GOLD病院物語 #3
〜ナベナースの場合〜:遅過ぎたレジスタンス              The GOLD


 
「お母さん、いかがお過ごしですか?カヲリは今、GOLD病院で看護婦として充実した毎日を送っています。最初は色々分からない事も多くて苦労もしましたが、先輩のワカナさんや同期のリナちゃん、アイちゃん達に教えてもらいながら頑張っています。この病院はとっても良い所で・・・・・」


 心が痛い…カヲリは今お母さんに嘘の手紙を書いている。
本当のカヲリは今、病院の皆から慰み者にされ、肉欲の虜となっている…。数日前リナちゃんと一緒にあの秘密の地下室で行なわれた性奴隷調教…あの日からカヲリとリナちゃんは、患者さんの性欲処理係として日夜働かされている。
ある時は手を使い、ある時はお口だけで、またある時は胸を使って…。だけどリナちゃんと違い、何故かカヲリは陰部を使う事を禁じられている。
 ワカナ先輩が言うには

 「貴方は”あの方”のお気に入りだから…。」

とのこと。何故なの?『あの方』って誰なのぉ?カヲリ…最近やっと手淫も口淫も慣れてきて…ザ…ザーメンの味もいとおしく感じ始めてきて…ザーメンで体中ドロドロにされる快感も覚えてきたというのに…何故SEXだけは許されないのぉ…?
 初めはSEXが怖かった…。でも…もっとすごい体験ばかりをしてきたカヲリは…もうその恐怖さえ薄れてきて…今では精液の匂いを感じたり逞しいオチ〇ポを見たりすると…あそこが…疼いてきて…欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃう…。
 20歳にもなって未だ処女の自分に、今では少し恥ずかしさも感じてきている。


 実際先日のご奉仕の最中にも、あまりにも欲しくなって懇願してしまった事さえある…。あの時は…確か『はるの』さんて患者さんだったかしら…?カヲリの顔を容赦なく汚していく真っ白なザーメンを舌で味わい…白濁液が四方から飛び交うその喧騒の中、カヲリ…もどかしくて…切なくて…それこそ泣き出しそうになりながら…叫んでしまったの…。

「だめぇ…もうカヲリ我慢の限界ですぅ…っ!アソコに…カヲリのアソコに…あなたの逞しいオチ〇ポ挿れて欲しいのぉ…カヲリこのままじゃおかしくなっちゃいますぅ…!…突っ込んで…突っ込んでグチョグチョにかき回して欲しいんですぅ…っ!お願いしますぅ〜…っ!」



 カヲリの周囲の患者さん達は目を丸くしていたわ…でも本当に我慢できなくってぇ…。するとその内の一人の
『はるの』さんと言う患者さんが…

「ゴク…い…いいのかい?はぁはぁ…実は君だけは挿入は禁止されているんだけど…ほ…本当なのかい?”あの方”に内緒にしてくれるのなら…い…入れてあげてもいいけど…あ、あと
ついでに妻にも内緒で…(汗)。」

 だ…誰?『あの方』って…?
そう…この時初めて知ったの。『あの方』の存在を…。でも…

「んはぁあ〜〜んっ内緒にするぅっ!絶対言わないからぁ〜〜〜っ!…それに奥さんはもう既にこの時点で裏切ってるわよぉ〜〜〜〜っ!(爆)はやくぅ〜〜〜っカヲリを助けて欲しいのぉ〜〜〜〜…っ!(;´ 0`)」

「あ、そっか。
それもそだね(笑)。…ぬおぉりゃぁあああ〜〜〜〜〜っ!ブチ込んでやるぜぇえぇえええ〜〜〜〜!!ケツ突き上げろぉ!この雌豚ぁ〜〜〜〜〜!!!!」

 熱くなった突起がカヲリの腰にあてがわれる…!

「あ…はぁ…ん…」

 ズブズブ…

…とその時!!

