終わらない恐怖と悪夢〜第ニ幕〜

飯○、新○、後○が次々と目の前で陵辱され、奥の部屋へ連れて行かれた。
部屋からは男達の荒げる声と彼女らの悲鳴、アエギ声が聞こえていた。
残ったメンバーは身を寄せあって怯えまくっていた。

 ボス「次は本当の仲良しかどうか、試してやる!加○、つ○お前らだ!

二人は恐怖で抱き合ったまま、震えて動けなかった。
それでも男達は容赦なく二人を引っ張り出し、ボスの前にひざまつかせた。

 ボス「お前ら仲がいいんだよなぁ?
 加○「
・・・」つ○「・・・

二人は恐怖で声が出ない。

 ボス「仲がいいのかって聞いてんだよ!窓から突き落とすぞ!コラッ!
 二人「
は、はいっ・・・
 ボス「
じゃあよ、後○のせいで汚れた俺のチ○コをどっちかシャブって綺麗にしろよ
 二人「
・・・!?
 ボス「
どっちかがシャブれば、どっちかが助かるってわけだよ
    本当の仲良しなら相手を助けたいだろ?さぁシャブってみろよ!

二人は相手を助けたいが自分はシャブりたくない、でもやらなくちゃ助けられない
と、頭と心の中で戦っていたが結論が出なかった。

 ボス「これがお前らの仲良しか?上っ面だけじゃないか?じゃあいい、俺が決める

ボスはつ○へ向けてサオを突き出した、そしてむりやり口を開けさせたときだった。

 加○「わ、わたしっ、わ、わたしがやります!、だからつ○ちゃんを助けて下さい!
 つ○「
加○ちゃん・・・加○ちゃんは助けてあげて下さい、わ、わたしが・・・
 ボス「
二人とも立候補してきたか、美しい友情だね〜、じゃあ希望を叶えてやるよ!

ボスは男二人を呼ぶと加○、つ○両方の口にサオを入れさせた。
ジュポジュポ、ジュルジュル」と二人が奏でるツインフェラは、哀れな姿だった。
そしてほぼ同時に二人の男達は口内発射をし、同時にサオを抜いた。
加○、つ○両方の口元から流れ出るザーメン、泣くことも忘れくらい放心状態に陥っていた。
その後二人も同様に担がれて奥の部屋へと消えていってしまった。

 ボス「次は保○だ、お前がいなくなれば、あとは半べそかいてるやつしか残んないな
 保○「
・・・

保○が終わればあとは安○、矢○、吉○、石○、高○、小○、紺○、松○、藤○が残る。
まとめ役や支え的な人物はいなくなり、よりいっそう恐怖に怯えるだろう。
しかも保○がめちゃくちゃになれば、その恐怖も倍増させられ一石二鳥だ。
ボスの考えはこんなときでも冷静、かつ冷酷であった。

保○は両手に男のサオを握らされ、シゴくよう命令された。
男のサオはどんどん太く固くなり、いまにもザーメンが飛び出しそうだ。

  男「あっ、あっ、俺イキそう、イキそう、もっともっと、ううぅああっ・・・
  男「
お、俺もきた、ああぅ、ううっ、あっ・・・

男達はタップリのザーメンを、保○の顔中にカケまくった。
すると保○は「わんわん・・」と大声で泣きはじめてしまった。
保○が泣いている・・・残ったメンバーは動揺を隠しきれなかった。

 ボス「奥で泣く力がなくなるまで、ヤリまくってやれ!
  男「
奥でみんな待ってるんだ!こっちこい!

保○は引きずられながら奥へ連れ込まれていった。

もうこんなのいやっ!」安○が出口へ向かい走り逃げようとした。
しかし立ちはだかる男の壁にぶつかり、はじき倒されてしまう。
にじり寄るボスの足音が、安○の背後から聞こえた。

 ボス「何逃げてんだよ!自分だけ助かろうたって、そうはいかねえぞ!
  男「
他の奴は置いてっちゃうのかよ?お前薄情だな?
  男「
置いていかれたやつらの代わりに、俺たちがお仕置きしてやるぜ!キツイのをな!
 安○「
・・・・・!?

