終わらない恐怖と悪夢〜第一幕〜

ハロープ○ジェクトコンサートを明日に向かえ、モー○ング娘、妹分の松○亜弥、藤○美貴(以下メンバー)は
会場近くのホテルで一泊することとなった。
ホテルに到着すると、マネージャーより3人で1組ずつの部屋が与えられた。
部屋の中はまるで修学旅行のような気分で、はしゃぎまくっていた。
そして夜になり、リーダーの飯○の部屋に1本の電話が鳴った。

 飯○「もしもし・・・
 マネ「
あっ、飯○?今から明日のコンサートのミ、ミーティングするから全員集めて
    10階のスイートルームに来てよ、おっきな部屋で行けばすぐわかるから

 飯○「
今からですか?わかりました

飯○は他の部屋に連絡を入れ全員を集め、スイートルームへ向かった。
「トントン」飯○はノックしてから中に入った。メンバーもそれに続いた。
とても広い室内、奥にも部屋がいくつかあるようだ。
マネージャーは見知らぬ男と二人で立っていて、顔の表情は青ざめていた。

 飯○「この人誰・・・

言葉を言い終わらないうちに、奥の部屋から男が次々と飛び出してきた。
30人近くだろうか?皆一様に手には拳銃を握っていた。とても異様な光景だった。
メンバーの背後からも数名、浴室に隠れていたのだろうか出てきて出口を塞いだ。
メンバーは皆、驚きの表情で周りをキョロキョロし始めた。

 飯○「これはいったい・・・?

マネージャーの横にいた男が飯○に少し歩み寄った、どうやら男たちのボスのようだ。
手には拳銃を手にしていた、マネージャーは脅されていたのだった。

 ボス「悪夢の部屋へようこそみなさん!野郎ども宴の主役たちが来たぞ〜!
 男達「
ウォーーーーー

野郎達はケダモノのような雄叫びをあげている。

 マネ「ど、どうかこの娘たちをた、助けてくださいお願いします!
 ボス「
おい、コイツを浴室に放り込んでおけ!
 男達「
わかりました

マネージャーはロープで手足を縛られ、口をガムテープで塞がれて浴室へ連れて行かれた。
メンバーはこの異常な様子の全貌がだんだんとわかってきていた。
もしかして・・・何かヘンなことされるんじゃないかと・・・

 ボス「これから俺たちが朝までた〜っぷり可愛がってやるぜ!
  男「
のこのこ集団でレイプされにきちゃって、かわいそうに
  男「
ボス、どの女から陵辱してやるんですかい?
 ボス「
さて、誰から遊んでやるか・・・

男達からは「後○、矢○、安○」などの声があがった。
その中で1人狂った男が「高○」の名前を連呼していた。

 ボス「ようし、1人目の生贄は高○、お前だ!

選ばれた高○は泣きながら力ずくで引きずり出される。
メンバーは高○を助けようとするが、男達に銃口を突きつけられ動くことが出来ない。

 ボス「動くと撃つぞ!すべて実弾入りなんだからな

というとボスは遠くの花瓶めがけ1発発射した、花瓶は音をたて粉々になった。
拳銃はサイレンサー付きなのか発砲音はあまりしなかった。

 ボス「これでわかったろ?下手な真似したら頭をパーン・・・

一部のメンバーのすすり泣く声が部屋を覆いつくした。
高○は近くにあったソファーに押し倒されると、押さえつけられ身動きが取れなくなった。
その高○に数名の男達が自分のサオを取り出し、しごき始めた。

 高○「いっ、いや〜っ、だれか、だれかたすけて〜・・・
  男「
誰も助けてくれないよ、はぁはぁ、もう少しで汚してあげるからね・・・

男達はいっそうシゴくペースを上げていった、そのときだった。

 飯○「やめてっ!私が・・・私が・・・・・かわり・・ます・・・
 ボス「
さすがはリーダー、いい度胸だ、おい高○を放してやれ!飯○と交代だ!

高○は泣きながらメンバーの元へ戻っていった、代わりに飯○が引きずり出された。
飯○はメンバーの前で立てヒザをつかせられると、1人の男がサオを手に仁王立ちした。

  男「もう少しで高○にぶっかけられたのに邪魔しやがって!このアマ!

高○ファンの男は飯○の口をこじ開けると、サオを一気に喉奥までぶち込んだ。

 飯○「んぐっ、ぐっ、んんっ、んぐんぐっ・・・

メンバーからは悲鳴とすすり泣く声が聞こえる。
男はマジに怒っていたのか、飯○の顔をこれ以上ないスピードでカクカク動かした。

  男「はぁはぁ、お、お前ら!リーダーの口ん中汚れるところ、しっかり見てろよ!

男の精液は飯○の口内に発射された、咳き込みながら口から精液を吐き出す飯○。
それを見たメンバーのほとんどは大泣きをはじめ、高○にいたっては気を失い倒れてしまった。

 ボス「リーダーを奥へ連れて行け!タップリ可愛がってやれよ!
 男達「
おらっ、こっち来るんだよ、ケッケッケッ・・・

飯○は男達に抱え込まれ奥の部屋へと消えていった。

 ボス「次は誰にしようかな・・・?

