Kの犯行日記シリーズ VOL.1

ファッション雑誌の撮影に来ていた鈴木え○。
撮影も終わり帰り支度を始めたとき、一人のスタッフに呼び止められた。

 男A
「え○ちゃん、これからちょっと時間あるかな?」
 え○
「はい、なんですか?」
 男A
「俳優の窪○くんって知ってるよね?彼がえ○ちゃんのファンなんだって」
 え○
「えっ本当ですか?私も窪○さんのファンなんです(マジ話)」
 男A
「今近くのホテルに来てるんだけど、会いに行かない喜ぶと思うよ」
 え○
「行きます行きます、やったぁうれしい〜」
 男A
「じゃ、案内するよ行こう!」

二人はタクシーで10分くらいの走ったところのホテルへと向かった。
ホテルに入るとエレベーターで最上階に行き、窪○が待つという一室へ。
男はある一室の部屋をノックしドアを開け中に入った。え○もそれに続く。
え○はソファーに座る後姿の男に目をやった。
坊主頭・・・窪○・・・やっと会えるうれしさがえ○にこみ上げる。
心臓もいつになく早いスピードで音を立てていた。

 男A
「ほらっ、え○ちゃん声かけなよ」
 え○
「あのぅ窪○さん?」

振り返る坊主頭の男・・・その顔を見てえ○は驚いた。
坊主頭の男は窪○ではなく、ブサイクな男だったからだ。

 え○
「うそっ、ねぇこれどういうことですか?ウソつかないでください!」
 男A
「まぁ、そう怒りなさんなえ○ちゃん」

そういうと男は入り口のドアのカギをガチャリと閉めた。
さらにどこかに隠れていたのだろうか男が数人現れ、部屋のカーテンを閉め始めた。

 謎男
「ようこそ、そしてはじめまして鈴木え○ちゃん」
 え○
「だ、誰よあなた?」
 謎男
「知りたいのか?聞いて驚くなよ、俺はなぁKっていうちょっとした嫌われものだ」
 え○
「K?・・・ふんっ知らないわねそんな奴」
  K
「これから俺がどんな奴か知ることになるんだ、よかったな」
 え○
「変な奴・・・私帰る!そんなヒマじゃないし、来て損しちゃった」

入ってきたドアへ向かうえ○、しかしその前に男が立ちはだかった。

 え○
「そこ退きなさいよ!邪魔なのよアンタ!」
 男A
「窪○って聞いただけでノコノコついてきやがって、この尻軽女」
 え○
「人騙しておいてムカつく・・・どいてよ!」

え○は男の急所にケリを入れようとした。
がしかし男はとっさに避け、え○の長い髪をつかむと床に叩きつけた。
ドサッと勢いよく倒れるえ○、すぐに起き上がろうとしたが
男が髪の毛を踏みつけていて、起き上がることが出来なかった。
え○の周りではズボンのベルトやチャックを外す音が聞こえ始める。
え○の髪から足が外され起き上がると、すでに勃起した肉棒の男達にとり囲まれていた。
下唇を噛むえ○、そんなえ○にKは背後から首を締め始める。
苦しさに口が開き始めるえ○、それを見たKは一人の男に命令した。

  K
「え○の口に肉棒をブチ込め!奥まで一気にな」
 男A
「え○ちゃんのお口、いただきだぜっ!」

男は躊躇わず根元まで肉棒をねじ込んだ。
え○は手足も押さえられていたので、目で抵抗することしか出来なかった。
咥えたくもない肉棒を何とかして口から出したい。
しかしKが後頭部を力強く押さえているため、咥えっぱなしの状態が続いた。
男は快感に浸っていた、こんなかわいい娘が嫌がりながら俺の肉棒を咥えている。
男はいつもせいぜい風俗の女に高い金払ってしてもらうくらいしか経験がなかった。
え○にはテクがなく気持ちよくしてもらえないが、え○の口に入れていることこそが快感なのだ。

 男A「もうだめだぁ、肉棒がマジとろけそう・・・最高!」
 男B「いつまでやってんだよ!俺も早くしたいんだからとっとと終わらせろよ!」
 男C「グズグズすんなよ!俺の汚ねぇ肉棒も早くしゃぶらせろよ!」
 男A「チッうるせえなぁ、じゃあえ○ちゃん頑張ってもらうよ」
 え○
「んんっ・・・ううっ・・・」

男はえ○の頭を押さえると一心不乱に抜き差しを始めた。
男の肉棒がえ○の口から見えては隠れ、隠れては見える。
肉棒はえ○の唾液がいっぱいついてテカテカし、徐々に流れ始めていた。
じゅるじゅる・・・え○の口から卑猥な音が響き渡る。

