GOLD病院物語 #2
〜ナベナースの場合〜:失意の堕落天使   The GOLD

 はぁ…はぁ…はぁ…また…あの夢…?…はぁ…身体が…ほてってるぅ…。
今は…?もう午前4時30分…。今日は早番の日だというのにぃ…身体がほてってしょうがないよ…

 カヲリが初めて初潮を迎えてから、時々見るようになったあの夢…。
内容は思い出せないけど…とても甘美で…切なくて…そしてとても罪深い…夢。いつまでもその夢の中にいたい…そんな夢。
でも最近はなんか違うの…ううん…同じなんだけど…何というか…エスカレートしてるみたいな…
そう…あの初めての夜勤の日からたった一週間の間だというのに、もう何度見ただろう?…とても許されないような夢…
そしてその後は…カヲリは決まって自分で…自分を慰めてしまうのぉ…。居ても立ってもいられなくなって…自分で自分の大事な所を可愛がってしまうんですぅ…

あぁ…んもぉ…はぁ…ん…ガマンできないよぉ…いけない…事なの…にぃ…あぁ…ん…っ

小学5年生の頃…カヲリが鉄棒にまたがって遊んでいたら…当時大好きだった秋君が、ふざけて両足を掴んで揺さぶって…あの時…すごく…恥ずかしいのに…意識すればするほど変な気持ちになっちゃってぇ…へたり込んだら秋君びっくりして逃げちゃったんだっけ…。

あの時以来…カヲリは…このいけない行為に…オナニー…と言うものに憑りつかれている…
はん…でも…月に一回くらいだったこの罪深い行為が…最近は毎日の様になってきている…いけない…こんな事ばかりしてちゃ頭がおかしくなっちゃうよぉ…どうしてぇ…止められなくなっちゃうのぉ…んんっ…

くちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

…びっくりしちゃうくらいに…あそこが敏感になってるぅ……クリトリスが…とっても…硬く…ぬめっているのが分かるぅ…は…あ…
自然と…指が速くなって…きて…あ…あぁあ…

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…

ナベ「あっあっあっあっ!…んっ!…ふぁあん…ん…ん…ダメ…ん…っ…いゃあ…あっ!……んっ………んんんっ!!!」

びくんっ!びくびくびくぅっ!!…びくっ!…

頭が…真っ白になるぅ…もう…何も…考えられ…ないぃ…身体が…まるでバネのように痙攣…してるぅ…壊れた…玩具のように…
ダメェ…カヲリ…おかしいよぉ…前は…こんないやらしい娘じゃ…なかったのにぃ…はぁ…ん…

 

リナ「おっはよ〜〜っカヲリ♪今日もはよからナイスバディでんな!!(`▽´)/」

アイ「あらぁ。カヲリちゃん目の下クマさんガオ〜ってなってますよぉ?
寝不足ぅ??( ^−^ )」

朝、更衣室で眠そうに着替えているところを同級生のリナちゃんとアイちゃんに発見さる。(―_―;)

リナ「むむぅ〜〜〜っ?さ〜てはカヲリさん昨夜は彼氏とおデートですかぁ→!?にっくいよ〜〜!こぉの
人間性欲発電所!(`○´)」

アイ「へぇーいいなぁ〜…。素敵な彼氏さんなのぉ?アイも欲しいなぁ素敵なオ・ジ・サ・マ♪( ´▽`)〜♪」

 この元気のいい下ネタ娘はリナちゃん。朝からこの子の相手するのはしょーしょーキツイものがあるけど…(汗)
常に元気印のリナは居るだけで周りの空気を明るく変えてしまう天性の魅力を持った女の子。
 対してショートヘアーの似合うちょっとファザコンな娘はアイちゃん。性格はおとなしめなんだけど、時々周りがドキッとするような問題発言(&ボケ)を悪気無くかっ飛ばす世間知らずお嬢様タイプの女の子。
 どっちもカヲリの看護学校時代からの同級生。彼女達と話していると、くよくよ悩んでいる自分を忘れる事ができる。
二人ともカヲリの大事な大事な親友なのです…が…(汗)

ナベ「んもぉ…そんなのいないって知ってる癖にぃ…リナちゃんのいじわるぅ…(;−_−)」

リナ「ああ―――――→っ!!カヲリったらまたオッパイおっきくなったんじゃないの―――→っ!!キィ〜〜〜!!悔しい〜〜〜〜!!アタシにも分けなさいこのこのこのこの!!(`∞´;)」

アイ「あらあらぁ、まるで牛さんですねぇ〜〜。( ^−^ )」

ナベ「ひ、ひぃぃいい〜〜〜〜やめてよぉリナちゃ〜〜ん…(;≧∞≦)」

リナ「ぬふふふふ奥さんええ乳してまんなぁ〜〜〜もみもみもみもみ…(;`∀´)」

アイ「リナちゃんは本当カヲリちゃんのオッパイが好きなんですねぇ…。やっぱり
自分に無い物に興味を持つのが人間の性なんですねぇ。( ^−^ )」

リナ「ピク…。アイ…アナタ今、さらっと聞き捨てならない事を…もみもみもみもみ…(ーvー;)」

ナベ「………………ふん…あっ……リナちゃん…や…め……"(;≧。≦)゛ぴくん…」

アイ「あん、リナちゃん大丈夫よぉ。リナちゃんのオッパイ
可愛いからアイは好きだよぉ?( ^−^ )」

リナ「ァ…アンタって子はぁ…アイ、あなたねぇ…(T。T;)もみもみもみもみ…」

ナベ
「…あぁっ!!ふぁああんっ!!Σ(;;´0`)」

びくびくぅ!!