ひゅん!パカ――――――――――――ン!!☆☆☆

「たわばっ!!??」

…どさ!……ぴく…ぴく…
見ていた周囲の患者さん達が一斉に下がる。そこに立っていたのは…ワカナ先輩だった。その後ではリナちゃんが4人の男達に貫かれ悦びの声を挙げて鳴いている。すぐ傍には凹んだ
ヤカンが転がっている…。

「…それをやってしまってはこの作品を発表する事ができなくなってしまうわ…愚かな男ね…また一ヶ月入院が延びたわ。」

な…ななななな……何故こんな…『あの方』って人のために患者さんにこんな…!?それに何故どこからヤカンが!?しかもヤカンで一ヶ月の重症って…!?ワカナ先輩って何者なのぉっ!?(滝汗)


「カヲリ…我慢できないのも解るわ…。でもこれは”あの方”の命令なの。あなたにはまだ処女のままでいてもらうわ。」

「そ…そんなぁ…カヲリ…ここまでいやらしく調教されてるのに…SEXだけお預けなんて酷ですぅ…。」

「我慢してね…。いずれ”あの方”があなたの処女を奪いに来るわ…。”あの方”はね、『淫乱でいながら身体は処女』ってギャップが大好きなの。もうすぐよ…それまで我慢なさい…。」

 一体…『あの方』って何者なのぉ…?(ワカナ先輩の腕力も気になるけど(汗))処女を奪いにって事は…男なんだろうけど…まさか…黄金院長?まさかそんな…あの人がそんな事する訳…院長はカヲリのお母さんの古い友人なんだから…。
じゃあ一体誰?誰がカヲリにこんな…!!?



―――――――――――――――――――――――――――――――

院長「そうだ。私だ。」

 広くて薄暗い院長室に黄金院長の声が響く。
そう、『カヲリ・マナベ肉奴隷調教計画(仮)』の最終段階へ進むため、院長が電話で調教の仕上げを指令しているのだ。院長の股間には数人のナースが群がり、その逞しい肉棒を美味しそうに愛撫している。
 カヲリの専従担当員の私はというと、入り口のドアのところでボーっと立っている。ちっくしょおー…アミにレイナにエノカナめぇ…今日は先を越されてしまったかぁ…。うぐっ!アミめ…こっちを勝ち誇ったような目で見てやがる…!きぃ〜〜〜…。

院長「そうだ。今日中にだ…。できるだろう?私は君の能力を高く評価している。ん?こんなもの誰に使うのかって?ふふふ…それは秘密だ。時が来れば知る事になるよ…。今日の午後6時にはそちらに取りに伺おう。待っていたまえ。」


 何の話かしら…?担当員である私も知らない話だ…。

ガチャリ。

院長「さ、悪いが君達は仕事に戻ってくれたまえ…!今日はカヲリ君を仕上げる大事な日だ。気分を盛り上げる為に朝の奉仕は爆乳のワカナにしてもらう事にするよ。君達では今日の私の気分にはいささか合わない…。
すまんな、何せ今日初めてあのカヲリ君の爆乳に触れる事ができるのでな…。予行演習をしておかなければならん。」


ナイス!院長ナイス判断ですわぁ♪ほぅら、さっさとお帰り貧乳さん達♪

 3人の貧乳ナース達が悔しそうに私を睨みながら院長室を出る。ざまぁ見なさい?今の院長は爆乳にご執心なのよ♪
うふふふ、今だけはカヲリさんに感謝しなければ…!

