美人家庭教師、菊○怜
俺は某学校に通う高校生、来年は受験を控えている。
そのためか親が勝手に家庭教師をつけると言いだした。
それを聞いた時すごくいやだった、勉強なんかしたくねぇって。
しかも先生は東大卒の女だと、もう息苦しくなりそう・・・
だが家庭教師の先生が初めて来たとき、その考えは変わった。
名前は菊○怜、ものすごく美人で思わずボーッとして口が開きっぱなしだった。
菊○「菊○怜です、これからよろしくねっ」
俺「は、はいっ!よろしくお願いしますっ!」
この日から週1回菊○先生は、俺に勉強を教えに来ることとなった。
菊○先生は成績が良くない俺にやさしく指導してくれた。
俺も頑張ったせいか、徐々に成績も上向きになり始めやる気も出てきた。
でも菊○先生には困ったことというか、嬉しいというか問題があった。
それはいつも短めのスカートを履いて来るので、目のやり場に困る。
生の太ももや見えそうで見えないスカートの中、想像するだけでアソコが膨らんでくる。
そんなある日のことだった。
菊○「どこ見てるのエッチな子ね、先生の脚ばっかり見てたでしょ!アソコ膨らましちゃって」
俺「ご、ごめんなさい・・・」
菊○「それじゃ勉強にならないわね・・・そうだわ一発ヌイちゃいなさいよ」
俺「せっ先生の前でそんなこと出来ないっすよ!恥ずかしいし・・・」
菊○「もしかしてしたことないの?先生教えてあげようか?うふふっ」
俺「そんなんじゃないけど、そのネタというかオカズがないし・・・」
菊○「じゃあ先生の顔にザーメンをブッカケてもいいって言ったらどう?出来る?」
俺「えっ!?・・・そ、そりゃブッカケたいですけど、そんな夢のような話・・・」
菊○「いいわよっあなたのザーメン、先生の顔に全部ブッカケても」
俺「ほ、ほ、ほ、ほ、本気っすか?で、でも・・・」
菊○「さぁグズグズしないで早く!気が変わっちゃうわよ」
俺「は、はいっ!」
俺は太くなったサオを取り出すと、座っている菊○先生の前に仁王立ちした。
菊○先生は俺のサオをまじまじと見つめている、俺はそれだけで感じてしまった。
サオは俺の右手でものすごい勢いでシゴかれる、俺の顔が快感でゆがみ始める。
それを見た菊○先生は「クスッ」と笑いながら、上目遣いで俺を見つめてきた。
俺が頂点に達したのは最短記録かと思うくらい早かった。
俺「せ、先生もうだめだっ、で、出る!イクよっ、あっああっ・・・」
(どぴゅぴゅ、ぴゅるぴゅぴゅる・・・)
発射されたザーメンは美しい菊○先生の額や鼻すじ、頬に飛びゆっくりと流れ出した。
俺はこんなに気持ちよくヌイたのは初めてだった。
菊○「すご〜い、こんなたくさん溜まってたのね、かわいそうに・・・」
俺「顔汚しちゃってごめんなさい・・・」
菊○「いいのよ洗えば落ちるんだから、じゃあ今日の勉強はこれでおしまいね
そうそう来週テストするから勉強しておいてね」
俺「うわっ、すっごく自信ないっすよ、たぶんダメだな・・・」
菊○「頑張って80点取ったら、ごほうびあげるわよ」
俺「何かくれるんですか?それともまた顔射させてくれたり・・・なんちゃって」
菊○「そんなもんじゃないわ、先生のオマ○コにあなたのザーメン発射していいわよ
先生のオマ○コからあなたのドロドロのザーメンが流れ出すの見たくないかしら?
だからしっかりと頑張って勉強しておいてね(まぁどうせ無理だと思うけど)」
俺「よ〜し!テストでいい点とって、タップリ中出ししてやりますよ!
