危険な遊びの代償

上戸アヤはいつものように仕事、学校生活を送っていた。
そう、あの日あの時までは・・・

アヤはドラマ撮りが続いていたので、久しぶりに学校に登校した。
今日は仕事がオフなので、午後からもヒマだった。
それを知った友人たちはアヤを遊びに誘った。

 友人A「なんか面白い遊びなーい?」
 友人B「この間ね、知らないオヤジから5万円もらっちゃった」

  
アヤ「えーっ、どうやって?」
 友人B「オヤジにホテル行こって言ったらノコノコついてきたんだ」
 友人A「もしかしてエンコー?」
 友人B「違うよー!部屋まで行って前金もらってトンズラしちゃった」
 友人C「すごいことするねーアンタ、っていうかもらったんじゃないじゃん」

  
アヤ「それってヤバいんじゃないの?」
 
友人A「でも面白そう、やってみようか?」
 友人C「誰がやるの?私ヤダよ」
 友人A「私かわいくないから無理だー」
 友人B「アヤがいいんじゃない?かわいいし」

  
アヤ「えっ?」
 友人C「そうそうアヤがいいね、やんなよアヤ」 
  
アヤ「いやっ、ちょっと・・・」
 
友人A「私たち友達じゃん、それとも私たちとは住む世界が違うってわけ?」
 友人B「どうせ私たちとなんか友達と思ってないんでしょ?」

 
 アヤ「そんなことないよ」
 友人C「じゃあホントに友達と思ってんならやんなよ」
 友人B「大丈夫だって、シャワー中に逃げれば」

 
 アヤ「・・・ほんと?・・・うん、わ、わかったよ・・・」
 
友人B「よしっ、ホテル街へみんなレッツゴー!」

4人は制服のまま怪しげなホテルが立ち並ぶ付近へ到着した。
友人たちはアヤを怪しげで派手な作りの建物へ一人残すと
自分たちは遠くでその様子を見ることにした。
ホテルの前に制服姿の少女が一人
通る人たちは一様にアヤを見ながら通り過ぎていく。
アヤは恥ずかしそうに俯いていると、持っていた携帯が鳴った。

 
友人B「もう何やってんのよ!どいつでもいいから早く声かけなよ!」
 
 アヤ「う、うん・・・」
 友人B「あっほら、前から太った男が来るの見えるでしょ?」
 
 アヤ「えっ、うん」
 友人B「アイツにしなよ、トロそうだし」
  
アヤ「で、でも・・・やっぱり・・・」

アヤがモタモタしているうちに、太った男はアヤの前を通り過ぎてしまう。

 友人B「アヤ!!!いいかげんにしなよ!もう怒るよ」
 
 アヤ「・・・わ、わかったから怒らないで」

アヤは電話を切ると男を追いかけ呼び止めた。

  
アヤ「あ、あ、あのーすいません」
 デブ男「えっ何?(うわーっカワイイ子だなぁ)」
 
 アヤ「わ、私・・・5万円・・・」
 デブ男「どうしたの?お金落としちゃったのかな?」
  
アヤ「い、いえ、私をその・・・5万円でか、か、買ってください!」
 
デブ男「えーーーーーっほ、本気で言ってるのキミ?(マジかよ!)」
 
 アヤ「は、はい、私お金が欲しくて・・・」
 
デブ男「それってエッチしてもいいってことだよね?」
 
 アヤ「は、はいっ、何してもいいですっお願いします!」
 デブ男「わ、わかった、じゃあそこのラブホ入ろう、さぁ(ウッヒッヒッ、超ラッキー!)」
 友人A「マジ?あんな奴とラブホ入ってくよ、信じらんなーい」
 友人B「うまくいくかなー、意外とアヤってヘマしそうじゃない?」
 友人C「出てくるまで待ってようよ」

