●つくで高原ラベンダーガーデンにて (2002年7月7日) |
小雨の降る中ラベンダーガーデンに行きました。 今日は無料で摘み取りが出来(ラッキー) 勿論、たくさん摘んできましたよ。 家に帰ってからが大変。新鮮な内にと思い バンドルズを作ろうとリボンを買いに走りました。 ※入場料 大人500円 小中学生300円 |
●かめ (2002年8月15日) |
かめがさつまいもの葉を本当に美味しそうに 食べております かめの上にかめをのせちゃいました |
●ラグーナ蒲郡にて (2002年8月16日) |
8月16日金曜日「ラグーナ蒲郡」に行きました 臨時駐車場があり会場までシャトルバスが運行 家族連れ、2人連れ、4人グループなど 暑い日でしたが、大勢の人びとであふれておりました。 観覧車は、1回転約15分 料金600円 http://www.laguna-gamagori.co.jp/ |
●駐車スペースをおしゃれに (2002年9月9日) |
9月8日(日曜日)朝7時作業開始 まずはデコボコになっているところを整地する これが一苦労で、早くも汗が流れ落ちる デザイン画を元にいよいよ並べ始めていく 石ころがじゃましてガタガタするし・・・ 色を確認しながら作業する 「なかなかいい感じ」と自画自賛してみる 材料の山が小さくなっていく(半分終わったよね) 汗、汗、汗がポタポタ落ちてくる 3時ごろ夕立が・・・ 遠くに雷の音もして マンホールの周りはカッターで切り大きさを合わせる 端っこもサイズを合わせてカッターで切っていく ハプニングはつきもの(使いすぎて動いてくれない) 黄昏てきた頃、完成しました |
●丹精こめて育ててます (2002年10月5日) |
[左上] いつのまにかリビングのテーブルの上で我が物顔 名まえは「カズ」といいます 3食昼寝つきで元気に泳ぎ回っているベタです [右上] りんごの種類はフジです 今年で5年目、大粒りんごが30個ほど実りました 「味は最高、枝の剪定がポイント」と自負しております [左下] これがルピナスの芽です 毎朝ながめては「早く芽が出て来い」と祈っていたかいあり 来年の春、きれいな花が咲きますように |
●山寺 芭蕉ゆかりの地 (2002年11月14日) |
[左上] 仁王門 静寂の長い石段を登りようやくたどり着く 有名な「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句 せみ塚は、この句の短冊を埋めてそこに碑を建てたものです [右上] 納経堂 岩の上に立つ小さな赤い納経堂は山内最古の建物 右奥にある五大堂からの眺望はまさに絶景 石段を登ってきた苦労を忘れさせてくれます [左下] 山寺の全景 風雅の国からの山寺の全景です 山形県山形市JR山寺駅から徒歩6分 入山300円 |
●東北縦断 (2002年11月13日〜16日) |
[左上] 岩手のりんご ふれあい産直市場です 今の時期いろんな種類のりんごがありました [右上] 秋田の雪景色 田沢湖付近の雪景色 11月14日大雪に見舞われ、たつこ像見物はあきらめました [左下] 野沢の大湯 野沢温泉では8ヶ所無料で入れる温泉があるそうです その中の一つ大湯です 帰り道温泉でひとやすみしてきました |
●小原村の四季桜 (2002年11月24日) |
[左上] 小原村役場にて 小春日和の11月24日四季桜を見に行ってきました ほんのりピンク色の桜の花 今が丁度見ごろでした [右上] 小原村役場にて 満開の花の下、のんびりと散策している人 出店もたくさんあり、にぎわっておりました 観光バスや県外からも桜見物に来てました [左下] 緑の公園にて もみじの赤色と桜のうすいピンク この季節ならではの絶妙なコントラスト どうぞ一度お出かけ下さい |
●椎茸狩りと長いも堀り (2003年3月2日) |
[左上] 椎茸を収穫 3月2日、友人の椎茸畑にお邪魔して 肉厚のおいしそうなしいたけ ちいさなものまで全部貰ってきてしまいました [右上] 椎茸がびっしりと 全部で何本あるのかしら 保存がきくものだから 一年中しいたけが楽しめますね [左下] 長いもを収穫 掘るのが大変でした 傷つけてはいけないし・・ 自分で掘ったものは、おいしさも違います |
●デンパークにて (2003年3月9日) |
[左上] マーメイド 温室内にある人魚姫 来園者の目を楽しませてくれています 何を考えているのかしら・・・ [右上]デンマークの街並み 足を止めて花に見入る人たち いつも季節感あふれる植え込みで 今は春のイメージでしょうか [左下]花時計 花時計の周りに花がいっぱいです ミニサイズのパンジー、ビオラが色とりどりに咲き乱れて ここには妖精がいるというが・・・ |
●中馬のおひなさん (2004年3月5日) |
[左上] 段飾り [右上]竹雛 [左下]土びな 2004年2月23日いってきました 愛知県足助町「中馬のおひなさん」たちです どのおひなさまも見てもらえてうれしそう |