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VAIO Sシリーズ 15
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SVS15139CJ/VAIO Sシリーズ 15
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OS/VAIO Sシリーズ 15(2013春モデル) Windows 8とWindows 8 Proの違いは? Windows 8 Proは、PCに詳しい方や、スモールビジネスの方に向けた機能を備えています。
Windows 8 ProはWindows 8のすべての機能に加え、いくつかの拡張機能も利用できます。 ■ 最新のOS、Windows 8 64ビットは、ご利用環境にあわせてエディションの選択が可能です。 大きく生まれ変わったWindows 8は、必要なものをスタート画面に表示して、知人や友人、アプリ、データにすぐにアクセスすることができるので、検索にかける時間を短縮し、やりたいことに多くの時間をかけることができます。 ■ PCに詳しい方や、スモールビジネスの方におすすめWindows 8 Pro。 Windows 8のすべての機能に加えて、会社のネットワークへの接続、外出先でのファイル アクセス、データの暗号化など、 プロセッサー/VAIO Sシリーズ 15(2013春モデル) プロセッサーは何をポイントに選ぶとよいですか? さまざまなソフトをさっと起動したり、ぱっとホームページを見たり、動画を次々に見たり。
■ コンピュータにとって“頭脳”にあたり、 システム全体のパフォーマンスに大きく影響するプロセッサー。 同時に実行する作業が多い時、処理をサクサクこなすハイパースレッティングを搭載したCore プロセッサー ファミリー。また、Core i7とCore i5には、負荷のかかる作業が発生した際、一時的に処理機能をアップさせるターボブーストを搭載。インターネット、表計算、動画閲覧や編集などもストレスなく快適に行える最新の第3世代インテル Core プロセッサー・ファミリーから選択可能です。 ■ ストアで選ばれているプロセッサー ストアでは、82%の方々がCore i7を選択されています。 メモリー/VAIO Sシリーズ 15(2013春モデル) メモリーはどれを選んだらよいですか? まずは4GBがおすすめです。ただ、ビデオカメラやデジタルスチルカメラをお持ちなら、
■ 大容量のメモリーを搭載することで、パフォーマンスが向上。 同時に複数のソフトを使用したり、扱うデータが重くなるほど、レスポンスが明らかに違ってきます。 メール・インターネットなど普段使いならコストパフォーマンスがよい4GBがよいでしょう。仕事で表計算などの作業をこなすなら、待ち時間短縮のために予算が許す限り大容量を。またこれから、写真や動画の編集などをお考えなら、できるだけの大容量メモリーがあると、編集時のプレビュー(仮で編集した状態を確認する)もさっと快適に動作します。 ■ ストアで選ばれているプロセッサー ストアでは、43%の方々が大容量のメモリー約12GBを選択されています。 ストレージ/VAIO Sシリーズ 15(2013春モデル) ストレージの種類と容量の目安を教えてください 高速起動のSSDと大容量のHDDの2種類があります。
■ SSDとHybrid HDDのそれぞれの特長 高速起動と快適なデータアクセスを実現するSSDは、HDDに比べ消費電力が低く、バッテリー持続時間を向上させます。高い堅牢性で外出先での使用に向いています。 ■ ストアで選ばれているストレージ ストアでは、42%の方々が起動の速いSSDを選択されています。 ドライブ/VAIO Sシリーズ 15(2013春モデル) 今買うなら、どれがおすすめですか? ご家庭のテレビは既にハイビジョンになっています。
■ 記録媒体への読み書きの用途に合わせて選べるドライブ パソコンで録ったハイビジョン映像を記録媒体(ディスク)へ移す場合、ブルーレイの読み書きができないと、画質が落ちてしまいもったいないことに。 *BDXLはの記憶容量を拡大した大容量新規格のブルーレイディスクドライブ。DRモードなら地デジを約12時間録画(BD-R:3時間)しても1枚のディスクに保存可能です。もちろん、DVDスーパーマルチ機能も搭載しています。 インターネットセキュリティーソフトウェア/VAIO Sシリーズ 15(2013春モデル) ウイルス対策ソフトって必要ですか? 1.5秒に1件発生するウイルス・スパイウェアからVAIOを守るために必要なソフトをインストールしてお届けします。
■ 長期間安心の「3年版」、「2年版」がおすすめ! 期限が切れたときの更新が面倒というお客様に「3年版保険&PCサポート」「3年版」「2年版」「15ヶ月版」をご用意いたしました。長期間安心です。 ■ インストールも設定も簡単! VAIOオーナーメード/法人カスタマイズモデルならプリインストール済みでお届け。 ■ クラウド対応で動作が軽快! 安心と軽快を実現したクラウド技術 ■ 脅威から守る。24時間365日体制で安心! 24時間365日体制でインターネットの脅威を常時監視。 長期保証サービス/VAIO Sシリーズ 15(2013春モデル) 毎日使うパソコンだから、万が一の備えには気を遣いたいもの。だから、ソニースタイルでは「長期保証サービス」をご用意しています。万が一の修理の際には、ソニーの指定業者がお客様のご自宅までお引き取りに伺います。VAIOでは保証の範囲に合わせて<3年ベーシック>と<3年ワイド>がお選びいただけます。
■保証の範囲が広い<3年ワイド>がおすすめ! ■法人のお客様にはオンサイト(出張修理)がオススメ! ※長期保証オンサイトは有償にてお選びいただけます。 |
