4.京ヶ峰(365.2m) 岡崎市、宝飯郡音羽町
名電長沢駅北の正寿院より、京ヶ峰南尾根を直登、西の墓の真中あたりを登り始めると、つづら折れの道に数十の石仏様が鎮座、途切れた頃本格的な山道となる、先人のテープを頼りに尾根を外さないように枝道を分ける。尾根のピークを避け右や左に変わりながら山頂を目指す。踏み跡が不明確になってきた頃、山頂の東50mぐらいの位置に飛び出る。40分程のハイクで途中の展望は望めない、道は荒れているが、藪扱ぎと言うほどでも無い。
1996年12月14日初踏破
1999年12月27日再踏査