安○はその場で取り押さえられると、一人の男が近づいてきた。
その男はポケットから透明な液体の入った注射器を取り出すと、安○の左腕に打ちこんだ。
打たれた安○の視線は飛び、口からはよだれを垂れ流し始めた、幻覚を見ているのだろうか。
無抵抗となった安○に何人もの男達は襲いかかった。
たくさんのサオを咥えさせられ、ハメられた安○は体中ピクピクと痙攣をおこしていた。
残ったメンバーから安○を呼ぶ声が聞こえたが、安○の耳にはもう届いていなかった。
それを見ていた石○は腰を抜かしてしまい、尻もちをついて怯えていた。

 ボス「おっ、石○のパンツ見〜えたっと!
  男「
純白じゃん、イメージ通りだぁ〜!

慌てて石○は丸見えのパンティーをスカートで隠した。
安○は一人だけトイレに連れ込まれた、トイレの前は男が数人待機していた。
隔離されて、これからたくさん陵辱されまくるのだろう。
男達の手には怪しげな道具が握られていた。
気を失っていた高○が、恐怖の現実へと目を覚ました。
少なくなっているメンバーを見て、一瞬にして顔が真っ青になっていった。
それに気づいた矢○は「大丈夫だから・・・」とやさしく抱きしめてあげた。

 ボス「何お姉さんぶってるんだよ、そこのチビ!
 矢○「
大丈夫だから・・・大丈夫だから・・・

高○を抱きながら、まるで自分にも言い聞かせているように言葉を繰り返した。

 ボス「無視してんじゃねぇよ!大丈夫かどうかはヤラれてから考えな!来いよっ!
  男「
でもボス、そろそろ妹分のやつらも退屈そうにしてんじゃないっすか?
 ボス「
それもそうだな・・・ううむ、どっちにするか・・・?

ボスはイヤらしい目つきで松○と藤○をナメまわすように見た。
そしてショートパンツ姿の藤○にムラムラきたのか、メンバーから引きずり出してきた。
健康的な太ももを露出させている藤○、ボスはその太ももに頬擦りをし、舌を這わせた。
藤○の足がガタガタと震えはじめた。

 ボス「ガタガタ震えて、トイレでも行きたいのか?
 藤○「
ち、違います、そんなんじゃ・・・
 ボス「
もう、漏らしてんじゃねえだろうな?おおっ、漏らしてやがる!くっせぇ!
 藤○「
も、漏らしてなんかいません!変なこと言わないで下さい!
 ボス「
俺たちが確認してやるよ、おいっコイツのパンツを脱がせろ!
 藤○「
!?・・・きゃーっ、いやっ、いやだっ、やめてっ・・・
  男「
コラッ!手をどけろよ、脱がせられないだろ!この漏らし女!
  男「
よしっ押さえ込んだぞ!早く脱がせ!

藤○は下半身丸出しにされてしまった。ボスが局部を手で確認する。

 ボス「やっぱりチビってんじゃねえか!こんなに濡れてんじゃねえかよ!
 藤○「
そ、それは違います、違うもの・・・で・・・す・・・
  男「
俺たちのサオが欲しくてたまんねえんだろ?、だから濡れてんだよな?
  男「
俺、さっきから見てるだけだったけど、み○てぃのなら入れてあげてもいいよ!
 ボス「
入れてやれ!入れてやれ!アイドルのくせに淫乱な奴!ファンはガッカリだよな?
  男「
そんなことないっす、淫乱なみ○てぃも最高っす!