院長「さあ…ワカナ君、胸をさらけ出したまえ…。」

「うふふ…院長先生、どうぞお好きな様に…♪」



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「ねぇ…カヲリ…。あたし達の事…アイになんて説明する…?」

 リナちゃんから更衣室に呼び出され質問された。リナちゃんがこんな気弱な表情をするなんて…。

「リナちゃん…」

「あれから…アイにはほとんど会ってないよね…。まるでウチラが避けるようにして…。
最近はアイ自身も忙しくて、それこそなかなか顔を合わせられない。でもやっぱり親友だからなぁ…いずれは話さなきゃいけないと思うんだ…。でもどうする?」


 あれからカヲリ達はアイちゃんを避けるようになっている。それはあの事件から来る引け目からかもしれない…。アイちゃんには相談したいのだけど言葉が見つからない…。それはリナちゃんも同じみたい。

「どう説明すんのよ?ワカナさんや他の患者達から慰み者にされて、しかもそれが快感になってしまって今じゃ自分からチ〇ポしゃぶってますって言うの?そんなの警察だってどうにもできないよ!
ちっきしょう…悔しいけど…身体が求めてしまうんだよなぁ…。もう抜けられないのかなぁ…!こんなのおかしいって解ってるのにぃ…。」


 リナちゃんの言う事は解っているの…。もうカヲリとリナちゃんは抜けられない。できっこない。あそこまでオ〇ンポの味を覚え込まされては。
 でも…アイちゃんだけは…アイちゃんにだけはそうなってほしくない。アイちゃんにこの事を言って、早くここから逃げて欲しい…でもその事を話す事によって、アイちゃんに魔の手が伸びる可能性もある…。でもとにかく逃げてもらわなければ…。

「言うしかないよ…でも今はダメ。アイちゃんも今大変な時期だから…。院長に薬品調合の腕を認められて、別棟で専門講習を受けているんだから。彼女の夢も潰す事になりかねないよ。やっぱりもう少し様子を見よ?ね?リナちゃん?」

 そう。今アイちゃんは講習期間中で寮にも帰って来ない。逆に今の方がアイちゃんにとっては安全だ。別棟ならワカナさんもおいそれと出入りはできないから。

「そうだね…講習が終わってからでも遅くはないか…。でも…何か気にかかるんだよなぁ…。アタシあの院長って信用できないんだ。でもカヲリのおふくろの友人なんだろ?信用するしかないな。」

「うん。院長先生なら大丈夫だよ。昔カヲリのおしめ換えた事もあるんだって言ってたもん。」

「そうかぁ…。じゃ、今夜も患者の性欲処理しなきゃいけないからな、アタシは先に戻るね。カヲリ、愛してるよ。ちゅっ♪ (*^3^*)」

「なーにを…(; ^−^)」


やっと普段のリナちゃんに戻ったみたい。
そうかぁ…今夜もいつものように部屋回りしての性欲処理かぁ…。またザーメンいっぱい飲む事ができるんだぁ…ゴクリ…。
い…いけない(汗)こんなんぢゃダメなのにぃ〜〜〜〜〜っ…



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アイ「あっ♪院長先生っ(はぁと)」

院長「どうだね?例の物はできあがったかね?ふふ…今日もいい笑顔だアイ君。」

アイ「あらぁ〜〜イヤですわぁ♪院長先生ったらぁっ…(* ^ ‐ ^ *)今ちょうどできあがった所ですわ先生!」

 研究室に入ると、アイ君が花のような可憐な笑顔で私を出迎える。ふふふ…女という物は一度抱いてやると、どうしてこうも簡単に男を信用してくれるのか…。
 まあ無理もないか。こないだ誘った温泉旅行であれだけよがり狂わせてやったのだからな。とても初めてとは思えない程飲み込みの早い娘だった。何せ1回目はいいとして、2回目からはコツを掴んだのか何度も昇天していたからな。3日間ずっとイかせ続けりゃ誰でもその男の虜になるものだ。ふふ…ま、クスリを盛られた事には全く気付いちゃいないようだが…。

アイ「…でも先生…こんな強力な薬…何に使うんですか?末期の患者さんに苦痛を与えず、天にも昇る快楽を与えるためだとはおっしゃいましたが、これでは明らかに違法行為なのでは…?向精神薬は私達でも扱う事は難しいのに…。」

