総代 | 成田 英彦 | 二本木町 |
副総代 | 増井 正幸 | 緑町 |
会計 | 神谷 稔 | 美園町 |
相談役 |
加藤 元久 | 二本木新町 |
相談役 | 福山 幸雄 | 三河安城本町 |
相談役 | 大澤 幸一 | 二本木新町 |
実施月日 | 曜日 | 行事内容 | 時間 | 出席者 |
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神社係 | 来賓 | その他 | ||||
3/17 | 日 | 神社係り初顔合わせ(神社係挨拶・新三役承認) | 17:00~ | 〇 | ||
4/7 | 日 | 月次祭・定例連絡会 | 8:00~ | 〇 | ||
5/12 | 日 | 月次祭・定例連絡会 | 8:00~ | 〇 | ||
6/2 | 日 | 月次祭・定例連絡会 | 8:00~ | 〇 | ||
7/7 | 日 | 月次祭・定例連絡会 | 7:00~ | 〇 | ||
8/4 | 日 | 月次祭・定例連絡会 | 7:00~ | 〇 | ||
8/18 | 日 | 神楽保存会総会(神楽保存会奉賛会長)(第3日曜日) | 17:30~ | 〇 | 〇 | |
(神楽練習開始 9/2~大祭前日まで) | 〇 | |||||
9/1 | 日 | 月次祭・定例連絡会 | 7:00~ | 〇 | ||
10/12 | 土 | 例大祭 (第2土曜日)9:30~ | 8:00~ | 〇 | 〇 | 〇 |
10/19 | 土 | 神楽反省会(第3土曜日) | 17:30~ | 〇 | ||
11/10 | 日 | 七五三祭 (第2日曜日) 10;00~ | 8:00~ | 〇 | 〇 | |
11/30 | 土 | 新穀感謝祭 10:30~ | 8:00~ | 〇 | 〇 | |
12/31 | 火 | 越年祭 23:00~ | 8:00~ | 〇 | 〇 | |
1/1 | 水 | 元旦祭 2:00~ | 0:00~ | 〇 | 〇 | 〇 |
1/19 | 日 | 女子33歳開運厄払いと長寿祭 11:00~ | 9:00~ | 〇 | 〇 | 〇 |
1/26 | 日 | 祈年祭 10:30~ | 8:00~ | 〇 | 〇 | |
2/8 | 土 | 神社研修旅行 | 終日 | 〇 | ||
2/9 | 日 | 神社研修旅行 | 終日 | 〇 | ||
3/2 | 日 | 月次祭・神社係退任式 | 8:00~ | 〇 | ||
3/30 | 日 | 二本木連合町内会定期総会(神社報告) | 11:00 | 3役 |
懸案事項 ・本殿窓ガラス破損修理 ・ 鳥居と道路の間の舗装
・旧津島講跡地処分 ・例大祭における境内での厄年会餅投げ
・開運厄払い長寿祭案内
社格 12等級
祭神 應神天皇 神功皇后 仲哀天皇
鎮座地 安城市緑町1丁目27番地4(旧:安城市大字二本木字伊場湫43番地)
例祭日 10月10日
由緒
昭和26年2月、碧海郡依佐美村大字野田より分区し大字二本木と称し独立した部落を作る。当時は野田八幡宮の氏子として例祭に参加したが、昭和29年9月、新しく社殿を造営し野田八幡宮、伊賀八幡宮の分霊を合祀合霊し二本木八幡社と称し、神社本庁所属の神社として創建した。
社殿 本殿 流造 9.50坪 幣 殿 5.40坪 拝 殿 10.20坪 神楽殿 6.00坪 社務所 65.62坪 境内坪数 645.45坪 氏子数 1,500戸(平成11年) 3,000戸(平成26年) 境内末社と祭神 秋葉社 火具土神 稲荷社 保食神 山上社 大山衹神 宮司 新川 好仁 氏子総代 26名 |
<平成12年3月31日 愛知県神社庁碧海支部 50周年記念誌から抜粋> |
下記をクリックすると二本木八幡社と二本木の歴史が分かります。 安城市二本木八幡社 知っていますか? 安城市教育委員会の平成26年度安祥文化のさとまつり「歴史のひろば展」歴史大賞に輝いた 「二本木小学校6年 北浦 心」さんの作品を広く紹介するとともに、 二本木八幡社とともに 二本木町内地区の歴史を振り返ることで、皆さんとともに助け合うことのできる 「明るいまちづくり」に励みたいものです。 《写真画像で編集したため見づらい点は容赦願います。》 |
平成27年1月25日(日)祈年祭
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関係社寺
★ 薮田 津島社 所在地:美園町1丁目4番1 大正7年頃、薮田地区に疫病が流行、患者が続出したので疫病鎮護の神という津島社(御祭神ににぎの尊)を勧請崇敬したのに始まり、元時ケ掘、悪水路東側にあったのを区画整理事業により美園町1丁目4番地に遷座する。 勧請祭祀した頃の薮田の戸数16戸。(旧二本木町1部) |
津島社(左)と地蔵尊(右) |
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★ 薮田 地蔵尊 所在地:美園町1丁目4番1この地が鉄道沿線に 当り鉄道事故のため死亡した人の冥福を祈るため、大正5年頃、地区の人々が諮って建立したもの。元中根用水の末流の畔にあったが区画整理事業により津島社と共に現在地に移す。 面積 114㎡ |
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*秋葉講会員の高齢化に伴い次世代につないで維持管理することが困難となり土地の売却処分をすることになりました。長い間のお世話ありがとうございました。 津島社 廃社神事 令和5年12月16日 地蔵尊 発遣 令和5年12月17日 地元「秋葉講」会員関係者が集い神事回向を執り行いました。 |
津島社 新川宮司による廃社神事 |
地蔵尊 仙翁寺 寺澤住職による発遣回向 |
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