究極の陵辱

 

米○涼子は事務所後輩である菊○怜に腹が立っていた。
頭がいいだけで売れた女、私は苦労してここまできたのに。
同性から見て、いい子ぶってるような態度も許せなかった。
「いつか痛い目にあわせてやる・・・」米○はいつもそう思っていた。
そして毎日作戦を練り続け、今日ついに実行の日となった。

仕事の終えた菊○は夜遅く、自宅に戻ると電話が鳴り出した。
相手は米○からで
「誰にも言えない話があるから事務所に来て」とのこと。
疲れてるのに・・・けど断るとあとが面倒だし・・・仕方なくOKし事務所に向かった。
電気の消えた事務所はちょっと気味が悪いな、と菊○は思いつつ中に入った。
すると応接間から薄明かりがこぼれていた、ここかな?菊○はドアを開けた。
中には米○がソファーに腰掛けていて、鋭い視線を投げかけてきた。

 菊○
「あの〜、お話って何ですか?明日も早いんで手短にして欲しいんですけど」

米○は返答をせずただニヤリと笑うだけだった。
 
 菊○
「いたずらですか?お話がないんなら帰らせていただきます!」

帰ろうとする菊○に向かって一言、米○は言葉を発した「帰れないわよ!」と。
驚く菊○の背後から、ドタドタと足音が近づいてきて2人の男に両脇を抱え込まれた。

 菊○
「何するんですか!いたいっ離してください!」

米○は用意しておいたビデオカメラをバッグから取り出すと、菊○を撮影し始めた。
そして
「今からお前の顔射&フェラシーンを撮影する」と言うと
男たちに目で撮影開始のサインを送った。
男たちは菊○を強引に膝まづかせ、1人が後ろから羽交い絞めに押さえた。
もう1人の男はすばやくサオを取り出すと、菊○の顔面に押し当てる。

 菊○
「い、い、いやっ〜、いや、やだっ助け・・て・・」

もちろん誰も助けるわけはない。
 
 米○
「早く口へ入れてやんなよ」と男たちに促した。
 男A
「さぁ口を開けてよ、俺のチ○コが寒がってから温めてよ」

叫んでた菊○は一転、口を真一文字にして開こうとはしない。
開けば悪夢が始まるのは、経験がなくとも菊○にはわかっていた。
「しょうがないなぁ」男Aは言うと、菊○の鼻をつまみ出した。
呼吸が出来ない!菊○はジタバタするが、ガッシリ押さえ込まれていて動けない。
だんだん苦しくなってきた、顔も徐々に紅潮してくる、
「もうだ・め・・・」
菊○が口を開いたときだった、男は硬くなったサオを一瞬にして差し込んだ。
「んぐぐ、んぐ、おぇ、ううっ・・・」もう言葉を発することは出来なかった。
男はゆっくりとした動きでサオを菊○の口に出し入れ始める。

 男A
「すっげえあったかくて、気持ちいい〜、唾液がたまんねぇ」

異常に興奮したのか、サオは究極の太さになり男の動きも速さを増した。
男は頂点に達すると、サオを抜き自らシゴキ始め菊○の顔に発射した。
発射された精液は濃厚だったため、菊○の顔にへばりついたままなかなか流れ落ちない。
米○はここぞとばかりに、菊○の顔をアップで撮影し始めた。
そして男Bにもまた目でサイン送り、次の攻めに入らせた。
男Bもまた菊○にフェラをさせる、サオは男Aのモノより大きめだった。
男Bは菊○の頭を押さえ乱暴に扱った、おかげであっさりと口の中で発射した。
男は精液を吐き出そうとする菊○の口を押さえ込み、鼻をつまみ上を向かせた。
苦しくなった菊○はたまらずゴクンッと飲み込んでしまった。
喉奥に精液がへばりついていたらしく、菊○は咳き込んでしまった。

 米○
「じゃ私帰るわ、今のテープダビングしてバラまかなくちゃいけないから」

そんなことをされたら、大変どころじゃ済まなくなる・・・
菊○は帰ろうとする米○に土下座して、やめてくれるようお願いをした。
もちろん米○はそんなお願いを聞くわけがない。

 菊○
「何でも言うことききますから、だから・・・」

その言葉を米○は待っていたのだ、そしてニヤリとした顔で菊○を見つめた。

 米○
「じゃあ、もう1人相手してくれたらこのテープ、アンタにあげるわ!」

半ベソ状態の菊○はもう受け入れるしかなかった。

 米○
「アンタの最後の相手を紹介するわ、さぁいいわよ、入ってきて!」

菊○は目に映った1人の男に声を失ってしまった。
真っ黒に汚れボロボロの服を身にまとい、肌や髪は汚れて異臭すらする。
相手する男はなんと!この世のものとは思えないくらい汚い浮浪者だった。
浮浪者は下半身から固くなったサオを取り出すと、菊○の前に立った。
また撮影を始めた米○は菊○に
「早く咥えなさいよ!」と促した。
激しい異臭が鼻をつく、菊○は
「こんなの咥えられない!でもやらないと・・・」
とすでに頭の中がパニック状態だった。

 米○
「咥えないと大変なことになるよ〜、生きていけないかもね」

菊○は今までやってきたことを振り返った、数々の苦労が水の泡となる。
ここだけ、少しだけガマンをすれば・・・ついに決断を下した。
菊○の口を開くと浮浪者のサオへ徐々に近づいていった。
そいて菊○の唇に浮浪者のサオが触れる、衝撃的瞬間が訪れた。
男たちも最高の興奮状態に陥り、自らのサオをシゴキ始めた。
自分の意思で浮浪者にフェラをする菊○、サオが唾液でテカテカに光ってきた。
何十年ぶりかの天国を味わっている浮浪者は、もう発射寸前だ。

 米○
「イキそう?ならそろそろアレやってもいいわよ」
 浮浪者
「はぁ、はぁ、そ、そうさせて、へっ、もらうよっ!」

男たちは菊○の服を剥ぎ取り全裸にさせ、動けないよう押さえつけた。
菊○怜は人生最初で最後の絶体絶命の状態になった。
浮浪者のサオは菊○のオマ○コめがけ近づいてくる、そして入り口に先が触れた。
菊○は普段の知的な姿とは思えないほどに、泣き叫んだ。
しかしその叫びはすぐアエギ声へと変化した、サオが進入してきたからだ。
激しいピストン運動に耐えられず、もはや菊○は虫の息。
男たちも片手は菊○の腕を押さえ、余った手は自分のサオをシゴキ始めた。
浮浪者は限界の限界までガマンしてから、菊○の膣内に発射した。
男たちも菊○の顔や胸に出し尽くした。菊○はピクリとも動かない。
米○は失神した菊○のオマ○コにカメラを向け、軽く広げてみた。
中からは白く濁った精液がドロドロと流れ出してきた。
米○は満面の笑みを浮かべ、男どもと共にその場を去った。

翌朝、事務所のスタッフが出勤すると精液まみれの菊○を発見した。
発見者によると、菊○はまるで死人のような感じだったという。

一方、米○は長期の休暇をもらってテープのダビングに専念。
多数の人にテープをバラまいたり、ネット上に映像を流した。
彼女の野望はすべて終わった、もちろん菊○のタレント生命も・・・