終わらない恐怖と悪夢〜第三幕〜

男達の陵辱の嵐は、終盤を迎えようとしていた。
残されたメンバーはあと五人。
矢○、吉○、石○、小○、モ○娘の妹分の松○だけとなった。

 ボス「お前ら待ちくたびれて退屈だろう?これから選挙投票でもするか?
 五人「
・・・・・
 ボス「
アイドルのくせに無愛想だなぁ、まぁいいや、全員目をつぶれ!

五人は何をされるかわからない恐怖に怯えながら、目を閉じていった。

 ボス「質問をする、この中で一番かわいいと思う奴は誰だ?
    名前を言っていくから手をあげろ!一人一回必ず手をあげるんだ
    あげなければ、次はそいつをグチョグチョにしてやる!

 五人「
・・・・・!?
 ボス「
言うぞ、矢○・・・吉○・・・石○・・・小○・・・松○・・・

五人の名前をボスが告げる間に、五本の手があがった。

 ボス「目を開けろ!

五人は目を開いたが、皆一様に目線が下を向いていた。

 ボス「そろそろ俺も2発目を撃ちたくて、サオがパンパンなんだよ
    だからお前らが選んだ一番かわいい娘にブチ込んでやるよ
    選ばれた娘は仲間に売られたってわけだな、クックックッ・・・

 五人「
・・・・・
 ボス「
じゃあ仲間に売られたかわいそうな奴を発表する!
 五人「
・・・・・
 ボス「
松○!お前だよ!
 松○「
・・・ひ、ひっく、ひっく、いやっ、い〜やぁ〜〜〜・・・
 ボス「
ちなみに松○に投票した奴は・・・矢○と石○だ!

松○は二人のいるほうを見た、矢○はうつむいたまま目線を合わせない。
石○は泣きながら松○に「ごめんねごめんね」と連発している。

 ボス「さて、味見させてもらうか、お前ら松○を全裸にして押さえ込め!
 男達「
うおおぉーーーーー!」「あ○やを脱がせっ!

引きずり出された松○は衣服を引きちぎられ、ピュアな身体をあらわにした。
ボスは松○に跨ると、遊びもなくサオをオマ○コに差し込んだ。
室内に響き渡る松○の断末魔のような悲鳴。
かわいかった顔も歪みまくって、アイドルのものとは思えない。

 ボス「はぁはぁ、恨むんだったらよぉ、矢○と石○を恨めよ
    お前はこの二人に売られたんだよ!はぁ、はぁ・・・
    あいつら二人の顔を見てみろよ!なんとも思っちゃいないぜ!

 矢○「
・・・そんなことないよ、あ○ちゃん・・・ご、ごめん・・・
 石○「
わ、わたしが・・・わたしが選んだから・・・私のせい・・・

松○は二人の顔を涙目で見つめていた。

 ボス「そろそろ出しちゃうか、あともつかえてるしな

ボスはいっそう激しく奥まで突き刺した、松○の体が弓形にしなる。
周りの男も自分のサオを必死にシゴきはじめた。

 松○「はぁ、はぁんあっ、あうっ、あっあっ、ああ〜っ
 ボス「
あっ、ごめん、出ちゃったよ、うは、うは、うははははは〜!

アエギまくって息切らす松○に、男達のザーメンも降り注がれた。
ボスは満足げな顔をすると、メンバーに松○のオマ○コを見せてやった。
広げると今発射されたばかりの精液がどくどく流れ出てくる。

 ボス「もう松○便所に用はない!奥へ連れて行け!

松○は精液を垂らしながら、男達に捕獲されていった。

  男「ボス、さっきから俺思うんですけど、あのチビ感じ悪くないすか?
 ボス「
ああ、確かに感じ悪いな、次はアイツにするか?
  男「
俺にいい考えがあります!(ヒソヒソヒソ・・・)
 ボス「
お前そりゃマズイだろ、でも大恥かかせられるな、やってみるか

男達は矢○を引っ張り出してくると、お尻を丸出しにし四つん這いにさせた。
ボスは片手に小さな薬を手にしていた、なにやら液体が入っている。

 ボス「やわらかいケツしてんじゃねえかよ!今面白いもの入れてやるからな

というとボスは持っていた液体を、矢○のお尻の穴に注入した。

 矢○「きゃっ、い、痛っ、やだぁ〜・・・
 ボス「
久しぶりだろ?浣腸入れたのは?
 矢○「
ひっ、ひっく、ひっく・・・

しばらくして矢○に変化があらわれた、薬が効いていたらしかった。

 矢○「お、お腹痛い・・・と、トイレに・・・行かせて・・・
  男「
どこまでガマンできるか楽しませろよ!
 ボス「
汚ねえからここでするなよ!漏らしたら承知しねえぞ!
 矢○「
あああああっ・・・、もう・・・ダメ・・・
 ボス「
仕方ねえなぁ、トイレに行かせてやれ