リナ「え!?えええぇ!!?かっ、カヲリ…!?…(°°;)」

アイ「あ。イっちゃったぁ。( ゜0゜ )」

ナベ「は…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

う………迂闊ですぅ…最近敏感になってる所に…リ、リナちゃんの攻撃が…こんなに激しいなんてぇ…
うううう恥ずかしいよぅ〜〜〜〜…

ナベ「う…ふぅええぇ〜〜ん…(;T∞T)」

アイ「あ〜あ、リナちゃんてば女の敵ですわぁ。(ヽ´ー` )」

リナ「あ!…アタシが悪いのかよぉ〜〜〜(^∞^;)’'」

ナベ
「リ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛のぶわがぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
ふえ〜〜〜ん==≡≡≡┌(;≧∞≦)┘タタタタタタタ…」


アイ「…リナちゃんてば
天下一のドグサレ外道さん♪(; ^−^ )」

リナ「グサァッ!!そそそそそそ…そんなぁ…アタシはただぁ…(/;T0T)/…か!カヲリぃ〜〜〜〜〜!!!」

うううううう〜〜…っ!!一体…一体どうしちゃったのよぉカヲリの身体はぁ〜〜〜っ!!?
もぉ〜〜最低!こんなんじゃ看護もできないよぉ〜〜〜〜っ。うえぇえぇええええ〜〜〜〜〜〜ん……
誰か…誰かカヲリを助けてよぉ〜〜〜〜…………。

 

院長「ふふふ…見たまえ。今の彼女の身体の反応を…。君の仕掛けた隠しカメラの映像を…。もうすぐ、もうすぐだよカヲリ君。君の肢体が淫らに咲き乱れるのも…。
たまらないねぇ。そうは思わないかいワカナ君?」


ワカ「ほうへふへぇ…ははひのひらんはほほろ、はほほっへふぅーひふ…」

院長「…ワカナ君(汗)喋る時ほおばるのは止めておきなさい…。上目遣いはたまらんが、どうにも気分が削げる…。」

ワカ「ぷんぁっ!…そうですねぇ…私の睨んだところ持って数日…彼女の身体は欲望に耐えられなくなってくるでしょう…。」

院長「君がいつも与えている薬品の効果が劇的に現れ始める頃だな…かわいそうに、今に少しづつ自分の知らなかった淫らな本性が頭をもたげてきて、自分ではどうにもならなくなってくる…。そこからが本格的な調教の始まりなのだ。んふふふふふふふふふ…ふはははははははは…んぬわぁ―っはっはっはっはっはっはっはっはぁ――――っ!!!
 さあ!!ワカナ君!今日も朝一番のザーメンをお前に飲ませてやるぅ!!!口を開けておねだりするのだぁ!!」


ワカ「はぁん…欲しいです院長…院長のたくましい闘魂注入棒からぁ…どくどくザーメン出してくださいませぇ…ザーメン狂いのワカナに…ドロドロの臭くって濃ゆ〜いスペルマを…ぐびぐびと飲ませてくださいぃ…ワカナの舌を…お口を…院長のでぐちょぐちょに犯して欲しいんですぅ〜〜っ!あぁ〜〜〜〜っ早くぅ〜…早くブッカケてぇえ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

ガバァ!!にゅむむっ!むにゅっじゅっぽじゅっぽじゅっぽ…!

院長
「うぬぅ!?だ…誰が胸で挟めと…!ほわぁああああ〜〜〜〜〜…ぅわちゃああ――――っ!!!!(怪鳥音)」


どぶぶっ!!どぅびゅるるるるっ!どっびゅぅ――――っ!!どくっ!どく…っ…びゅびゅっ!!

ワカ「はぶっ!!院長!…あああ…院…長…ごく…り…」

 私の精子は並みの男子の2倍から3倍の量を放出する。濃さも尋常ではない。それがワカナ君の愛らしい、それでいて助平な童顔を激しく叩きつける。
 その勢いは凄まじく、まずはワカナ君の小さな唇を犯し、一撃でその口内を白い物で満たし尽くす。白くぬめった赤いルージュが何とも淫靡なコントラストを生み出している。
 それから次は、彼女の子供のような可愛らしい顔をザーメンで次々と染め上げるのだ。べっとりと、淫行の痕跡を柔肌に射出して塗りたくる。髪だってそうだ。白と黒とのどろどろした相思相愛の色合が私の最も好む色合だ。
 まだまだ出るぞ。残りはその自慢の巨乳にかけてやろう。いや、わざわざかけずとも顎からしたたり落ちるザーメンが自然とその豊満な乳房を汚し、犯していく…
 残りのザーメンは全て口に放出してやる。内側から彼女の全てを白濁で塗りつぶすのだ。飲み切れないのは分かっている。唇の端からあふれ出るどろりとしたザーメンがまた私を欲情させるのだ。そうしてあらゆる部分を私の乳白色の液体で埋め尽くしていく…!



どびゅびゅうっ!びゅくっ!びゅっ!びゅ―――――――っ!!!


ワカ「はああああ〜〜〜〜院長の熱いザーメン〜〜っ!美味しい!美味しいのぉ〜っ!!ワカナの顔を…もっともっと院長の濃ゆいので嬲ってぇええええ〜〜〜〜〜っ…!!」

 そうだ…お前達は私の忠実なるザーメン奴隷…私の命の樹液の虜…!彼女ももうすぐだ…この、かつてはザーメンのように白く純粋な生娘だった君の憧れの先輩が…君の仲間達が…君を白濁の世界へと堕落…いや昇天させるのだ…………………!!

