孤独な独り言 

                 息子の高校のPTA活動の内容だったり、所属する本の会のお話だったりします。
  

2015年

10月19日(月)

父が倒れました。幸い命は助かりました。
父が亡くなったら私の人生が終わる時だろうか、苦しい、

11月2日(月)

いっそのことここを閉める覚悟でありましたが、もうしばらく頑張ります。諸般事情が重なり苦しい日々、父の見舞いに行っても変化がない。返事にうなずくこともなく、なんだか毎日がツライです。
生活が変わりそうです。またしても転職、ふう・・何度目・・??別に今の職場が嫌いって訳じゃないけど、事情があって転職せざる得ない。まあいいか、私は悩みを人に打ち明けないタイプですが、ほんとはいっぱい相談したいし話したい、でも言えないまま毎回時が過ぎる。しかし今は精神消耗が激しく、友だちに相談できてます。でも一番本音が言えるのは会ったことのないメル友なんだな。たぶん同じ町内住んでるが彼女が会いたくないというので長い事メール交換しても会うことはなさそう。逆にあったことがないから本音が言えるのかも。建て前もなく、自分を飾らないまま素直な気持ちで何でも話てしまう(話してないが)
最近読んでる本はなんと!池井戸潤ばっかりです。読みだすと止まらないため児童書から離れてしまいました。今は「果つる底なき」読んでおります。自分を癒す過程が結局本なんだな。ふふ。

11月5日(木)

残念ながら父は亡くなってしまいました。
果てしなく流れる涙が止まりません、
生きる希望は何かを教えてほしい。生きる意味がわからないのです。

このサイトは閉じるかもしれません。
いままで読んでくださって、そしてひっそりと訪れてくれてありがとうございました。
怖がりなので昔掲示板を希望してくれる人もいましたが、その機能を追加することはありませんでした。
読書を辞めることはありませんが、自分を閉じるかもしれません。
少しでも海外文学の世界を広めることができたなら幸いです。
ほんとうにありがとうございました。
また別の形で出会うことがあるかもしれません。
そんな時が来るのなら、お声をおかけください。

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