矢○はお尻を押さえながら、トイレに駆け込んだ。
がそこには安○が男達に陵辱され続けていた。
矢○は男達のいるトイレで用を足してしまった。
男達の大きな笑い声が、ボスやメンバーの耳にまで届いていた。
残るは3人・・・

 ボス「吉○!お前確か男だったよな?今までの見ててチ○コ立ってんだろ!
 吉○「
私、女の子です!失礼なこと言わないで下さい!
 ボス「
いいやっ、お前は男だ!どれっ、本当かどうか俺たちが確認してやるよ
  男「
身体検査ってやつっすね!うへっへっ、覚悟しな!
 吉○「
い、いや〜っ、来ないでっ、変態っ、触らないで・・・いやぁん・・・

男達は指をいやらしく動かしながら、吉○に近づいていき服の上から触りまくった。

 ボス「どうだチ○コはついてたか?
  男「
服の上からじゃわかんないなぁ、よしっ脱がしてみるか

男達は吉○を羽交い絞めにすると、一つ一つ衣服を脱がしていった。

  男「おっ胸が膨らんでる!でも小さいからわかんないなぁ、男かもしれん
 ボス「
下も確認してみろ!サオが出てくるかもしれないぞ!
 吉○「
いっやぁ〜〜〜、見ない・で・・・もぅやめて・・・おねがい・・・
  男「
バタバタするな!おとなしくしてろ!今確認してやるから!
 ボス「
どれついてるか?隠してあるかもしれないから奥まで確認しろ!
  男「
穴の中に隠してんのか、どれっ(グチョグチョ)んっ、ないなぁ
 吉○「
あ、あ、あるわけないで・・・しょう、女の子な、あっ、はぁ、くふぅ・・・
 ボス「
なるほど切っちゃったのか?今ついてるのはニセモノのオマ○コだろ!
 吉○「
ちっ、違う!これは本物・・・本物のオマ・・・
  男「
本物かどうか入れて確かめてやるよ!いっひっひ、ズブリッ)」
 吉○「
いやあああああぁ・・・ああぁ・あああぁ・・・
  男「
ボスっこりゃ本物かもしれないっすよ、スゲェ気持ちいいっす!
 ボス「
本物なら中に出してあげないとな、本物のオマ○コに失礼だ
  男「
そうっすね、オマ○コはザーメンを発射するための場所ですもんね
 吉○「
お、女の子っていうことわかったでしょ!もうやめ・・・はぁん・・・
  男「
う、うんわかったよ、だから出してあげるよ、ああっ、ううっ」(ドックン

男は穴から零れ落ちるほどのザーメンを吉○に放出した。
ボスは他の男達に吉○を再検査させるため、奥に連れて行かせた

石○と小○は、身を寄せ合って震えていた。
次に陵辱される恐怖と一人残される恐怖、その二つに怯えていた。
しかしそんなことを考える時間は、ほんのわずかのことだった。

 ボス「もう次は決まっている!小○だよっ、さぁ来るんだ!

男達は二人を強引に引き離すと、仰向けに押さえ込んだ。
それを恐怖で顔がひきつりながら見つめる石○。
ボスは男達を10人ほど呼び寄せると、筒状の形のものを手に用意した。
ボスはそれを小○の口にはめ、口を閉じることを出来なくした。

 小○「ふぐぉ、ふぐっ・・・

呼ばれた男達は自分のサオをシゴき始めた。
そしてまもなく一人目の男が頂点に達すると、閉じれない小○の口に発射した。
筒を咥えさせて口を閉じれなくし、そこへザーメンを発射しようというわけだ。
2人目、3人目・・・次々と小○の口に注ぎ込まれる男達のザーメン。
小○の口はザーメン便所と化していた。

 小○「・・・っんぐ・・・ふんぐっ・・・
 ボス「
小○!飲み込まないと窒息するかもしれないぞ!さぁ、飲め!飲め〜!
 小○「
・・・うううううっ・・・うぐっ・・・おぇっ・・・ゴックン、ゴクンッ

小○はザーメンを飲み込むと、高○と同様に白目をむいて意識を失った。

 石○「いやあああああっ・・・いやっ、いやああああああぁ・・・
  男「
石○の悲鳴はいいねぇ!怯えた表情もすっごくそそるっすね?
 ボス「
ほんとだな、お前ら!そこの寝てるをとっとと奥へ持ってちゃえ!

小○は男の背に背負われて消えていった。
その場にいた男達はボスの指示で奥に消えた、ボスと石○の二人だけとなった。
ボスは残された石○に目を向けると、近くに歩み寄っていった。
後ろ手に後ずさりして逃げようとする石○を、ボスは腕をつかみ捕まえた。

 ボス「り、梨○ちゃん・・・
 石○「
・・・?