 

 ガチャリ

ワカ「院長、失礼致します。」

バタン。

  私は日課である院長との情事を終え、屋上にやってきた…。

 ふう…。まだ…黄金院長の濃厚なザーメンの味が喉の奥に残っている…。
カヲリさん…。ごめんね…私先輩なのに…今からあなたの事を騙さなきゃいけない…。
あなたの事は…とても可愛い後輩だと思っている。看護学校時代から、ちょっと内気な私によくなついてきてくれた…。

 私が失敗して落ち込んでいる時も、すぐ傍に寄ってきては心配そうな顔で私を一生懸命元気付けてくれた…でも逆にあなたの方が落ち込んでしまって私が慰めてやったっけ(苦笑)。

 私がカレにふられて泣いている時も、元気付けようとして私の話聞いている内にあなたの方が泣き出しちゃって…(汗)泣いてた私の方が心配になっちゃったんだっけ…。

 私がやっとできた新しいカレの為に料理してた時も「先輩!カヲリも手伝います!!」と言って突然やってきては、完成直前のビーフシチューに
お砂糖ドバドバ入れて台無しにした事も…そういえばあれが原因でそのカレにもフラレたんだった…。

……………………ピクピク…(怒り)

 …はっきり言って何にも役に立たなかったけれど…(^−^;)

 でも私…あなたの事大好き…。いつも一生懸命で、力いっぱい笑って、怒って、泣いて…。うらやましいとも思ったわ。
いつも光り輝いてるカヲリさん…でも私、黄金院長を裏切る事は絶対できないの…。
 院長に出会って私は変わった。自分を、自分の本性を…、雌である自分の本性をさらけ出す事の素晴らしさ、そして何物にも変えがたい快楽を…あの人に教えられた…。
 自分が…誰の目も気にせずに自分のままでいい、と言う事を院長に教わったの…。それからの私は自分に自信を持つ事ができた。そんな人生の恩人を裏切る事はできないの…。
何より…院長の与えてくれる、めくるめく快楽の味を忘れる事なんて絶対にできない…!たとえ心は忘れても…ああ…院長に開発されてしまった私の肉体が…彼のスペルマの味を忘れる事ができないの…。
 カヲリさん…ああ…私は一体どうすればいいの…?まだ引き返す事はできる…私がいつもお茶に混ぜて飲ませている薬も…完全でない今なら、まだ効力を薄める事はできる…。
でも…それでいいの?それで彼女がこのGOLD病院で無事にやっていけるの?私がやらなくてもいずれは誰か他のナースの手で…。
 それなら…やっぱりせめてこの私が…。そうよ…今夜私の部屋に呼び出して催淫薬を…そして彼らを呼び出して…

 

 んしょ、んしょ…ふむぅ〜〜〜ナースのお仕事は一見華麗に見えるけど、実は力仕事も多いのだぁ…。現にカヲリは、今もこうして書類の山を屋上にある倉庫へ運んでいるのですぅ…んしょ、んしょ…んっもぉ――――――っ(^0^;)何で書類倉庫が屋上にあるんですかぁっ!!?カヲリの実家の合気道道場でもこんなに力使わなかったですぅ―――っ!!うん〜〜〜っしょ!あと少し…あれ?誰か屋上にいるですぅ…?

ワカ「はぁ…どうしようかしら…。」

はっ!?あの声とちょっとオチビさん(カワイイ^−^)なグラマー体形は…ワカナさん??こんな所で一体何を…?
何か考え事をしているみたい…深刻そうな顔…何で屋上なんかで…

…はっ!!?まさかぁっ!!?そそそそそそそんなぁっ!!?いやっ!いやぁあ――――っ!!ワカナさんだめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!

ナベ「わっ!ワカナさん死んじゃだめぇええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
どどどどどどど…!!

ワカ「え?え?えええ!!?かっカヲリさん…?」
どどどどどどどど…

どっかぁーーーーーん!!

ワカ「…う、う〜〜ん…い、いったぁ〜〜…い…」

ナベ「ワカナさんだめぇっ!!いくら辛い事があったからって死ぬなんてだめですぅっ!!いやいやいやいやいや〜〜っ!!」

ワカ「カ…カヲリさん…。」

ナベ「うっ…ふえええ…だめですぅうぅ〜…ワカナさん死んじゃヤダァ〜〜〜…(T∞T;)」

 カヲリさん…そんなに私の事…。今私ったら…あなたの事、院長に売ろうと思っていたのよ?そんな悪い女なのに…。
ごめんね…私間違ってた…こんなに私を尊敬し心配してくれている後輩を、自分の快楽の為に裏切ろうとしてた…。
ごめんね…本当にごめんなさいカヲリさん…!!

ワカ「…カヲリさん…(涙)(TーT)」

ナベ「ワカナさぁ〜〜ん!!何があったんですかぁ〜〜〜っ!いくら悩みがあったって死んじゃったらダメですぅ〜〜っ!!
そりゃ確かにワカナさんは
童顔丸顔オチビさんだし、万年男日照りだし、最近小皺が目立ってきたしウエストサイズサバ読んでるし、ナースの皆も陰でワカナさんの事『ほるすたいん』って…」

ゴツン!!

ナベ「ぶべらっ!?…ふにゅぅうう〜〜〜〜〜…」

がくっ。

ワカ「はぁ…はぁ…………悪かったわね!あたしゃ牛かいっ!?…こっ…このオバカ娘がぁ〜〜…(怒)(ー_ー ;)。」

…す、少し予定が早まったけど…まあいいわ。これで心置きなく、何の私情も挟まずにこの子を調教できるわ…!!まずは地下調教部屋に運んで、あの二人を呼び出して…。

 

 あれぇ…?ここはどこぉ…私…一体何を…?薄暗いよぉ…。
何も思い出せない…ワカナさんが屋上で…そうだ!!ワカナさん自殺しようとしてて…!!

にゅぷ…

ナベ「…はっ!?…はぅうんっ!!」

 んあ…っ!?何ぃ…?何なのぉ…?体が…熱くほてって…すごく切なくてぇ…でも気持ちいい…。
これは…例の夢?またカヲリ例の夢を見ているのぉ…!?頭がボーっとする…でも少し痛いような気も…?(ー、ー;)
 違う…これは夢じゃないわ…!このコブの痛みは…この感覚は現実よ!!はっ…!?身体が…何かベッドのような物に束縛されている…!
で…でも一体…はぅ…っ!何ぃ…誰かが…カヲリの大事な所を…ま、まさか、な…舐めて…いるのぉ!?

ワカ「はむ…ちゅっ…ちゅぷ…んはぁ…カヲ…リさぁ…ん…。」

ナベ「はぁっ!!」ビクビクゥッ!

 ま…っまさかワカナ…さん!?そんな…うそ…ワカナさんが…そんな事するはずなんて無い…あぁ…でも…でもでもぉ…!

