MEG○MI、スタジオ監禁レイプ

都内某所のスタジオ。
ここで今日グラビアアイドルのMEG○MIが、イメージビデオ撮影を行っていた。
MEG○MIの私生活を撮影ということで、
セットは彼女の部屋とほぼ同じに再現されていた。

撮影は順調に進み、あとはおきまりの水着シーンを残すのみとなった。
白いビキニに着替えたMEG○MI、それを見たスタッフたちは、
みな必然と大きな胸へといってしまう。
ほんとにデカく、いつポロリといってもおかしくないくらいだった。

撮影は再開され、ベッドの上でポーズを取るMEG○MI、
だが監督はどのポーズにもなかなかOKを出さない。

 監督
「ありきたりじゃ、そそらないんだよねぇ」
 カメラマン(以下カメ)
「そろそろアレ使いますか?」
 監督
「そうだな」
 カメ
「おーい、アレ持ってきてくれ、アレ」
 AD
「わかりました」

ADは急いでアレを持ってきた。
用意されたアレとはアルミ製の手錠だった、しかも4つ。
監督はその手錠を手にすると、何も言わずMEG○MIにつけようとする。

 MEG○MI(以下ME)
「!?何するんですか?・・・」
 監督
「少し変わったシーンを撮りたいと思ってね」
 ME
「意味あるんですか?それ」

いつもの低いトーンで問いただす。

 監督
「売れるビデオを作るには、ちょっと過激なシーンも必要なんだよ今は」
 ME
「そ、そうですか・・・」

監督はMEG○MIを納得させると、4つの手錠を彼女の両手両足につけ、
余った端はベッドの柱にくくりつけた。
MEG○MIは仰向けの状態で大の字に寝かせられ、身動きが取れなくなった。

一方、ADはカメラマンが撮影に集中できないとの理由で
監督、カメラマン、自分以外をスタジオの外へ追い出した。
ADはスタジオの内側からカギをかけ、誰も入って来れないようにした。
無音のスタジオに「
ガチャン」と冷たい音が響き渡る。

 ME
「あ、あのぅ、何でみんな出しちゃったんですか?」

不安なのか声が少し震えている。
MEG○MIは残った3人の男たちの顔を見上げた。
男たちはみな薄ら笑いを浮かべている。

 ME
「や、やっぱりコレやりたくないんで、外して下さい!」
 監督
「イヒヒッ、ワガママ言っちゃいけないよMEG○MIちゃん」
 カメ
「その表情はもう何されるのか、わかっちゃったのかなぁ」
 AD
「もったいぶらずに早くヤリましょうよ、もうビンビンっすよ」

そして撮影、いや宴は開始された。
男たちは一斉にMEG○MIに襲いかかった。
静かなスタジオ内にMEG○MIの大きな悲鳴が響く。
もちろんスタジオは防音加工されているので、外へは聞こえない。
水着を剥ぎ取られ、ベッドの上に大の字にされてしまったMEG○MI。

 AD
「うわっ、やっぱデカイっすよ、は、早く挟ませてくださいよ」
 カメ
「よく見るとカワイイ顔してんじゃん、ブッカケて汚してやりてぇ!」
 ME(挟む?ブッカケる?・・・)
 ME
「冗談じゃないわよ!そんなことしたらタダじゃ済まないわよ!」
 カメ
「相変わらず、気の強い女だなぁ」
 監督
「どっちでもいいから、そのうるさい口塞いでやれ!」
 カメ
「じゃ、遠慮なく堪能させてもらいますか、ヒッヒッヒッ・・・」

カメラマンは泣き叫ぶMEG○MIも口を強引にこじ開けると、
硬くなったサオを容赦なく奥までブチこんだ。

 AD
「ど、ど、どうすか?気持ちいいっすか?」
 カメ
「当たり前のこと聞くなよ、苦しそうな顔がまたそそるなぁ」
 ME
はぁぐ、ふぉぐ・・・(おぇ、苦しい・・・助けて・・・)
 AD
「俺はこのデカパイでやるか」

ADはMEG○MIに跨ると、胸の間にサオを挟みパイズリを始めた。

 AD
「うおおぉ〜、うひょひょ〜、たまんねえ、気持ちよすぎ〜!」

監督はというと、開脚され丸見えとなっている下半身をいじっていた。
監督は中指をMEG○MIのオマ○コに差し込んで、出し入れを始めた。
MEG○MIはジタバタ足を動かしたが、無駄な抵抗に過ぎなかった。
さらに監督はポケットに忍ばせていた、あるアイテムを取り出した。
それは電動式のバイブ、しかもかなりの太さのものだ。
監督はバイブのスイッチを入れると、MEG○MIに見せつけた。
バイブはものすごい勢いで動きまくっている、まさにえぐるような動きだ。
 