 
 警官「コラッ君たち?こんなところでなにやってるんだ?」
 
友人A「えっ、うわっやばー」
 友人B「ち、ちょっと迷子になっちゃって・・・」

 
 警官「こんなとこフラついてないで、家に帰りなさい!」
 友人C「か、帰ろっ、じゃあねー」
 友人A「あっずるーい、逃げるなよー」
 友人B「置いてくなよー」

  
警官「全く、最近の女子高生には困ったものだ・・・」

そのころアヤは・・・

 店の男「はいっ、じゃこれカギね(こいつエンコーかよっ)」
 デブ男「どうも、さぁキミ行くよ」
 
 アヤ「は、はい・・・」
 店の男「・・・!?あっ、あれっ・・・上戸アヤじゃねえのか?う、うそだろっ!」

二人は借りた一室に入ると、ベッドに腰をおろした。

 
デブ男「じゃ、じゃあ遠慮なく・・・」
 
 アヤ「ちょ、ちょっと待ってください!先にお金・・・」
 デブ男「ダメだよ、そんなこといってもらったら逃げるんでしょ、わかってるんだよ」
  
アヤ「ち、違います、そんなこと・・・」
 デブ男「ウヒヒヒヒッ、逃がさないよ!」

男はアヤの腕を掴んだ
   
 
 アヤ「い、いやーっ!」

バシッ!!!とっさにアヤは持っていたカバンを男の顔に叩きつけた。
金具の部分が当たったのか、男は掴んでいた手を離すと自分の顔を覆った。
アヤは「ごめんなさい」と言うと部屋から飛び出し逃げていった。
そんな飛び出していったアヤを店の男は影から見て確認した。

 
店の男「上戸アヤだ・・・間違いない・・・」

しばらくすると部屋から男が出てきて
 
 デブ男「イテテテテッ、あの子、あの子はどこいった?」
 店の男「もう逃げちゃったよ、だらしねぇ奴だな」
 デブ男「な、なんだとー、客に向かって!」
 店の男「まぁ、耳貸せよ」

二人の男はヒソヒソ小声で話し始めた、そして4つの目がキラリと光った。
次の日、アヤは友人たちに危険な目にあったことを一部始終話した。
 
 友人A「そうなんだー、でも何もなくてよかったね」
 友人B「ゴメンゴメン、今度はもっとうまくいくように考えるから」
 友人C「またやるの?」

 
 アヤ「(ほんとっ心配してくれてたのかな?)」

その日学校が終わり、アヤは帰宅途中一人の男に呼び止められた。
  
   
男「上戸アヤちゃんだよね?」
  
アヤ「えっ、はい・・・(ファンの人かな?)」
  
 男「昨日、アヤちゃんのこと見かけたんだけどラブホで」
  
アヤ「・・・!?ち、違います人違いです!」
   
男「ダメだよウソ言っちゃあ、俺のこと見覚えない?」
 
 アヤ「えっ・・・知らないですっ(昨日のデブ男じゃないし・・・誰?)」
  
 男「俺、アヤちゃんがデブ男と行ったラブホでカギ渡した・・・」
 
 アヤ「(あっ!あの時の・・・)」
 
店の男「まさかねぇ、アヤちゃんがエンコーしてたとは知らなかったなぁ」
  
アヤ「してません!わたし・・・」
 
店の男「証拠があるんだよ、証拠が」

男は持っていたカバンから1本のビデオテープを取り出した。

 
店の男「うちのラブホ、防犯のため各部屋にカメラ設置してあるんだよねー」
 
 アヤ「・・・・・」
 
店の男「一部始終録画させてもらったよ、」
 
 アヤ「返して!!!」
 店の男「まぁその件もあるし、ちょっと話があるんだけど来てくれるよねうちのラブホ?」

アヤには拒否することが出来なかった、二人は男の働くラブホへ向かった。
男は気を使ってか、裏口からアヤを入れると昨日と同じ部屋へ誘った。
部屋に着くと男はベッドに腰掛けアヤに話し始めた。

 店の男「実はねこのテープ、アヤちゃんに渡そうと思ってるんだ」
 
 アヤ「ほ、ほんとですか?」
 店の男「こんなの皆に知れたら大変だもんね、仕事どころか外出られないでしょ?」
 
 アヤ「は、はいっ・・・」
 店の男「でもさぁ、タダで渡すのもねぇ」
  
アヤ「お、お金ですか?幾らくらい払えば・・・」
 
店の男「いやっ、俺も男だしねチョロっとねチンポしゃぶってもらえないかな?」
  
アヤ「・・・!?い、い、いやですっ、早くテープ返して!!!」
 
店の男「いいよホラッ、ただそれダビングしたやつだぜっ、元は家にあるんだけど」
  
アヤ「ひ、ひどい・・・」
 
店の男「さぁどうする?おとなしくチンポしゃぶるか、人生棒にふるか」
 
 アヤ「どっちもイヤです!」
 
店の男「早く考えろよっ、俺せっかちなんだからな!」
  
アヤ「・・・・・」
 店の男「面白そうだから週刊誌にテープ送ってやるか、決ーめたっ」
 
 アヤ「ま、ま、ま、待ってください・・・」
 店の男「何だ?チンポしゃぶる決心ついたのか?」
  
アヤ「ち、違いますっ!」
 店の男「あーっもういいっ、えーと確か前にエロイデーが取材に来たときの名刺が・・・
     おーっあったあった、よしっ電話してやる
(ピッポッパッ)
 