ワカ「カヲリったら…いやらしいわぁ……あなたのココ…とっても可愛らしい…うふふ…それなのに…こぉんなにえげつない濡れ方してぇ…後から後から溢れ出てくるよぉ…?あは♪…悦んでいるのね…カヲリ…良い子ね…♪」

ナベ「はぁ…はぁ…だめぇ…ワカナさぁん…っ!…そこ…汚いですぅ〜…っ」

 ワカナさんが…!あの真面目で内気で恥ずかしがり屋のいつも優しいワカナさんがこんな…!?ウソだぁ…あのワカナさんがカヲリの恥ずかしい所を一心不乱に舐めているなんて…それもとっても嬉しそうに…!!

ナベ「ワカナさんだめぇっ!!ワカナさんがそんな事しちゃあダメなんですぅっ!…は!…はぅん…い…いやぁあ…ん…」

ワカ「あらぁ…カヲリ…私だって女ですものぉ…性欲くらいあるわぁ…?そしてそれが私の大事な後輩なら尚更の事よ…♪
私本当はね…ずっと前からあなたの事『食べちゃいたい』って思っていたのよぉ…?」


 そ…そんな…ワカナさん…カヲリの事をそんな目で…見ていたのぉ…?少し嬉しいけどぉ…こんなの何か違うよぉぉ…!

ワカ「んちゅう…じゅぱ…カヲリ…本当は私ってこうゆう女なの…男のオ〇ンポ大好きで、その上女のあなたまで…。
うふふ…驚いたぁ…?でも…驚くのはまだ早いわよぉ…?
今日はあなたの本格調教記念日。他にも色々な趣向を準備してあるの…あなた達、いらっしゃい…。」


 え?ワカナさんの他にも誰かいるのぉ!?いやぁ!こんな姿見られたら…!!
私の前に顔を奇妙なマスクで隠した三人の男が現れる。
…いやぁ!!?何で裸なのぉっ!!?しかも何故網タイツ!?

ワカ「紹介するわ。訳あって顔は隠しているけど…
この獣神サンダーライガーのマスクをしたやる気満々の子が通称
『ぐらん』さん。
こっちのちょっと照れてるタイガーマスクが通称『marino』さん。
で、このスーパーストロングマシーンが通称『macky』さんて言うの。この三人があなたの調教係よ。ほら、ご挨拶なさい三人とも。」

ぐら「はぁーっ…はぁーっ…ぐへっ!ぐへっ!手加減しねぇぜ!俺様の恥辱攻撃についてこれるかなぁ!?
チュミミミ〜〜ン。

マリ「いや!違うって!本当は俺ちゃうんすよぉ!あのね?これには深〜〜い訳が!ほ〜〜んとまいっちゃったなぁもう!でも命令なんで……心置きなく陵辱させていただきます!!(きっぱり)」

マッキ「ども〜〜〜mackyどす〜〜〜。今日は精一杯頑張るどすよ〜〜?しっかりついてきてくれどすよ〜〜?」

ナベ「…??…は、はぁ。よよろしくお願いいたしますぅ………??ぺコリ。(…いい人なの?悪者なの?この人達…?)」

ワカ「(この子…イマイチ状況が飲み込めていないようね…^−^;ま、まあいいわ…。)じゃあ…まず私から見本を見せるわね…。」

 カヲリが首をかしげていると…ワカナさんはこちらを横目でちらりと見やりながら、いきなり『ぐらん』と呼ばれた男と『marino』と呼ばれた男のタイツからはみ出た男性器をむんずと鷲掴みする!!

ぐら「ひゃぃいいいいい〜〜〜〜〜っ!!」

マリ「あ!も、やだなぁ!いや俺ね?マジ本意じゃないんすよぉ!ワカナさん勘弁してよもぉ!!俺ホンットに…あふん♪」

ワカ「カヲリ見てなさい…これが本当の…『ナースのお仕事』よ…?」

 と言うや否や、いきなりワカナさんは二人の男性器を擦りだした。そ…そんなぁ!!?あのワカナさんが!!?いやぁ!!
ワカナさんは…そのままお口で二人の男性器を咥えだした。い、いやぁ…あんなに黒光りしたグロテスクな物を…(汗)

ぐらん「あ、憧れのワカナースに咥えてもらえるとは…!!だがよぉっ!…幻滅したぜ!この肉便器野郎!こうしてやるぜぇ!!」


マリ「いや!参ったなぁ!ワカナさん違うって!いやほ〜んと!!普段の俺はいたって……おらぁ!歯立てんな!?

マッキ「…………………(ぬぼ――――――…)」

ワカ「んふふ…すっごい臭い…二人ともいっぱい溜めててくれたのね…ドッロドロのザーメン…いっぱい出してよね…?」

…ざ…ザー…メン…?ザーメンて…何?まさか…まさかそれってぇ……(汗)
…カヲリ…それが何か知ってる…。どこかで…最近見せられたような気が…しかも眼前で…!思い出せない…何故カヲリがザー…メンを知っているのぉ!?嘘ぉ…。

 ワ…ワカナ先輩が…何のためらいも無く、さも嬉しそうに男の人の性器を…あっ!舐めた!…しかもあんなに美味しそうに…ああっ!咥え込んだぁっ!?うっ、嘘ぉ〜〜〜〜っ!?あのワカナ先輩がぁ…ああ…あぁあ…舌なめずりしながら…バナナでも食べるかのようにぃ…そ…そんなぁ…。

 『ぐらん』と呼ばれた男の人が…野獣のように雄叫びを上げながら、ワカナさんのお口を犯す…いえ…犯されてると言った方がこの場合合ってるのかも…ああ…すごい…あんなに巨大なモノを…ワカナさんたらあんな小さなお口でじゅぽじゅぽ音をさせながらしゃぶっているぅ…。
 あの『marino(マリーノ)』と呼ばれた男の人も…盛んに否定しながらも、確実にあの行為を楽しんでいる…時折急に真顔になって的確な指示をしている……………
わざとなの?(汗)

 あぁ…彼らの性器が…ワカナさんの唾液であんなに黒光りしてぇ…ワカナ先輩ったら…目をトロンとさせて…あんなにヨダレ流しながら…あ…あぁぁあぁ〜〜………はぁ…はぁ…

ぐぷぷぷぅ…っ!じゅぼぼっ…じゅぽぉ!!ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ…てろてろてろてろ…ぶぱっ!ぶぱぱぱぁっ!!