 男A
「え○ちゃん、ち、違う味も楽しませてあげるよ、ああイクぅ・・・(ピュピュピュ)

精液を発射した肉棒はすぐさま、え○の口から外された。
気分が悪そうにえ○はその精液を床にペッペッと吐き出した。一部の床が白く染まる。
え○の口元にも少し精液残り、不快感が増す。

 男A「何吐き出してんだよ!ちゃんと飲めよ!」
 男C「床に吐き出した精液舐めさせようぜ!」
 男D「ほらっ早く床を這って舐めろよ!痛い目にあいてぇのかお前!」

というと男はえ○の髪を掴み引き擦り倒した。
え○は床に張り付いた精液を、舌を出せば舐められるくらい近くに倒された。

 男C「早く舌出して舐めろよ!いただきますって言ってよ!」
 男D「じれったいな、ほら早くしろ!しょうがねえなぁこうしてやる!」
 え○
ぎゃあ〜〜〜い、い、痛い、痛いよ、助け・て・・・」

男は言うことを聞かないえ○の顔をグリグリと踏みつけてやった。
さすがにこれにはえ○も観念したのか、慌てて舌を出し床に吐き出した精液を舐めだした。
その悲惨な姿にKは薄ら笑いを浮かべ、男達にさらなる攻撃を指示した。
男達は肉棒をえ○の口の中に入れ、精液を発射していった。
ひたい、鼻、頬、髪・・・え○の顔は精液便所と化し白く染まっていった。
発射した男達は皆、満足した顔でお互いに感想を言いあっていた。



  K
「お前ら!もう一発イケるか?みんなで一斉発射してやろうぜ!」
 男B「よっしゃあ、また思いっきりブッカケてやる、もっと汚ねぇ顔にしてやろうぜ!」
 男C「え○ちゃんかわいそうだなぁ、でも気持ちいいからやめねえけどな!」
 男D「こんな顔した女、窪○なんか相手してくれないぞ!優しいだろ俺達?」

Kを含めた男達は皆、え○の顔の周辺に集まり肉棒をシコシコとシゴキ始めた。
え○はもう観念したように動かなかった、早く終わって欲しかったのだ。
精液は洗えば落ちるし、今日のことは早く忘れようと心に誓った。
男どもは気持ちよさそうな顔をしながら、え○に一斉に発射してきた。
臭くて鼻が曲がりそう、え○はしばらく息をとめて我慢した。
しかしKの精液はハンパではなく臭く粘っこかったため、え○はうっすら涙が出てしまった。
Kは他の男達に目線で合図を送り部屋の外へ退出させた。
やっと終わった・・・これで私も解放される・・・え○は単純にそう思った。
そして帰ろうと立ち上がろうとした瞬間、Kに腕をつかまれベットの上へ勢いよく叩きつけられた。
すばやい動きでKはえ○の上へ跨ると衣服をいとも簡単に引きちぎり、すぐ全裸にした。
え○の前ではまるで単体の生物のような動きを見せるKの黒く太い肉棒が踊っていた。

 え○
「い、いやっ、それだけはいやっ、顔射ならいくらでもさせてあげるから・・・」
  K
「俺は最後までヤル主義でね、前戯は無いからないきなり入れるぞ!!!」
 え○
「た、助け・・・ぎ、ぎゃあああああああ!!!!!・・・・・・・・・・」

部屋の外では男達が聞き耳を立てて待っていた。

 男A「あ〜あっかわいそうにあんな太いの入れられたら死ぬぜマジで、男でよかった!」
 男B「Kさんが終わったら俺にもヤラせてくれないかなぁ?」
 男C「ダメだってKさんのヤッた後じゃ、オマ○コガバガバで使いモンにならないって」
 男A「なぁ俺たちだけで誰かヤラねえ?Kさんに内緒で」
 男D「見つかったらやばいぜ・・・けどヤリてえな」
 男A「俺んちの近くに住んでる芸能人一人知ってるぜ、結構美人の」
 男B「マジ?そいつにしようぜ、でところで誰だ?」
 男A「今T○Sのドラマに出てるぜ、結構気の強そうな感じで」
 男C「うひょ〜!気の強い女いいねぇ犯しがいありそう〜、で誰?」
 男D「まさかドラマって渡鬼じゃねえよな?泉ピ○子とか・・・」
 男A「んなわけねえだろ!まぁ決行当日まで楽しみにしてろよ、ガッカリさせねえからよ」

   END