ほんとっ覚悟しておいてくださいよ、それまで溜めておきますから!」
菊○「うふふふふっ、期待してるわよ!それじゃまた来週ね」
信じられない展開になってきた、俺の想像を遥かに超えるスゴイことだ。
すでに頭の中ではその日までのカウントダウンが始まっている。
でもテストを頑張らなくちゃダメだ、すぐさま俺は今日教えてもらった所を復習し始めた。
翌日、学校で俺は友人たちに昨日のことを自慢げに話し始めた。
そのことが菊○先生にとって悪夢になるとは、このとき思いもよらなかった。
その話はいつの間にかクラス中に昨日のことが知れ渡り、みんなうらやましがってきた。
そして俺はみんなから注目されるようになった。
その日の帰り際に、俺は後ろから何者かに肩を叩かれた。
振り返ると俺の後ろには不良グループの3人が立っていた。
俺「な、何?何か用・・・?」
不良A「お前!美人家庭教師に顔射したんだってなぁ!」
不良B「今度は中出しするんだってなぁ?俺たちにもヤラせろよ!」
不良C「イヤだとは言わせねえぞコラッ!」
不良A「今日ヤラせろよ!お前カテキョの家知ってんだろっ!」
俺「し、しっ、知ってるけど・・・そんなことしたらまずいよ・・・」
不良B「痛い目にあわねえとわかんねぇのかコラッ!(ドゴッ)」
俺「うっ・・・」
不良C「マジで怒らせねえうちに案内しろよ!死なすぞ!(ボゴッ)」
俺「ううううっ・・・・ううっ、わ、わ、わ、わかったよ・・・あ、案内するよ・・・」
不良A「よ〜し!ほら早く立てよっ!早くしろこのボケッ!(バシッ)」
不良B「美人カテキョのオマ○コ拝ませてもらうぜ!」
不良C「もちろん拝むだけじゃないぜ!タップリ溜まってるの出してやるぜ!」
不良達「いっひっひっひっひ・・・・・」
俺は菊○先生の家に案内させられた、出来ることなら居ないで欲しい・・・
不良A「ヘタなマネするなよ!俺たちナイフ持ってんだからな」
不良B「早くチャイム押せよ!美人カテキョ拝ませろよ!」
俺「わかったよ・・・」
(ピンポ〜ン)
菊○「はぁ〜い、誰かしら?」
俺「あ、あの〜・・・」
菊○「なぁんだキミね、ちょっと待ってね」
(カチャ)
菊○「いらっしゃい、どうしたの?何か用かしら?」
俺「う、うん、ちょっとわからないところがあって・・・」
菊○「いいわよ、さぁ中に入って!あらっ後ろの子はお友達かしら?」
俺「い、いえっあの・・・」
不良C「はい、僕達もいい先生がいるって聞いたから勉強教えてもらいたいなぁって」
菊○「あら?いい先生だなんてうれしいわ、みんなも入って!」
不良達「じゃあお邪魔します」
不良達は小さな声でスゲェ美人だとか、早くヤリてぇなどと言っていた。
菊○先生は俺たちを居間に通すと、お菓子と飲み物を持ってきた。
菊○「こんなものしかなかったけど良かったかしら?」
不良A「あ、はい、今はこれでいいです、あとでタップリいただきますので、イヒヒッ」
不良B「マジ美味しそうすねっ先生は!」
菊○「・・・・・?・・・早速だけどわからないことって何かしら?」
俺「いえ、あの、その・・・」
不良C「先生、ミニスカート似合ってるね、脚もキレイだし・・・」
不良A「そうそう見てるだけで興奮しちゃうぜ!」
不良B「先生質問!スカートの中はどうなってるんですか?俺知りたいなぁ」
菊○「そういう質問には答えないわよ、ふざけてるんなら帰りなさい」
不良A「先生は最近いつエッチした?相手は誰?何人と今までしたの?」
不良B「先生もフェラとかするの?好きな体位は何かなぁ?激しいほうが好き?」
菊○「あ、あなたたち帰りなさい!」
俺「ご、ご、ごめんなさい先生、みんなもう帰ろう・・・」
不良A「わかったよ、一発ヤラせてくれたら帰るよ!先生!」
不良B「俺もう溜まりまくってんだよ先生!処理してくれよ!」
不良C「先生だって嫌いじゃねぇんだろ?気持ちよくしてやるからさ!」