ワカ「んふぅぅ〜〜〜〜ん!おいひい!おいひいのぉ!もっろおひんほ…ぷはぁ!!もっとオチンポで私を嬲ってぇ…!!」

 ワカナ先輩が…あんなに卑猥な言葉を連発するなんてぇ……カヲリ…ワカナ先輩が犯される様を見て興奮してるぅ…いいえむしろ…自分がそうされたいと…願っているぅ…?ダメ…ダメよカヲリ…!意識をしっかり持って…!!
 ワカナ先輩がそんな苦悩するカヲリに気付く。

ワカ「…ぷは…カヲリ…またそうやって自分を抑え込むの…?ふふふふ…一週間前のあなたは、あんなにもいやらしく患者のチンポをしゃぶり倒していたのにね…思い出してごらんなさい…?」

ナベ「………!!??」

 え…ワカナさん…今…なんて…そ、そんな…カヲリが…患者さんのチ…性器を…しゃぶ…?な、何を言ってるのワカナさん……………はっ!!?

ワカ「思い出したかな…?カヲリ…?あの時のあなた…とってもいやらしくって…綺麗だったのよ…?私…嫉妬して…オナニーまでしちゃったのよ…?」

 …!!……そ、そんな…カヲリは…今全てを思い出した…!!それはまるでテレビの映像のように…
カヲリが…『脱臼癖』という患者さんの…オ…オチンポを…まるで淫らな娼婦のような表情で…、まさしく今のワカナさんのような表情で、嬉しそうに舐めあげ…そのザ…ザーメンをまるで餌を与えられた犬のように、ゴクゴクと美味しそうに飲み下しているシーンを………!!!

ナベ「…いや!!いやあぁああぁあああ―――――――――――っ!!!!」

ワカ「素直になりなさい…あれはあなたの本当の姿…あれこそがあなたの隠されたいやらしい本性なのよ…?」

 カヲリは…!必死でもがく…!まるで自分で自分から逃げ出すかのように…!いや!もういやぁ!!これ以上私に私を見せないでぇ!!見せつけないでぇっ!!!こんなの嫌ぁ!!?誰かカヲリを助けてぇ!!!?リナ!!アイ!!カヲリ狂っちゃうよぉ!!?

ワカ「あらあら…逆効果だったかしら…?しょうがないわね。…『macky(マッキー)』、アレを見せてあげなさい。」

マッキ「どす〜〜。」

 『macky』と呼ばれた男の人が…ほんわかとした笑顔で壁にかかったカーテンらしき物を手で掴む。

ワカ「あなたが頼りにしてる人は…この人かしら?」

 カーテンが開けられるとそこには…

  ナベ
「………いっ!いやぁあぁあぁああぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

 そこには…リナちゃんがいた。
だがあの勝気で活発でいつも威勢のいいリナちゃんの姿はそこにはなく、 居るのは…発情し、卑猥な表情で一心不乱に男のオチンポをしゃぶりまくる、リナちゃんの“形”をした一匹の雌の姿だった。

ナベ「いやぁ!!?リナちゃん!?リナちゃぁん!!どうしてぇ!?どうしてリナちゃんがぁっ!!?」

   マジックミラーの中にいる卑猥な雌は…間違いなく、あのリナちゃんだった。急に音声が流れ始める。おそらく薬でも注射されたのか…2人の男の性器を嬉しそうに交互に口に含み、卑猥な言葉…男の性器を意味する言葉を、恥ずかしげもなく大声で連呼していた…。既に何度か男が達しているのだろう…口元には濃厚な口淫の跡がべっとりと付いている…!!

リナ
「ああぁあ〜〜〜〜…オチンポォ…オチンポ欲しいのぉ〜〜…リナの大好きなオチンポもっと食べさせてくらさい〜〜…。」

 カヲリは…言葉を失った。あのプライドの高い自称『男嫌い』のリナちゃんが、男を押し倒しながら、その肉の棒を美味しそうに2本も頬張り、四つん這いになった後ろからは別の男がリナちゃん自身を貫いている。
 薬のせいもあるけど…あれは明らかにリナちゃんの願望そのものだ…。その証拠に今のリナちゃんはあんなにも嬉しそう…。
 今朝会った時はどう見ても静粛な美少女だったのに…その頭の中にはこんなにもえげつない欲望がうずまいていたのだ…。そう感じる…。理性を奪われていたとしても…あのよがり様は異常過ぎる…。

 まさかカヲリも…カヲリもあんな欲望をこの胸の中に抑え込んでいるのぉ…?
そういえばいつも見るあの夢…いつも忘れてしまうあの罪深い夢…今なら思い出せる…そうだ…カヲリにも“確実”にある…カヲリが見ていた夢は…まさしく今のリナちゃん…今のワカナさん…。
 男に欲望のまま蹂躙され、犯され続け、いつしか自分もそれを望み…最期は何十人ものオスに体中の穴という穴を貫かれて、歓喜の声をあげる…まるで堕天使のようなカヲリの姿…。男の精液で全身どろどろになりながらも、さらに求め続け…何十人の男の精液を顔に浴びて失神して目を覚ます…あの夢…!!

リナ
「あっあっあ〜〜〜〜〜〜っ!!…ぶっかけて!!?生意気なリナにぃい…!ザーメンを…どろっどろにかけまくってくださいぃぃ――――っ!!ああ〜〜〜〜っザーメンどびゅどびゅぶっかけてくらさいぃぃ〜〜〜〜っ!!!!」

どびゅ―――っ!!どぴゅぴゅるるっ!!ずびゅ!びゅぶぶぶぶ―――っ!!!

