おれは、さお○を雑誌で見て今までにない感覚におそわれた。そして彼女を自分の奴隷にすることを決めていた。

彼女の情報を得る為にいわゆる探偵事務所といわれる場所に依頼を出した。しかしその甲斐もあり、さお○が夏休みにひとりでプールへ行くという情報を得た。 数日後、さお○は、情報どおりあるプールに一人で現れた。間近でみるさお○の少女らしい笑顔とアンバランスなボリュームのある体は艶めかしくエッチそのものだった。 さお○に近づきはなしかけると、なんの疑いや警戒心もなくおれの誘いにのってきた。想像どうり素直な子だった。
口だけはうまいおれはすぐに打ち解けることができた。

すぐにでもさお○とやりたかったおれは、Hな会話でようすを伺うことにした。

「あれ、さお○ちゃんは処女だったの?」

いかにも意外そうにおれは問いかけた。今年で高校を卒業するさお○だが、学校の仲間がみんな処女でないことに引け目を感じていることを調査済みで知っていながら。

「想像におまかせします。」

ちょっと怒った顔をしながらほかした回答をしてきたが、その奥にある期待するしぐさをおれは見逃さなかった。



そしてその晩、おれはあっさりとさお○をものにしたのだった。

こうして、おれのものにしたさお○だが、自分の出版している雑誌にグラビア写真を載せてやった。初めは処女を捨てるのが目的だったさお○だが、おれの立場がわかると、おれに気に入られようと必要以上に近づいてくるようになった。
学校帰りは家には仕事と偽っておれと毎日SEXした。そしてこのこの数ヶ月の間、おれはさお○をしこまたSEXづけにした。さお○は精神的にもおれのものとなりつつあった。



ノーマルなSEXに飽きてきたおれは、いよいよさお○を奴隷とするための調教を始めることにした。

とりあえず、おれはしばらくさお○との距離をおいて焦らすことにした。その間、同じような手でなつ○にも手をだした。さお○と約束してたグラビアページには夏目を載せていた。



おれは久しぶりにさお○の撮影現場に仲間たち出向いた。おれたちに気がつくと、さお○は、そわそわとして何度も注意されながら撮影を続けた。昼の休憩時間になると、おれのもとに水着のまま駆け寄ってきた。いつまでもおれを気持ちよくさせることができないさお○に、もう調教を辞めることを伝えると、目いっぱいに涙を浮かべて、考え直すように訴えた。仕方なく、おれはとりあえず、さお○がSEXが上手くなった事をおれの仲間相手に見せるように命令するとなんの迷いもなくうなずいた。

おれは、その晩初めて、さお○が熱狂的でストーカーのようなファンに、たっぷりといたぶられる様子を楽しんだ。



何度か愛のないSEXをやらせた。相当の抵抗感があったようだが、この調教のあとのグラビアページのご褒美はには換えられないようで、おれの命令に逆らわなかった。そしてしばらくするとその抵抗感は薄くなっていった。

この調教にも慣れてきたさお○はだいぶ余裕を見せていた。

おれは次の調教に移ることにした。
「オナニーを見せろ。」

突然のこの命令にはさお○は驚きを隠せなかった。数ヶ月前に初めてあそこに、おれのものを入れるまではそんな快楽を知らず、それからも男のものを締めつけていたあそこだが、自分の指でそれをいじったことはなかったからだ。

「やり方がわかりません。」

期待通りの答えを返してきたさお○におれはバイブを仲間に渡した。

「とりあえず今日はこれでいかせてやってくれよ。」

「さお○は、バイブを、にぎっていろよ。」

さお○の巨乳にピンクローラーを当て、バイブでたっぷりといかせたあと、ゆるくなったさお○のまん○に、自分のそそりたったものを、ぶち込んだ。

感覚のなくなったまん○をさお○は一生懸命締めつけようとしていたが、それは、ぬるぬるのゆるゆるだった。

おれはゆっくりアナルに指をやった。こっちの方は指を押し出すほど力があった。おれは、さお○のまん○から自分のものを抜いて、他の男の精子をいっぱいあびたさお○の顔をじっと見つめた。 するとさお○は決意をきめたように自分からおれの上にのりアナルを広げておれもものをいれようとした。

ここからの先のさお○が堕ちていく様子は次回に報告にまわすとする。