菊○「あなたたちのようなクズとはしたくないわね!遠慮するわ!」
不良A「かわいくねえなぁ、本当はヤリたいくせに!」
不良B「おっ、先生のオマ○コが俺達のサオを呼んでるよ!早く入れてって!」
不良C「そうそう、口からもサオを咥えたいってのも聞こえるなぁ」
菊○「ば、バカなこと言わないでよ!警察を呼ぶわよ!」
不良B「言うこと聞いてりゃやさしくしてやったのによ!このアマ!」
不良C「もう強引にヤルしかねえなぁ」
不良A「期待に応えて気持ちよくさせてやるからよ、なぁ先生?」
というと不良Aは菊○先生にナイフを突きつけた。
菊○「そんなことしたって怖くないわよ!脅しになんて屈しないわ!」
不良B「これならどうかな?」
不良Bは俺の首筋にナイフを突きたててそう言った。
少しでも動いたらスパッと切れそうなくらいに、ナイフは光っていた。
菊○「彼を放しなさい!自分たちが何をしてるかわかってるの?」
不良C「それより自分がどういう立場にいるのかわかってんのか?」
不良A「かわいい生徒が切られちゃうよ〜!俺達の言うこと聞いたほうがいいよ!」
不良B「あ〜あっかわいそうに先生がヤラせてくれないから、コイツ死んじゃうのか〜」
不良C「仕方ねぇ、切っちゃえ切っちゃえ!」
不良B「じゃあな・・・」
菊○「わ、わかったわよっ!すればいいんでしょ!」
不良A「さっすが先生っ話がわかるなぁ」
不良B「やる気を見せてもらうぜ、早く服脱げよ!」
不良C「脱いだらベッドの上へ行って四つん這いになれよ!」
菊○先生は悔しそうに服を一つ一つ脱ぎ始めた、それに合わせる不良達の歓喜の声。
恥ずかしそうにしながらも全裸になった菊○先生は、ベッドに移り四つん這いになった。
不良A「おいっ、いつもの始めろよ!」
不良C「わかってるって、これだろ!」
不良Cはカバンの中からビデオカメラを撮りだした。
不良C「先生よ!今からコイツでSEXシーンを撮影してやるからな、覚悟しておけよ!」
菊○「な、何でそんなもの持ってるのよ!」
不良B「俺たち今まで何百人もレイプしてるんだよ!持ってて当たり前なんだよ!」
不良C「いつでも撮影できるようにな!クックックッ・・・」
不良B「そろそろ始めるぞ!まずオマ○コをチェックしてやるか!」
不良A「濡れてないと出し入れしにくいからな」
というと指をオマ○コに入れ、グジュグジュと弄り始めた。
先生は目線を落としながら、屈辱と苦痛に耐えている。
だが感じてきたのか軽い吐息がもれ、不良達は興奮し始めていた。
しばらくすると出し入れしていた指がテカり始めてきた、どうやら濡れてきたようだ。
不良B「そろそろOKだな、先生っ楽しませてやるぜ!」
不良C「俺達のテクニックで天国を見せてやるよ!」
不良A「先生のオマ○コ、エグりまくってやるぜ!」
不良達は一斉に服を脱ぎ始めた、3人の太いサオが先生を取り囲む。
不良C「オイお前!カメラをまわせ!ちゃんと撮らないと先生キズものにするぞ!」
俺「わ、わ、わかった・・・」
俺は手渡されたビデオカメラを先生に向け、撮影し始めた。
不良A「じゃまず俺からだな、おいっカメラ!挿入部分アップで撮れ!」
俺は言われるがままその部分を撮り始めた。
先生のオマ○コが太いサオをズブズブと飲み込み始めた。
菊○「はぁぁぁ・・・くふぅぅ・・・」
不良A「あああぁ・・・なかなかいいぞこれは!・・・」
先生のオマ○コはサオを完全に根元まで飲み込んだ。
先生は苦しいのか、屈辱に感じているのかシーツを震えながら掴み始めた。
不良B「カメラっ!先生の顔撮ってやれよ、いい表情してるぞ!」
不良C「口が開き始めたぞ!俺のサオでも入れてやろうか?」
菊○は首を横にふってイヤイヤをし抵抗するが、
不良Aのサオが抜き差しを開始した。
その激しさはどんどんエスカレートしていき、先生の動きが止まった。
もう身体に力が入らなくなってきたようだった。