 リナちゃんが叫ぶや否や、男達から一斉に精液が撃ち出され、リナちゃんの端正な顔を一気にどろどろに染め上げる…!!
こぼれ落ちるその精液をリナちゃんが手ですくいながら、また口に運び、男の樹液の味を味わい尽くしている…!!

 リナちゃんのあの痴態…ワカナ先輩のあの淫姿…あれはカヲリ…。カヲリも本当は…心の奥底では、ああゆう風になりたかったのかもしれない…もう…分からない…そうだったかもしれないし、違ったかもしれない…。頭が…ゆらゆらとして何も分からない…

 ただ一つ今確実に言える事は…


『 カ ヲ リ も あ ん な 風 に 犯 さ れ た い 』

という事だけ……………。

ワカ「ふふふ…どう?カヲリ?あなたもああゆう風によがってみたいとは思わない…?
ナースは神に奉仕する仕事…。理性ばかりじゃ本当の奉仕なんてできないの…。
院長も言っていたけど…他人の評価を気にしていたら…本当の看護なんてできないのよ?彼らは病人、彼らに…奉仕してあげなさい…?」


はっ!!!!…この言葉は…っ!

カヲリの尊敬するナイチンゲールは生涯3度の神の啓示を聞いたと言うわ…その2度目の啓示が…


『 他 人 の 評 価 を 気 に せ ず に 、 神 に 奉 仕 し な さ い 』


 ああ…神様ぁ…あなたは私に体裁等を気にせずに、自分の思ったとおりの看護を行ないなさいと…そう言うのですね…?
わかりました…。あぁ…カヲリ…ナイチンゲールのように…はぁ…はぁ…自分の欲望に…忠実に…彼らを看護…いたしますぅ…。それでいいのですね?神様ぁ…?カヲリ…間違ってなんかいませんよね…?
 ああ…でも神様ぁ…今だけは…今からカヲリがする行動だけは…少しの間目をつむっていてくださいましね…あ、ぁぁ…

 カヲリは…一人だけ残っている『macky』と呼ばれるぬぼ〜っとした患者さんに…懇願の眼差しを向ける…。


ナベ「あぁあ……カヲリ…もう…我慢できません…カヲリにぃ…あなたの…立派な…モノ…をぉ…ちゅぱちゅぱさせてくださいませ…はあぁ…。どうか…カヲリにお慰みをぉ…。」

 いけない…看護しなくちゃいけないのはコッチなのにぃ…何故か…懇願口調になっちゃうぅ…ふぁ…ナースなのにぃ…っ
『macky』さんのは…既に天を突くほどバッキンバッキンに反り返っている…カヲリは…そのグロテスクな肉棒から…目が離せなくなっているぅ…はぁ…変よ…カヲリ…あなたって…こんなにいやらしい女の子だったのぉ…?んはぁ…。


ワカ「うふふ…やっとスイッチが入ったようね…。いい表情よ…?セリフは…もうちょっとかしらぁ…?これは…『オチンポ』って言うのよぉ…?『肉棒』でも…あなたの好きな『亀さん』でも…好きに呼べばいいわ…ちゅぱっ…。」

マッキ「そうどすなぁ〜…
『オチンポ』でもう一回お願いするどすよ〜〜。後『ちゅぱちゅぱ』もいいどすが、『フェラチオ』って言うんどすよ〜?正式には…。」

 あ…この人は…カヲリに『オチンポ』って…言わせたいんだぁ…。(ぞくぞくっ)
カヲリに…卑猥な…お下品な言葉を…
『フェラチオ』ってぇ…言わせてみたいんだぁー…
あぁん…嬉しい…
ナースだもの…患者が求める事を…否定なんてできませんよぉ…はぁ…もっと…お下品な言葉でのおねだりをご所望なのですねぇ…?カヲリも…その方が…興奮しちゃいますぅ…んはぁ…。


ナベ「んはぁあ…お願いしますぅ…カヲリにぃ…あなた様の…ぶっといオチンポをぉ…その黒光りする硬く反り返った肉棒をぉ…おしゃぶり…させてくださいませぇ…。…フェラチオ…大好き…なんですカヲリィ…。いやらしい…カヲリをぉ…そのお叱り棒でぇ…たっぷりと虐めてくださいぃ…!」

 ワカナ先輩を嬲っていた男達が…まるで信じられないと言った面持ちでこっちを見ているぅ…。さっきまで冷静だった(?)『macky』さんまでが唾を飲み込んでいる…。カヲリが最期の言葉を言い終わった瞬間、『ぐらん』さんと『marino』さんが同時にワカナ先輩の顔とお口に精を放出した…。

ずびゅうっ!どびゅるるるぅっ!!どくっ!どくっどくっどくぅっ!!どびゅうううう〜〜〜〜〜っ!!

 ワカナ先輩はドロドロになりながらもにやりと笑い、まだ収まらぬ二人を解放する…。

ワカ「2人とも…?彼女もああ言ってるのよ…?ぐちゅ…彼女を…調教してあげなさい…?」

 2人は脱兎の如くカヲリに走り寄ると、興奮した表情でオチンポをカヲリの前に差し出す…。

ぐら「へ!…へへっ!!…い、言えるじゃねえかよ!こ、興奮しちまったぜぇ!ほらよぉ!お前の大好きなチンポだぜぇ!?」

マリ「いやあ!そ、そこまで言われちゃしょうがないなぁ!!ほ!ほらあげるよ?君の大好きなオチンポだよ?ほらっ咥えてよぉ!?ね!?ね!?…
おらぁっ!さっさとしろよメス豚ぁ!!