男は藤○に襲いかかると、濡れ具合を確かめつつサオを挿入した。
ファンの男に犯される藤○、男は太ももを抱え込みピストン運動を開始した。

 藤○「あんっ、あんっ、はぁん、お、お母さん、助けてぇ・・・
 ボス「
デビューしてすぐこれじゃあ、犯されるために芸能界入ったみたいじゃん!
  男「
み○てぃは僕のもの、み○てぃは僕のもの、み○てぃは僕のもの・・・
 藤○「
はぁん、はぁはぁ、あっあっああっ〜、いやぁ〜・・・
  男「
み○てぃは僕のもの、み○てぃは僕のもの・・・ううっ・・・
   (
ドクドクドク・・・

男は狂ったかのように同じ言葉を繰り返しながら、藤○の膣内へ発射した。
流れ出すザーメンが現実をうつし出す、藤○は足を引きずられながら男と奥へ消えた。
これでメンバーの半分以上が陵辱されてしまった。

 ボス「まだまだ在庫は残ってるな、紺○!今度はお前だ!

今度は紺○が引きずり出され、ボスの前で正座をさせられた。
サオを握った二人の男が紺○に近づいてきた。
ボスは携帯を紺○に渡すと、自宅に電話するように命じた。

 ボス「ヘタなことはしゃべるなよ!

紺○の後頭部には銃口が突きつけられた。
紺○は震える指でボタンを一つずつ確かめるようにナンバーを押した。
ピッピッピッ・・・プルルルルルル・・・

  母「もしもし?
 紺○「
あっ、お、お母さん・・・お母さん・・・
  母「
こんな時間にどうしたの?
 紺○「
う、ううん、ちょっと声が聞きたくて・・・

この時二人の男は紺○の顔にサオをなすりつけ始めた。

 紺○「い、いや〜〜〜っ!
  母「
あ○美、どうしたの?、何かあったの?
 紺○「
な、な、な、何でもないよ・・・だ、だ、大丈夫・・・

男達はニヤニヤしながらサオをシゴき始めた、息遣いが荒くなってくる。
しばらくしてサオからピュッと勢いよくザーメンが飛び出し、紺○の顔をとらえた。

 紺○「キ、キャーーーーーッ!、いやだっ、や、やめて〜っ・・・
  母「
あ○美!あ○美!・・・

プーッ、プーッ、プーッ
ボスは紺○から携帯を奪い取り、通話を切断した。
男達は紺○の顔にかかったザーメンを、まんべんなく塗りたぐってやった。

  男「まさか電話の向こうで娘がザーメンをブッカケられてるとは、夢にも思ってないだろうな!
 紺○「
お、お母さん・・・ううっ・・・
 ボス「
ママはいねえよ!代わりに奥でお兄さんが相手してやるってよ!よかったな

紺○もまた両脇を抱えられ、奥の部屋へ消えていった。
ボスは次の獲物を物色し始めていた。

 ボス「高○は意識が戻ったんだよなぁ?もう一回眠りたいだろ!来いよ!

ボスは高○を抱きしめていた矢○を引き離すと、高○を足で軽く蹴って前に出した。

 ボス「例のものは用意出来てるか?
  男「
はいっ、今持ってきます

男は奥の部屋から白い液体の入った、小さなコップを持ってきた。
男はコップを高○に手渡すと、液体を飲むように指示した。

 高○「ううっ、くさい・・・おえっ〜・・・
 ボス「
当たり前だろ!中はザーメンなんだから、いいから早く飲めよ!

高○は泣きながら少しずつ、白く濁ったザーメンを口に入れていく。
しかし臭さと苦さで飲み込めず、口端から垂らしはじめた。

 ボス「このバカッ!もったいないことしやがって!こうするんだよ!

ボスは高○の顔を上に向かせると、口をこじ開けコップのザーメンを流し込んだ。
ごくんっ、ごくんっ」ザーメンが高○の喉を通過する。
コップの中が空になったとき、高○は目を半開きの状態で床に倒れこんだ。
その目は白目をむきながら残ったメンバーを見つめ、口からはザーメンがこぼれていた。
その姿はまるで毒殺された死体のようなものだった。
メンバーは高○に呼びかけたかったが、口が震えて声が出せなかった。
男はわざと仰向け状態で肩に担ぐと、奥の部屋へゆっくり連れて行った。
高○の白目がいつまでも残ったメンバーを見つめていた。

          つづく