俺はファインダー越しに見える、先生の哀れな姿が信じられなかった。
知的で美人な菊○先生が、目の前でろくでもない不良達に犯されている。
そうこうしてるうちに不良Cのサオが、先生の半開きの口に入れられ始めた。
菊○「んぐぅぅ・・うううぅぅっ・・・」
不良C「しっかりシャブれよ先生!ほらっ舌使えよ舌!」
不良B「美人がサオ咥えるのは、ほんといいねぇ」
上下の穴をハメられ、前後に先生の身体が揺れる。
5分、10分、15分・・・限りがなく不良達の攻めは続いた。
さすがにヤリまっくているだけあって、AV男優なみにすごかった。
こんな攻撃をされたら、大抵の女は堕ちてしまうだろう。
それを見ていた不良Bが苛立ちだした。
不良B「おいっ!いいかげんにどっちか交代しろよ!俺にもヤラせろよ!」
不良C「チッ、わかったよもうすぐ発射するから待ってろよ!」
というと先生の頭を押さえつけ、激しく動かし始めた。
不良C「はあぁぁ、はぁそ、そろそろイクぞ!顔にブッカケてやるよ!ううっ・・・」
(ドピュピュ、ドピュピュピュピュ・・・)
放たれたザーメンは勢い良く先生の顔に飛び散った、美形の顔が白く汚れ出した。
不良C「ザーメンがスゲーお似合いだぜ先生!おいっカメラ!アップアップ!」
ドロドロのザーメンが先生の顔から徐々に流れ出す、一部が唇にも触れた。
不良A「俺もそろそろ終わりにしてやるか、もう抵抗も出来ねえようだし」
不良B「中に出しちゃえよ!容赦するな!」
菊○「・・・!?いやっ〜!それだけはいやっ!いやっ!」
不良A「動くんじゃねえよ!おいっ先生を押さえつけろ!」
不良B「ジタバタするんじゃねえよ!無駄なんだよ!」
不良C「早く!早く出しちゃえよ!」
不良A「も、もうすぐだっ、あっ、あっああぁっ・・・」
(ドクドクドクン、ドクドクンドックン・・・)
不良Aのサオが抜き出されると、穴からザーメンがジワジワとこぼれてきた。
大量にザーメンが中出し発射されたのが、容易に想像できた。
不良A「カメラっ!今度はこっちを撮れ!」
出し入れが続いた先生のオマ○コの入り口は、擦れて赤くなっていた。
その赤みを隠すようにザーメンがへばりついていた。
先生はベッドに倒れこんでしまった、身体全体が汗でうっすらと光っていた。
不良B「ようやく俺の番だな、まったく待たせやがって!」
不良Bは先生をハメると、抱きかかえながら起こし騎上位で攻め立てた。
力の抜けた先生は自分の意思ではなく、上下に揺り動き始めた。
先生の目はうつろな状態で、アエギ声も出なくなっていた。
ゴムマリのオモチャのように弾まされた先生は、最期を迎えようとしていた。
不良Bは待たされて我慢が出来なかったのか、数分で頂点に達しようとしていた。
不良B「へへっ、先生っ!俺の濃厚なのも受け止めろよ!・・・ううっ・・・」
菊○「・・・・・・・・・・」
(ドクドク・・ドクドクドク・・・)
先生は不良Bにのしかかるように崩れ落ちた。
不良A「先生よっ!タップリと楽しませてもらったぜ!ありがとよ!」
不良C「先生となら毎日でもいいぜっ!」
不良B「膣内良く洗っておかないと大変なことになるぜ!聞いてんのか?」
不良A「もう行こうぜ!また次の獲物見つけてヤろうぜ!」
不良B「そうそう、目指せレイプ1000人!」
不良C「ほんとっ俺たちも大変だな、たくさんの女にヤッてやらなきゃいけないんだから」
不良達「はっはっはっ・・・・」
不良達は帰っていた。
部屋に残された俺は、目の前で犯された先生を見てムラムラしていた。
先生は意識がないようだ、今ならヤッてもわからないだろう。
もう家庭教師に来ないかもしれないし、来てもさせてもらえないかもしれない。
俺はすぐさまサオを取り出し、先生をハメにかかった。
不良達のザーメンが膣内に残っていたが、ここまで来たら気にしない。
俺は美人家庭教師の菊○先生で、童貞を捨てることとした。
END