ボスはメンバーを見渡すと、皆目を合わせようとしなかった、というより合わせたくなかった。
だが一瞬だけ新○の目が合ってしまった。ボスはニヤリと笑うと

 ボス「お前だ新○!

引きずり出された新○は押し倒されると、足を「M字」に開かれパンティーを脱がされた。
メンバーの前で下半身丸出しの新垣、その下半身の大事な部分に男が指攻撃を開始した。
中指でグリグリ、ズポズポ入れたり出したりされ新○は泣き叫んだ。
ふと男の指が止まった、見ると男の指には新○の愛液にまざり血がにじんでいた、

  男「あ〜あっ、処女膜破っちゃったよ
  男「
てめぇ、俺の新○を!許せねぇ!
 ボス「
おい、お前ら!うるせえからごたごたはコイツ連れて向こうでやれよ!

2人は新○を抱きかかえると奥の部屋へ消えていった。

 後○「あなたたちっ、いいかげんにしなさいよ!

一人冷静を保っていた後○がたまらず怒りをあらわにし、声を荒げた。

 後○「私たちはオモチャじゃないのよ!警察を呼ぶわ!」と携帯を取り出す。
 ボス「
ちょっと待てよ、お前に面白いものを見せてやるよ

ボスは誰かと電話で連絡をした、数分後男に連れられて一人の少年が入ってきた。
その少年とは後○の弟の「ユ○キ」だった。

 ボス「強制連行しておいたユ○キくんだよ、ゴ○キお姉ちゃん
 後○「
ユ、ユ○キッ、ユ○キ大丈夫?
 ボス「
自分の心配したほうがいいんじゃないのか?お前
 後○「
ユ○キを放しなさいよっ、ユ○キを、ユ○キを・・・
 ボス「
じゃあ服脱げ!全裸になれよ!やらなきゃユ○キの頭をパーンッ・・・
 後○「
わ、わかったわよ!わかったから・・・

後○は着ていた服を一つ一つ脱いでいく、それに連動する男達の雄叫びや奇声。
下着姿になった後○はついにブラに手をかけ、悔しそうに下唇をかみながらはずす。
ピンクの乳首をした美乳が野郎達の前にお披露目された。
ピッ、ピンクだよ!舐めてぇ」「バカッ俺が先だ!」と言う声が聞こえる。
後○は最後の砦であるパンティーを下ろすのを躊躇っていた。

 ボス「何躊躇ってんだよ!こうするだけだろ(スルッ)
 後○「
!?・・・キャーッ

後○はボスにパンティーを下ろされてしまった、周りの男達は後○を押さえ込み始める。

 後○「キャーッ、いやっ、放して、やめて触らないで〜!
 ボス「
お前は俺様に逆らったから重い罰を与えてやる!

ボスはいきり立ったサオを後○のオマンコ入り口に突きつけた。
ボスのサオの先端と、後○の大事な入り口部分がかすかに触れ合う。

 後○「きゃっ、きゃあ〜、やだっやだっいや〜っ!ダメ助けておねがいっ!
 ボス「
あ〜きらめましょう、あきらめましょう・・・

某曲を口ずさんだボスはサオをズブリと差し込んだ、部屋中に響き渡る後○の悲鳴。
ボスの攻撃はすさまじくエグる様な動きだった、後○は痛さもあって耐えられないようだ。

  男「俺たちも参加しようぜ
  男「
白く染めてあげるよゴ○キちゃん!、おいっユ○キもやれよっ!

数人の男達は後○を取り囲みしごき始めた、ユ○キも強制的にやらされていた。
後○の悶える顔に興奮したのか、男達は発射が早く次々と顔に精液が降り注ぐ。
ユ○キも「姉ちゃんゴメン」と言うと、後○の顔に発射し終えた。
ザーメンで白く染め上がる後○を見て、ボスはラストスパートをかける。
サオに突かれるたびに後○から漏れるアエギ声、いつもの後○はもうここにはいない。

 後○「はぁん、はぁはぁん、はぁ、あんっあっあっあっ・・・はぁん・・・
 ボス「
あーっ気持ちよくなってきた、イキそう、イキそう、もうこのまま出しちゃえ!
 後○「
はぁ、はぁ、お、お願い、ああんっ中はやめてっ、そ、外に、はぁん・・・
 ボス「
そんなお願い聞くわけねえだろ!はぁはぁ、あっ、ううっ・・・」(ドックンドクン)

後○の重い罰は悲惨な結末だった、中出しに顔射、しかも弟にまでブッカケられてしまった。
さすがの後○も涙を流していた、よほどショックだったのだろう。

 ボス「オイお前ら!奥で後○をいたぶってやれ!騎上位とかバックで犯しまくってやれ!

男達は後○を肩に担ぐと奥の部屋へ消えていった。
ユ○キのほうはマネージャーと同じく浴室に閉じ込められた。
残ったメンバーは次は自分かもしれないという恐怖に怯えきっていた。

 ボス「次は誰が相手するんだ?お前か?それともお前か?

 

                                                  つづく