マッキ「いいどすね〜〜。ボクのも一緒にお願いするどす〜〜〜♪」


 あぁあぁ…この臭い…頭の奥がしびれちゃいそう…しかもオチンポが3本もぉ…。んは…彼らの先っちょの小さなお口から…そろって透明な液体が溢れ返ってるぅ…っ…。
 すごい…皆おっきいぃ…
『脱臼癖』さんのもおっきかったけど…彼等も負けないくらい…オチンポって…人によって形も太さも違うのね…。むせ返るような甘い匂いが…カヲリのわずかに残った理性を…吹き飛ばすのぉ…。

 ちゅる…ちゅっ…てろてろ…ぺろ…ぺろぺろ…っ


マッキ「おっ、おおう〜〜〜っ…す、すっごいどすなぁ〜〜〜気持ち良いどすよ〜〜〜カヲリさん〜〜〜…っ」

 カヲリは真ん中にいた『macky』さんのオチンポにまずキスをし…それを丹念に舐めあげる…。両手は…他の2人のオチンポを擦りあげるの…んふ…『macky』さんの先汁…美味しいよぉ…♪

ぐら「あっ!!てっ!てんめ〜〜〜!!ずるいぞ『macky』!!…う!うお…U…UR I I I I I I I I I i i i 〜〜〜〜!!

マリ「『macky』さん!そぉりゃないっすよぉ!?いやね?俺はね?ずるいとかそゆ事をね?言ってる訳じゃ……ぎゃひぃぃい〜〜っ!!」


 うふぅん…皆さんの満足そうな顔ぉ…カヲリぃ…なんか幸せですぅ〜〜…もっと…もっといやらしく…下品に舐めてあげるね…そう…いつもの夢のように…!

 ちゅぷぷ…っ…じゅろろ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…


マッキ「おお〜〜いいどすなぁ。丹念に愛情込めて舐めあげることが上達の近道どすよ〜〜〜?んあ〜〜〜。」

ぐら「い、いいなぁ〜〜『macky』〜〜!し、しかし手コキの方もなかなかの上玉だぜぇ!!そうそうリズミカルにな!?」


しゅっ…しゅっ…しゅっ…じゅっ…じゅっ…じゅちゅっ…じゅちゅっ…じゅちゅっ…

 肉棒を擦る手が…段々と先汁で濡れて、卑猥な音を立てていく…あぁ…いやらしい感触ぅ…熱い…オチンポってこんなに熱くなるんだぁ…うふふふふ…そろそろ…交代してあげなくっちゃ…


ぐら「おっ!?今度は俺か?俺は厳しいぜ?そう…そうそう…コラ!舌ばっかじゃなくてよぉ!?口全体で包み込むように全部チンポ咥えんだよぉ!!甘えんなぁコラ!!」

ナベ「あぁ〜…すみません…はむ…ぐぽ…ずず〜〜〜〜っ…ほ、ほぉれすはぁ?」

ぐら「そ…!……そうだ。やりゃできるじゃねえか…う!うおおおおお!!ぐっひょおおおお〜〜〜〜!!!!」


 カヲリは…『ぐらん』さんに交代し、言われた通りにオチンポを根元まで咥え込み、注送を繰り返す…。こうですかぁ…?こうするともっとオチンポ気持ちいいんですかぁ〜…っ?…一生懸命ピストン運動を繰り返す…『ぐらん』さんも気持ち良さそう…

ぐら「そうだ!搾り取るくらいの気持ちで先っちょ吸い上げるんだ!!思いっきりだ!!おらぁ!早くしろ!!はぁはぁ…」

ぢゅちゅうううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!

ぐら「そ!そうだ!そう…はっ!はうっ!!あ、ああ〜〜ん!で、出ちゃうよぉ!マ…ママァ〜〜〜〜……!!

マリ「ば!バカ代われ!何してんだ『ぐらん』!!ママって何だ!?(汗)」


ちゅぽんっ…あん…そんなぁ…

マリ「ようし、今度は俺ですよ?いや!しょうがないんだって!順番だからさぁ!バッカ違うって!!コレはその…オラァ!パイズリせぇやぁっ!!

 パイズリ…何…それぇ…?

マリ「バカヤロウ!そのたわわな胸で挟めってんだよ!コイツをなぁ!!コノヤロテメェッ!!」

 え…いいですよぉ…カヲリのお胸で…オチンポ挟んでさしあげればいいんですね…?

カヲリは…白衣をはだけてブラジャーを取り、おっぱいを…さらけ出す…。今まで男の人に見せた事なんて一度も無いのに…羞恥心というものを忘れたかのように…カヲリは…96センチのバストを皆の前で…さらけ出すの…。
おかしい…よぉ…カヲリ…一体どうしちゃったのぉ…いけない…子ぉ…。はぁ…はぁ…
 4人の熱い視線が胸に集中する…ワカナさんも驚いているみたい…。


マリ「…!!……でかっ!!」

ぐら「…か!形も綺麗だ…ま…ママ…」

マッキ「ほえ〜〜〜〜…」

ワカ「………くっ…くうぅっ!…(汗)」


 初めて男性の前で披露するカヲリの胸に…『marino』さんと『ぐらん』さんが急にしゃぶりつく…あっ!ダメェ!は…やめ…そこ…敏…感…なのにぃ…っ。

ぐら「ママァ!ママァ〜〜〜〜ン!!」

マリ「コラてめえ『ぐらん』!!これは俺んだ!!順番だ!殺すぞコラァ!!」


 はぁあっ…カヲリのおっぱい…そん…なに…美味しい…ですかぁ…?んはぁんっ!!ダメ…!声が出…ちゃうよぅ…っ!

ナベ「あぁんっ!おっぱい気持ちいいのぉっ!!も…もっと…して…ください…!痛く…しない…で…?」

バッキィ―――――――――――――――――――ンッ!!

 白衣を脱いでる間に、少し落ち着きかけた3人のオチンポが一斉に勃起した。あ…すごい…さっきよりも皆おっきい…!

マリ「う!うおおおおおお〜〜〜〜〜っ!!!!」

ぐら「おらぁっ咥えろカヲリィッ!!!」

マッキ「どす〜〜〜〜〜っ!!」


 んぶぅっ!!?急に2本のチンポが口に突っ込まれる!んぐっ!んむうぅぅうう〜〜〜〜っ!!お口…壊れちゃうよぉ…!
『marino』さんがカヲリを押し倒し、おっぱいにオチンポを挟み込み、猛烈な勢いで腰を振り出す!!いやぁあん!!
カヲリ…どうされちゃうのぉ〜〜っ!?ふぁああんっ!!おっぱい擦れて気持ちいいよぉ〜〜〜〜っ!!


