだよぉお)


 ヒロコは、心内ではそう思いつつも鬼畜の肉棒に頬をすぼめてしゃぶり込み激しくピストンさせる。

鬼畜 
「んが!んが!んがががぁああああああ!」

  
ドピュドピュドクドクウウウウウウウウ!

 ヒロコのあまりにも激しいフェラに鬼畜は早くもヒロコの顔中に射精した。
 ヒロコの顔は、目、口、鼻、頬、髪の毛とまるで10人分はあろうかというような程精液まみれになった。

ヒロコ
「あはっ!いっぱいでたね!」(うわ〜ん!すごいどろどろだよぉおお!)
   (やぁ〜〜ん!もぉ!サイテー!)


鬼畜 
「はぁ...はぁ...はぁ...」

ヒロコ
「さぁ!みんなお待たせえええ!」
   「た〜ぁくさんぶっカケてねぇ?」(やっと普通の人達と相手できるのね〜!)


男達 
「うおおおおおおおおおおおおおお!」

ヒロコ
「おちんOんたぁっくさぁ〜ん!」
   「ヒロコ嬉しいよぉおおおおおおおおおおお!」


 ヒロコは、そう言うと手近にある肉棒2本を握ってシコシコとシゴき始める...

あき 
「あ、あぁあああ....」

キティ
「おお! おう!おおお!」

ヒロコ
「ほらぁ〜、みんなもぉお、スクール水着とかぁあ太股にも擦りつけていいんだよぉおお?」
   「ヒロコのぉお!お顔やぁあ..水着やゃああ..太股にぃい、ぶっカケてねぇええ!」


男達 
「うぉおおおおおおおおおおおおおお!」

 男達は、ヒロコのスクール水着や、太股に肉棒を擦りつける。

ヒロコ
「あ〜ん!おちんOん気持ちいいよぉおお!」
   「ヒロコダブルフェラしちゃうよぉおおお!」


 ヒロコは、あきとキティの肉棒を左右交互に手シゴきフェラをする。

ヒロコ
「あああん!おいしぃよおおお!じゅぶぶぅう」
   「こっちもおぃしいいよぉおおおお!」


あき 
「おおお!気持ち言いいいいいい!」

キティ
「ううう!もぅいくううううううう!」

    
ドピュドピュドクドクドクゥウウウウ!

 キティとあきがほぼ同時にヒロコの顔を目掛けてクロスさせるように両頬に射精する。
 それに、つられて男達もヒロコのスクール水着や太股に射精した。 
 ヒロコは、顔中は勿論、スクール水着や太股にも大量に精液がかかる。

ヒロコ
「あは!どろどろだよぉおおおおおお!」
   「みんなもっとぶっカケてねぇえええ!」


男達 
「うぉおおおおおおおおおおおおおお!」

 こうして男達は、第2陣以降もほぼとぎれる事なき射精し続けて時間は過ぎていった。
 しかし、途中で鬼畜が復活しスクール水着の上からとはいえヒロコの胸に肉棒を押し付けたりして、スクール水着は勿論、太股、そして再度顔にも射精して、他のファンに多少迷惑をかけつつ10回もヒロコのいたる所に溜まりに溜まった精液を射精したのだった。

ヒロコ
「んふ!んぁああああああ..」
   「しゅ、終了だよぉおおお!」


 ヒロコは、100人分の精液を顔中に、スクール水着に太股に、まさに体中に浴びて目もあけられない程であり、
スクール水着は精液色に染まり半分染み着いている。
 こうしてヒロコはファン顔射デーを終えた。


           完