院長「アイ君…私は他の愚かな医者のように、患者の苦痛を見ない振りをする事などできんのだ。
患者は誰でも平等に痛みを感じている。それなのに金持ちの患者ばかりが上等の鎮痛剤を使う事ができる等馬鹿げている。モルヒネは金持ちの人間ばかりが使うものではない。貧乏な患者にも安価で痛みを和らげてあげたいのだよ私は。間違っているかい?」


 ふん…余計な事を…。
 既に机上の注射器の中に入っているそれはピンク色をした綺麗な液体だ。すぐに動物実験をするから用意しておくようにと事前に指示したためだ。

アイ「そのお気持ちはとてもよく解るのですが…でもこれでは鎮痛剤というよりは…きゃっ!」


 私は言葉を遮るようにアイ君の唇を塞いでやった。薄く可愛い唇を優しく、それでいて扇情的に嬲ってやる。そして歯の隙間から侵入し、唾液で濡れた舌を私の舌で激しく愛撫する。

院長「…ご褒美だ…。」

ぐちゅ…ちゅる…れろれろれろ…ちゅぷ…!ぐちゅる…じゅぱ…

アイ「…んっ!…は…んちゅ…んは…やだ…くちゅ…院長…先生…!…ちゅば…」

 アイ君の唇の隙間から喘ぎ声が漏れる…素直な子だ。キスも驚くほど上達している。私に対する安心感からこれだけ積極的なキスができるのだろう…。
可愛い娘だ。これからの自分の運命を露ほども分かってないのだから…。

院長「さあ…私のモノを咥えさせてやろう…。」

 既にアイ君は私のモノをズボン越しに激しくさすっていた。もう我慢できないという事か…。一週間もこんな所にすし詰めで研究させられりゃ誰でも欲求不満になるか…。
しかしその研究は本当に薬の研究だけだったのかねアイ君?随分と手つきが慣れてきているじゃないか…。
 ふふふ…早く頬張りたくてあせりながらカチャカチャとベルトを外しているアイ君の姿はとても美しいよ…。激しく興奮しているようだね…!

アイ「はぁっ!はぁっ!…あんん…っ!は…はやく欲しいのにぃ…っ!手が…手が…もつれちゃってぇ…っ!あんもう…院長先生のいじわるぅ…♪」

 ふふふ…可愛いメスだ…そうら…もうすぐチャックが開くぞ。引っ叩かれないように気をつけろよ…?

ぺチン!

アイ「きゃあっ!…うふふ…院長のオチ〇ポに怒られちゃったぁ…♪うふふ…こぉんなに青筋立てて怒ってますよぉ…?もっと怒ってぇ…。アイが…なだめてあげる…はむ…」

極上の唇だった。
既に教え込んでた事もあり、新鮮で初々しいながらも激しく熱のこもった情熱的なフェラチオだ。切れ長な彼女の眼から発せられる上目遣いの視線も、良い相乗効果をあげている。
 信じ切った愛する男にだけ見せる、淫猥で小悪魔的な娼婦の眼差し…。



 素晴らしい…。身体はまだか細くて少女の名残が残ってはいるが、凛とした育ちの良さそうな顔つきとその大人っぽい眼差し、そしてそれと対を成すかのように卑猥な口技…これは思ってもみなかった掘り出し物だ。
 カヲリ君とは顔も身体も正反対のタイプではあるが、キツ目のタイプのレイナ―スとも違う。凛々しい中にも清楚な、そして柔和な表情を持っている。その上この極上のしゃぶり顔…!

じゅぶぶぶぶ…!にゅるにゅるにゅるにゅるる…ちろちろちろちろ…じゅちゅ…じゅちゅ…じゅちゅちゅぅ…!ずるるる〜〜〜っぐぷ!じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ

アイ「んは…じゅぶ…おい…しい…ちゅる…です…院…長…にゅぽ…っ♪」

 こ…これはたまらん。百戦錬磨のこの私がもう登りつめようとしている…!!?
ふふふ…だが君の運命はこの私が握っているのだよ…どれ…正気を失う前に、愛する院長との最高の想い出をくれてやるかな…そうら、そろそろ出るぞ…?