 アヤ「や、やめてください!少しだけなら、し、し、しゃぶりますから・・・」
 店の男「本当か?ウッヘッヘッこりゃ楽しみだな」

男はズボンとパンツを下ろすと、アヤの前に勃起したチンポをつきだした。

 店の男「ほらっ、とっととしゃぶりやがれ!」
  
アヤ「・・・・・」

アヤは目をそらしながら仁王立ちした男の前に立てヒザをついた。
そして恐る恐る男のチンポへ手をかける。
男は興奮したのかチンポをびくつかせた。  
  
  
アヤ「キャッーーー!」
 店の男「わりいわりい興奮しちゃったよ、まぁいいから早くパクついてくれよ」

しばらくの間、アヤは口を少し開いたり目をそらせたりしながら躊躇っていた。
身体や唇も小刻みに震えている、男はそんなアヤを見ながらニヤニヤして言った。

 店の男「10数えるうちにやらないと電話しちゃうよー10、9、8・・・4、3、2」
  
アヤ「・・・いやぁぁぁぁ・・・(パックン)」

アヤは半泣きになりながら男のチンポを少しだけ咥えた。
男は満面の笑みを浮かべ快感に浸っていた。
 
 
店の男「やっとしゃぶってくれたか、でもよしゃぶるってのはこうやるんだよ!」
  
アヤ「・・・!?うーっ、うーっ、うぐぐっぐっ・・・うぐっうぐ・・・」

男はアヤの頭を押さえると自分のほうへ引き寄せた。
アヤはチンポを根元まで咥えさせられ、その後頭を前後に揺さぶられた。
キツツキが木を突くように小刻みにすばやく。
アヤの口からはジュルジュルと卑猥な音とともにヨダレを垂れ流し始めた。

 店の男「アヤちゃんいやらしいねぇ、そんなアヤちゃんにプレゼントするよ」
  
アヤ「じゅるるぅ、じゅる、じゅる、じゅる・・・(な、何?)」
 店の男「そろそろイキそうなんだ、だから口の中にザーメンのプレゼントだよ、キヒヒッ」

アヤはジタバタ動き始めた、男の太ももはアヤのパンチがパチパチと打たれ続ける。
しかし頭を完全に押さえつけられて動くことは出来ない。

 
店の男「無駄な抵抗するなよ!も、もうで、でっ出る・・・出るぜアヤちゃん・・・」
  
アヤ「うーーーーーっ!!!!!んんうっ!!!ううっ・・・」

ドックン、ドクンドクドク・・・静かな部屋に響くかのようにザーメンはアヤの口内に発射された。
脈打つチンポがゆっくり引き抜かれると、アヤの口元から白く濃厚なザーメンが吐き出された。
そのとき浴室のドアが開き一人の男が現れた。
気づいたアヤが見上げるとそこには昨日のデブ男が立っていた。
  
  
アヤ「・・・・・あ、あなた・・・」
 
デブ男「昨日はひどいなぁアヤちゃん、とっても痛かったよ」
  
アヤ「ご、ごめんなさい・・・」
 
デブ男「でももう怒ってないよ、これから一発ヤラせてもらうんだからねぇ」
 
店の男「さぁアヤちゃん、コイツに一発ヤラせてやれよ!イヤとは言わせねぇぞ!」
  
アヤ「そ、そんな!そんなことできない・・・」
 
店の男「電話するぞ!同じこと何度も言わせるな!」
 デブ男「アヤちゃーん、俺バックでハメたいんだけど、今日はタダでねっウヒヒヒッ」
 店の男「とっとと四つん這いになってケツ突き出せ!顔キズつけるぞ!」