ボスの態度が先程までとはあきらかに変わっていた。様子が変だ。

 ボス「梨○ちゃん、なんで君が最後まで残ったかわかる?
 石○「
えっ・・・?い、いえ、わからないです・・・
 ボス「
梨○ちゃん、俺とここから逃げよう!今なら出来る!
 石○「
!?・・・何言ってるのかわからないんですけど・・・
 ボス「
俺はある人の依頼というか脅されて、この仕事を引き受けたんだ
    でも俺は梨○ちゃんには出来ない・・・梨○ちゃんだけは助けたい!
    何故なら・・・俺は梨○ちゃんが好きだから・・・愛してるから・・・

 石○「
!?・・・そ、そんなっ・・・
 ボス「
今なら二人しかいない、逃げるなら今しかないんだ!さぁ早く!

ボスが石○の手を引いたときだった、いつのまにかボスの後ろに一人の男が立っていた。

 謎男「何逃げようとしてんだよ!そうはいかねえぞっ!この裏切り者!

謎の男の手には拳銃が握られていて、銃口の先はボスの心臓部分をとらえていた。
ボスはその声の主が誰だかは、わかっていた。

 ボス「・・・くっ、くそっ・・・
 謎男「
早く石○をヤレよ!この場でめちゃくちゃにして見せろよ!
 ボス「
お、俺には出来ない・・・俺には・・・見逃してくれよこの娘だけは・・・
    頼む!頼むよ!Kさん!

  K「
仕方がない、出来ないならお前には寝ててもらおう、あとは俺がやる!

ドゴッ!」Kはボスのみぞおち部分に強烈なケリを見舞った。
ボスは「ううっ」とうめき声をあげながら、その場に倒れこみ動かなくなった。
奥から数人の男達が何事と思い顔を覗かせたが、Kを見るなり奥へ戻っていった。

  K「ジュルルルッ、おいっ石○!俺が相手してやるよ!
 石○「
キャーーーッ!

Kは石○の身体を触りまくりながら、石○に地獄の言葉をかけた。

  K「たっぷりかわいがってやるからな!覚悟しておけよ!

Kはドス黒いサオを取り出すと石○は驚いた。
先程までの男達のモノとは、比べものにならないほどデカかったからだ。

  K「口開けろ!さぁ、俺のサオを咥えるんだ!
 石○「
ぜっ、絶対にいやっ、いやっ、いやっ!
  K「
ダダこねてんじゃねえよ、このクソガキ!早くしろよ!

と言うとKはポケットからナイフを取り出し、石○の頬に押しあてた。

  K「人前に出れない顔にしてやろうか?口を開けろ!
 石○「
・・・!?・・・・・あっ、あ〜ん・・・
  K「
もっと大きく開けろよ、そんなんで俺のサオが入るわけねえだろ!
 石○「
くすん・・・あーーーーーんっ・・・
  K「
うははははっ・・・ようし味あわせてやるかズッポリ)」
 石○「
・・・うぐ・・うんぐ・・うぐぐっ・・・
  K「
全部は入りきらないか、おらっ、おらぁ!

Kはサオの先端を石○の喉の奥に擦りつけまくった。

 石○「うげええぇ・・・おえぷっ・・・うっぷ・・・
  K「
石○こっち見ろよ!(パシャッ)へへっ、目線つきフェラ写真GET!
 石○「
んむぅ・・んぐっ・・うぐっ・・んぐぅ・・・
  K「
遊びはここまでだ、いくぞっ!・・・はぁはぁはあぁ・・・
 石○「
んぐっ・・ぐぐっ・・んぐっ・・・
  K「
はあぁ、もう終わりだ・・全部飲み込め!ううっ・・・ドクドクドックン)」

Kのザーメンは喉の奥で発射され、石○の胃にすべて流れ込んだ。

 石○「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ・・・おええ〜っ・・・
  K「
オイッ野郎ども!新しいエサだ!喰い尽くせ!
 男達「
よしいくぞっ!うおおおおおおおおぉ〜〜〜!

奥にいた男達が波のように石○の周りを取り囲んだ。
Kと男達は石○を目いっぱい堪能しつくすと、ひっそりと退散した。
朝日が昇る頃、ボスはやっと意識が戻った。

 ボス「・・・うぅーん・・・はっ!り、梨○ちゃん!梨○ちゃん!
 石○「
・・・・・・・

石○の身体は男どものザーメンで汁まみれだった。
そんな石○をボスはぎゅっと抱きしめてやった。
その時、部屋になだれ込む複数の男達・・・

 警官「お前だな!監禁および婦女暴行の罪で逮捕する!
 ボス「
くそっ・・・Kの奴チクったな!・・・

ボスの耳にはどこかで高笑いするKの姿が想像できた。
この事件のあと、モ○娘、松○亜弥、藤○美貴は芸能界を引退した。
他のアイドル達は、すべてが解決しないこの事件の恐怖に怯えることとなった。
次は私が襲われるかもしれないと・・・

 

          END