院長「ふぅ〜〜〜っ!ふぅ〜〜〜っ!行くぞアイ君…。一週間ぶりの私のザーメンだ…!心して味わうんだぞ!一滴もこぼす事は許さん…!そうら!行くぞ!行くぞぉ!舌を差し出せぇ!!うっ…う、うおぉおお!!!」

アイ
「はいぃ…!院長のザーメン…心していただきますぅう…!アイのお顔とお口に…ドビュドビュってぶちまけてくださいぃ♪
アイは…愛する院長のザーメンなら…たとえ1リットルでも飲み干して見せますわぁ…!一週間ぶりの濃ゆ〜いザーメンを…溺れてしまうほど…アイのお口に放出してくださいませぇ…
ドロドロになるまでオチ〇ポ汁塗りたくってくださいぃ〜〜っ!!」




どびゅるるるっ!どぶゅっ!どぶっ!どびゅ―――――っ!!ずびゅるるるるっ!どくっ!どぷ――――――っ!!!

 アイの顔が瞬く間に真っ白に、それでいてえっげつなく染め上げられる!
あまりにも勢いが良過ぎて口中に出したザーメンが喉に当たって跳ね返っている…!
口の中だけに出すつもりだったが、それは押さえる事ができないくらいに痺撃しながら口の周りから顔中にのぱっ!のぱっ!っと音を出してへばりついていく!



アイ
「あぁあぁ〜〜〜っ!…愛する院長の精液がぁ…!んぶゅ…ぐちゅ…院長のいやらしいザーメンがぁ…!!アイのお口に…!アイのお顔にぃ…どっぴゅどっぴゅぶっかかっていますぅぅ…!!あぐむ…んくっ…ごきゅ…んぷはぁっ!…すっごい…すっごいのぉ〜〜〜っ院長先生のザーメン〜〜〜…!!」

 アイの端正な顔が、次々と邪悪な白濁噴射に射抜かれてドロドロに染まっていく…アイは健気にも目を開いて、ザーメンが愛しい男のモノの先端から放出するのを凝視している…!目の中にまでザーメンを受け切ってみせるその健気さに私も少々胸がチクリとしたが、そんなもので気持ちを変える私ではない…!



 これでもかとアイの口中にザーメンを流し込む…!ゴクンゴクンと喉が鳴り、私のザーメンがアイの胃の中にまでたっぷりと流し込まれる。
もはやアイの身体の内外で私のザーメンに汚されてない部分等どこにも無い。顔や口はおろか…オマ〇コも尻の穴も…胃や腸の隅々までも…!!その事実に私は一種の感動と征服感を覚えた。


 そう…“素のまま”のアイを“味わい尽くした”のだ。今度は理性という仮面を外した“本能のまま”のアイを見たい…!
そしてカヲリ君も…そのためには…

ぶすっ

アイ「んあっ?…い…院長先生?…な、何かが…私の…首に…?…あれ?…」

 私は恍惚の表情で快感に浸っているアイ君の首筋に、例の薬品が詰まった注射器を差し込んだ。
目を閉じて幸せそうな表情で倒れ込むアイ君…痛かったかい?でも最期まで私を疑わなかったね?そんな君は特別に可愛がってあげよう…。そう、リナ君やカヲリ君と一緒にね…!

 待ってるがいいカヲリ君…もはや君には味方などいない…。私が君の初めてを奪い取るのだ!そしてこの病院の新たな看板娘として、性の奴隷として…最高の看護をしていくのだ!私の理想のために…!
 もうすぐだ…もうすぐ君に会いに行くよ…!ふは…ふははははははは―――――――――っ!!!! …



                                               〜to be continued…〜