別業者発注は「二重契約」

市民団体は住民監査請求

B&Gプールの解体工事

西尾市方式PFI事業見直し問題で、市民団体「西尾市の明るい未来を取り戻す会」が25日、昨年行われた一色B&G海洋センタープールの解体工事について、特別目的会社(SPC)との契約がある中で市が別の業者に発注したのは二重契約に当たるとして、市が被った損害約2700万円を中村健市長が賠償するよう求め、住民監査請求を行った。増山信也代表らは「紛争リスクを回避すべき市長の善管注意義務違反があることは明らか」と指摘している。