投稿者:ヘイヘイポーカーさん 2003/4/10 10:54 私は当時プリンプリン物語のファンであるとともに 山田ミネコ先生の大ファンでした。その絵本、持っていました。 今でも持っているはずですが、三回転居をしているため、もしか したら紛失、している可能性もあります。記憶にある部分を書か せてください。 内容は、アルトコ市のテレビ放送にプリンプリンが出演。 (アップの顔がとても美しい)私の故郷はどこでしょう、と呼びか けます。ボンボンはそれをテレビでみていて(ハンサムはアップ、 なんてかかれていました) 「やっぱりぼくの恋人のプリンプリンはかわいいなー。」 オサゲが抗議。カセイジンの扱いがあまり良くなかったような。 ランカーが美中年!!に描かれていて、一ページ独占でプリンプ リンを口説いていました。で、モンキーに驚いて。 このくらいしか憶えていません。普通のテレビ絵本も数冊持って いました。でも写真が少なく、絵がちゃちいのでそれらは捨てて しまいました。 これは個人的な意見です。山田ミネコ先生の世界とプリンプリン の世界は、デザインとしては共通点といいますか、似ている雰囲 気が多かったとおもいます。だからこそ山田ミネコ先生のところ に絵本の依頼があったのではないでしょうか。 再放送をきっかけに復刻されることを願います。 |