男は隠し持っていたナイフをアヤの頬に突きつけた、アヤはもう言うことを聞くしかなかった。
まず四つん這いになったアヤの手を男は後ろに縛り身動きしづらいようにした。

 デブ男「興奮するねぇ!まずは邪魔なスカートをっと(パサッ)おおっ白だ!白!
     でもこのパンティーも邪魔だな、(スーッ)ウヒョー!穴が二つとも丸見えだぁ」

  
アヤ「やめてぇ、恥ずかしい・・・見ないでぇ・・・」
 
デブ男「まずは中の状態を確かめなくちゃ、うおぉーやっぱ綺麗だな」
 店の男「早くヤレよ!」
 
デブ男「わかったよ、でもよく湿らさないとね」

デブ男は指を舐めツバをつけると、アヤのマンコを湿らすため何度も作業を繰り返した。
指を入れられるたびアヤは吐息をもらした。

 
デブ男「やっとグチョグチョになったよ、じゃあ楽しませてもらうよアヤちゃん!」
  
アヤ「い、いやあぁぁぁーーー!!!」
 
デブ男「(ズブブッ)うああぁっ、ああぁ、入れちゃったよ、んっんぐぅ・・・
     はぁはぁ根元までズッポリだぁ、やっぱり若い子は締りがいいなぁ・・・
     それじゃいくよ!
(ズコッズゴッパスンッパッスンッ・・・)
 
 アヤ「はぁ、はぁ・・・あぁんああっ・・・くふぅ・・・はぁ、はぁ・・・」
 
店の男「そのアエギ声たまんねぇー、俺も2発目いくか」

店の男はアエぐアヤの前でシコシコとしごき始めた。
室内に響くデブ男とアヤの肌がぶつかり合うペチペチという音、そしてアヤのアエギ声。
二人の男のボルテージは最高潮に達しようとしていた。

 デブ男「ど、どうかなぁアヤちゃん?気持ちいいかなぁ?俺はすっごく気持ちいいよ!」
 店の男「アヤちゃんがこんなデブで脂ぎった臭い男とSEXするとはな」
 デブ男「俺のこと悪く言うなよな!お前だってハゲでキモイくせに」
 
店の男「うるせぇ!まぁいずれにしてもアヤちゃんはそんな俺たちに犯されてんだよな」

アヤは朦朧としながら二人の姿を思い浮かべ吐き気をもよおしていた。
こんな奴等のチンポをしゃぶったり、入れられたりしているのだ。
アヤはもうヤケクソになって男達のなすがままにさせてやった。

 
デブ男「はぁはぁ、あ、アヤちゃん、そろそろ俺イキそうだよ」
 店の男「待てっ俺が先にイクッ、うっううっ・・・(ドピュドピュッ)
  
アヤ「うっ・・・・・」

アヤの顔にザーメンが発射された、頬から鼻、口に向かって白い液が流れ落ちる。

 
店の男「はぁぁはぁ、ザーメンがお似合いだぜアヤちゃん」
 デブ男「もうダメだよ出ちゃいそう・・・・・」
 
店の男「よしっもういいぞっ!そのまま中に出しちゃえ中に!」
 
 アヤ「・・・・・!?いっ、いやあぁぁー、やめてえー・・・」



アヤは上半身をくねらせながら最後に抵抗を試みた。
しかしそんなアヤの顔を男は踏みつけて完全に動けなくした。

 
店の男「往生際が悪いな、今更ジタバタすんじゃねぇよ!」
 
デブ男「ごめんねアヤちゃん、もっと楽しませたいんだけどもう限界だぁー(ドクンドックン)
  
アヤ「ああぁーーーーーいやあぁーーーーー!!!!!!!!!!!」
 デブ男「はぁはぁはぁ、すっごいいっぱい出ちゃったよ、ありゃ?こぼれてきたよ」
 店の男「どうだいアヤちゃん中出しされた気分は?コイツのザーメンが腹の中でウヨウヨ・・・」
 デブ男「妊娠しちゃうかなぁ、でも駄目押しでお前も入れてやったら?」
 
店の男「当たり前だろ!アイドルとヤレるなんてチャンス逃すわけないだろ!」
 デブ男「じゃ今度はお口でお掃除してもらおうかな?」
 店の男「よしっポジションチェンジだ!」

こうしてアヤは一日中、男達のおもちゃにされ続けた。

          END

※最後にひとつ読んでくれた皆さんに真実を一つ
このラブホの部屋に防犯用のカメラなんて置いていません。
テープの中もカラッポ、アヤちゃんダマされちゃったみたいです。