 監督
「MEG○MIちゃ〜ん!今からコイツを入れてあげるからね〜」
 AD
「うわっスゲェ〜、よかったなぁこんなの入れてもらえて」
 ME
「ひひふぁけなひへひょふ、ひゃめへ・・・」
   (いいわけないでしょう、止めて・・・)

監督はバイブをオマ○コに入れ、強さを最大にした。
MEG○MIは足をバタつかせるが、しばらくして動きが止まった。
完全にイッてしまったのだろう、
オマ○コからはMEG○MIの愛液がジワジワ流れ出している。

 監督
「よしっ、そろそろだな!」

監督はバイブを抜くと、代わりに自分のサオをハメこんだ。
MEG○MIは3ヶ所同時に攻められ、もう抵抗する力もなかった。
ファンがこんなMEG○MIの悲惨な姿を見たら、どう思うだろうか?
しかしこの後、さらなる悲劇がMEG○MIを襲う。

 AD
「はぁ、はぁ、お、俺もうイキそうっす、はぁ、あぁ、ううっ・・・」
   (
どぴゅ・・・

発射された精液はMEG○MIの頬から首筋にかけて、一直線に放たれた。
かかった精液はへばりつき、その場から流れ落ちない。

 AD
「この日のために1週間タメといてよかったぜ〜!」

カメラマンも限界に達しようとしていた。

 カメ
「ああぁいいっ!ううっ、あっあっあああ〜っ・・・」
   (
ドクンドクン・・

カメラマンはサオはMEG○MIの口内で爆発した。
MEG○MIの口元から、精液と唾液の混じったものが零れ落ちる。

 カメ
「こんなタップリ出たの久しぶりだよ、ありがとうMEG○MIちゃん」

MEG○MIにはこの言葉は聞こえていたが、返す気力がなかった。
あとは監督を残すのみとなった。
しかし監督は行為を楽しむかのようにゆっくりとした動きを続けている。
行為の終わったカメラマンは、固定していたカメラを担ぎ始めた。
そしてMEG○MIの身体をナメまわすかのように撮り続けた。
ADはMEG○MIの髪をつかむと、耳そばで大声で叫んだ。

 AD
「気持ちいいんだろ!何とか言えよ、このアマっ!」
 ME「(・・・・・)」

答えないMEG○MIに対し、監督はズコバコと激しい動きで攻撃した。
 
 ME
「はぁん・はぁはぁ・ああん・いいっ・きも・ちい・い・・・」

MEG○MIの口からつい本音が出てしまった。
 
 AD
「おいっ、今なんて言った?、気持ちいいて言ったのか?」
 カメ
「言ったぞ言ったぞ、確かに聞いたぞ、おいっもう一回言えよ!」
 ME「(・・・・・)」
 監督
「言えないんじゃあ、もうやめようっかなぁ〜」
 ME
「!?・・・言います、言いますからお願いです止めないで
    メ、MEG○MIはいまスッゴク気持ちがいいです〜!」

 監督
「よぅしご褒美だ、一気にイクぞ〜!(ズッコンバッコン・・・)」

監督はもう遊びはしなかった、自分が気持ちよくなるために一直線だ。

 監督
「うはぁ、はぁで、出るぞ、出るぞ・・・」
 AD
「ファンのみんな〜、MEG○MIちゃんの最後だよ、よ〜く見ててね!」

カメラマンはMEG○MIのイキ顔をアップで撮り続けている。
 
 監督
「た、タップリイクぞ、イクぞ、ああっ、あああ〜っ」
   (
ドクドクドクドックン・・・



サオを抜くと監督の精液とMEG○MIの愛液が混ざったものが流れてきた。
監督はそれが流れ出さないように、バイブを差ししばらく塞いでおいた。
数時間後、MEG○MIは解放され撮影は終了した。
この出来事はMEG○MIの口から語られることはなかった。
何故ならレイプ中はすべてカメラで撮影されていたし
そのテープも男たちの手元にあったからだった。
イメージビデオは発売された、このビデオにはレイプ映像は入っていなかった。
男らは闇でレイプビデオを売りさばいていたのだった。
しかしこのインターネットが盛んに行われている時代、
ネット上に流出するのは時間の問題であった。
たくさんの場所でダウンロードされ、MEG○MI=レイプされた女として有名となり、
AV業界から出演の問い合わせが殺到しているという。