アイドル涼子の妄想

「ふー今日もやっと終り。」 涼子はマンションのカードキーを挿し自宅へ帰ってきた。 
たった今マネージャーと別れ一人になったところだ。
十代にデビューしアイドルから女優へ転進を図った涼子であったがそれがこんなに自分を忙しくするとは考えては
いなかった。
シュッ、スッ.. 歩きながら衣服を脱ぎ捨てソファーにへたり込んだ。 
気が付くと又さっきのように体が熱くなるのを涼子は感じていた。
「あぁ ..」 「何でだろう疲れてるのにぃ」 「また思い出しちゃった」
それは今日の深夜放送の最中に送られて来たサイト案内でHPを開いた時の事だった。
「.....これ...誰?...私こんなの!!」 
涼子は一瞬目を疑った。 それは口をあけて大量のザーメンをかけられている自分の姿だった。
その時間丁度ブースには自分だけしかいなくてスタッフは収録テープを回して休憩に入っていた。
「むこうからは丁度見えないよね..」 「うあ..凄いこゆい」
涼子は顔が真っ赤になるの感じながら思い出していた。 「あの臭い思い出しちゃうよう。」
「ザーメン...あんなにいっぱい..」涼子は震えながら机の下のタイトスカートの太ももをぎゅっと握っていた。
「くう..あっ..」抑えきれず涼子の手は太ももの間に滑り込んでいく。 「カチ、カチ」ページをめくるとそこには
背中から目の中までザーメンまみれの自分がいた。 しかも両手にはしっかり2本の竿が握られていた。
ほとばしるザーメンをたっぷりかけられ、恍惚な自分を見て涼子は頭がくらくらした。「ち..ん.ぽ」マイクに拾われない
ように小さな声で口に出して見た。 もう下着の中がべたべたしてシミができそうだ。 でもそこまでだった。 
突然一人だけ休憩から戻ってきた。 「はい、涼子ちゃんお疲れ」 「あ! お お疲れ様です。」飲み物を持ってス
タッフがブースに入ってきたのだ。 「大丈夫涼子ちゃん顔真っ赤だよ。」 まだ二十歳そこそこの男性スタッフは心
配そうに涼子に聞いた。 「うん、大丈夫だよ。」 カチ、カチ 答えながら涼子は慌ててページを閉じた。 
「これ知ってる?最近スタッフの中で流行ってるんだけど、飲むヨーグルト。」 「え、うんサンキュウー」 
カップを受け取ると涼子はまだどきどきした手でふたをはがそうとした。「この人も溜まってるのかなあ」 
変な事を考えながら思い切りふたをはがした。 
その時、 「びちゃ、どぷぷ ぴちゃ」 「きゃ!」 涼子の手の中のヨーグルトは勢い余って自分の顔にべっとりかか
ってしまった。
「いやーん、手も顔もべとべとおー」「大丈夫?」 勢いがついた白いヨーグルトは涼子の顔だけでなくスタッフのジ
ーンズにまでかかっていた。「ごめんなさい。」 べとべとの顔で涼子はスタッフに謝った。 慌ててハンカチを出し
スタッフのジーンズを丁寧に拭いた。 「ごめんねえ」
びちゃびちゃの顔で見上げながら自分の股間をさする涼子を見てスタッフはあれが熱くなるのを感じた。
「あ、おっきくなってる。」涼子はそう思いながらも拭くのをやめなかった。
さっきの画像が頭の中でシンクロしていく。「あぁ...見たいなあ」そう思うとどうしても我慢できず
涼子はスタッフに聞いた。
「なかまで汚れてるから..ちょと脱いでくれるかな。」 「え、でも」 スタッフは時計を見た、まだテープが終わるのに
は20分ほどある。 仲間は話に夢中で帰ってこない.. 「カチャ、カチャ....」 「ジーー」 ベルトをはずしチャックを下ろ
した。「後は涼子がしてあげる。」 ジーンズの間から涼子の手が滑り込んでくる。 
「ねえ...これ見てもいい?」 立ち上がり、耳元で顔を赤くしながら涼子が聞いてくる。
手はトランクスの上から竿を上に下にゆるくしごいていた。「いいですけど...」 
涼子はしゃがみ込むとジーンズを少し下げパンパンになっている竿を引っ張りだした。 
カリの部分がてらてら光って真っ赤になっている。今度はしっかり手で握りこみぐいぐいしごいていく

      
上から見ると立て膝を突いたスカートの間から太ももの根元まで見えている。 白いシャツの間から見え隠れする以外に大きい谷間にスタッフはつばを飲んだ。 「ねえ...どうしてほしい?」ヨーグルトを顎までたらしながら上目ずかいで涼子が聞いてくる。

                    
「きれいにしてくれ...」 「うん..いいよ」「はむ..くちゅ.. うふ..」 甘いキャンディーでもほうばるように涼子はそれを奥まで咥えた。 「うっ..このひと臭いがきつい」 「あ、触っちゃ駄目だよ」彼は手を延ばし涼子の胸をもみ始めた。 
「くちゅ..ぶちゅ..くちゃ..くちゃ」 頬からヨーグルトがポタポタたらしながら涼子はそれを舐めまわした。
「くう ああ行きそうだ。」
「ふぇ..ふぉー..ふぃくの?(もういくの)」 やだ顔にくれなきゃ、 「ちゅぽん」 慌てて涼子は咥えるのをやめて手でかるく刺激した。
「まだ綺麗になってません。もう少し我慢して」
「はあ、はあ、じゃあ パイズリしてくれる?」   「え、でもできるかなあ」
彼は涼子を床に押し倒し、シャツを剥ぎ取った。「じゃあいくよ」  「くちゃ、くちゃ、くちゃ....」 涼子の唾液がいやらしい音を立て、男はリズミカルに腰をうごかした。 「ねえ、きもちいい?」 少々疑問に感じながら涼子は聞いた 「ああ 最高だよ。 涼子ちゃんがパイズリなんて」    「うう、もう我慢できない、いっていい?」 「いやああ..まだあ くちゅ、くちゅ だめええ」 「ああもうでる」 「いくぞお」
ドピュ!ドピュー 彼は我慢していたものを涼子の顔にぶちまけた。 びちゃ、びちゃちゃ 音を立てて青臭い液体が涼子の顔を汚した。
   
                                       
「ふう ふう」 「はあ はあ」
「こんなに溜まってたんだね 気持ち.. よかった? はあ..はあ」
「まだ出る、もう少しくわえてくれ」そう言うと彼はなかば強引に涼子の口にそれを押し込んだ。 「うぐう」
「ほら..咥えて..ああ」 「うん...」 「はむ」 「くちゅ ぶちゃ、ぶちゃ、ぶちゃ、くちゃ..... 」

                      
 「ああ出る、出る!」  「ああ かけていっぱい いっぱい 涼子にちょうだぃー...」
 「ちゅぽん」 どぴゅ どぴゅ どぴゅどぴゅ................   
                  
                  

.......そこから先はあまり記憶にない ただ彼がシャワールームまで連れて言ってくれた事。 着替えて何とか放送は終わらせた事。
スタッフが何かくさいぞって言ってた事ぐらい。  
もっともっとザーメンがほしいなあ。そう思いながら彼女は一人夜が過ぎていくのをすごした。
「....今度はもっとたくさんの人からかけてほしい...」

 つづくかも...