マリ「ふんがぁっやわらけぇ!!でもこの弾力っ!!た!たまんねぇぜっ!!あっあっダメだ!!もっ!もう出ちまう!カ、カヲリちゃん!俺が早漏なんじゃないよ!?き!君の胸が!胸がぁ〜〜っ!!」

ぐら「ぐへへへへへっ…!すげえぜこのメス豚ぁっ!!すげえ吸い付きだぁ!!こいつの口は極上品だぜぇっ!!だっ!だめだぁ!!でっ出るぞぉっ!出すぞぉ!!極上品のカヲリの顔にぶちまけるぜぇええええええ〜〜〜〜っ!!!!」


一足先に少し離れて自分でしごいていた『macky』さんが恍惚状態のカヲリにそっと耳打ちする…。

マッキ「(…こうゆう時は『ザーメン飲ませて〜』とか『スペルマ顔にぶちまけて〜〜』とか哀願するもんどすよ?)」

 あっ…あっ…あ〜っ!…ザ…ザーメン…?スペルマ…?はぁっ…はぁっ…せっ…精液の事ですねぇ〜〜〜っ!?うぐむぅっ…そう…カヲリ…精液…思いっきりぶちまけて欲しいっ!…顔もお口もお胸にもぉ…ザー…メンぶちまけて欲しい…っ!!い…言わなきゃ…

ナベ「んぁああ〜〜〜っ!ぶちまけてぇっ!お願いですぅ〜〜っ!!エッチなカヲリのお顔にぃ…!ドスケベでしょうがないカヲリのお口にぃ…っ!!皆さんの熱いザーメン思いっきりぶっかけてくださいぃ…っ!全部…全部ぅ…いっぱい欲しいのぉ…っ!カヲリを…!…ドロドロのスペルマまみれにしてぇええ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!んはぁああぁああ〜〜〜〜っ!!!!」

ぐら「いっ!いっくぞぉおおおお〜〜〜〜!!?…マ、ママァ―――――――ン!!

マリ「うっひょおおおお〜〜〜〜〜ぶっとべ―――――――――っ!!俺の息子よ―――――――――――っ!!!」

   マッキ「おっ!おっ!オ―――ィ―――――ラ―――――――――――――――――ンッ!!!!!」


どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅぶびゅびゅるるるるるるるるるるどぷっどぷどぷ―――――っ!!ずびゅるるる――――っ!!びでゅるるぅっ!!びゅびゅびゅばばぶぁ―――――っ!!!……どくっ…どくっ…どくっ…!!びゅるるぅっ!!

ナベ「ああああああ――――――っ!!すごいのぉっ!!皆さんの熱いスペル…マァ…んぷぅうっ!!いっぱ…い…出…」

 カヲリの顔中に3人のザーメンが一気にぶちまけられる…!
驚くほど勢い良く射出されたソレは、放物線を描きながら、まずカヲリの顔を白線のように4等分に分け、その後またたく間に顔面を白く塗りつぶす…!!
そのえげつないまでの乱射攻撃は躊躇することなく、カヲリのお口の中にまで無差別爆撃を仕掛けてくる…!!
あっ!!口の中が溢れて…!はぁん…歯の一本一本の隙間から…舌の奥の奥までぇ…!?あ…!髪の毛にまで…!!?
 すごいぃ…!すご過ぎるよぉおおお…っ!!
カヲリの顔の穴と言う穴が…!濃いゼリー状になったスペルマでドロドロに覆い尽くされるぅ…っ!!息が…早く…飲み込まないとぉ……!!


ぐら「おらぁ〜〜〜〜っ!!綺麗にそうじするんだろぉおおお!!??」

 男達のモノが交互に争うように、口の中に突き込まれ、先っちょで更に顔中にザーメンを塗り込まれる…!ぁ…っ!お口の中でまた誰か出してるぅ…!!?すごいぃ…まだ…出るん…だぁあ…っ!!カヲリもうダメェ…!!ザーメンに身も心も溺れちゃいますぅ〜〜〜〜〜…っ!!

ワカ「…うふふ…綺麗…すごく綺麗よ…カヲリ…?本当に綺麗…。ちゅ…ぐちゅ…」

 あ…っワカナさん…はぁ…ん…こんな時に…キスは…反則…ですぅ…っ!
ワカナさんの…舌…がぁ…歯の隙間から…ぬるりと侵入して…あ…あぁあっ!!こんな…の…あ…たま…おかし…く…なっちゃう…よぉ…んぱ…ねろ…っ…ぐちゅる…じゅぷぅ…んは…ワカナさん…舌使い…上手…過ぎるよぉ…んぐむ…っ!
 カヲリは…ワカナさんのお口に…舌に…夢中で…貪るようにしゃぶりつき…舌と舌を…んは…絡ませるのぉ…っ!!美味…しい…!大量の…混ざり合ったザーメンと…ワカナさんの唾液と…カヲリの唾液が…さらに混ざり合ってぇ…とっても…いやらしい…味がするの…ぉ…混ざり合った唾液ザーメンを…お互いに…お互いのお口に…移し合いなが…らぁ…っ!!
…あん…またぁ…
どぷ―――っ!どびゅうぅっ!!びるびるびるぅ―――っ!…どくっ……びゅっ…びゅるる…っ!

 もう…ダメですぅ…!この…禁断の…味を…知ってしまっては…もう…後戻り…できないよぉ…
ワカナ…先輩…リナ…ちゃん…一緒に…堕ちる…なら…悪…く…ない…の…かな…ぁ…?
今は…もう少し…この悦楽に…ひたって…いた…い…。
あ…ワカナ…さん…ダメですよぉ…その…オチンポ…カヲリの…なんですから…ぁ…はぁ…ん…ちゅぱ…

 

 〜to be continued…〜