15.5型には高精細なハイビジョン映像を臨場感豊かに映しだす1920×1080ドットのフルHD液晶を、13.3型には1600×900ドットのWXGA++液晶を搭載。さらに、最新CPUと高性能グラフィックアクセラレーターなどのハイスペックを凝縮したSシリーズ。美しい写真の再生はもちろん、加工や編集といったクリエイティブな作業も思いのままに行えます。
フルフラットの薄軽ボディに15.5型ワイド(1920×1080ドット)のフルHD液晶を採用。高性能グラフィクスを搭載した「Sシリー ズ15」。美しくクリアな画面で、広々した作業領域を確保。「Adobe Photoshop Elements 11」による写真の加工や「Movie Studio Platinum 12」による高度な映像編集など、プロレベルの作業が快適に行えます。
1600×900ドットの高解像度13.3型ワイド液晶、最新のグラフィクスNVIDIA GeForce GT 640Mを搭載の「Sシリーズ13」。「Adobe Photoshop Elements 11」による本格的な写真の加工や"PlayMemories Home for VAIO"で撮りためた写真や動画の編集や管理が快適に行えます。薄くて軽いボディにより、手軽に持ち運んで、家でも外出先でもクリエイティブな作業もサポートします。
断面を六角形の構造とすることで堅牢性を確保した薄型フルフラットボディ。軽量かつ高剛性を実現するため、外装にはマグネシウム、パームレスト部分にはアルミニウムを採用しました。美しさとともに、持ち運びや収納性などの実用性も考慮したデザインです。
Sシリーズ15は、ブラック/シルバー/ホワイト(*)。Sシリーズ13はブラック/シルバー/ピンク/ホワイト(*)にレッド(*)も加わり、さらに豊富なカラーバリエーションをご用意。外装とパームレストが同色の1トーンデザインを採用しました。さらに、VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、質感と堅牢性を両立させたカーボン天板採用の「Sシリーズ13P」をラインアップ。ブラック(*)/ゴールド(*)/ガンメタリック(*)といった専用カラーに加え、ピンクゴールドのVAIOロゴを採用することで、質感を高めています。
* VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルで選択時
Sシリーズは、全ラインアップ薄軽フルフラットボディを実現。
シーンを選ばず、オールマイティーな使いやすさを実現するフォルムです。
※ モデルによって本体の質量は異なります。詳しくは「主な仕様」をご参照ください
使いやすい4列配置の10キーを搭載。数字入力を効率的に行えます。
また、「ASSIST」、「WEB」、「VAIO」の各ショートカットボタンも配置され、日々のPCメンテナンスやインターネットへの素早いアクセスが可能です。
* Sシリーズ15のみ
照度センサーが周囲の暗さを検知して、入力操作が行われると点灯(*)するバックライトキーボードを搭載。
暗いなかでは点灯して操作をアシスト。動画鑑賞時など、不必要な場合は点灯を停止し、消費電力のセーブも可能です。
* バッテリー駆動時。AC電源に接続されている場合は、常時点灯します(バックライトキーボードの点灯/消灯の設定は変更可能です)
VAIOオーナーメードモデル(個人向け)限定でソニーストアがお届けする「メッセージ刻印サービス」。通常のメッセージ刻印に加えて、文字色をグレー、レッドなどの4色から選択可能です。自分だけの特別な1台、あなたならどんな言葉を刻みますか?
※ 法人向けカスタマイズモデルは「メッセージ刻印サービス」に対応していません
1."Exmor for PC" CMOS センサー搭載 HDウェブカメラ |
※ 写真は15.5型ワイドモデルです
1.イジェクトボタン |
※ 写真は15.5型ワイドモデルです。13.3型ワイドモデルには10キーは搭載されておりません
1.“メモリースティック デュオ”スロット |
* 15.5型ワイドの標準仕様(店頭販売)モデルSVS15139CJB・Sは、ブルーレイディスクドライブ。
また、VAIOオーナーメードではブルーレイディスクドライブ、DVDスーパーマルチドライブから選択可能です
※ 写真は15.5型ワイドモデルです。13.3型ワイドモデルは、端子の並びが異なります。
また、13.3型ワイドモデルはヘッドホン出力端子、マイク入力端子がヘッドセット端子に集約されます。
【注意】上記ソフトはVAIO(2013春モデル)搭載の一覧です。 |
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VAIOノートの開発では、すべての機種において徹底した品質試験を実施しています。品質試験とは、衝撃に強く壊れにくい本体を実現するための「堅牢性」や、使用時のストレスを軽減するための「静音性」や「発熱対策」、そして人体や他の情報機器への影響を抑える「環境への配慮」などを中心とした試験です。
品質試験の種類は数十項目におよび、それぞれに厳しい検査基準が設定されています。また、高性能でありながら“薄くて軽量”を重視して開発されるモバイルノートにとって、これらの検査基準を満たすことは、開発上の厳しい条件となります。しかし、ソニーでは高品質も性能の一部として位置づけることで、開発する全製品に対して妥協のない試験を実施しています。 このような厳しい品質への取り組みから、安心して使えるVAIOノートが生まれ、ユーザーのもとへと届けられています。
モバイルノート専用試験は、VAIO type S、type T、type U、type Gなどの、モバイル向けのVAIOノートで実施されている品質試験です。その内容は、モバイル環境での使用時や持ち運びの際の事故や衝撃を想定した「本体ひねり試験」「LCDガラス直押し試験」「一点加圧試験」や、発熱対策のための「サーモグラフィ」など。特に、液晶ディスプレイや本体に対して過酷な試験を実施することで、高い堅牢性をそなえた、モバイル環境での使用に強いVAIOを追求しています。
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